かくりよボテ腹お迎えズポハメ出産交尾座敷♡ (Pixiv Fanbox)

※ボテ腹えっちあり

※近親相○要素あり

※出産描写あり

※ちょっとだけホラー風味

　人を選ぶよ！

###################

　…………なたー。

　そなたー……。

　そなたー。聞こえましてー？

「あ……起きた……。えへへ……おはよう、Ｐさん……♪」

　よくお眠りでしたねー。とても可愛らしい寝顔でしたよー♡　よし、よしー♡　よいこ、よいこー……♡

　……ふむー？　この場所、でしてー？

　おやおやー♡　そなたはどうも、未だ夢半ばのご様子ー……♡

「忘れちゃった……？　ここはね、秘密のお部屋……。私たちと、Ｐさんの、ね……♡」

　さようー。家族水入らずで過ごす、特別なお座敷なのでしてー♡

　ここならば、慌ただしき日々に追われることなく、ゆるりと過ごせましょー？　さあさ、わたくしのお膝へとおいでませー♡　もっとなでなでしてさしあげましょー♡

　……おやー？　まだ気になることがー？

　ほー……「家族」……♡

　わたくしは、おかしなことは言っておりませぬよー？　全てあるがまま、まことの事ゆえにー……♡　はてさて、何が不可思議なのやらー……♡

「Ｐさん……まだ寝ぼけちゃってるのかも……♡　私たちの姿、よく見えてない……のかな……？」

　ほほー♡　そなたは、まことしようのないお人なのでしてー♡　そのようなところも、可愛らしいのですがー……♡

　しからば、よく目を凝らしませー？　わたくしと小梅さんのー……ほら♡　こちらをー♡

「えへ……♡　服、めくってあげるね……♡　ちゃんと、見て……ね？♡　ぺらっ……♡」

（ぼてっ♡♡　ぼっってぇぇぇぇっ……♡♡♡）

（ぼてぼてっ♡　ぼてぇっ♡　ぼてぇ～っ……♡♡♡）

　んっ……ふふー♡

　いかがでしょー？　わたくしと小梅さんの、臨月を迎えし、「ぼて腹」……♡　もう、すっかり大きく育っておりましょー？♡

「んっ……ふぅっ……♡　この重さ……気持ちよくて、幸せ……♡　子宮（ここ）で、赤ちゃんがすくすく育ってるの、感じる……よ……♡」

　はいー♡　万事、憂いなくー♡　双方とも、元気なやや子が実ってー……♡

　わたくしたちのお腹の中で、早くととさまに会いたい会いたい♡　と、疼いておりまするー……♡♡

　……ふむー……？♡

　まだ、釈然といたしませぬかー……？♡

　思い出しませー……♡　そなたはここで、わたくしたちとー……♡

「……えっち♡」

　交尾♡

「せっくす……♡♡」

　子作りー……♡♡

「私たちの処女まんこ、たぁ～っぷり♡　もぐもぐ、食べ食べ♡　してぇ……♡♡」

　ずぽずぽ♡　へこへこ♡♡　ぐちゅ、ぐちゅぅっ……♡♡

　二人の雌を、妻として侍らせ……♡　まぐわい♡　たーんと、種付けをしてー……♡

　孕ませてくださったでは、ありませぬかー……♡♡

（ずきっ♡　ずきんっ♡　とく♡　とくぅんっ……♡）

「えへへぇ……♡♡　とっ……ても、気持ちよかったよ……♡　『孕め♡　孕めっ♡』『妊娠しろぉっ♡』『俺のオンナになれぇっ♡』……って……♡　まるでオナホにするみたいに、どちゅどちゅ、ぱんぱん……♡♡　オス様のかっこいい腰振りで、子宮までエグりまくってぇ……♡♡」

　むっちゅぅぅぅ～～♡♡　……と……♡　お下品すぎる、ぶっちゅり接吻……♡♡　子袋をこじ開け、煮え滾る種汁を、びゅびゅゥゥ～～～っ……♡♡♡　生娘であったわたくしたちの脳を溶かし、完全に屈服させる、悪鬼のごとき繁殖行為……♡♡　その結果が……♡♡

（さす♡　さす……♡♡）

「この、子供たち……♡♡　ふふふぅ……♡♡　ね、どっちも女の子なんだって……♡　すっごく可愛い、ママ似の赤ちゃん雌……♡　芳乃ちゃんには、わかるみたいなの……♡♡」

　至極、当然のことー……♡　そなたのお胤を、あいどるに植え付ければー♡　とても具合のよい、ぴちぴちの娘が産まれるに決まっておりましょー……♡♡

　……んー……？♡　ふふー……♡　はてさて、何を戸惑っておられるのやらー……♡

　どうやらまだ、父になるお覚悟が足りぬ様子ー♡　小梅さん♡　これは今一度、よぅく言って聞かせて差し上げねばー……♡♡

「うん……♡　私、左ね……♡　芳乃ちゃんは、右……♡♡」

　おまかせあれー……♡

　そなたー？　じっとしていてくださいませー♡　んっ……は♡　お腹を、押し付けー……♡　この、ようにぃ……♡♡　左右より、密着をー……♡♡

（ぎゅぅっ……♡♡）

「――へんたい♡」

　どすけべ♡

「ろりこんっ……♡♡」

　種馬……♡♡

「れーぷ魔っ♡　はんざいしゃっ♡　さいてーっ……♡♡　きらいっ♡　嫌い嫌いっ……♡♡　絶対ゆるさなぁい……♡♡　のろってやるぅっ……♡♡　一生、ず～っと、永遠に♡♡　あなただけのことを、呪い続けてやるんだからぁっ……♡♡♡」

　ですが、よいのですよー……♡　それも甲斐性♡♡　これと見初めた雌を手籠めにし、侍らせ、孕ませることこそ、オスの本懐……♡♡　なんと頼もしいことでしょー♡　そなたは、いかなることがあろうと、わたくしがお守りいたしますー……♡♡　ずっとずっと、生涯、いいえ、とこしえにー……♡♡

