2022年反省→2023年目標 (Pixiv Fanbox)

明けましておめでとうございます！

今年もよろしくお願いします〜

新年ということで、反省と目標を掲げたいと思います！

2021年　目標

2022年 目標

P（22年目標）・D（22年実績）・C（22年評価分析）・A（23年目標）

目標

フォロワー数に左右されないコアなファンを増やす

達成方法：推したくなるような作品をつくる

Twitterは凍結されても、技術力は奪われることがない。

それにフォロワー数にかかわらず、良いものは伸びる。

それなら、本当に良いものを作りあげていくしかない。

良いものは時間をかけてクオリティを上げるとも限らない。

むしろ時間をかけすぎると視野が狭くなり、面白いからも遠ざかることさえある。

とにかく、ウケそう、推したくなると思わせる作品を作ることをモットーにする

これによって、結果的にFANBOXの維持率も高くなるだろうし、同人誌や電子書籍の売り上げもよくなるはず。

Twitterフォロワー数40000人達成

達成方法：Twitterバズるシリーズを作る

フォロワー数至上主義は捨てたいが、明確な目標がないとモチベーションを保ちにくいと思うので、フォロワー数の目標は掲げることにする。

２年間で８万フォロワー増やした事を考えてその半分を取り戻すという意味で４万。

かつての「想いが重い通信教育」のように恒例のシリーズができると、アカウントに勢いがつく。

並行して、凍結アカウントを復活させるためにできることを全てやる。

商業連載を獲得する

達成方法：毎日1時間、商業連載の時間にとるようにする。

挑戦する機会は今かもしれないのでする。

以前のような憧れやワクワク感がないのでモチベーションを保てるのかが不安。

あまり時間や精神を注ぎすぎないようにする。

プライベート面

健康に気を使う

運動をする。健康診断か人間ドックに行く。

再び倹約をする

2022年は単行本の収入があったので、惜しまずお金を自分への投資（お絵描き道具）や交流に使ったが、今年は収入が厳しくなると思うので節約をする。

まとめ

2021年の作品よりも2022年の方が個人的に成長を感じたのですが、バズっていたのは2021年です。

2021年は「想いが重い赤ペン先生」というバズコンテンツがあったからだと思います。

対して、2022年は赤ペン先生に代わるバズシリーズを作れず、じりじりと勢いを失いました。2021年の成功から惰性に走っている感じもありました。

2022年は色々マイナスなことが起こりました。公私ともに希望から絶望の年でした。

ここまで地に落ちると、あとは登るしかありません。

2023年は、手探りで挑戦した2021年の精神を思い出し、新たな気持ちでやっていきたいと思います。