9月4週目Twitter成果報告 (Pixiv Fanbox)
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追記(ヘッダーが8月になってるので明日修正…)
フォロワー増:347人
主な増加要因:なし
<分析のダイジェスト>
毎日投稿のメリット
今月2月から毎日投稿を続けてきた。
そこから感じるメリットとしては
・勢いがあれば、翌日の作品も伸びやすい
前日の作品が伸びていると、次の日の作品の伸びにも加速がつきやすい印象
・フォロワーにチェックする習慣をつけてもらうことができそう
逆に、毎日投稿をやめると、この効果がなくなることが最大の懸念。
毎日投稿がデメリット
いよいよメリットからデメリットになってきたかもしれない。
デメリットというか、毎日投稿できないな~と思う理由は
①再掲作品のストック切れ
②新企画考案の時間が確保できない
①再掲作品のストック切れ
これまでは再掲を頻繁に出すことで新作を作る時間にリソースを割くことができた。
しかし、下記の理由で再掲があまりできなくなってしまった。
・再掲するストック作品が少ない(もしくは出せるクオリティでない)
・おねショタアカウントと方向性があまりにも不一致で出すのをはばかられる
②新企画考案の時間が確保できない
再掲できないとなると、新作を出さなければいけない。
7,8月は伸びた複数タイトルをシリーズ展開することで毎日投稿を担保していった。
しかし、読者としても作品タイトルに飽きが出てくるので、新タイトルを出していかないといけない。
イメージとしては、漫画雑誌のように新タイトルと古タイトルが混在している状態が理想。
対して、自分は毎日投稿を担保するために、企画に時間がかかる新作を立ち上げる余裕もないまま、既存タイトルの続きを作ることに専念してしまった。
しかも既存タイトルの続編シナリオの考えるリソースも割くことができなかったので、クオリティが下がっていった。
ここで見出した分析を活かすこともおざなりだった。
来月の毎日更新はしないかも
伸びる作品をつくり、アカウントを伸ばすことを目標としていたのに、それを差し置いて毎日投稿を維持する目先の達成感に固執をしてしまった。
それは本末転倒。
今月いっぱいは当初の目標通り、毎日投稿を続けるが、来月はペースを見直してみる。再来月はそれの様子見。
今までは「数撃ちゃ当たる戦略」でとにかく数で攻めていったが、
これからは「当てに行く戦略」で、量よりも質で攻めていきたい。
特に注力するのは「シナリオ・ネーム」。
作画はこれまでを維持する。
他にも
・スランプは無理せずゆっくりしよう
・ワクチン2回目が控えてるので身体的にも毎日投稿は難しそう。
・誕生月ということもあるし、自分を甘やかしたい。
<個別分析>
ショタエロ本6話
twitter post: 1439091562533867520
予想に反して全然伸びなかった。
前話まで、伸びが少し下降気味だったので、マンネリ払拭のために変化をいれたものの、裏目に出る結果となった。
理由
・本屋のおねえさんが不在
・一人称キャラがおねえさん
・ネームがダメ
スランプが到来しているので、色々不安定
ショタコンオブ・ザ・デッド
twitter post: 1440179330982633476
予想通り、伸びなかった。
考えられる理由
・絵としてのクオリティ → 清書しないラフめで描いた作品のため
・画作りの作法も無視した作り:映画のポスターを習うのみだった。
・ビジュアルがわかりづらい:これまでの分析通り、わかりずらいと伸びない
ただ、エロ漫画になったら読みたい声が聞かれたので、ネタとしてはありだと思う。
赤ペン先生
twitter post: 1439453741103517704
twitter post: 1440541165242105874
こちらも伸びなかった。
これまでのシリーズものと比べて、調教編は終わりが解らず、ネタとしても衝撃展開よりも、ダイスケくんが徐々に染まっていくエピソードのため、パンチが弱い。
あと2話でシリーズを終わらせるのでそれまでの辛抱。