「…………好き♡♡」

　愛しております……♡♡

「大好き♡♡　いちばん好き……♡♡　あなたのことが、好き、です……♡♡♡」

　お慕いしておりますー……♡♡　この身全てを、そなたに捧げましょー……♡♡　それがわたくしたち、孕み妻の、つとめ……♡♡♡

　…………。

　………………ふふー……♡

　どうやら、効いてきたようですねー……♡

（むくっ……💢♡　むくむくむくぅぅっ……💢♡♡）

「わぁぁぁ……♡♡　おちんぽ、かっこよくなったぁ……♡♡　すごぉいぃ……♡♡♡」

　よし、よしー♡　えらいえらいー……♡　それでこそ、わたくしたちの夫でしてー♡♡

　このお座敷には、特別な香を焚いておりますればー♡　ただでさえ豪壮なそなたの精力を、更に強めー♡　幾度でも、幾度でも、睦み合うことができるようにしておりまするー……♡♡

　では、わたくしたちもー……♡♡

「うん……♡」

（しゅるっ……ぱさぁっ♡♡）

「見て、Ｐさん……♡♡　私たち、ぜぇんぶ脱いじゃった、よ……♡♡　ちっちゃくて、細くて、まだまだコドモなのに……お腹ばっかり、大きくなってるの……♡♡」

　雌として……女として、幸福そのものの姿ー……♡♡

　この、膨れたお腹と♡　突き出たお臍……♡　お胸も、いささか膨らんでおりますー……♡♡

「乳首、ちょっと黒ずんで、大きくなって……ぇ……♡♡　んッ♡（ぴゅるゥっ……♡🍼）　私たち……もう、母乳も出るんだよ……？♡　このミルクで、愛娘を育てるの……♡　全部、Ｐさんがそうなるように、してくれたの……♡♡♡」

（イラッ💢♡　イライラッ💢♡　ムッラァァァッ……💢♡♡）

「それからぁ……ね？♡　こ～こ……♡♡」

　よくよく、ご覧なさいませー♡　今、脚を広げて……んんっ♡♡　お見せいたします、ゆえぇ……♡♡

（ぬっちょォ♡　ぬる♡　どっろォ……♡♡　くぱ♡　くぱぁ……♡♡）

「妊娠済みのぉ……お・ま・ん・こぉ……♡♡♡」

　ここから、やや子が出るのですー……♡♡　子宮で育った、そなたの種がー♡　そなたの耕した産道を、むりゅむりゅ～～♡♡　と、通りー……♡♡　晴れて、外の世界へとー……♡♡　わたくしはその時が、今から待ちきれませぬー♡♡

（ビギビギビギィィィッ……💢💢♡♡♡　ぎんッ💢♡　ぎんッッ💢💢♡♡♡）

「もう、産まれる、よ……♡♡　後で、じゃなくて、すぐに……♡♡　準備、できてる……から……♡　……うん♡　今、こ・こ・で……♡♡」

　そなたには、その仕上げをお願いしたくー……♡♡

　……ふふ♡　どうやら、皆まで言わずともよいようですねー……♡♡

　さあ、小梅さん♡　共にお布団に並び、夫を待ちましょうー……♡♡

「うん……♡♡　はぁい♡　よく、見てぇ……？♡♡」

（ぐっっ……ぱぁぁぁあ～～～っ……♡♡♡）

「もう、ぐっちょぐちょに濡れてるの……♡♡　ナカに赤ちゃんいるのに、白濁本気汁、べっとべとぉ……♡♡　ママなのに♡　妊娠してるくせにぃ……♡♡　期待しすぎて、出産直前の穴、すっっごく具合のいい穴になっちゃってるぅ……♡♡」

　そなたー……♡♡

　今一度、そなたのおちんぽにて、この穴をホジくっていただきたくー……♡♡

　産道をよく整えれば、ややこも通りやすくなりましょうー♡　そればかりでなくー、その熱く、濃ゆぅい子種を注げばー……♡♡

「赤ちゃん、元気になる……から……♡♡　『もっと飲ませて♡』『パパのミルクちょうだいっ♡♡』『早くパパに会いたいよぉ～♡♡』って……自分から、飛び出てくると思うの……♡♡♡」

　遠慮はいりませぬー♡

　どちらからでも、構いませぬゆえー……♡♡

「お迎えパパちんぽでぇ……♡　仲良し家族の、出産交尾……♡♡♡」

　おいでませぇ……♡♡♡

（💢ぶちぃんっっ💢）

（ぐちゅ、プ……ぬっぢゅゥ！！♡♡♡　どッッッぢゅン゛゛゛ッ！！💢♡♡♡）

「ぎひ！？♡♡♡♡」

　ああ……♡　先に、小梅さんからお召し上がりになるのですねー♡

　よきかな、よきかなー♡　母体を気遣う必要はございませぬー♡　オスかっこいい腰振りで、発情妊婦まんこを貪りませー……♡♡

（ぱちゅッ！💢♡　ぱちゅッ！💢♡　ぱちゅッ！💢♡　ぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんッ！💢♡♡）

「んゃォ゛！？♡♡　ふぎッ♡♡　っぎ♡♡　んひィぎぃいいいぃ～～～～～～っっ♡♡♡」

　小梅さんー♡　あくめ快楽に耐えられませー♡

　そのまま、そのまま……♡　ボテ腹を揺りかごのように振り、赤子をあやしながらー♡　母の慕情を、子にも伝えるのですー……♡♡

「っふ♡　っふィグっ♡♡　うっうんっ♡♡　うんっ♡♡　えへ♡　えへへぇっ♡♡　きもち♡　まんこきもちぃ♡　きもちぃっよっ♡♡　産道ほじくりきもちいいっ♡♡　も、もっとパコって？♡♡　容赦、なくっ♡　ズポハメっしてぇっ？♡♡　あ、赤ちゃんにぃっ♡♡　パパのかっこいいとこっ見せてぇっ♡♡」

