初めての日焼け (Pixiv Fanbox)
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ご支援ありがとうございます、しゅんたです。
twitterで事前に告知を出していましたが、今月も何とか無事更新出来る運びとなりました。ご心配をおかけしました…🙇
今回の記事のテーマについては個人的にも好きなシチュエーションなので、もう少し色々と細かい描写や枚数足して表現したい部分もあったのですがタイムアップという事で…また次回、別の投稿にて頑張りたいと思います。
----都内某日焼けサロン----
「(よし…ジェルも塗ったし…準備は大丈夫そう…か?
先生が言っていた通り、とりあえず最初は無理せず15分位で
全部脱いで横になっていれば…いいん…だよな?
個室で他に誰も居ないとはいえ、なんだか落ち着かないな…)」
----タンニング中----
「(うっ…結構眩しいな…それに、徐々に暑くなってきた…
こまめに体勢を変えたほうが良いらしいものの…ウェイトアップの影響か臀部と腕が邪魔して中々身動きが取りづらい…
これは…先生だったら更に窮屈なのは間違いないな…)」
…
…
…
---数週間後---
5度目のタンニング(40分)終了後
「(ん…流石にこれだけ通っていると、結構焼けてきたっぽいぞ…
前より筋肉の陰影がはっきりしたのが自分でもよくわかる。
少しでもそれらしく、格好良くなっていればいいが…
後で鏡見るの…楽しみだな…。
これでまた褒めてもらえるだろうか…?
ふぅ…ダメだ、アイツが俺のこの姿を見てくれると思うと…また抑えきれなくなってしまう…)」