ヴァｒコネ衣装ｉｎｉ敗北触手服ストーリー文 (Pixiv Fanbox)

無限に時間あったら描きたい

ヴァルコネ戌亥敗北ストーリーのシナリオ

SSとイラストの中間のようなもの

（本文中の絵は1枚だけ 既にTwitter等にアップしたやつの微差分）

■低級魔物との戦い直前絵

魔術符を構えたつよつよケルベロス戌亥の立ち絵

楽勝すぎる任務に退屈そうな表情

視線の先にいかにも雑魚そうな魔物

■討伐直前絵

魔物の体の大半は吹き飛ばされ瀕死

戌亥は魔物の頭部に片足を乗せ体重をかけ

トドメの一撃を加えようとしている

・差分

魔物が最後の抵抗に媚毒ガスを

戌亥の顔めがけて吹きかける

驚いた戌亥はガスを吸い込んでしまう

画面暗転

■目を覚ました戌亥

地面に仰向け大の字の状態で

魔物に四肢を拘束されており、動けない

脱出を試みる

・差分

追い媚薬ガスを顔に吹きかけられ弛緩、甘イキ

・差分

甘イキしながらも気力を振り絞って集中し

脱出のための魔力を溜める

・差分

ガスマスク状の触手に鼻と口を覆われ

特濃ガスを大量に吹き込まれる

・差分

仰け反り絶頂、潮吹き

股間に男根状の触手が迫っている

暗転

・差分

衣装の下に魔物が入り込み

触手服を形成している

装備も侵食され魔物と一体化している

何度も魔物の射精を受けた様子で

目は虚ろで息も上がっている

精液まみれの腰は痙攣している

■魔物の操り人形となった戌亥が

リゼ・アンジュと邂逅する（先日投稿したイラスト）

・差分（描いた 支援者限定公開）

正気を取り戻しかけたところ

催淫ガス噴霧を受ける

・差分（描いた 支援者限定公開）

触手服状態の戌亥

触手服と一体化している男根触手から

定期射精が行われる

■魔物の操り人形となった戌亥の攻撃を剣で受け止めるリゼ

常に周囲に噴霧されている催淫ガスによって

アンジュは既にダウンしており甘イキして動けない

リゼもガスの影響で甘イキし続けているが必死に正気を保っている

・差分

リゼと戌亥は鍔迫り合いのような格好

リゼ 至近距離から特濃催淫ガスを顔に吹きかけられ

快楽で意識がトビそうになる

下着は濡れ、染みが広がる

それでもなんとか鍔迫り合いを保つ

・差分

鍔迫り合いの状態から剣づたいに触手が伸びてきて

リゼの衣装も侵食され始める

触手化した衣装に胸と局部を刺激され

戌亥に押し倒される格好に

■地面に倒されたリゼ 戌亥は馬乗り状態に

窮地にあってもなお抵抗を続けるリゼ

・差分

リゼは戌亥にディープキスされる

媚毒化した唾液を流し込まれる

心も体も屈服したリゼは剣を手放し

触手服の全身愛撫と戌亥の舌を受け入れる

■戌亥がキスを中断し姿勢を変える

リゼ驚愕する

戌亥の股間には巨大な男根状の触手がそそり立っていた

先端からは戌亥の体液と魔物の精液が混ざった汁が

溢れ出している

■リゼは戌亥の狙いを察して抵抗しようとするが

侵食され尽くして触手服と化した衣装によって

強制的に大股開きの格好をとらされる

とろとろにほぐれたマンコが顕わになっている

■戌亥が息を荒げて迫りリゼは顔を背ける

恐怖と期待で身を強張らせるリゼ

・差分

戌亥の疑似肉棒がリゼの秘所にあてがわれる

リゼの腰が跳ねる

・差分

勢いよく一気に挿入

ひと突きでリゼは盛大に絶頂

疑似肉棒が得る感覚は

戌亥にも通じている様子で

今まで感じたことのない快楽に目を見開いている

呆けた戌亥の口からは唾液が溢れ

リゼの腹にぼたぼたと垂れている

・差分

戌亥 欲望のままに乱暴にピストン運動

尻尾の毛を逆立てながらリゼに腰を打ち付け続ける

リゼは戌亥のモノで突かれるたびに絶頂を強制され

オーガズム状態から戻ってこれず苦悶の表情

・差分

戌亥 射精寸前 快楽のあまり瞳孔が開いている

思わずリゼの首に噛みつく

理性の歯止めがきかず血が薄らにじむ

リゼは呼吸がままならず失神しそうなことで

ただでさえ強烈な快楽が倍加する

戌亥 精液をリゼの最奥まで届けようと

力の限り腰を押し付ける

・差分

大量の精液が放たれリゼの子宮に叩き込まれる

リゼは声にならない声をあげ快感のあまり気を失う

射精は数分間続き、戌亥は快楽に耐えられず無様に腰を捩らせる

リゼの体内に収まらなかった精液が溢れ出す

・差分

長い射精の後 戌亥は呆けた表情でモノをリゼから引き抜く

僅かに取り戻した理性で親友を汚してしまったことに気づいてしまう

涙が溢れ出す

・差分

絶望する戌亥

それもつかの間

気絶し精液に塗れてなお魅惑的なリゼの肢体を目にして

萎れていた戌亥の肉棒が再びムクムクと鎌首をもたげる

・差分

気絶した親友の穴にふたたびモノを突き入れる戌亥

罪悪感を感じていた戌亥の意識も数ピストンで消え失せ

欲望のまま腰を振るケモノと成り果てる

・差分

戌亥の触手服が蠢き

触手のひとつがアナルに侵入する

既に膣に挿入されている触手と同調し蠕動する

物理的刺激と表皮から分泌される媚毒で宿主に働きかける

別種の快楽に戌亥は動物そのものの叫び声をあげる

もとから特大サイズだった戌亥の疑似ペニスがさらに巨大化する

■巨大ペニスで更に乱暴にリゼの中を掻き回す戌亥

両手でリゼの腰を掴む格好から

体全体でぎゅっとリゼを抱きしめる格好に姿勢を変える

・差分

ヘコヘコと無様で小刻みなピストンで二度目の長い射精

戌亥は間抜けな声をあげる

断面図でリゼの卵子に魔物精子が次々に突き刺さる様子

・差分

戌亥とリゼの互いの触手服が融合を始める

・差分

触手が二人の体を包み込み外から見えなくなってゆく

巨大な肉の繭になり、二人は魔物の苗床となった…

■少し時間を遡り

アンジュは親友二人の互いに望まない性交を

ただ見ていることしかできなかった

二人の痴態と媚毒ガスにあてられて腰が勝手に動き

床オナのような状態になっている

悔しさと情けなさで泣きながら何度も絶頂する

・差分

絶頂によって噴き出したアンジュの体液に引き寄せられ

かつて戌亥の式神…バンとケンだったもの…

触手の肉玉と化した魔物二体がアンジュに迫る

・差分

二体の魔物がアンジュを犯す

一体はアンジュの頭を乱暴に抑え口にペニスを突き入れる

もう一体はアンジュの細い腰を鷲掴みにしヴァギナにペニスを突き入れる

・差分

二体の魔物は人外の精力で

アンジュが気絶しても飽きること無くピストンと射精を繰り返す

■こぼれ出た精液で

周囲に水たまりが形成されるほどになった頃

ようやく満足したらしい二体の魔物は

アンジュの体を引きずって運び

戌亥とリゼだった肉繭へ投げ入れる

■肉繭はズブズブとアンジュを吸収し

3人仲良く魔物の苗床になりましたとさ。

めでたしめでたし。