【肉畜証明書】屠畜の日☆百合アイドルは甘い衝動に溺れた…【SS付き】 (Pixiv Fanbox)
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百合アイドルは甘い衝動に溺れた…
numanuma様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。
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~~以下はSSです~~
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作者:numanuma
ここはとあるホテルのパーティー会場だ。
今日は、全国のアイドル事務所のメンバーが集まり、見習い、現役アイドル、プロデューサーなどの業界人が集まっている。
そして、パーティーは順調に進み、一つの催しがされた。
トップアイドルたちによる歌とダンスだ。
それに彼女達も、翌日を見据え、踊りやすくカスタマイズした可愛らしい和服を着ている。
そして、歌って踊って、観客を楽しませる。
やはり、生で聞くのは皆心が躍る。
そういう楽しい気持ちにさせることが出来るからこそ、トップアイドルに君臨できるのだ。
この映像は、ネット配信もされている。
その視聴数は一瞬ですさまじいことになり、彼女達の人気の高さを伺わせる。
「みんなっ―!今日もありがとう!
今日で私達、プリティーヘロインを卒業しますっ!」
「今まで支えてくれたスタッフの方達や先輩方、そしてファンの皆さんっ!本当にありがとうございした!」
彼女達は、国民的アイドルだ。
『私達に溺れさせてあげる!』
『もう一生手放せない』
『この恋は手遅れ』
など、数々のヒット曲を持つデュオグループである。
元気印の妹キャラで、天真爛漫なロリ稲荷っ娘として愛されている天神衣織(てんじん・いおり)と、クールビューティーで、男はもちろん女の子にも絶大な人気がある葦津木乃花(あしづ・このは)は、本日アイドル活動最後の日だ。
「私、葦津木乃花と」
「天神衣織は」
「「本日除夜の鐘が鳴ると同時に、屠畜を実行します!
皆さま、淫乱死体となった私達をどうか愛でてくださいね!!」」
某年大晦日、この日、アイドル業界に激震が走った。
そして、プリティーヘロインは淫乱死体となり、パーティー会場のひな壇に飾られた。
(すごく気持ちよさそう……私もあんな風に気持ち良さそうに屠畜できるのかな……)
(お姉ちゃんのあんな嬉しそうな顔を久しぶりに見た……)
これは現在アイドル研修生のとある少女たちの物語である。
数年後、あの時にトップアイドルになった時に自主屠畜すると誓った少女は、見事にトップアイドルの座を手に入れた。
さすがにトップアイドルの影響力はすさまじく、全世界で数百万人の後追い屠畜者が出たので、社会に多大な影響を与えた。
それ以降、年末年始のライブ屠畜は自粛する流れになっている。
* * *
高幡千姫(たかはた・せんき)と葦津咲耶(あしづ・さくや)は、同じグループに所属しているアイドルだ。
咲耶にとって千姫とは、時に優しく、時に悪戯好きな、頼もしい先輩だ。
そして、千姫から見ても、咲耶は憧れのアイドルの妹だ。
アイドル活動をしつつ、二人の関係が段々と深くなり、いつの間に肉体関係になるのは必然だったのだろう。
それから数ヵ月、千姫の欲求はだんだんとエスカレートしてきたと、咲耶は気が付いた。
最初は断ろうとしていたが、淫乱肉畜の本能には逆らえず、彼女と共に背徳的なセックスを楽しみ、また千姫を本気で愛してしまったのである。
ある夜……
「咲耶ちゃん~~、今すぐ死にたいって気持ち、あります?」
咲耶の部屋で、つい今まで激しいセックスをした後、咲耶は千姫から突然、こう問われた。
「何を言ってますか、先輩。今私達のアイドル人生は、もっともピークな時期ではありませんか。
理由があるなら、いつでも死にますが、屠畜命令を受けてもいないのに、何の理由もなく突然死にたいなど、ありえないです」
「そうですか。でもね、実は私、予言の能力を持っているのです♪
予言しましょう、今から2時間以内で私のかわいい後輩、美少女アイドルの葦津咲耶ちゃんは、
自らの意思で、この愛らしい首を吊って、自殺します、と」
咲耶は呆れているようだ。
「何を仰っているんですか……」
「ぷんぷんっ!なら私と賭けをしましょうよ!」
年上の千姫のこういうところを可愛く思ってしまう咲耶。
「はぁ、いいですよ。私は絶対に自殺なんてしませんからね」
「ふふ~ん、その言葉、忘れませんからね!
