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夕方6時頃。宮殿の王室ではリオンさんとレオネルが、どっちの方が絶倫かという議論で、どちらも1歩も譲らず言い争っていた。 どうやら2人とも3日以上射精をしてないらしく、ムラムラしていたのかそれについてダラダラと話をしているうちに、お互いに自分のほうが絶倫だと言い争いになったらしい。 すると言い争っていた弟のレオネルが言い放った一言で、言い争いは止まった。 「じゃあ今すぐ仔猫連れて来い!俺と兄貴で仔猫の口に交互に射精して、より多くザーメン出した方が勝ちだ!これなら興奮の"材料"にも困らないだろう」 リオンさんとレオネル、超絶倫の2人にとって、これは間違いなく長期戦となる提案だった。 そもそもライオンとは元々、デフォルトでとてつもない絶倫である。さらに王家である2人は、本来何があっても絶対に子孫を残し、王の血統を継ぐ必要があるため、他のライオンたちよりもさらに圧倒的に性欲の尽きない特殊な生態であった。そして兄のリオンさんは、その提案をすぐに受け入れた。 するとすぐに、この絶倫勝負の勝ち負けを決めるための『道具』である、ネコ博士を連れ込んだ。ここは王であるリオンさんとその弟レオネルしか入ることのできない厳重に囲われた部屋。寝室であった。そしてネコ博士にその趣旨を伝えると、ネコ博士は酷く怯えた様子で、その表情は絶望に満ちていた。その表情が、リオンさんとレオネルには大きな興奮材料となった。 リオンさんとレオネルはすぐに服を脱捨て、性欲をむき出しにしてネコ博士を力強くベッドの上に押し倒すとリオンさんは、ネコ博士の頭の上に回り込んだ。すると、これから始まる飲精地獄に怯えているネコ博士の顔は、チンポを入れやすいように上を向かされた。 「それじゃあ俺からいくぜ?」リオンさんがそう囁くと、しばらく洗ってすらいない、チンカスまみれの臭いチンポから我慢汁を垂らしまくっているチンポをネコ博士の目の前に突きつける。「ほーれ、洗ってないチンカスチンポだぞ、今日は俺たちでザーメンたっぷり飲ませてやるからな」 もはやトラウマを植え付けるように、その酷く凶悪な状態のチンポをしっかりとネコ博士に認識させ、そのチンポを鼻先に突きつけると、ネコ博士はリオンさんの期待通り、拒絶するように反応した。 リオンさんは暴れようともがくネコ博士を難なく押さえつけると、上からその表情を確認する。「そうそう、その本気で嫌がってる表情…w たまらないな」ゲスい笑みを浮かべ軽く体勢を整えると、ネコ博士の小さな唇に、すでに我慢汁でヌチャヌチャになっているチンカスチンポを押し当て、無理やり口にねじ込むと、そのまま強引に腰を振り始めた。 ネコ博士は反射的に押し返そうと抵抗したが、あまりの力の差に、涙を流しながらリオンさんの汚いチンポを受け入れた。と言うよりは、強制的に受け入れさせられた。リオンさんが腰を振る度に、ネコ博士の幼い体は上下に激しく揺れ動き、口からは唾液と一緒に苦しそうな声が漏れ出していた。だがそんなことはお構いなしと言わんばかりに、リオンさんはその小さな口を犯し続けた。 「ふぅ〜気持ちいい……」満足げに声を上げるリオンさんは、わざとらしくレオネルに羨ましがらせるように目線を向ける。 レオネルは、どうせこの後勝負が着くまでのとてつもない回数同じことができるとわかっていても、兄貴の気持ちよさそうな表情と、その下で苦しそうにえずく博士を見ると、一刻も早く自分も同じように欲望のままにぶち込みたいという気でいっぱいになった。 「へっ、初っ端からえぐいフェラさせるよな」そう言いつつ興奮がより高まっているレオネルは、ビクビクと膨張の限界をも越えようとするチンポから我慢汁が止まらなかった。レオネルはそれを悟られまいと、必死に冷静を装った。 そしてその光景を目にしたリオンさんはニヤリと笑うと、今度はレオネルに見せつけるかのように、さらに激しいピストンを始めた。リオンさんの大きな尻がピストンによって持ち上がるたび、その下品な尻の下の隙間から、時折ネコ博士の苦しそうな顔が見えた。 「おらっ、イクぞ」 リオンさんはそう言うと、すぐにネコ博士の喉奥に自らの性欲をぶつけるように、思い切り射精をした。 「一発目ぇ〜♡‬」 ドクンドクンッっと、大量の濃厚な精液が喉の奥を直撃し、それを吐き出す暇もなく、強制的に胃の中へと流し込まれる。イラマチオによって分泌された唾液に溶けた、激臭の原因であるチンカスが混ざり合い、ネコ博士の小さな口の中でドロドロになった汚物が、そのまま食道を通って胃に流れ込んでいく。 嫌悪感からか、その気持ちの悪い感覚はあまりにも長く感じた。