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ラフ段階のイラストです。

この時点で、ある程度の色決めも済ませておきました。

続・少女誘拐実験10では、前後編合わせて計5枚の基本イラストが登場しますが、1番初めに描き始めたのはこのイラスト、本気汁回収調教のシーンです。

不安に怯えながらも、性器を刺激され続ける快楽には抵抗しきれず、垂れ流す本気汁を透明なパックに溜められ晒し者にされてしまう…。少女の恥ずかしさと悔しさを表現できればと思いました。

また、ラフ段階では膣内描写が透けて見えるような構想をしていましたが、手前にある本気汁回収パックとバッティングしてしまう為に没となりました。




線画です。

ちょっとムスッとした表情に。

線画の段階では、1番初めのシーンを想定して描いていくため、ムスッとしたり、少し怒ったような表情を描く場合が多いです。

本編では女の子は最初から怯え気味ですが、このムスッとした表情から始まるシチュエーションも捨て難かったので、「ちょっと強気ver」として収録しました。






着彩と差分 線画が終わると色塗りを行い、差分を作成します。

差分も下書き→線画→色塗りの順を繰り返しで作っていきます。

怯えた表情を描いた後で、愛液や本気汁を無理やり搾り取られて悔しそうにしている表情もやはり作りたいと思い、製作を進めました。





文字入れと修正

差分を作りながら原稿を書き、原稿を元に文字をいれていきます。

シチュエーションを構想する段階で、「何枚くらいの差分枚数にするか」を少し考えておくのですが、大抵の場合、実際に絵を描いていく段階で「やはりこういうモノも入れよう」などと妄想が膨らんで差分が多くなっていき、そのしわ寄せで文字入れ完成までの時間が増えてしまいます。



最後までご覧いただきありがとうございました。


CG集の感想等もありましたら…コメントお待ちしております!

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