ペドさについて (Pixiv Fanbox)
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こんにちは~ジャネです。
窮屈な世の中ですよねぇ~。
歩いてるときにズボンの中で
パンツが徐々に脱げていくから
そろそろ買い替えたいと思ったり
なんかしていますよ~。
◆愛しさと幼稚さの関係
可愛いと感じるキャラの造形って
やっぱり幼さが存在しますよねぇ。
決してそのキャラが幼さを売りに
しているわけでなくても
自分の目線で幼さを見出すことで
きっとジャネにとっての愛は
成立しているのかもしれません。
ジャネはデブガキ専門だとか
思われてると思いますけど
ガキだからって全部可愛いわけないし
大人キャラでも可愛いものは可愛い。
あどけなさ・純真さ・不安定さ等を
内包していることが伝わってはじめて
愛しく感じるわけですよ~。
まあ…とはいえね…
寝ながら最近ディズニープラスで
ありとあらゆるディズニー系列映画を
何から何まで見つくしたんですが
ある作品に出会い
自分でも手に負えないほどの
愛くるしさでボコボコにしてくるのは
結局ぺっでぇ肉饅頭男児に他ならない
という現実を再確認しました。
【ラッセル(カールじいさんの空飛ぶ家)】
ジャネ風にはアレンジしてるけど
やっぱり本家本元の世界最高水準の魅力が
全然再現できなくて色々挫折した!
ただとにかくラッセルを抱きしめてぇ。
※抱きてぇだと意味が違うので
そのようにさせていただきます。
ジャネとしては彼は正直
ペドすぎて"対象"としては不足ですが
ペドの極みだからこそ素直に愛しく
ジャネにも少しはある母性が
引っ張り出されるような感覚を
味わいましたよ~。
ジャネって意外とディズニ―今まで
観てこなかったからねぇ…。
単純に素敵な作品を大量に観て
急にディズニー通になった気分じゃい!
ズートピアとシュガーラッシュ
あとカーズ、モンスターズインクが
特に好きかねぇ…。
勿論それ以外のどれも大好きですよ~。
あとピクサーインリアルライフとかいう
実世界にピクサーキャラが出現して
ニューヨークの人たちと絡むシリーズの
ラッセル役の子がその…あの…ガハハ
きっと…観てない人は観てください。
「ニューヨーカーに生まれたかった」と
思うと思うよ!
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!
フォロー&いいね♡宜しくお願いします!
じゃ~ね~。
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