（ずんッッ！！💢💢♡♡♡）

「ん゛゛オ゛゛゛♡♡♡」

（ごりゅッ💢♡♡　め゛、りィ゛っ……💢♡♡　ぐゥり💢♡　ぐゥウりッ……💢♡♡　ぐ、ぐ、ぐぐぐぅうっ……💢💢♡♡♡）

「っほ……お゜……゛゛？♡♡　ぉえ゛……っへ、げっ……♡♡♡　しょ、しょれ……♡　それ゛、ぇエ゛っ……♡♡」

　ほほー……♡　そのように、根元まで捻じ込んでー……♡♡

　ぐりっ♡　ぐりぃっ♡　腰を押し付け、ぴっったりと密着して……♡

　小梅さんー？♡

　わたくしたちの夫はー……「ここを開けろ♡」と仰せですー……♡♡

「ひゅ～～～ッ♡♡　ひゅ～～～～ッ♡♡　待゛……って、ぇ……♡♡　まり゛ゃ、はや……ぃ……♡♡」

　おなほ産道でおちんぽ様を慣らした後は、やはり、最も美味なるものを賞味するに限りまするー♡

　感じますかー？♡　夫の、ふっとぉーい亀頭が、小梅さんの最奥をつつきー……♡

　ぐい、ぐい……とー♡　あたたかぁーい部屋へと押し入ろうとしておりまするー♡　小梅さんの赤子が眠る、子宮の中へー……♡♡

　よろしいでしょー？♡　歓迎いたしますでしょー？♡　他ならぬ、愛おしい夫の仰せとあらばー……♡♡

（ぐいッ💢♡♡　ぐり、ぐっりィ💢♡♡　ぐ、ぐ、ぐ、ぐううぅっ……💢♡♡♡）

「いっいま、いまじゅんび、しまひゅっ♡♡　ひっ♡　ひっ♡♡　お、おなかほぐしてっ♡　あっ赤ちゃんにぃっ♡♡　こ、『これからパパきます』ってゆってぇ♡♡　こっこころのじゅんび、する、からっ……♡♡　い、いきなりは、だ、め♡♡　おなかやぶけるっ♡♡　でかちんぽDVされて赤ちゃんびっくりすゆっ♡♡　うっ産まれる前から、調教されちゃっ……♡♡♡」

　……はい♡

　時間切れ、でしてー♡♡

（めり゛ゅごぢゅずぷンっっ！！💢💢♡♡♡♡）

「ッッぎゅゥ！？♡♡♡♡」

　ふふふー♡　小梅さんったらー♡　そのように、ちんいら焦らしをなさるとはー♡♡

　それでは、余計に夫ちんぽは苛立つばかりー♡　孕みおなほとしては、極上の仕草ではございますが……♡♡

「お゛っっ……へ♡♡　ほへっ♡♡　ぇひへぇっ……♡♡♡　っへ♡　っへ♡♡　へぇぇ～～～～っ……♡♡♡」

（ぴゅるっ♡　ぴゅるゥっ♡　ぷしゃ♡　ぷっしゃぁ♡♡）

　……おやおやー♡　母乳まで溢れてしまっておりますねー♡

　すっかり母になる準備が整っておられるご様子ー♡　そのまま、そのままー……♡　ゆりかごの中で揺れる赤子とともに、イきまくりませー……？♡♡

（ごり゛ッ💢♡　め゛り゛ッ💢♡♡　ずんっずんっずんッ💢♡♡　ぱんぱんぱんぱんぱんッッ💢♡♡）

（たっぷっ♡　たっぷぅんっ♡♡　ぼてっ♡　ゆさっ♡　だぷッ♡♡）

「おっぐ♡　おっごォ♡♡　っご♡♡　　ほげッ♡♡　っえ゛♡　っえ゛♡♡　ぇぎゅッ♡♡　ふぃひへ♡♡　っへへへぇ♡♡♡　んぎぃぅ゛へへへぇぇぇ～～～～……っ♡♡♡」

　小梅さんー……♡　気をやってもなお、おまんこキツ締めを忘れないとはー♡　

　夫の腰も止まりませぬよー♡　どんどん速くなっていきましてー……♡　もう孕んでいるというのに、妻の子袋に新しい子種汁をドピュ出ししてー♡　可愛い可愛い我が子に、母乳よりも早く、栄養たっぷりざーめんをお恵みくださるようですー……♡♡

（どぢゅッどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ！💢♡♡　ごっぢゅ！💢♡♡　ぶゥっぢゅウ！！💢♡♡　ぐ・ぐ・ぐ・ぐ～～～～～～……ッッ💢💢♡♡♡）

「え゛ひっ！？♡♡　ひ♡　っひ♡♡　でりゅっ♡　でゆの？♡♡　ざーめん、だ、だしてくれるんだぁっ……♡♡　へへ♡　ぃへへぇ♡♡　い、いい、よ♡　ちょうだぁい♡♡　わ、私たちのぉ♡　あかちゃん……♡♡　『パパだいすき～♡』『パパのミルクおいし～い♡♡』って、なる、ようにぃっ……♡♡　た、たっぷり、どぴゅどぴゅ♡♡　してくださぁ……い……♡♡♡」

　…………♡♡♡

　さ、そなた……♡　小梅さんもこう言っておられますしー……♡

　血の繋がった、娘に♡　あたたかぁいざーめんみるくを、注がれませー……？♡♡

（ぶゥっびゅ！！💢💢♡♡♡）

「ッッぴゅぎ？♡？♡♡♡」

（どォッビュ！！♡♡　ぼっびゅ！💢♡　ごぼッビュ！！💢♡♡　びゅっびゅっびゅゥゥ～～～～～～～～～～ッッ！！💢♡♡♡　どぐっどぐどぐんッッ！💢♡　どぐんッ！💢♡　どぐンッ！！💢♡♡）

