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激しい戦闘を終え、汗を垂らしながら呼吸を整えるリオンさんは、気遣う他猫達を避けて通ると、今回の闘いについての反省会をしてくると言い、博士を連れて自分の部屋に連れ込む。そしてその言葉と行動で察しが着いたレオネルは、その後を追うようにゆっくりと王の部屋へと向かった。リオンさんは自分の部屋に着くと、自分のベットに座り、博士をその下の床に座らせ、既に怯えた表情のネコ博士を見下ろし、にやりと笑う。そしてリオンさんはおもむろにベルトを外し、スボンを降ろす。すると、ムワッと蒸れた臭いが博士の鼻を刺す。「う…っ」博士の目の前には、蒸れたパンツのくっきりと形状のわかる膨らみ。汗なのか精液なのかもわからないシミ。ネコ博士はゾッとする。しかし、既に興奮しているリオンさんは博士の頭を掴むと、そのまま自分の股間に博士の顔面を押し付けた。博士は顔全体に感じる不快な感触と、その湿り気と臭いによって暴れて逃げようとするが、リオンさんのとてつもない力によりびくともしない。体力を使い、大人しくなり、息を荒らげる博士の吐息を感じながら、リオンさんは抵抗を辞めた博士にまた興奮する。 「そうだ、ほらもっと深呼吸しな」 すると今度は、勃起したそれをパンツ越しに博士の顔に擦り付け始める。 『兄貴ー、入るぜ』 その時レオネルが入ってくる。あの声を聞いた瞬間、博士はさらに大きく絶望する。しかしその時、リオンさんは絶頂を迎えると、そのままパンツの中で射精をする。顔とゼロ距離で射精されるネコ博士。自分の口元でびくびくと脈を撃ち、ドクッドクッという音すら聴こえるような勢いのある射精。そしてその粘度の高い精液は布を貫通し、パンツの表面にもムリュッと滲み出る。涎を垂らしながら息を乱すリオンさんはネコ博士を股間から解放すると、すぐさまその滲み出た精液を舐め取らせた。そして中がドロドロになったパンツはゆっくりと糸を引きながら下ろされる。そしてそのパンツを博士の目の前に突き出す。「パンツが汚れてしまって履けたもんじゃない。汚れと臭いが落ちるまで洗濯だ、わかるよな?」そう言うとネコ博士はそれを受け取り、涙を浮かべながらそのパンツにべっとり着いている精液を舐め始めた。 『おいアンタ、せ、洗濯ってまさかこれが?』 レオネルの質問に対し、リオンさんはにやりと笑みを浮かべて答えた。「あぁ、別に洗濯なんてしなくても、パンツの汚れなんて全部博士に舐め取らせればいいだろ?」そう言ってまた博士の顔に押し付ける。 『げっ、きったね…!』 「そう言うお前なんて洗濯なんてテキトーに手洗いだけで済ませるうえに滅多に洗わないじゃないか」 『俺は仔猫をいじめるためにわざと臭くしてんだよ』 「それならこれだって同じだ。しかもせっかく隈無く舐めて綺麗にしたパンツをまた履いて汚くしてやる背徳感。仔猫の綺麗な舌で舐めて付着した唾液の湿り気。これを履いたら常に博士に下半身舐めさせてる錯覚にも陥るぞ」 『この変態国王が』 しかしそれを聞いたレオネルは、博士がリオンさんのパンツを洗濯させられてる間、その姿を見ながら何度もパンツの中に射精して、念入りな準備をして自分の番を待っていた。

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