【文字あり本編:8枚】人間家畜研究所で疑似卵の強制産卵実験を受ける女の子【実験準備:子宮くぱぁ】 (Pixiv Fanbox)
Content
子宮の中に、少女の本気汁(子宮内分泌液)を吸って成長する実験用の疑似卵を挿れられた少女の実験記録を「実験準備・挿入編」「強制散歩編」「産卵編」の3編で綴ります。
「実験準備・挿入編」と「産卵編」は同じ基本イラストです。
【シリーズ全体のシチュエーション】
・子宮口を拡張してチューブを接続し、「卵」を挿入
・子宮内には同時に粘土の非常に高い媚薬も大量に注入する(この媚薬は「卵」には吸収されないため、少女は自身の粘液だけで「卵」を育てることになる)
・子宮頸部にゴム製のキャップを取り付け、少女が勝手に「産卵」出来ない状態にした上で、四六時中性器を刺激して本気汁を分泌させ、「卵」を「育成」させる
・子宮内は媚薬で異常なほどに敏感になっているため少しの刺激だけで本気汁を分泌させてしまうが、本気汁が出るほどに「卵」が大きくなって子宮内の刺激がより強くなるため、快楽から抜け出せない無限絶頂地獄を味わうことになる
・刺激を少しでも減らすために絶対安静にしなければならないのに、この状態でクリトリスにリードを付けて引っ張られ、実験室内で公開散歩をさせられる(この散歩は歩くのを止めるとクリが引っ張られるだけでなく、「体力強化」と称した常軌を逸した快楽責めを行われるため、少女は意識を朦朧とさせながらも必死にあるき続けることになる)
などのシチュエーションを用意しております。
非常にハードでニッチな内容ですが、流血や切断などのR-18Gや、大便スカトロ描写、暴力描写はありません。
ただ、女の子が産卵させられるシーンが含まれますので、苦手な方はご注意くださいませ。
第一回は実験準備シーンです。
誘拐された少女が全身をギチギチに拘束され、誰にも見られたことのない子宮が露出するほどに膣を拡げられてしまい、さらにその子宮にフックをかけて拡げられてしまうという内容になっております。
子宮を拡張する際に何度も何度も絶頂させられたため、少女は失神寸前です。