「ぎゥ！？♡♡♡　っぶ♡♡　ゥぷっ♡♡♡　んォ゛っオ゛っおっオぉ゛～～～～～～～～～～っ！？♡♡♡♡♡」

（どぷんッ💢♡　どぷんッ💢♡　どっぷゥンっ……💢♡♡　とくんっ……とくんっ……とくんっ……♡♡♡）

　ほほー……♡♡　小梅さんの孕み腹越しに、おちんぽ様の脈動がわかりますー♡

　もうこれ以上なく膨らんだというに、なおも張り詰めてー……♡　こってり濃厚なお精子様が、子宮の中をうじゃうじゃ泳いでいるのが伝わりまするー……♡♡

「はへっ……ほへっ……？♡♡　っひ……はぇ……ぉ゛……♡♡♡」

（ず、るゥゥゥ～～～～～～っ……♡♡♡　――――ちゅぽんっ♡♡♡）

「きゃひっ♡☆♡　ぇへ♡　えへへぇ♡♡　あかちゃぁ……♡　ひひ♡　あなた、ぁ……♡♡　うひ♡　んひひ……ぃ……♡♡」

　小梅さんはどうやら、まだ余韻に浸っておられるようですねー♡

　よしよしー♡　このまま、極楽にいさせてあげましょー♡　お腹を冷やさぬよう、お布団をかけてー……♡

（ほかっ♡　ほかほかっ……♡　ムッワァ～～っ……♡）

　……ふふ♡　そなたのおちんぽも、まだまだお元気のようでー……♡

　本気汁と残りざーめんと、羊水にまみれ、湯気を立てておりますねー♡

　ん、ちゅっ♡　ちゅむぅ♡　じゅるべちょっ……ぬぇろれろれろべろむちゅゥっ……♡♡　ん、んっ♡　んぅむっ♡　ちゅるれろぉっ……♡　れぷぁ♡　ちゅ、ちゅ、ちゅぅむっ♡　ちゅぅぅ～～～っ……♡♡

（ギン💢♡　ギンッギンッ……💢♡♡）

　よしよしー……♡　お掃除をして差し上げても、がまん汁があとからあとからー……♡　

　わかっておりますよー♡　まだまだ、雌をご賞味なさりたいのでしょー？♡　ここにもう一人……いいえ、二人♡♡　寵愛を待つ雌がおりますものねー♡♡

　ん、ふっ……♡♡

（ぐっぱぁ～～～っ……♡♡♡）

　さあどうぞ、そなたー♡　わたくしの準備は整っておりまするー♡

　じ、実のところー……んっ♡　そなたと小梅さんの、お迎え交尾を見ながらー♡　どろどろの発情汁が、と、止まらずー……♡♡

　そ、そなた♡　そなたぁ♡♡　わ、わたくしもぉ♡♡　わたくしのことも、は、早く♡　はやく、愛してくださいませー……っ♡♡

（ぬ゛っぢゅ、ゥ……♡♡）

　んぃっ……♡♡　あ、熱……♡♡　あぁ、あぁ♡♡　待ちに待った、夫のおちんぽぉぉっ……♡♡

（ず、ず、ぐぬ゛ぬ゛ぬ゛ぅぅ～～～～～っ♡♡♡）

　うぅぅう～～～っ♡♡　そ、そなた♡　そなたぁ♡♡　そ、そのように、焦らしてはー……♡♡

　ふっ♡　ふっ♡　お、ぉ、おっ♡♡　ちんぽ♡　おちんぽっ♡♡　や、ややこをあやしてくださる、ありがたいおちんぽ様ー……♡♡　は、早くっ♡♡　早く早く、おいでませぇぇっ……♡♡♡

（ぬっぢゅゥ！♡♡♡　どぷちゅンッ！！♡♡♡）

　お゛お゛お゛ッ！？♡♡♡

　っは♡　っは♡　はひーっ♡　ひーっ♡♡　ふ、ぅ♡　んひぃぃーっ……♡♡♡

　は、入り……ましてぇぇっ……♡♡

　わ、わたくしのことなら、心配はいりませぬー♡　どうかそのまま、激しく動かれませー……♡　ふぅっ♡　ふぅっ♡♡　し、子宮を揺らせば、娘も喜びましょうー……♡♡

（ぐ、りッ……♡♡　ぬち♡　ねっぢィ♡　ぐり♡　ぐり♡　ぐ～りっ……♡♡）

　んオ゛……？？♡♡　っほ♡♡　んぅぉ……っほぉぉ……っ♡♡

　そ、そなた……ぁ……♡　っふ♡　ふ～っ♡　そ、そのよう、にっ♡　ゆ、ゆぅ～っくり、腰をぉ……♡♡

　ん゛ぅっ♡♡　っふぐ♡　ふぅ♡　んっふ♡♡　ね、根元まで、押し付け、て……♡　や、優しく、へこへこ♡　も、よいのですがぁ……♡♡

　んぁ……ちゅ♡　ちゅぅむっ♡　むっちゅぅ♡　そなふぁ♡　ちゅぶれぅ♡　そなたぁぁん……♡♡　い、今は、いけませぬー……♡♡　ちゅ♡　ちゅれろ♡　ぁむちゅぅっ♡♡　は、母とばかり、そのように♡　いちゃいちゃ、接吻♡♡　なさってはぁぁ……♡♡♡　ちゅっぱ♡♡　ちゅむぅれるぉっ♡♡　むっちゅぅぅぅ～～～～っ♡♡♡　お、お腹の子が♡　やきもちを、妬いてしまいますー……♡♡