あ、今からお風呂で洗いっこしましょう!」
「え?」
そして、手を引かれながら風呂場に二人は到着する。
「咲耶ちゃんの肌って本当に奇麗……ちゅ」
「ひゃん! も、もう、先輩ったら……お返しです」
美少女たちがお互いの敏感な部分に触れあいながら体を清める。
しかし、清めた先から、愛液が溢れて来て、結局40分ほどさらに楽しんだ。
風呂から上がり、二人は体を拭いて髪を乾かす。
「先輩、あと80分ですけど、全く自殺する気持ちなんて湧かないですよ?」
「いいもん、それと先輩として命令です!
30分後に私のお部屋に来てください」
「はぁ、分かりました。
先輩にとことん付き合ってあげます」
「ふふっ、本当に素敵な女の子ね、咲耶ちゃん大好きです……ちゅ」
千姫は咲耶にキスをした後、また後でと言って部屋を離れた。
「……首を吊って死ぬなんて……わけ分かりません。
……そんなところも可愛いんですけど……」
先ほどの情事を思い出し、いけないと思いつつも咲耶は自身の先端突起を愛撫して体の疼きを慰めた。
* * *
約束の30分後……
「先輩~もしかして寝てしまいましたか?
入りますよ……え? あ、あぁ……」
一瞬、ぽかんとした咲耶。
なんと千姫は、アイドル衣装姿で、天井から吊るされた紐で首を吊って、淫らな死に顔を晒しながら、すでに事切れた。
生きている時は極上の美人だった千姫は、死んだ後、数倍、数十倍の魅力を感じられる。
股間からニーソックス美脚に伝わせた小水……ニーソはこの間咲耶がプレゼントした物だ。
その豊満なおっぱいの谷間にかいた汗の光沢がなんとも映える白い柔肌。
その肉畜死体は凄まじい色香を放っている。
涎にまみれた巨乳の上から、勃起しいる桜色の乳首。
高幡千姫という肉畜はすでに、アイドルの域を遥かに超えて、一つの「芸術品」すらになっていた。
「先輩……」
肉畜としての本能が、愛する人の屠畜死体を目の当たりにして、体を火照らせる……これはそう……あの時、姉達がライブ屠畜した時のように……
机に何か置いてある。
『私の淫乱死体になる描く過程が撮れています。
是非咲耶ちゃんに見て欲しいです。』
震える指で再生ボタンを押す咲耶。
発情しきった彼女は、その瞳を潤ませながら、カメラに映った映像を食い入るように見る。
「愛しい愛しい咲耶ちゃんへ、
私、高幡千姫は今から首つり屠畜を行います。
私が淫乱死体になる過程を見てくださいね。
そして、プロデューサー、私の淫乱死体は事務所の皆の為に使ってください。
木乃花先輩や、伊織先輩のようにライブ屠畜をしてみたかったのですが、今は無理です。
でも、もう我慢できません。
トップアイドルになれた今、私の肉畜としての心が屠畜死体と叫んでいます!
