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時系列順データ。

※内容は過去投稿と同内容になっております!


子宮に注入されている媚薬は、性感帯に触れさせるとその部位を

撫でただけでも絶頂してしまうほどに敏感にさせてしまうものであり

長期間浸してしまうと、元には戻らないほどに部位を敏感に変化させてしまうため

この研究所内でも劇薬指定されているものである。

更に粘度も高いため、子宮から排出することも困難である。

この媚薬を「卵」とともに子宮内に送り込まれると、少し動くだけで子宮内を「卵」によって刺激されるため、常時子宮で絶頂させられることになる。

加えて、感じてしまうとより多くの子宮内分泌液が生成され、卵は子宮内分泌液を吸収して成長して大きくなり更に子宮内を刺激するため、快楽の無限地獄に突き進むことになる。

もし媚薬と「卵」が膣内や直腸内、子宮内などの性感帯を有する器官に入ってしまった場合、刺激を極力減らすために絶対安静にしなくてはならないが、この少女に対してはバイブを挿入した状態での「強制散歩」が予定されいた…。














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