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【白菊ほたる】


(どぼり゛ゅッッ!!💢♡♡♡ ぼりゅぼりゅどびゅぼりゅぶびゅゥゥゥ~~~~~~~ッッ!!💢♡♡♡)


 んぁ゛ひぃいっ!?♡♡ あっぁ゛っあっ♡♡ ぷっぷろでゅーさーっさっ♡♡ ふう゛う゛う゛う゛っっ……!!♡♡


(どっぐんッ!💢♡ どっぐゥんッ!💢♡♡ どぽッどぽッどぼぼォォ~~~~ッッ!💢♡♡ ごぷごぷごぷゥッ!!💢♡♡♡)


 お゛っオ゛っふォオ゛!?♡♡ プロデューサーさァ゛♡♡ はがっ♡♡ んぎゅぅぅぅっ……!!♡♡

 ぎゅ、ぎゅってしてくださぃっ♡♡ ぎゅ~~ってぇ♡♡ は、離さないでぇぇっ……♡♡


 んむゥっ♡♡♡ んっちゅっ♡♡ ぢゅぶむぢゅれるぉ♡♡ ちゅ~~~っぢゅっぢゅっぢゅゥ♡♡ れるぉぢゅぅう~~~~っ……♡♡♡


(びゅくっ……ぴゅくゥ♡♡ びゅろろ゛っ……どぐッ……♡♡ どっぐゥンっ……♡♡♡)


 ちゅ、ゥ……♡♡ んむ……ちゅ……♡♡

 ちゅぷぁ、んも゛っ……♡♡ ねりゅぉ、ぬちょ……むちゅぅ……♡♡


 ぷ、はっ……♡♡ は~~~っ♡ は~~~~~~っ……♡♡♡

 んんぅ……♡♡ んーっ……♡♡


(ぎゅ~~~~~~~~~っ……♡♡♡♡)


 ふぇ……?♡ ぁ、あっ、ごめんなさいっ! いつまでもくっついちゃって……!

 その……ずっとこうしてたくて……♡ 離れるのが不安で、その……♡


 ぁっ……♡♡♡


(がばっ♡ ぎゅ~~~っ♡♡)


 ぁぁあ……♡♡♡ プロデューサーさぁん……♡♡♡

 力、つよいです……んっ……ふふ♡ そ、そんなに抱きしめたら、壊れちゃいそう……♡♡

 プロデューサーさんは、どこにも行きませんよね? わ、私のそばに、いてくれますよね……?


 ぁむっ……ん……♡♡ ちゅ……ちゅく、んぅちゅっ♡ ちゅぷぁぬちゅっ……ちゅぴ……んぅ……♡♡

 はい……はい……♡♡ 私、幸せです……♡

 お腹の中にも……んぅっ♡(こぽォ……♡♡) たっくさん、あなたの温もりを感じて……♡♡


(ぎしっ……)

 

 あ……行っちゃうんですか? お水を、飲みに……?

 ぁ……♡


(きゅっ……♡♡)


 よ、よかったら、私もその……♡ このまま、手を繋いでいたいから……♡

 …………うぅ~~~~っ……♡


(うず♡ うず♡ もじ♡ もじ♡)


 は、離れたくない、ですっ……♡ このままずっと……♡

 ベッドを出ても……お、お風呂に入る時も♡ そ、その……できれば、おトイレの時でも……♡♡

 ず~~っと、プロデューサーさんとくっついていたい、です……♡


 だめ、ですか……?♡♡


(きゅん♡ きゅんきゅんっ♡♡ ムッラァァァアッ💢💢♡♡♡)


(がばっ!!♡♡♡)


 きゃっ!?♡♡♡ あっあのっ♡♡ く、くっつくって、そういう意味じゃあっ♡♡

 あっ♡ あっ♡ あっ♡♡ あぁっ……♡♡♡



   ◆◆◆



「危ないお嬢ちゃん! 水がー!」


 え? わぷっ!


(ばしゃあっ!!)


「たまたまそこにバナナの皮が!」


 きゃあっ!?


(つるってーん!)


