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とある実験施設に監禁されている女子大生。

毎日のように性実験を受け続けていた。

食事の際には媚薬を飲むように指示されており、食卓には錠剤タイプの媚薬が出されていた。

この錠剤タイプの媚薬は、身体の中でゆっくりと溶け出すもので、飲み続けると小腸や大腸まで性感帯になってしまうような極悪なものであった。少女はそのことを知らされた上で飲むことを指示されていたが、なんとかして飲まないで済む方法を考えようとする。

食事の際も当然のように全裸で過ごさなければならないため、彼女は自分の性器に媚薬を隠し、トイレに行った際に取り出して廃棄することを画策する。幸い媚薬はゆっくりと溶けるものであったため膣に入れても短時間であれば問題はなかった。

しかしそのプランを実行した初日は、食事の後一切トイレに行かせてもらえず、そのまま性実験が開始された。当然、膣内に隠していた錠剤タイプの媚薬はすぐに発見され、彼女が媚薬を飲む指示を不正に逃れようとしていたことが露呈してしまう。


指示を無視していたことに加え、自分の性器に媚薬を隠すという愚行に対するペナルティとして、少女は耐え難いペナルティを受けることになる。

それは、あるはずのない「他の隠しもの」を延々と探し続けるという責めであった。

衆人環視の元、あられもない姿で何人もの研究者たちに入れ代わり立ち代わり腟内を検査される少女。すでに性実験を何度も受けているとはいえ、その恥ずかしさは耐え難いものであった。

しかし、本当の責めはこの後始まる、陰湿な女性研究者による「更に奥の部屋」の捜索であった…。




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