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skebご依頼から始まったテスターさんシリーズ

1:バイブ挿入放置

2:搾乳・搾汁実験

3:尿道バイブ・強制潮大噴出実験(仮)

と続いてきておりました。

本イラストはその続編であり、第一章の最終シーン「テスターさん開口腟内ピンポイント検査」のラフイラストになります。

少女は大股開きで検査台の上に拘束され、複数の器具で性器を左右に大きく拡げられ、膣内は子宮口まで完全に露出させられています。

検査台は部屋の中央に位置しており、少女の腟内が部屋にいる研究者によく見えるように、高さは自由に調整可能になっています。

事前に行われた「搾乳・搾汁実験」の際に、スマートバイブによって少女の膣内の「感じやすいポイント」はデータとして収集されています。

本実験では、そのときに採取されたデータが正しいかを、実際に研究者たちが腟内をピンポイントで刺激して、検証をしていきます。

見られるだけでも恥ずかしい膣内を、じっくり隅々まで見られ、刺激され、そしてその時の反応を観察される…

この実験は被験者の少女にとって、想像を絶する羞恥心となることでしょう…。

これまで、研究施設に務めている職員からは、誰一人として任意志願者が現れませんでした。

よって、今回アルバイトとして参加することになったこの少女が、半強制的にこの実験の対象として選ばれることになりました。

実験の内容を聞かされた少女はかなり動揺していた様子でした。

しかし、複数の男性職員によって半ば無理やり検査台の上に拘束されてしまい…今は一切身動きのできない状態で子宮口を空気に晒し、実験が始まるのを待つことしか出来ません。


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