「目の前を黒猫が横切った!」


 あ、可愛い……♪


(にゃーん)


「突然の通り雨がー!」


 え? 予報では晴れって……。


(どざーーーーーっ!!!)


 ………………

 …………

 ……


「――それで、全身びしょびしょで頭にバナナの皮が乗ってるんだね」


 うぅ……はい……。


「じっとしてて、拭いてあげるから。バナナも取って……と。大丈夫だった?」


 な、なんとか大丈夫です。ありがとうございます、裕美ちゃん……♪


「どういたしまして♪ けど、今日はかなり酷かったみたいだね。いつもなら、そういうのは一回か二回で済むはずなのに……」


 なんだか、普段より運が悪いみたいです。今日のお仕事に支障がないといいんですが……。


「大丈夫! 何かあっても支えるから♪ でも、なんでなんだろう? たまたまそういう時期だった、とか? 私はあんまり詳しくないんだけど、季節とか……星の巡りとか……?」


 わ、わかりません。何かそういう、法則性みたいなものは、私にもなんとも……。

 ただ、時期は関係ないと思うんです。時々こうやって不定期に「酷い日」みたいなのがあって、その……揺り戻しっていうんでしょうか? いいことがあった後とかは、こうなりがちな気がします……。


「何か最近、いいことあった?」


 いいこと……ぁ……♡


(うず♡ うず……♡)


 あ、あったかも、しれません……♡ もしかしたら、それかも……♡


「ふーん……? でも、逆に考えることもできるんじゃない?」


 逆……ですか?


「いいことがあったから不幸が酷くなるんじゃなくて。酷い不幸があったから、これからすごくいいことが起こるかも、ってこと。そんな考えもできると思うな」


 わぁ……素敵ですねっ……♪

 た、確かに、そうかもしれません。こんなに不幸が連続したんなら、もしかしたら私にも、きっといいことが(ぷっっっちゅゥウンッ♡♡♡♡)はヒっ!?♡♡♡


「え!? ほ、ほたるちゃん!? どうしたのっ!?」


 あぅ゛、あ♡♡ な、なんでもなっ……♡♡ 大丈夫で(つぷちゅぅぅぅんっっ♡♡♡)ぇ゛あっ!?♡♡♡ あっあっ♡♡♡ うそっうそぉっ♡♡ そ、そ、んな(ぷちゅぷちゅぷっちゅゥゥんっっっ♡♡♡♡♡)ほオ゛オ゛オ゛オ゛っ!?♡♡♡♡


(むっわぁぁぁ~~~~~っ……♡♡♡ ほかっ♡♡ ほかっ♡♡♡)


「ぁ……♡♡ め、雌くっさぁ……♡♡ ほたるちゃん、も、もしかして……♡♡」


 は~っ♡ は~~っ♡♡ はぁぁ~~~っ……♡♡ ひ……ぃ……♡♡ っふぅぅぅっ……♡♡♡

 は、は……ぃ……♡♡ 私……昨日、ぷ、プロデューサーさんと、たくさんナマこーび、してた……から……♡♡

 い、今……♡ 妊娠、しま――


(づぶヂュっっぷぅうぅううぅうんン゛ン゛ン゛ン゛っっ!!♡♡♡♡♡)


 オ゛゛っっひ??♡♡♡ ぇぎ?♡♡ っひ♡♡♡ あが、ぁ゛♡♡♡ っひ♡ っひ♡♡ っひ♡♡♡

 ぁ……ひ……♡♡ ふぁ♡♡ っオ゛……♡♡♡

 で……デキ、ましたぁ……♡♡♡


 四つ子……♡♡♡♡


「……ごくっ……♡♡ ――あ、ちょ、ちょっと待ってほたるちゃん! 今日あった悪いことって、た、確か、四回……!」


 ぁあ……♡♡ そっかぁ♡ そう、なんですね……♡♡

 今日の不幸の分……♡♡ この子たちが、わ、私のことぉ♡ 幸せに……して、くれたんですね……♡♡


「そうみたい……♡ なんだか素敵だね♡ 私、プロデューサーさんに連絡してくる! ほたるちゃんはそこで休んでて! 受精アクメしたばっかりで大変だろうからっ……♡♡」


