7月1週目Twitter成果報告 (Pixiv Fanbox)

フォロワー：637人アップ

伸びた要因：野生ショタOL

全体的に伸びなかったです。

一つ大きな伸びができれば、それに連鎖して伸びていきますが、

一つも大きな伸びがなければ、このくらいの伸びなのが普通ですね。

野生ショタOL8話

twitter post: 1412276529866809344

シリーズ内では中くらいの伸び

微エロ要素もあり、人を選んだ可能性もある。

露骨にエロっぽいのいれると、良くないかもしれない。

あと「ショタ可哀想→よかったね^^」があると伸びるのかもしれない。

ショタ黄門

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1話から大きく下がったが、作業コストには見合った伸び。

1話と同じような内容。

内容よりも漫画として、パット見で分かりづらいのが問題だったかも。

次は、イラスト大きめの方法を試す。

コミュ力のオバケ（再掲）

twitter post: 1413004888687071232

前回のバズリ「漫画家の話」再アップと同様に

フォロワー増の恩恵で伸びた。

ただ、プロフクリック率は悪い

ラクガキ　先生「TENGA」って～

twitter post: 1413020992708825090

TENGAがトレンド入りしていたので、脳死、脊髄反射であげたラクガキ。

1時間前にあげた「コミュ力のオバケ」と比べても

伸び率や、プロフクリック率も案外高い。

自分の方向性である、「非健全なおねショタ」に沿っているので

アカウントの方向性＞クオリティ

により反応が良かったと思われる。良い発見。

赤ペン先生

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twitter post: 1412638801747345409

諸事情で、赤ペン中２日の投稿頻度の原則を破って中１日であげた。

案の定、伸びが悪くなった。

頻度が高すぎると、反応が悪くなる例は過去もあったが、

画代わりする話でもないので、忘れた頃に読んでもらうのが良さそう。

やはり、最低でも中2日は空けるようにする。

ハック系

FANBOXのSNS分析記事宣伝や、クリエイター系のハックは

反応があまり良くはない。

そしてプロフクリック率が低い。

これまで、そういうことをしていなかったので、そういうことを

期待してみている人がいないということが改めてわかった。

ハックを発信する時間や脳のリソースを使うのが勿体ないので

やはり創作物を提供するようにする。

新シリーズと既存シリーズ

新シリーズを立ち上げるとショタ黄門のように

反応が得られやすく、新規の方にも行き渡りやすくなる。

しかし、これ以上シリーズを立ち上げると手が追いつかなくなる。

なので、アイデアが溜まっていて、放出ができない。

そこで、Twitterで一番好きなシリーズのアンケートをとり、

その結果を考慮して、

毎月、新シリーズを1作始め、既存シリーズを1作半打ち切りしたい。

（半打ち切り：定期更新から不定期更新に変更、たまにラクガキとかあげる）

現シリーズは

・ショート漫画：ショタ黄門・赤ペン先生

・1枚絵：おね推し

・４P漫画：野生ショタOL

なので、

仮に、おね推しが不人気ならば、新しい1枚絵企画を始動させる。

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