ですので、急ではありますが、自主屠畜させて頂き、せめてこの動画含め、残ったモノをお好きにお使いください。
も、もちろん、私の淫乱死体で……性……処理……して頂いても構いません///(ボソッ」
そう宣言し、千姫は屠畜の準備をします。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
完全に発情したまま二つのロープの輪っかを天井から下げる。
「では、高幡千姫、19歳、3サイズは99H、65、89……」
千姫は、その首を片方の輪っかに通した。
「い、逝きます!」
そして、椅子を蹴って首が吊られた。
「ぎゃぅ……ごっ……ぶぇ……」
いじらしく握られる可愛い黒ニーソ越しの足指、ポタポタ……いや、ボトボトおちる千姫の愛液、その両手はボ胸を揉み、細くて奇麗な指で自分の乳首を挟んでいる。
「……っさ、く、や、ぢゃ、ん……きも、ちいい、よ……」
自分の両乳首を思いっきり引っ張っり、そして抓る。
柔らかな千姫のお腹が薄く腹筋を浮かべ、何度も波打つ。
「ぁぇ……もぅ……らめぇ……ぁぁぁぁぁっ」
愛液と共に、おしっこまで漏らす千姫……同性から見ても、極上の肉畜は、何度も何度も逝き狂い、絶頂の果てに完全な屠畜死体になった。
「…………」
「はああああぁぁぁんっ!?」
愛する千姫の屠畜映像を見てしまい、それだけで絶頂に達する咲耶。
しかし、完全に発情した肉畜の性欲は収まらない。
「先輩…先輩…ああっ、千姫先輩…私、いく…いっちゃう……」
気が付くと、咲耶はすでにオナニーで絶頂に達した。
18歳の美少女アイドルは今、もうすっかり19歳の先輩の淫乱死体の虜になって、今すぐ首を吊って死になるしか考えなかった。
千姫の傍に、もう一着のアイドル衣装が置かれていた。
そして、もう一本の輪っかが天井から吊るしていた。
もちろん、これは咲耶のために用意したもの。
「もう、我慢できません……」
咲耶はなんのためらいもなく、アイドル衣装姿になり、椅子の上に立ちあがって、その白い首を輪っかに通した。
「皆さん、葦津咲耶です。18歳、3サイズは88E、60、90です。
今から屠畜したばかりの高幡千姫先輩と同じように首つり屠畜します。
私と千姫先輩の淫乱死体と、屠畜の動画は、事務所の皆で有効活用してください。
そして、出来ましたら……プロデューサー、いえ、◯◯兄さんに私の淫乱死体を可愛がって頂きたいですっ!」
そして咲耶は、千姫の体を抱き寄せ、その淫らな死に顔を眺めながら、呟く。
「千姫先輩、私だって、トップアイドルになったら自主屠畜するつもりでしたから……
しかし、賭けは私の勝ちです。
なぜなら、私は『自殺』ではなく、『心中』するのですから……」
キスして、互いの乳首をすり合わせ、千姫の膝を少し持ち上げて自分のクリを刺激する。
幸せな微笑みながら、咲耶は椅子から飛び降りた。
(ぎゃっ……こ、こんなの、初めて、気持ちいい……)
あまりの快楽に、舌足らずになってしまった。
白ニーソに包まれたつま先が奇麗に揃い、宙づりでばたばた暴れる。
既に乳首とクリトリスが勃起している淫乱な咲耶。
「あぎゃっ……ひぅ……ぁ……」
勢いよく潮を吹き、絶頂を迎える。
愛液は、パンストなど意味をなさないくらいぼたぼた漏れる。
(せん……ぱい……)
「くぎゅっ……あ、ぁ」
快楽の果てに、咲耶は絶頂死体になってしまった。
* * *
仲良く首つり死体となるトップアイドルの二人、この映像は、二人のファンクラブ会員に配布され、ファンたちは二人の後を追って自主屠畜する者が続出した。
後日、創立記念パーティー……
「皆さん!お集まりいただき、誠にありがとうございます。
本日はメインの料理を特別仕様でご用意させて頂きました。
皆さま、どうかご賞味ください!」
社長兼プロデューサーの俺はそう宣言する。
そして、出てきた料理は、千姫と咲耶の屠畜剥製を皿代わりにして肉畜盛りで提供する。
(まさかお前達が百合心中するとはな……)
プリヘロ亡き後、二人と頑張ってきたプロデューサーが寂しそうなことを言う。
『プロデューサー、私達をもっと輝かせてください』
「え?」
二人の剥製を見る。
とてもまぶしい笑顔でこちらを見ている。
(気のせいか?
でも、お前達が輝くなら……)
そして、客人の前で料理の説明をしながら、千姫と咲耶の下や乳首やクリトリスを菜箸で弄りまくる。
それを見た肉畜達は、自分達も道具のように弄ばれたいと、発情してしまった。
そして、いつの間にか肉畜達は一人で、友人と、はたまたアイドル達と一緒に火照った体を慰めて、大盛況のうちにパーティーは幕を閉じた。
(ふぅ、ようやく終わった。
二人とも本当にご苦労さん)
そして、トップアイドルは、トップ肉畜剥製として、先代トップアイドル達と共に、アイドル事務所の発展に大きく貢献し、定期的に俺は剥製たちを可愛がる。
そして、今年もまた新たなトップアイドルが生まれる。
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おまけ
全裸 Ver.
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