 はぃ……♡♡ ありがとう、ございます……♡♡

 ん、ぅ……ふふ……♡♡


(とくん♡ とくん♡ とくぅんっ……♡♡♡)


 ありがとう……♡

 あなたたちのおかげで、お母さんはとっても嬉しいです……♡♡

 きっと元気な子に産んであげるから……待っててね……♡♡


 あぁ……幸せ……♡♡♡


(なで……♡ なで……♡ なで……♡♡)




【二宮飛鳥】


(どっぢゅッ!!💢♡♡ ぐぶぢゅッ!💢♡♡ ごぢゅッ!💢♡♡ ごぢゅッ!💢♡♡ ごぢゅッ!💢♡♡♡)


 ふぃ゛っ、い゛……!!♡♡♡ ん゛っ♡ んふっ♡♡ ん゛ふーッ!♡♡ ん゛ふーッ!♡♡ ん゛ふーッ!♡♡

 で、出るのかい?♡ 出すんだねっ♡♡ ぼっボクの中にっ♡♡ ギットギトのオス丸出しの欲望を、びゅ~びゅ~って排泄するなんて……っ♡♡ はぁっ♡ はぁぁっ♡♡ ま、まったく、とんだ悪徳っ――


(ぐりめ゛りィッ!!💢♡♡ どっぢゅゥ!💢♡♡♡ ごりごりごりィィイ゛っ!💢♡♡♡)


 オぎゅ!?♡♡ っぴ♡ ぎッ♡♡ め、め゛り込むっ……!♡♡

(ぐり💢♡)うギュ♡♡(ぐぅりィっ💢♡♡)ふぎ?♡♡(め゛りぐヂュ💢♡♡)ぉおオ゛オ゛オ゛っ……!?♡♡

 や、やめ゛っ!♡♡ やべろっ゛♡♡ 子宮っいぢめっ゛♡♡ ねじ込むなぁぁぁ(ぐゥっぢゅゥゥウっ……💢♡♡♡)ぁぎぃひっっ!?♡♡♡ い゛?♡♡ わ、わがっだ!♡ 言うっ♡♡ ちゃんと言う゛っ💢♡ 素直になるっからっ……!!💢♡♡

 は~っ♡ は~~っ♡♡ は~~~っ♡♡♡


 ほ、欲しいっ……♡♡ ほしい、ですっ♡♡ き、キミのざーめんっ♡♡♡ だ、だ、だいすきなキミのっ♡♡ かっこいい遺伝子いっぱいの濃厚ざーめんっ欲しいっ♡♡♡ 出してっ♡ だしてっ♡♡ ぼ、ボクのオナホまんこにぃ゛!♡♡ ごくごく、飲まひぇてくだひゃいっっ……!!♡♡♡


(びゅろどぶッ!!💢♡♡♡ びゅぐボッッ!!💢♡♡♡ びゅびゅゥウウっびゅ~~~~~~~~~~~~っ!!!💢♡♡♡♡)


 はぎゃ!?♡♡♡ あ゛がっ♡♡ あッ゛!♡♡ ~~~~~っ♡♡♡ ~~~~~~~~っっ……!!♡♡♡♡


(どっぐんッ……💢♡♡ どっぐんッ……💢♡♡ どぷっごぷゥンっ……💢♡♡♡ とくん……とくぅんっ……♡♡♡)


 っっ……く……♡♡♡ ぅあ……♡♡♡

 はぁ……はぁ……はぁ、あ……♡♡♡


 ん……♡ ちゅ♡ ちゅぅ♡ ちゅるれっ……んちゅ……♡♡ ぷはっ……♡♡


 はぁ……はぁ……ま、まったく……♡ キミという男は、つくづく救いようがないね……♡

 仮にも14歳のボクを、強引にベッドに押し付けて♡ 抵抗できない腕力で動きを封じて、全体重をかけた種付け射精……♡ わかっているのかい? およそ恋人にするようなことじゃないよ♡ これじゃまるで、オナホを使っているようなものじゃないか……♡

