電極バイブを挿入され、搾汁実験を受ける少女…
絶頂が禁止される寸止めモードにも関わらず、脚に装着されている採液タンクには少女から出た愛液が溜まり始めていた。
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無人の部屋に放置されて実験を受けていた少女のもとに研究者が訪れ、「イカせて下さい」と申し出なければ絶頂させないと告げる。
卑猥なセリフを言うように強要された少女は、寸止めモードの間はどんどん感度が増していくと教えられ、録画されていることを知りながらも懇願をしてしまう。
研究者の嘲笑が聞こえる中、強制絶頂モードが開始され、少女はタンクに愛液と尿、そして母乳を排出してしまう…