スマートバイブ起床実験：放置される少女 その１ (Pixiv Fanbox)

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【スマートバイブ起床実験】

設定した時間にバイブが作動、クリトリスや子宮口を刺激し強制的に起床させます。

起床後は健康状態確認のため、強制的に採尿機能が作動します。

時間になると振動を始めるバイブ（膣内に吸着機構があり、自分で取り外しできない）を取り付けられ、内側からドアを開けることの出来ない部屋に閉じ込められた少女。

朝になって振動を始めたバイブは何度絶頂しても止まることがなく、助けを求めて部屋の中を動き回っていたものの、ついに少女は倒れ込んでしまう…

部屋の様子は、部屋の中に複数設置されている監視カメラでモニタリングされており、研究者たちは少女の様子も把握している。

しかし、規定時間までバイブの振動は緩められることはなく、太ももにくくりつけられた採尿パックに失禁したオシッコが溜まり、バイブの隙間から愛液が溢れ出た後も、観察は１時間以上続けられた…。