 ましてやボクを屈服させて、自ら種付けおねだりをさせるだって?♡ ボクがどう言おうと子宮に精液をコき捨てるつもりだったくせに、あんなに行為に意味があったのかい?♡ キミがその手のサディズムに耽溺するのは結構だが、少しはこっちの立場にもなってほしいものだよ……やれやれ……♡


 まあ、それを受け止めるのもボクの役目だ♡ はなはだ不本意だが、ボクはキミのオナホ彼女だからね……♡ 大人のくせに、○学生に欲情するオスなんて、ボクたちが管理しなければ(ねぢゅゥッ💢💢♡♡♡)っい゜??♡♡?♡♡♡ ふうっふうっ♡♡ やっやめっ♡♡ マン肉ホジると、ぉ♡♡ さ、さっきのが、垂れっ……♡♡


(どろォ……♡♡♡)


 くぁ……♡♡ あ、う♡ も、もう一回、するのかい?♡

 本当に、キミって奴は……♡♡


 ん……いいよ♡ おいで♡ いくらでも付き合ってやるさ♡

 ボクのことを、好き放題オナホにするといい……♡♡



   ◆◆◆



 ちゅ♡ んむっ♡ ちゅぷ♡ れるぉ♡♡ ん、んぅ♡ んっちゅ♡ んふ、ぅ♡ 蘭子っ……♡♡


「れろむちゅぁぁっ……♡♡ ん♡ ん~っ♡ ぬぇろむちゅプちゅぅ♡♡ 飛鳥ちゃぁん……♡♡」


 ん、ふぅ……♡ どうしたんだい、蘭子?♡ 今日は随分積極的じゃないか……♡


「むちゅぅ……♡ だ、だってぇ♡ 最近飛鳥ちゃんと、ぎ、儀式……レズえっち♡♡ してなかったから……ま、魔力が、そのぅ……♡」


 蘭子……♡ ふふっ♡ キミも、あの男にたっぷり可愛がられてるだろうに……♡

 そんなにもボクとの共鳴を心待ちにしていてくれたなんて♡ ボクも、昂ってしまうな……♡


(もにゅっ……♡ むにゅぅん♡ こね♡ こね♡ こね♡♡)


「ふゃぁあっ♡♡ あっ飛鳥ちゃっ♡ おっぱいぃ♡♡ ふっ♡ ふぅっ♡♡ ま、マナの器がぁ♡ ぷにぷにってぇぇ……♡♡」


 蘭子は相変わらずおっぱいが大きいね……♡ もう90も超えているんだろう?♡ 同じ14歳という刻を生きる同士なのに、どうしてこれほどまでに差が出るんだろうね……♡♡


「はひっ♡ ひっ♡ そ、それ、はぁっ♡ ぷっプロデューサーが、いじめるから、ぁんむっ♡♡ むぢゅぷっ♡♡ ぢゅぅぅぅ~~~~~っ♡♡♡」


 んぅっちゅぅうっ♡♡ んっぶ♡ ぬ゛ぢゅべるぉっ♡♡ 今は、久しぶりの二人きりだからっ……♡♡

 ちゅ♡ ちゅぅ♡ ぬぷちゅぅっ♡♡ ボクらのご主人様の話は、なしだっ……♡♡ ちゅぅぅぅっ……♡♡


「う、うんっ……♡♡ 飛鳥ちゃんとラブラブれずえっちっ♡ う、浮気女同士の、禁断の秘術ぅっ……♡♡ ぞくぞくするぅぅ……♡♡」


(くちゅ♡ ぬぢゅゥっ……♡♡)


 ふォ゛……♡♡ ら、蘭子の指、きもちっ……♡♡

 んぐ……ほォォ……♡♡ さ、流石は、ボクの片翼っ……♡♡ ぬるぬるまんこのきもちぃとこ、ぜ、全部理解っているんだねっ……♡♡ ふっ♡ ふぅっ♡♡


(ぬぢぬぢぬぢッ♡♡ どろぉぉ~~~~っ……♡♡)