そして精液が勢いを弱めると、最後にビュクビュクとチンポを跳ねさせ、ようやく一発目の射精が終わった。 「あぁ〜……気持ちよかったぜ……」そう言ってネコ博士の口からズルりと引き抜くと、ネコ博士の口とリオンさんのドロドロになったチンカスまみれのチンポとの間には、ねっとりとした糸が引かれていた。リオンさんはその糸を指で断ち切ると、当然のようにネコ博士の口の中に収めた。そしてゆっくりと舌の上に擦り付けると、満足そうな顔をして立ち上がった。 しかしこれは、当然終わりなんかではない。リオンさんが立ち上がったとほぼ同時に、レオネルが博士の頭の上に座った。 「俺のチンカスもたっぷり味わわせてやるぜ」そう言って博士の目の前に突き出したレオネルのチンポからは、強烈な臭いを放っていた。見た目から分かる、明らかに熟成が進んだ激臭のチンカスがベットりとこびり付いていて、それが溢れ出る我慢汁で表面が溶け出し、それによってできたテカリが、さらにそれを気持ち悪く映した。 そしてそれは、せめてもの抵抗で口を閉ざしているネコ博士の鼻先に突きつけられた。「っ!?おぇっ…!」そんな兵器を0距離で嗅がされたネコ博士は、あまりの強烈な臭いに声を漏らした。 するとレオネルは、苦しそうに悶絶するネコ博士の頭を両手で掴むと、無理矢理その小さな口にねじ込み、ズプンッ!と一気に喉の最奥まで挿入させた。 その瞬間、ネコ博士はビクンと体を跳ねあげさせ、体は硬直し、プルプルとただ小さく震えていた。一方レオネルは高揚感に体をぶるっと震わせると、「へへっ……」と声を漏らし、ネコ博士の口の中の暖かさを感じていた。レオネルは、ネコ博士の口の中に入れた自分のチンポの先から、暖かい液体がトロリと流れるのを感じた。 最奥まで入ったチンポを、1度軽く引き抜くと、ベットりとこびり付いている熟成されたチンカスを、口内で擦り付けるように激しいピストンを始めた。ネコ博士の体がピストンによって揺れ動くたび、喉奥に詰まったような悲鳴を上げる。 喉奥に刺激を与えられ、さらに嘔吐感を誘われるネコ博士。レオネルはそんな様子を嬉しそうに眺めながら、より一層激しく腰を振り始めた。 その快楽から、レオネルは口からヨダレを垂らしていた。そのヨダレは博士の下腹部に垂れたが、当然拭いたりもせず、何も気にせず博士の顔面に腰を叩きつけるのに夢中になっていた。 「一発目出すぞ!全部飲み込めよ!」レオネルはそう言うとネコ博士の頭を強くぶ、喉奥に思い切り中出しした。 必要以上に強く引き付けられた博士の顔面は、パンパンに精子が詰まった酷く蒸れたキンタマに押し付けられ、その小さく無知な唇は、チンポの根元にキスをするように押し付けられていた。 「んぶぅ……」 ネコ博士は、大量の熱い精液を流し込まれ、口からは嗚咽の声を上げた。しかしそれも、全て胃の中へと流し込まれた。「やべ…めっちゃ出る……♡‬」 レオネルの性欲をたっぷり含んだ、粘っこく、熱を持った生臭い液体が流れ込むたびに、ネコ博士は体をビクビクと痙攣させる。 それを楽しむように、レオネルのチンポからは、ドクンドクンッとネコ博士の小さな口内に濃厚な精液が発射され、口内は白く濁った汚らしい欲に満たされていった。 そしてレオネルは、しっかりと種付けをするように、グリグリと奥深くまでチンポを押し込み、最後の一滴まで吐き出すと、ようやく射精を終えた。ネコ博士は微塵も遠慮のない喉奥射精により、それぞれの一発目である2人分のザーメンは 一滴残らず胃の中に収めさせられた。 「へへ…一発目からえぐいのかましてやったぜw」満足げに呟き、レオネルがチンポを引き抜くと、ドロドロになったチンカスと精液などが混ざり合ったものが、ぬちゃぁ…と糸を引き、博士の口の中で閉じ込められていあ悪臭は部屋中にまで広がった。ネコ博士はそのドロドロになったチンカスまみれのチンポを見た瞬間、思わず吐き気がこみ上げてきた。 「うっぷ……おえっ……!」 開始一発目にして既に余裕が一切無くなっている、仰向けのまま口内の気持ち悪い感覚に嗚咽を漏らすネコ博士の頭の上には、すでにリオンさんが跨っていた。 ネコ博士に休憩など一切なかった。「ほら、口開けろ。今日は俺たちの勝負が着くまで何時間でもやるから覚悟しろよ?」するとニヤリと笑うと続けて呟いた。「まぁ、今日で勝負が着くとも限んないけどなw」その言葉は冗談でもなんでもなく、ネコ博士もそれを感じ取っていた。

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Comments

灰濁クロム

代わる代わる無限に喉奥強制種付けされるの最高です!!!

zaramecat

ありがとうございます!代わる代わるに使われて、終わりの見えない連続イラマ&強制飲精地獄いいですよね…!