4月3週目Twitter成果報告 (Pixiv Fanbox)

先週よりフォロワー1034人増加。

これは過去最高の増加数。

先週5000フォロワー達成から一週間しないうちに、6000フォロワーを達成。

リモート女子校4話

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あまり伸びなかった。前話と同じくらい。

フォロワー増加に貢献したのかは、あまりわからない（他がバズったから）

タイムスリップ独女よりも伸びていないが、

エンゲージメントは30％を維持しているので、

系統としてはこういうのが望まれているが、いかんせん展開がワンパターンなのが

飽きられているのか？

次回ロリババア編での伸び次第では打ち切りも視野に

がんばれ！チヤガール3話

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個人的に好きなシリーズであり、女の子を可愛く描く絵の練習のため。

2話の時点でエンゲージメントが取れていないし、伸びの期待していなかったが、

思った以上に伸びた。

主力の赤ペン先生は姿を出せないので、このチヤちゃんをマイキャラとして育てたい。

今後も続ける。

（チヤガールじゃなくて、チアガールが正しいことに今更気づいた）

想いが重い赤ペン先生

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低調の時期もあったが、ここに来て伸びが回復し、遂にその次は1万いいね超え

この流れを衰えさせないようにしたい。

投稿頻度は、変えず週２で様子見

赤ペン先生から考える伸びる理由

１　見ている人にひとつの強い感情を与える

ギャグなら「面白い」

尊い漫画なら「尊い」

そして今作なら「怖い」「タケルくん逃げて！」とかコメントが多い。

どういう反応をすればいいのかが、はっきりしていると、

いいねやRTにもつながりやすいかもしれない。

振り返ると

独女の低調回は、SF＆尊いなので、どういう反応をすればいいのか、反応に困ったかもしれないが、

独女の好調回（運動会）は尊い全振りなので、尊いという反応ができた。

４ページという限られたページ数なので、

ひとつの強い感情を与えられることができればベストなのかもしれない。

与える感情を分散させると1/2✕1/2＝1/4みたいに、作品の力？が弱くなってしまう気がする。

ただ、このことが自分の作品の伸び的に、必ずしもいい切れるわけではなく、

自分の作る作品の幅を狭めない程度に、あくまでも一つの要素として、捉えていく。

２　解釈・憶測の余地がある

雑誌やウェブアプリ漫画と違い、

SNSの特性である、作品にダイレクトに言葉を投げかけられるところが

上手くハマっているもよう。

赤ペン先生は謎に包まれているので、あれこれ解釈し楽しんでくれている。

それは（極端な例で恐縮だが）エヴァのように、謎を解明したくなる面白さがあるのかもしれない。

しかし、これを他の作品にも活かそうとするのは、なかなか危険。

漫画において「よくわからない」は排除することが、

読者のストレスを下げるために必要だと思ってる。

上手く取り入れられるかを頭の片隅に入れて作品作りを考えたい。

毎日投稿するために再掲をのせることについて

どうやら毎日平均４人くらいフォロワーが外れていっている模様。

バズった衝動でフォローするライト層が多いからと思われる。

再掲はフォロワー増加に貢献することはあまりないが、

マイナスになることを押し留めている模様。

予定

来週：ショタを飼ってみた（ネームタンク8ページ）

再来週：クレオパトラとカエサルのお見合い

3週間後：ロリババアのリモート女子校

4週間後：好調な上記作品の2話、もしくはタイムスリップ独女

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