「ぁ、あ、あすかちゃっ♡ まんこっ♡ まんこキスしたいっ♡♡ おまんこ同士でちゅうしたいっ♡♡」


 うっうんっ♡ ボクもそう思っていたところさっ♡ ふうっふうっ♡ ら、蘭子の肉厚まんこっ♡♡ ボクと同じオスにホジられ尽くしたオナホまんこっ♡♡ ぴっっ……たりくっつけて、ぞりぞり♡ こすり合ってぇ♡♡ はっ♡ はっ♡ 淫肉ねっとりこねこね……♡♡ そ、それこそ、ボクらの求めていたことっ……♡♡


(ぬるぅぅ~~っ……♡♡ ぐっっ……ぱぁ……♡♡♡)


「飛鳥ちゃん……いくよ……?♡♡ おまた広げて、おまんこブチュキス、しよぉ……♡♡」


 ああ……♡ そ、それじゃあ、いこう――――か?


(ぷっっっちゅぅぅ~~~~~~~んんんっっ♡♡♡♡)


 ほぎゅッッ!?♡♡♡


(つぷっちゅぅう~~~~~~~~んんっっ♡♡♡♡)


「ひィぎっ!?♡♡♡ えっ!?♡♡ えっえっ♡♡ ぉイぐっ!?♡♡♡ いっぎゅ!!♡♡♡」


 なっ何を゛っ♡♡ まだっ触れてなっ♡♡ な゛んれ゛ぇっ!?♡♡♡


(ぶしッ!♡♡ ぶしゃッ♡♡ ぷっしゃああ~~~~~~っ♡♡♡♡)


「はひーーーーっ♡♡ ひ~~~~~っ♡♡♡ んぃひぃぃぃっ……♡♡♡」


 っ……ぉ……あ……♡♡

 ら……蘭子……♡♡ これ……は……♡♡


「ふ、ぁ……う……うん……♡♡♡」


 ――――受精……♡♡♡


 ま、まさか、同時、とは……♡♡

 蘭子……♡ もしやとは思うけれど、キミも昨日、プロデューサーと交尾したのかい……?♡


「はぅぅぅ……♡ うん、したぁ……♡ いっぱいいっぱい、ナカに出されてぇ……♡♡」


 やっぱりか……♡♡ 妊娠する瞬間まで一緒だなんて、驚きを通り越して呆れるよ……♡

 ……そして……💢♡

 あの男は、同じ夜にボクたちに種付けし、あまつさえ全く同時に受精アクメさせたわけだ……💢♡


「え、えへへ……♡ 『瞳』持つ者の加護は、強固な魔結界をも破るか……♡ ……プロデューサー、せーしまでやきもち妬きさんかも……♡♡」


 ……ちょうどいい💢♡ 今からあの変態も呼び出して、二人で搾り取ってやろうじゃないか……💢♡


「う、うんっ♡♡ 私っメッセージ送るねっ♡ 三人でい~っぱい儀式しようねっ……♡♡」


 ふぅ……プロデューサーめ……💢♡ 蘭子は楽しみにしているようだが、ボクは文句の一つや二つ言わなければ気が済まないぞ💢♡

 せいぜい覚悟するといいよ、まったく……💢♡♡




【城ヶ崎美嘉】


(ぷヂュ!!💢♡♡♡ どぼごり゛ゅみゅるッッ!💢♡♡ どぼぶビュぅぅウウ~~~~~~~~ッッ💢💢♡♡♡♡)


 ン゛ぴ!?♡♡ ふぎッ♡ ィ゛♡♡ イ゛っで♡♡ もぉいっでぅ♡♡ イっでゅ゛かゃっ!♡♡

 ぷっぷろでゅーさっ♡♡♡ あ゛っあ゛っあ゛っ!?♡♡ ヤバいヤバいや゛ばい゛い゛い゛っ……!!♡♡♡


(どびゅぼッッびゅぅうっブ!!💢♡♡♡ びゅばびぢゃびぢゃびぢゃァッ!!💢♡♡♡ どぽッどぽッどぽどぽどぽォッ!!💢💢♡♡ どくどくどくどくッッ!!💢♡♡♡)