　ちゅ♡　ちゅ♡　ちゅぅ♡♡　んんっ……ぅう～～～っ……♡♡　な、なにゆえ、そのような意地悪をなさるのですかー……♡♡　い、今はそのように、か、可愛がっていただく、時間ではー……♡♡　っちゅ♡♡　ぁむちゅぷぁ♡♡　ふぅぅっ……♡♡

「駄目だよ、芳乃ちゃん……♡　そんなにラブラブなやつだと、Ｐさんのおちんぽ、落ち着いちゃうんだって……♡♡」

　こ、小梅さんー……？♡　意識を、取り戻されたのでしてー……？♡♡

「このままだと、優しい恋人えっちになっちゃう、よ……？♡　芳乃ちゃんが愛おしすぎて、まったり♡　じっくり♡♡　愛情を育てるための、素敵ないちゃいちゃパコパコになっちゃう……♡♡　それじゃ、だめだよ、ね……？♡♡」

　んふぅ～っ♡♡　ふぅぅ～～っ♡♡

　あ、愛していただけるのは、嬉しいのですがー……♡♡　っふ♡　っふ♡　い、今は、もっと……もっとぉぉ……♡♡

「うん……わかるよ……♡♡　ホジってほしいよね♡　雌のいちばん弱いとこ、思いっきり耕して、乱暴に使ってほしいよねぇ……♡♡　妊娠してもおまんこヌチョつかせる、みっともなぁ～いボテオナホ……♡♡　妊娠肉便器としてぇ……♡♡　お嫁さんのお仕事を、お腹の子に、教育してあげたいんだもんね……♡♡」

　はひっ♡　ひっ♡　んふひぃぃっ……♡♡

「だったらぁ……もっと、おちんぽイラつかせないと……♡♡　『こいつムカつく～💢♡』『オナホのくせに、オスちんぽ挑発しやがってぇ……💢♡♡』『わからせてやる💢♡　ちんぽでやっつけてやる💢♡♡』って、思っていただかないと……♡♡　ご主人様のかっこいいおちんぽ、本気にならないんだってぇ……♡♡　わかるよね……？♡♡」

　っふ……っふ……ふううっ……♡♡

　ちょ、ちょう……はつぅ……♡♡　わたくしは、そ、そのよう、なぁっ……♡♡

　で、ですがー……♡♡　っく♡　ふぐ♡♡　んぎゅっ……♡♡　も、もっと♡　おちんぽ様に、心地よくなっていただける、ならぁっ……♡♡♡

（ぐぁ……っぱぁぁぁぁっ……♡♡♡♡）

「わぁぁぁ……♡♡　見て、Ｐさん……♡♡　芳乃ちゃん、いっ……ぱいに脚を広げた、よ……♡♡　もう、ほとんど180度……♡♡　柔軟してる時より開いてる、かもぉ……♡♡　ふぇへへ♡　こ、これで、もっと腰を進めやすくなった、ね……♡♡　邪魔するものがなんにもなくなって……思いっきり、体重をかけてぇ……♡♡」

　そなたぁ♡♡

　おまんこぉ……♡♡♡

「あ……♡♡♡」

　おまんこ、してくださいませぇ♡♡　ホジって♡　抉って♡♡　たぁんと、ズポハメしてぇぇっ……♡♡

　わ、わたくしの、子宮の中まで♡♡　お好きなように、ご使用くださいませぇぇっ……♡♡　そ、それが、妻の喜び♡♡　そなたに一生を捧げ、何度でも、何度でも子を産みまくる、孕みおなほ♡♡♡　子種をぶびゅびゅぅ～っとコき捨ていただくー、雌便器の務めなのでしてぇー……♡♡♡♡

（イッッッラァァァ…………💢♡♡♡）

（ごッッッヂュ！！💢💢♡♡♡♡）

　ぉっぶゥ！？♡♡♡

「あ……怒っちゃった……♡♡♡　おちんぽすっごいイライラしてるぅ～……♡♡　す、凄いね、芳乃ちゃん……♡♡　ちょ、挑発するんじゃなくて……従順で♡　健気でぇ♡♡　とっっ……ても優しい、出産奴隷宣言♡♡　Ｐさんのキンタマに、すっごくキいたみたぁい……♡♡♡」

（め゛゛゛、り……め゛りぃっ……💢♡♡　ぐヂ、ぐ、ぐぐゥ、ぐぢゅぬ゛ぢゅぅっ……！！💢♡♡♡）

　ほ？♡♡　ぉ、お？♡♡　お♡　お♡♡　お゛♡♡♡

「始まるよ……♡♡　知ってる、よね……？♡　さっき見たもんね……♡　プロデューサーさんの、本気♡　えっちすぎる、ラブラブドスケベ胎教……♡♡　これからが、本番……♡♡♡」

　ふ～～～～っ♡♡

　ふ～～～～～～っ♡♡♡

　そな゛……た、ぁ゛……♡♡　どう、か……どうか♡　そ、の……まま……ぁ……♡♡♡

「し・きゅ・う・か・ん……♡♡♡」

（め゛゛゛り゛め゛りィ゛゛ッ！！💢💢♡♡♡♡）

　はぎゃ！？♡？♡！♡♡♡

「あはぁ♡♡　挿入（はい）ったぁぁ……♡♡♡　さっきの私みたいに……♡　キッツキツの産道膣穴通って……♡　雌の、いちばん大事なとこ……♡　赤ちゃんの、ゆりかご♡　羊水ローションでいっぱいの、赤ちゃん部屋……♡♡　侵入、しちゃったぁぁ……♡♡♡」

　ッッ……ぎ……♡♡♡　っひょ……？♡♡♡

　そ……そな……たぁぁ……♡♡♡

　愛して……おりますー……♡♡♡♡♡

（ブチッッ！！💢💢♡♡♡）

（どぢゅんッ！💢♡　どちゅんっどちゅんどちゅんどちゅんッ！！💢♡♡♡　ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ！！！💢💢♡♡♡）

