5月1週目Twitter成果報告 (Pixiv Fanbox)
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フォロワーアップ:583人
程よい伸び。伸びた要因は赤ペンと恋愛偏差値
赤ペン先生
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twitter post: 1389809941825744897
シリーズ内では普通くらいの伸び
フォロワーの満足度は高いが、そこから拡大してフォロワーが増えるのは、
バズる機会などを待たねばならない。
伸びが落ち込んでいるわけではないし、アイデアはどんどん出てくるので
引き続き、継続
恋愛偏差値低めな女の子
twitter post: 1390171204984524801
シリーズ内では、中の下の伸び
エンゲージメント率が低い
原因:
1.前話の運動会と言うイベントと比べて魅力がなかった。
2.今のフォロワーの属性との不一致
3.エンゲージメント率が低いのは、インフルエンサーさんのリツイートによる期待に応えられなかった
1.2は前からわかっていたことで、3があったとしても、
それでもここまでエンゲージメント率が低くなるとは思わなかった。
ただ、9話まで連載していることもあり、楽しみにしている声がちらほら
聞こえてきているので、励みになる。
現状赤ペン先生以外で、定番となりうるほどの作品がなく、
赤ペン先生と同様に、同シリーズも話を作りやすいので断続的に継続。
毎日更新が厳しくなってきた
これまでは、再掲を頼みにしてきたので難なく出来たが、
自信のあるものは軒並み公開してしまった。
それでも残りの作品でも、多分一枚絵をアップするよりかは、伸びる
その他
創作のモチベーション
もちろんウケたら嬉しいが、赤ペンや独女タイムスリップのように
話が浮んできて、創作する意欲が湧くものを描けることが気持ちいい。
また、この先いつかバズる保証はないが、
制作での試行錯誤の末、実力や効率アップは多分期待できる。
これをモチベーションに創作しているから、
あまり目先のSNSの伸びで病まなくて済む。
1枚絵
Twitterで縦長表示がされ始め、1枚絵の需要が高まる。
絵は漫画と比べて言語に依存しないため、東南アジアのつよつよ絵師がばっこする中で、同じ土俵で比べられては、ひとたまりもないので、どうにか差別化をはかっていきたい。
赤ペン先生の要素を取り入れた、テキストでも楽しませる手法を転用したものを考案中