 ぅ゛う゛ぅ゛う゛~~~~~~~~~~っ!♡?♡!♡?♡♡ 

 も゛っ♡♡ もぉっはいりゃなっ♡♡ おながっいっぱいィ゛!!♡♡♡ っふぎ♡♡ ひぎ?♡♡ ぃひぃいい~~~ッッひぃぃいぃぃぃっ♡♡♡


(じた♡ ばた♡ じたばたっ♡ じたっばたっ♡)


(がしィッ!💢♡♡)


 あ゛え゛!?♡♡♡ やっや゛めっ♡♡ もぉやだっ♡♡ たひゅけっ♡♡


(びゅろろろ゛ろ゛ろ゛びゅゥゥーーーーーーーーーーーッッ!!💢♡♡♡ びゅッッッぐ!!💢♡♡ びゅぅぶッッ!!💢♡♡♡ どぐんッ……どぐんッ……どぐんッ……!!💢💢♡♡♡)


 オ゜♡ オ゜♡ オ゜♡ オ゜♡ っほ?♡♡ おごっ♡♡ ぉあ゛っ♡♡ っぎ……ぴ……♡♡♡


(ぼごォっ♡♡ ぼてっ♡ ぼでェっ♡♡ ぼゆぅんっ……♡♡♡)


 ………………

 …………

 ……


 …………ばか。


(つーーんっ……)


 何アレ! マジ信っじらんない! アタシやめてって言ったよね!? な、なのに無理やり押さえつけて、あ、あんなに、射精してっ……!💢♡♡

 うっぷ……お腹おっも……!♡ み、見てよこれ! おへその下こんなに膨らんじゃってるじゃんっ!♡♡ そ、そりゃ、プロデューサーがいっぱい出すのは知ってたけど、今日のはヤバすぎじゃない!?♡ いくらアタシが、プロデューサーの彼女♡♡♡ だからってっ……♡ 限界ってのがあるんだからね!?♡


 んむぁっ……♡♡ ぁむ?♡ っちゅ♡ ちゅぶぢゅぅっ♡ んぅ♡ ちゅ~~っ……♡♡

 こ、こらぁ……♡ キスで誤魔化そうとしないのぉっ♡ あ、アタシ怒ってるんだから♡ こんなんじゃ……ちゅ♡ ちゅぅ♡ ちゅ~~~っ……♡♡ ん……♡ アタシも好き……♡♡ もっとぎゅってして……♡♡ むっちゅゥ……♡♡♡


 ……ね、もうあんなことしない?

 いっぱい出す時は、ちゃんと言う?♡

 ん、そか……♡ じゃあオッケー、許すっ★ ま、まあ、デートはちゃんとエスコートしてくれたし? ホテルのディナーも、この部屋も、めっちゃムードあってドキドキしたから、それに免じてってことで……♡


 って、アタシがエロすぎるから~とか、それ褒めてないしっ……♡♡

 そういうとこ見せるの、プロデューサーだけなんだからね?♡ てか、だからって暴走して無理やりザーメン詰め詰めするのはナシだから!♡ わかった!?♡


 ……うん、わかればよし★ ま、アタシが魅力的すぎるのはしょうがないけど、次はちゃんと言ってよね♡ 恋人同士のえっちっていうのは、大事なコミュニケーションなんだから★

 よろしくね♡ アタシのかっこいい彼氏さん……♡♡ ちゅ♡



   ◆◆◆



 「――なるほど。ティーンのファッションシーンを牽引するカリスマギャルは、日々の不断の努力によって形作られているのですね」


 って言っても、自分がアガることをしてるだけですから!

 大変なことだってあるけど、やっぱ好きでやってるんで★


 ――それに、アタシのことを応援してくれる人たちもいますから。ファンの子や、アイドル仲間や、業界の皆さん……。そんな人たちのためにも、カッコ悪いとこは見せられないなと思ってます。


「流石です。現役JKカリスマモデルにして、今をときめくトップアイドルの矜持が伺い知れますね」


 あはは★ そ、そんなに褒めてもらっちゃうと、ちょっと恥ずかしいような~……。

 あ、そうだ! 記者さんって昔この雑誌読んでたって言ってましたよね? 今は立派なキャリアウーマンって感じですけど、実はまだこういうファッションが好きだったり?