　おひょおオ゛オ゛っ！？♡♡　っほ♡♡　ほぎッ！？♡♡♡　ほびィぇっ♡♡♡　あ゛・あ゛・あぁあ゛あ゛っっ♡♡♡　ん゛゛ぬ゛ぉおおォォオオオ゛゛゛～～～～～～～～～～～っ！！♡♡♡♡

「あははぁ……♡♡　芳乃ちゃん、可愛すぎるよぉ……♡♡　そんなこと言われて、ブチキレないおちんぽ、いないよ……♡♡　やっぱり、流石、だね……♡♡　オナホ妻として、百点まんてーんっ……♡♡♡　Ｐさんのガチ腰振り、ご褒美だって……♡♡　たくさんたくさん、味わってね……♡　お腹の子と一緒にぃ……♡♡♡」

（ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんッッ！💢♡♡　ぐりッめりめりィ゛ッ！💢♡♡♡　どっぢゅどっぢゅどっぢゅどっぢゅッッ！！💢💢♡♡♡）

　っぎ♡♡　お゛！？♡♡　んぬ゛っほ！♡♡　ぬ゛゛ォオ゛！♡♡　ぉほぉおお゛゛～～～～～っっ！？♡♡　

（もぞっ……♡♡）

「あ……♡♡」

（もぞ、もぞもぞっ……♡　たぷっ、ちゃぷんっ……♡♡　ぱちゃ、ぱちゃ……♡♡）

　んぅお？♡？♡♡　お、ぉおっ、おっっぉお……っ♡♡

「わぁぁ……♡♡　ねえねえ芳乃ちゃん、わかる？　わかるよねぇ……♡♡　お、おなか……ぁは♡♡　あははぁ……♡♡♡　あ、赤ちゃん……動いて、るぅ……♡♡♡」

（ぱぢゅんッ💢♡　ぱぢゅんッ💢♡　ぱぢゅんッ💢♡　ぱぢゅんッ💢♡　ぱぢゅんッ💢♡）

（たぷっ♡♡　もぞもぞぉっ……♡♡　ぐる、ぐる……♡♡　ちゃぷん♡　ちゃぷぅんっ……♡♡♡）

　ほぎぃ゛ぃ゛い゛゛゛ぃい～～～～～～～っっ！？♡♡♡

　おっおに゛ゃがっ♡♡　うごいへぇっ！♡♡　ふぐぅ～～～ッ♡♡　んぅぐぅぅう～～～～ッッ♡♡♡　っふひ♡　っひ♡♡　んィひぃいっ！？♡♡♡　う、うごォ゛゛♡♡　ややこ、がぁ゛♡♡　あそんでっ……！♡？♡♡

「起きちゃったんだぁ……♡♡　パパのおちんぽずぽずぽで、喜んじゃってる……♡♡　ふぇへへぇ♡　きっと芳乃ちゃんのお腹の中で、遊んでるね……♡　羊水まぜまぜしてくれる太チンに、『パパぁ～っ♡』ってじゃれついてるよぉ……♡♡　ふふ……どう、Ｐさん……？♡　チン先に、可愛い可愛い娘オナホの感触、伝わる……？♡♡　将来有望……だね……♡♡」

（もぞもぞもぞぉ～っ♡♡　ちゃぷっ♡　ぱちゃぱちゃっ♡♡　たぷんったっぷぅんっ♡♡♡）

（ずんっずんっずんっずんずんずんッ！💢♡♡　どっぢゅ！💢♡　ごっぢゅ！💢♡♡　がっぢゅゥっ！💢♡♡　ぐぅ～りぐりぐぅりぃぃ～～～～～っ💢💢♡♡♡）

　い、いま♡♡　いまだめでしてっ♡♡　ど、どうか、お゛ッ♡♡　大人しくぅうっ♡♡　っぬ゛オ゛♡♡　ほぐぅお゛っ♡♡♡

　お、お願いですからっ♡♡　母の言うことをっ、きいてくださいませぇぇぇっ♡♡♡　そっそのようにイ゛♡♡　ちんぽと、遊ばれたらぁぁっ♡♡　ひっ♡　ひっ♡♡　は、母の胎（はら）の中は♡♡　っア゛゛♡♡♡　ちっちんぽと、娘でっ♡♡　ぐ、ぐちゃぐちゃっ♡♡　ひっ♡　ひひっ♡♡　んぃひひひぃっ♡♡♡

「芳乃ちゃんも幸せそう……♡♡　仲良し一家、だね……えへへぇ……♡♡　ね、Ｐさん♡　出してあげよ？♡　ミルク、ご馳走してあげよ……？♡　私の娘と、同じようにぃ……♡♡　赤ちゃんベッドの中、ザーメンでいっっっぱいに満たして……♡♡　パパの味、教えてあげようね……♡♡」

　っひぃ♡♡　っひひっ♡♡　んふぇひひっ♡♡　そなた♡♡　そにゃたぁ゛゛♡♡　ざーめんっ♡♡　ちんぽじるっ♡♡♡　ややこのみるくぅっ♡♡　きて♡　きて♡♡　きてくださいましぃっ♡♡　だしてだしてだしてぇっ♡♡♡　そなたぁぁぁぁっ……♡♡♡♡♡

（びゅるブゅび！！💢💢♡♡♡）

　ア゛゛ぎゃ！？♡♡♡♡

（どぉップ！💢♡　どっぷ！💢♡♡　どっぷゥッ！！💢♡♡♡　どぼびゅるびゅろろ゛ろ゛ォオ゛゛～～～～～～～～～～～～ッッ！！💢♡♡♡　びゅーーーっびゅぅうううううううううッッ！！💢💢♡♡♡）

