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Live2d用のPSDファイルを作るにあたって、自分は結構パーツとレイヤー分けに苦心したので、役に立つかわからないけどうちはこんな分け方にしたよ-ってことで低解像度ですが作業に使ったPSDファイルをアップします。 レイヤー一覧のJPGも入ってるので参考になれば幸いです。 実際の作業はB5(350dpi)に上半身だけ描いてました。 ぶっ飛んだ縦横比じゃなければサイズはだいたいなんでも大丈夫だと思います。 *追記 無料版Live2DCubismで作業する場合、パーツ分けした画像は最後に「2048x2048」の画像上に「テクスチャーアトラス」としてズラッと並べて登録されることになるので、下半身とか不要なパーツが映ってないほうが結果的に高画質な立ち絵ができると思います。 (パーツ数が多いほど一つ一つはどんどん小さくなります) *追記ここまで Facerigに持っていくと下半分は容赦なく映らなくなりました。 全体的な作り方はりむとまきchannelさんの動画がめちゃくちゃわかりやすかったのでおすすめです。 【りむとまき】バーチャル受肉布教!白紙からFaceRigで動かす!~キャラデザイン編~ https://youtu.be/t22l4MciseI 上記では口を「上唇」と「下唇」のパーツを変形させて開く動作を表現されていたのですが、可愛い開き口が難しかったのでそこだけこちらを参考にしました。 簡単な口の作り方(パーツ切り替え方式) http://forum.live2d.com/discussion/533 Live2Dの作成後に物理演算の数字を作るのですが、Live2DのビューワとFacerigでは反映のされ方が違うみたいなので、ここは試行錯誤です。 感覚としてはFacerigのほうが揺れが極端に弱いです。 (ビューワ設定画面の「質量」と「揺れの減衰」がとくに関係してると思うのですが自分も調整中です) あと物理演算のファイル「◯◯.physics.json」は上書きするといじった数字が反映されなかったので毎回新規で書き出ししてました。 参考にしたサイト Live2Dで胸揺れ物理演算してみる https://qiita.com/naotaro0123/items/a6ce0a3edf50810cde82 みんなもバーチャル受肉しよう!

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