「いえいえ! 私はもういい歳ですので……!」


 好きな服を着るのにトシなんて関係ないない★ よかったら、今度アタシがコーデしますよ! あ、なんならそういう企画をやってみたり!?

 ――って、それは流石に冗談ですけど! でも、もし気が向いたらいつでも協力しますから、気軽に言ってください★


「ふふ、前向きに検討させていただきますね。バイタリティの高さと、飽くなき探求心……。城ヶ崎美嘉というアイドルを支えるものが、なんだかわかったような気がします」


 伊達にカリスマ名乗ってないんで★


「本日はどうもありがとうございました。最後に、このインタビューを読むであろうファンの方々に、何か一言ございますか?」


 一言かぁ……。ええと――――


( ぷ っ っ っ ちゅ ゥ ウ ウ ン゜ ん゜ …………♡♡♡♡♡)


 ぉへっ??♡♡♡♡ っぴ?♡ ぃ?♡ へひっ??♡♡♡


「……? 城ヶ崎さん?」


(とくんっ……♡ とくんっ……♡♡ とくぅんっ……♡♡♡)


 ぉ、ぁ、あ……♡♡♡ あはぁぁぁっ……♡♡♡

 

 ――ぁ、あのっ♡♡ さ、最後にもひとつ、言い忘れてましたっ……♡♡

 か、カッコいいオンナになるためのぉっ♡ あ、アタシなりに思う、大事なことぉっ……♡♡


(ムッワァッ……♡♡♡ むん♡ むん♡♡♡ ぷわぁ~~~んっ……♡♡♡)


「は、はい、何でしょう……? ごくっ……♡(な、何この匂い……♡♡ 甘ったるくて鼻にこびりつくような……♡♡)」


 ま……ママ♡♡

 あ、赤ちゃん妊娠して、立派なママになることですっ♡♡

 ふぅっ♡ ふ~っ♡ だ、大好きなダーリンの遺伝子ごくごくしてぇっ♡♡ お、女の子のタマゴと、男の子のオタマジャクシぷっちゅぅ~ん♡♡♡ ってしてぇっ……♡♡♡ 可愛い可愛い赤ちゃん孕んで、お腹ボテらせることっ♡ とろとろまんこから愛しい娘をひり出すことなのぉっ♡♡♡


「っっ……!♡♡♡」


(じゅわ……ぁ……♡♡)


 はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ご、ごめんなさい、急にっ……♡♡

 インタビュー楽しかったですっ♡ 今アタシが言ったことは、使っても使わなくてもっ……♡♡ っ、く♡ ふゥっ……♡♡

 じゃ、じゃあアタシ、急用を思い出したんでっ♡ 失礼しますっ♡ ――ありがとうございましたっ♡♡


「は、はい……♡♡」


(たたたっ――)


 ――プロデューサーっ♡♡♡


 んブっ♡♡ ぶぅっぢゅ♡♡ ぶぢゅべろね゛ろねぢゅれろぉぉ~~~~~っ♡♡♡

 うんっうんっ♡♡ アタシ妊娠したっ♡ プロデューサーの赤ちゃん孕んだよっ♡♡ ちゅ♡ ちゅ♡♡ ちゅ♡♡♡

 はぁぁぁマジ嬉しいっ……♡♡ 幸せすぎぃぃ……♡♡♡ ね、アタシ絶対元気な赤ちゃん産むからねっ♡ あ、莉嘉にも教えてやんなくちゃっ……♡♡

 ちゅぅ♡ ちゅぱっ♡ むぢゅぶっぢゅぅ♡♡ 好き♡ プロデューサーっ♡ ほんと好きっ♡♡ ね、今日もデートしよっか♡ しばらくまんこ使えなくなるから、それまでに……ね♡♡


 大好きだよ、ダーリン……♡♡



「あれが、城ヶ崎さんの……♡ ……いいなぁ……♡♡」


(ぷりゅゥ♡♡ ころ……んっ……♡♡♡)



 ~おわれ~


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