少女にとって永遠とも思える時間が過ぎ、研究者によってようやくバイブが引き抜かれる。
ゆっくりと少女の膣から取り外されたバイブには濃い体液が絡みつき、少女の性器からは封じ込められていた粘液が零れ出した。