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高飛車お嬢様は屠畜された……

numanuma様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。


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~~以下はSSです~~

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作者:numanuma


 僕は孤児であり、同じ施設にいる妹(年下の女の子)たちにプレゼントを買ってやるため、バイト先を探していたところ、裕福な家に雇われて以来その家で使用人として働いている。


「あなたが私の専属使用人? 殿方にしてはちょっとヒョロいんじゃなくて?」


 腕を組んでこちらを睨むのは、この家の長女であるアメリア・スミスお嬢様である。


 そして、彼女と出会って早5年……


「まったく、あなたはいつまで経っても卑しいおとこですね。こんな汚らわしい肉棒を私に足蹴にされて喜ぶなんて」


 彼女はとてもいい笑顔で、僕に裸でベッドに寝ろと命令し、僕のペ○スを足コキする。男として女の子になすがままにされるのは悔しいが、言葉とは裏腹に、彼女は非常に繊細な力加減で僕を気持ちよくしてくれる。

 高級なシルクで出来た靴下に包まれた足で、時に優しく、時に激しく、ただただ僕が気持ち良くなるために……もはや奉仕と言ってもいいのではないかと思うくらいだ。


「なんてだらしない顔なのかしら? 女におち○ちんを踏まれて気持ちよさそうにするなんて……なんてみっともない男でしょうね?」


 金髪ツインテールにし、クリクリとしたやや釣り目で微笑む可愛らしいお嬢様が、僕を気持ち良くしようと一生懸命なのだ……そんなのビンビンになるに決まっている。


「も、申し訳ありませんお嬢様……あぁ、出る?!」


 彼女の黒い靴下が、僕の白濁とした液で汚れる。


「まったく……もっと早く言わないから、また私のソックスが汚れてしまった出ないですか! 何度言っても治らないのね……」


 そういいつつも、いつも僕を気持ちよくしてくれる優しいお嬢様にぶっかけできるのだから、いつまで経ってもこれは治せないのだ。

 そしてお嬢様はそんな僕を受け入れてくれる最高の主だ。


 そんな充実した生活をしていたある日、お嬢様から衝撃的な事を伝えられる。


「今度私は屠畜されることになりました」


「え? ど、どういうことですか?!」


 何でも来月にスミス一族が経営する会社のイベントで、肉畜の剥製を使うことになったのだが、その人選として長女であるアメリアお嬢様が選ばれたようだ。


「なのであなたには私の屠畜を手伝ていただきます。首を吊った私をしっかりと犯しなさいね」


 肉畜であるお嬢様がいずれ屠畜されるのは宿命だ。寂しいが仕方ない。


「かしこまりました」


   *   *   *


 その日の夜、アメリアの自室にて……


「ん~とうとう私も屠畜されるのね♡ 今までいっぱい攻めたけど、やっぱり殿方に犯されながら死にたいわ♡」


 アメリアは僕(しもべ)と呼ぶ彼が居ないところでは、いつもこのような感じだ。


「彼って攻めてあげると本当に気持ちよさそうな顔をしてくれるし、私の脚に射精したときの申し訳なさそうな顔がとても可愛くて愛おしいのよね……そんな彼に私が犯されたら……」


 アメリアは想像する。

 今まで玩具のように扱っていた僕に犯されて死んだ上に、自分の死体も犯され、剥製になって公衆の面前に晒され、最後は彼に自分の剥製を好き勝手にされる未来を……


「あぁ♡ んっ♡ イジメないで♡ 首を絞めちゃイヤ♡」


 自分が死ぬ妄想をすると、肉畜の本能ゆえか、体が熱くなり、自分で自分をイジメるように激しい自慰行為をする。


「ダメ♡ もう♡ お許しください♡ あぁん♡♡♡♡♡」


 盛大に絶頂に達し、ショーツもパジャマもベッドのシーツにも、アメリアの愛液が広がった。


「はぁ、はぁ、はぁ……♡ 頑張って最期まで気持ち良くしてあげますわ♡」


 アメリアは自分が死ぬまでに彼に処女を捧げ、必ず中出しさせてみせると決意し、子宮の疼きが収まるまで自分を慰め続けた。


   *   *   *


 屠畜当日、お嬢様は吊られたロープを首にかけて、カメラの前で宣言した。


「アメリア・スミスです。80/52/83、1●歳です。これから私は首を吊られながら、愛しい僕の彼に犯されます。そして、私の剥製死体はイベントの使用後、彼に譲渡します。さあ、私が死ぬまで……そして死んでからもいっぱい犯し続けなさい!」



 宣言が終わって、僕は手に持つスイッチを押すと、ロープが巻き取られ、お嬢様は爪先が床から離れるくらいに吊り上げられた。


「うぐっ♡ げほっ♡」


 僕はお嬢様の苦しむ姿を見た後、彼女の脚を持ち上げ、ショーツをずらしてみると、既に十分に濡れていたので、ペ○スを挿入する。


「んきゅうぅぅっ♡♡♡」


 プチっという感覚と共に、アメリアお嬢様の奥深くまで貫き、思いっきり絞めつけられる。


「あぎっ♡ んっ♡ ふっ♡ ぁふっ♡」


 立ち鼎(たちかなえ)と呼ばれる体位で、お嬢様を思いっきり犯していると、苦しいはずなのに嬉しそうに喘ぎ鳴く彼女がとても素晴らしい。

 マシュマロのような肌ざわり、甘い香り、可愛らしい声、そして首を吊られていようが、変わらずに僕をかさしく包み込んで気持ち良くしてくれる彼女がとても愛おしくて、抱きしめる。



「お嬢様っ、愛しています!」


「ん♡ んんっー♡」

(あ、愛してるって言われちゃった♡)


 パンパンパンッ


 何度も肉同士がぶつかり、その度に彼女から苦しそうで気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れる。


「んんっ♡ んむっ♡ むぅ~♡」

(キス♡ キスして思いっきり抱きしめて♡)


 そろそろお嬢様の動きが弱弱しくなってきて、もうすぐ事切れるだろうと言うときに、首が絞まって声は出ないが、最後の力を振り絞って可愛らしい唇を窄め、キスを要求してくる。


「はむっ♡ んちゅ♡ んん~~~っ♡♡♡」


 だからより一層お嬢様を抱きしめる腕に力を入れ、彼女の口内を思いっきり蹂躙する

と、何とも嬉しそうな声を上げる。


「あぁ、もう無理です。 中に出します!!」


 ドピュドピュッ


「あぁ♡ んぁぁぁぁあああ♡♡♡♡♡ かっ…… っ……♡♡♡」

(あぁ……熱いのが……子宮に♡♡♡ もう……むり……いしき……が……)



 そしてお嬢様は盛大に失禁した後、動かなくなり、しばらくロープに吊られてユラユラと揺れていた。

 彼女の秘裂からは、精液や愛液、そしておしっこが洪水のように流れ出ており、気持ちよく逝けたのだと僕は安心した。


 しばらく眺めた後、彼女の死体をベッドにうつ伏せにし、お尻を持ち上げる。


「お嬢様の死体マ○コ……堪能させていただきます」


 もう動かない彼女を、後背位で犯す。

 死体となって緩くなった令嬢マ○コも、小さなア○ルも味わい尽くした後、彼女の死体は回収されて行った。


 後日、彼女の屠畜死体はイベント会場に飾られ、スミスグループはイベントを大成功で終わらせることが出来、彼女の剥製は僕の元にやってきた。


「これからもずっと一緒ですよ、アメリアお嬢様」


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おまけ

全身 Ver.

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