　！！♡゛♡゛♡゛　～～～～～っっオ゛♡♡　っぎ……ひッ……♡♡♡　ひぃ♡♡　ひぇひひ♡♡♡　んひィオォおォ゛゛～～～～～～～～～～～～～っ……！！♡♡♡♡

（たぷっ♡　たぷぅんっ♡♡　もぞ♡　もぞ♡　もぞ♡♡）

（どぷんッ……どぷんッ……どぷんッ……💢♡♡♡）

「あは……♡♡　お腹、動いて……♡♡　子宮でザーメンがのたうってるのか、赤ちゃんが遊んでるのか、わかんない……ね……♡♡　でもよかった♡　芳乃ちゃんの子供、とっても元気そうで……♡♡　私の娘、も……♡♡」

（さす♡　さす……♡　もぞ♡　もぞっ……♡♡）

「ぁ……動いたぁ……♡♡　ね、Ｐさん……♡　こっちの子も、早くパパに会いたいって……♡♡　えへ♡　ふぇへへぇ……♡♡」

　は～～～っ♡♡　は～～～～～っ♡♡　はァァ～～～～～～っっ……♡♡♡

　そな……た……♡♡　お慕い……して……ぇ……♡♡　へひ♡　っひ♡　ひひぃひっ……♡♡♡

　………………

　…………

　……

　ちゅぷゥ♡　れぇろっ……♡　ちゅむぬちゅゥっ……♡♡

「れろれろれろぉっ……♡♡　んぁ♡　ちゅ～～～っ……♡♡　んぅう♡　芳乃ちゃん、レズキス上手ぅ……♡♡」

　小梅さんこそー……♡♡　ん、んっ♡♡　おちんぽ様をお掃除しているはずなのにー♡　これでは、小梅さんとの接吻に夢中になってしまいますー……♡♡　むっちゅゥ♡　れろ♡　んぬぇろぉっ……♡♡

　――はいー♡　これでピカピカになりましてー♡

　やはり、そなたのおちんぽ様はまこと壮健でー♡　何度、はめはめ♡　しても衰えを知らぬ、立派な旦那様ちんぽなのでしてー♡♡

「ふふ……お疲れ様……♡　お腹いっぱい、だよ……♡　ゆっくり休んでて、ね……♡　私たち、はぁ……♡♡　っふ……はぁ……はぁ……はぁ……♡♡」

　ん、ふ……♡　ふぅ……♡　ふぅぅっ……♡♡

　ふ、ふふふー……♡　お腹の中に、ざーめんが馴染んでー……♡♡　さっきよりも熱く、染み込みー♡　子を温める、心地よい寝床になっておりますー……♡

　これならー……♡

（ずきっ♡♡♡）

　っ……！！♡♡

「ふひゃ、ぁ♡♡　きた♡　き、きた、ぁぁっ……♡♡」

（ずきっ♡　ずきずきっ♡　どく♡　どくんっ♡　どっくぅんっ……！♡♡）

　ぁうっ……ぐ……♡♡　そ、そなた♡♡　っはぁ♡　はっ♡　はっ♡♡　き、きまし、てぇっ♡♡　うっ産湯のご用意をっ♡　どうか、どうかぁっ……ひぐッ！♡♡♡

（ずきィンッ！！♡♡♡）

「あひゃぁうっ……！！♡♡♡　く、くる♡　くるっくるっ♡♡　きもちぃ陣痛（アクメ）くるっ♡♡　ま、ママ雌の、幸せな時間、きちゃうよぉぉっ……♡♡」

（ぷしゃっ……ちょろっ♡♡　どぼびちゃっ……♡♡♡）

　っひ！♡♡　破水ぃぃっ……♡♡♡

　そなた♡　そなたぁっ♡♡　ごっ、ご覧下さいませぇっ♡♡　わ、わ、わたくしと、小梅さんがっ♡♡　あっ足を開きぃ♡♡　う、産み穴を、お見せしますゆえぇっ♡♡

　こ、子の取り上げは、何卒（ずきんッ！♡♡）ぁぎぃっ！♡♡　いっいけませぬっ♡♡　そのようにっ早まってはっ♡♡　ふ～っふ～っ♡♡♡　じ、陣痛あくめでっ♡♡　きっ気をやって、しまいますぅぅっ♡♡

（む゛、りゅッ……♡♡♡♡）

「あぁぁああぁぁだめだめだめだめだめっ……♡♡　でちゃうっほんとにきちゃうぅ……♡♡♡　あ、赤ちゃん、張り切り過ぎちゃったぁぁ……♡♡♡　あひ♡　あは♡　あぇへへへぇっ……♡♡♡」

（む゛り゛む゛り゛む゛り゛ぃぃっ……♡♡♡　みぢ♡♡　びっぢ♡♡　ぐ、ぐ、ぐ、ぐっ……♡♡♡）

　そ、そなたっ♡♡　そなたぁぁっ♡♡　わっわたくしぃ♡♡　わたくしはもうっもうっ♡♡♡　ぉイぐッ♡♡　羊水とっ雌潮っ♡♡　おっお布団をっ汚してぇぇっ♡♡♡

「見て♡　みて♡♡　みてぇっ♡♡　産むとこみてぇっ♡♡　あっあなたの、あなたの赤ちゃんっ♡♡　わ、私たちのぉっ♡♡　かわいいかわいい、娘ぇっ……♡♡♡　お……お嫁、さん……っ！！♡♡♡♡」　

