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前回「1カ月お風呂に入らないで!」と、ジャンピング土下座をしてから早1か月。 そう、懲りずに僕は必殺アクロバットジャンピング土下座をしながら、 くおんちゃんに更に1カ月お風呂に入らいようお願いした。 普段忙しく長距離トラックを運転する彼女だが、律儀に約束を守ってくれたようだ。 全く洗濯をしていない汚れきた服を脱ぐと、皮脂でベタついた肌がヌラヌラといやらしく輝き、据えたニオイが辺りに漂う。 汚れきった陰部からは腐ったチーズのような発酵した強烈な汚臭を発する恥垢とオリモノが2か月間、乾燥と湿るのを繰り返し、ミルフィールのように層を重ねている。 腋には男の僕でも敵わない黒々とした立派な腋毛が茂っており、2,3メートル離れてても彼女だとわかる、酸っぱい体臭をむんむんと撒き散らしている。 2ヶ月分の汚れを貯め込み発酵したオリモノが、これもまた2回目の生理による経血と混ざりあいぷらぷらと股間から垂れさがっている。 僕が陰部を凝視していると、頬を赤らめながら「うんちぃ・・・したくなっちゃった・・・・にゃぁ♡」と口をとがらせながら視線を外し、恥ずかしそうにつぶやく。 「ここで、していいよ」そう、僕が言うと「ん゙に゙ゃ゙…」と彼女はいきみ肛門からミチミチと粘着質の排泄物が先ほどのオリモノと絡みながらゆっくりと出てきた。 主に肉食中心・油物多め・飲酒が習慣の食生活の彼女の黒々とした排泄物は思わず顔をしかめる悪臭だ。 僕は無意識のうちに、いきり立った自分の一物に彼女がひり出した排泄物を塗りたくりながらしごくのであった。

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