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気が付いた時には別の部屋に移動させられ

少女は大股開きで拘束されていた

目の前には女性二人組がいた

2人とも白衣を着ており研究者のようであった

研究者のうちの一人はお洒落なネックレスを首元にぶら下げており

もう一人は可愛らしいイヤリングをしていた

どちらか発せされているかは分からないが

かすかに香水の香りがした

年齢はハッキリとは分からないが、幼くもなく、年老いてもいない

色気のある女性二人だった。

全裸にされ、大股開きで性器を晒している自分と

白衣といえどお洒落に着飾っている女性二人…

そのギャップが、少女には堪らなく屈辱的であった

顔を赤らめる少女に対し、女性研究員は話し始める


おはようXXちゃん

私たちの責めは

正直かなりキツイと思うわよ~

覚悟して頂戴ね


そういうと研究者たちはプレゼントでも準備するかのように

部屋の倉庫から何かを運んできた

そしてそれは

少女が拘束されている台座の左右に設置された

細長いトレイのような装置

その上には、おびただしい数の器具が並んでいた


はーい

今日はここにある器具

全部XXちゃんの性器に使っちゃいま~す♡

やばいね~

これ全部使われちゃったら

オマンコ大変なことになっちゃうね~

逃げないと大変だよ~?

あははw

力込めて逃げようとしてるww

全然動けてないよ~?

頑張れ頑張れ~ww

あははww

金属も練りこんでる特製ベルトだよ~

逃げれるわけないね~♡

オマンコが地獄になっちゃうのは確定なの~♡

きゃははwww

ウケる~w


動物園での餌やり体験に来たギャルのようなテンションで

研究者たちは話をしている。

この瞬間から、すべての器具を使いきるまで終わることのない

少女への地獄の器具責めがスタートする。




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