　ふぅぎぃいいいっ……！！♡♡♡　っひ♡♡　っひ♡　ひィっ？♡♡　ふぅ～～～っ♡♡　ふぅぅ～～～～～っ♡♡♡

　こ、このまま♡♡　このままぁ～……っ！！♡♡♡　っふ～ッ💢♡♡　んふゥゥ～～～っ💢♡♡♡

「で……出産（で）るぅぅっ…………！！♡♡♡♡」

　絶頂（うまれ）ますぅぅっ……♡♡　――――お゛゛ほっ！？♡♡♡♡

「んぃぎぃいいっっ！♡！♡♡♡」

（ぶりゅッッ♡♡♡　ぶりゅどりゅゥンっ！！♡♡♡）

（ぼぢゅどぼォっ！！♡♡♡　もり゛ゅもり゛ゅぶっっりゅゥウンっっ！！♡♡♡）

　――――ほぎゃあ、ほぎゃあ、ほぎゃあ……。

　――――ふぇ、ふぇぇっ。ふんぎゃあっ……。

「あぁあぁ……♡♡　うま、れ……たぁ……♡♡」

　っ……ほ……ぉお……♡♡♡

　へ……ぇ……？♡♡　へひっ……ひぃぃっ……♡♡

（――ちゃぷ、ちゃぷ……）

（ふきふき……なでなで……）

　――――あぅぁ……ふぇぇ……。

　――――あ～……あぅ、だぁ、だぁ……。

　…………ぁ……あ……？？♡♡

　あぁ……そなたぁ……♡

　無事、取り上げてくださったのですねー……♡♡　産湯に浸し、臍の尾を切りー……産着まで、着せてくださってー……♡♡

　流石は……わたくしたちの、頼れる夫ー……♡♡

「あぁ……可愛いぃ……♡♡♡　ま、ママ……だよ……♡♡　ん、ちゅ……ちゅぅっ……♡♡　大事な大事な……私たちの、赤ちゃん……♡♡」

　よしよしー……♡　母はここですよー……♡♡

　そなた……♡　まことに、お疲れ様でございましたー……♡

　これからは、三人で……いいえ五人で♡　幸せな家庭を、築いてゆきましょうー……♡♡

「大好きだよ♡　Ｐさん……♡♡」

　愛しております♡　そなたー……♡♡

　　　◆◆◆◆

　………………なたー。

　そなた。そなたー……？　聞こえましてー……？

「よく寝てた、ね……Ｐさん……♡　ううん……あなた……♡♡」

　ようやくお目覚めでしてー？

　愛しい夫の寝顔を眺むるは、大変に快いことなれどー……こうもお寝坊さんが続くのは、いささか困りものでしてー……♡

「仕方ないよ……♡　Ｐさんは、毎日毎日、とっても頑張ってくれてるから……♡」

　そうですねー♡　あまりお小言を申すのは、酷というものでしょー♡

　つい先ごろも、また……♡　わたくしたちの、お腹にー……♡♡

「作って……もらっちゃった、もんね……ふふっ……♡♡」

（ぼっっ……てぇ～～～っ……♡♡♡）

（ぼてっ……♡　ぼてぇっ……♡♡　ぼってぇぇ♡♡♡）

　――ふむー？♡　いかがいたしましてー？♡

　……おや♡　「つい先刻、産んだばかり」とー……そう仰るのでしてー……？♡

　ふふー……♡　そなたの寝坊助さんには、ほとほと困り果てましてー♡　あれはもう、ずっとずっと前のことではございませぬかー……♡♡

「これ、二人目、だよ……♡　Ｐさん……あれからまた、私たちと交尾して……♡　種付け腰振り、しまくってぇ……♡♡　新しい娘を、仕込んじゃったんだよ……？♡♡」

　それに、ほらー♡

　あの時産んだ子らは、このようにー……♡♡

「――ととさま♡　ととさまぁ……♡　わたくしたちにも、ととさまのお子種、くださいませぇー……♡♡」

「わ、わたしたち、もぉ……♡　ぇへ♡　えへへ♡　お父さんの赤ちゃん、産みたい……です……♡♡」

　おやおやー……♡　つい先ごろ、月のものが来たばかりだと申しますにー♡

　我らの愛娘は、身も心も、すっかり「器」として整っているようでー……♡♡

「生まれた時から、パパのこと大好きだもんね……♡♡　ママの母乳と一緒に、パパのミルクを飲んで……♡　ゆっくり、じぃっくり、おまんこ愛撫で整えてぇ……♡♡　やっと、産める時期になったんだもん……♡♡　嬉しいに、決まってるよねぇ……えへへ……♡♡♡」

「はいー……♡　ちゅぷ♡　んぷゥ♡　ととさまのおちんぽの味、たんと味わってー……♡　産まれた時より、『この方の妻となる……♡』『ととさまの子をたくさん産む……♡♡』とー……決意、しておりますのでー……♡♡」

「きて♡　きてぇ……♡♡　ちょうだい……♡　ください……♡♡　ち、血のつながった……○ゅっさいの、娘をぉ……♡♡　お母さんたちと同じ、孕みオナホにして、ください……♡♡　れろ♡　むっちゅゥ♡　ちゅぷぅっ……♡♡」

　待ちきれぬとばかり、おちんぽ様に接吻を繰り返してー……♡

　そなたー？♡　わたくしたちの体は、まだお迎え交尾をするほど整ってはおりませぬー♡

　なれど、寂しく思うことはありませぬよー♡　ほら、ここに♡　新しい孕み妻が控えておりますのでー♡

「シちゃお……♡♡　ハメちゃお？♡　たっっくさん、パコパコしちゃおぉ……♡♡　私たちの大切な子供が、処女を卒業して♡　初潮卵子、もぐもぐされてぇ♡♡　お母さんより若くして、妊娠♡♡　しちゃうとこ……見せて……？♡♡」

（く、ぱぁっ……♡♡）

「ととさまぁ……♡♡♡」

「お父さぁん……♡♡♡」

　ふふー……♡　無毛の新品まんこ、このようにグチョ濡らしてー……♡♡

　さ、そなたー？♡　どちらから、お召し上がりになりましてー？♡♡

「どっちからでもいいよ……♡♡　これから、もっともっと、増えるんだから……♡♡　悩んでる時間、もったいない……よ……♡♡♡」

　産めよ、増やせよー……♡　血族をたぁんと増やしてしまいましょうー♡♡

　末永く、このお座敷でー……♡♡♡

　～おわれ～