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「あ、あの、佐久間さんっ♡ 撮影お疲れ様ですっ♡ この後、お時間ありますか……?♡」

「もしよかったら、一緒にお食事でもと思って……ど、どうですか?♡ 是非っ……♡」

「お疲れ様です♡ せっかくお誘いいただいたんですけど、まゆ、新幹線の時間があって……。ごめんなさい。また誘ってくださいね♪」

「あ、そ、そうですか……」

「じゃ、じゃあ、今度また♡ 絶対誘いますねっ……♡」


 東京で雑誌用の撮影があり、まゆは更衣室でそう声をかけられました。

 それは嬉しいんですけれど、残念ながら、お断りさせていただきました。

 新幹線があるのもまんざら嘘ではないんですが、なんといいますか……。


(じーーっ……♡♡)


 ――下半身に、どうしても熱い視線を感じてしまって……。

 手早く荷物をまとめ、更衣室を出ます。すると……。


「――あ~あ、今日もダメだったじゃん。佐久間さん、うちらがちんぽ狙いってわかってんのかなぁ?」

「股間ガン見しちゃってたかも……。はぁ~、今日こそ喰えるって思ってたのにぃ……♡」

「あのふたなりちんぽ、かっこよすぎるよね……♡ 可愛い顔であんなエグいのぶら下げちゃってさぁ……♡ 勃起してないのに、パンツの膨らみ丸わかりじゃんっ……♡」

「うぅ~っ……♡ ヤりたいヤりたいっ……♡ あんなの絶対気持ちいい♡ 可愛すぎる甘ロリ読モの凶悪イケチンでまんこホジってほしい~っ……!♡」


 もう。ドア越しに、丸聞こえですよ……?



   🍌🍌🍌



 ~街角~


 はぁ……。読モ仲間の子たち、どうしてああなのかしら?

 もちろん、仲良くしてもらえるのはとても嬉しいです。

 ただ、少し性欲が強い……のかしら? どうなんでしょう? まゆ、そういうことにはあまり詳しくなくて。あの年頃の女の子って、本当はもっと遊んでいるものなんでしょうか?

 どちらにせよ、まゆはご期待には応えられません。あの子たちは大切なお友達ですけれど、「そういう目」では見られないというか……。


(しーん……)


 おちんぽも、全然反応しません。

 こんなの、あるだけ無駄なような気もします。可愛い下着も見つかりませんし……。

 女の子のあそこに入れるためのものだというのはわかりますが、そう思えるような子に巡り会えませんし、おうちで一人でしこしこ♡ している方がずっと気持ちいいです。


「――いけない、そろそろ時間。早く行かなくっちゃ」


 今から電車に乗って、新幹線に乗り換えて、それから……。

 残り時間を考えながら足を急がせていたところ……。


(どんっ!)


「きゃっ!? あ、ご、ごめんなさいっ! 大丈夫ですかぁ……!?」


 前から歩いてきた人に、思いっきりぶつかってしまいました。 

 背の高い、スーツ姿の女の人でした。その拍子に彼女のビジネスバッグが落ちてしまって、中身が……ああ、大変……!


「本当にごめんなさいっ……! すぐに拾いますねぇ……!」


 いいよ、気にしないで、と言ってくださいましたが、そうもいきません。二人して道端にしゃがみ込み、散らばったものを拾い集めます。何かお詫びができればいいのですが……。


「このボールペンも、お姉さんのですよね? 離れたところに、落ち、て……」


 と、至近距離で、お姉さんと目が合って……。

 ――――あ…………??


(きゅんっっ♡♡)


 あ、ぁ、あ……っ?♡?♡


(きゅんきゅんっ♡ きゅぅんっ♡♡ きゅ~~~んっ……♡♡♡)


(――――びッッッぎィィイイッッ!!💢💢♡♡♡)


「っっ……は♡ ぁ……あ……?♡♡ あぇ、え、えっ……♡♡」


 うそ♡ うそぉ♡

 こ、この人♡ たった一度、目が合っただけで……♡♡


 まゆのおちんぽ……ガチ勃起♡♡ しちゃいましたぁ……♡♡♡


 もう、何もかも吹き飛んでいました♡ 新幹線の時間とか、申し訳ない気持ちとか、さっきまでお話ししていた並雌たちとか、ぜ~んぶっ……♡

 それはきっと、世に言う「一目惚れ」だったのでしょう♡ お姉さんのお顔を見て、その匂いを嗅いで、並の女の子なんて比べ物にならない「極上雌」のフェロモンに晒されてっ……♡♡


「あ、あのっ!♡ も、もしよかったら、そのぅ……♡ ど、どこかでお茶、しませんかっ?♡ まゆ――あ、えと私、佐久間まゆっていいますっ♡ このこと、ちゃんとお詫びしたいですからっ♡ ど、どうですか?♡ ご一緒、しませんかぁ……?♡♡」


 気が付けばまゆは、一気にそう捲し立てていました♡ ついさっきまゆを誘おうとした子たちと、まるで同じことを……♡

 お姉さんは快諾してくださいました♡ まゆはいてもたってもいられなくて、控えめに手を繋いで、駅とは正反対の方向へ……♡



   🍌🍌🍌



「ふうっ♡ ふうっ♡ ふうっ♡ んふ~~~っ♡♡ んフ~~~~っ♡♡♡」


(かく♡ かくかくっ♡ へこへこぉっ♡ へっこ♡ へっこ♡)


 ――もちろん、「お茶」なんてただの方便♡

 十数分後には、まゆたちは、街角のラブホテルに入っていました……♡♡

 初めて入る場所♡ オスと雌がえっちするための、ヤリ部屋♡♡ ちんぽとまんこが出会う場所♡♡ まゆみたいな童貞ふた雌には縁が無いと思っていた場所で……♡♡


「おねえさっ♡♡ おねえさぁんっ♡ ふっ♡ ふっ♡ いいにおいっ♡ 体っやわらかぁい♡♡ は~っ♡ は~っ♡♡ おっぱいおっき♡♡ お尻たっぷりなのぉぉっ……♡♡」


 まゆったらお姉さんにしがみついて、へこ♡ へこ♡ お猿さんみたいに腰を振りたくっていました……♡

 すっかり下着からはみ出て、お気に入りのフリフリスカートを持ち上げるガチ勃起肉♡ じゅんわぁぁ……♡ ってガマン汁の染みを作って、布越しにお姉さんのスケベボディに擦り付けちゃいます♡

 だって仕方ないんです♡ お姉さんの体がエッロォくて我慢できないんですぅ……♡♡

 服の上からでもわかるくらい、おっぱいがとんでもなく大きくてぇ……♡ シャツの胸元、ぱっっつぱつ♡♡ まゆの頭くらいあるどっさり乳肉が、無理やりビジネススーツに押し込められてます♡ タイトスーツを持ち上げるお尻も、今にもはちきれそう♡♡ ぶっとォい太ももを包むストッキングとか、そんなサイズどこで買ったんですか?♡ よく破らないでいられますね?♡ 

 おっぱいもお尻も、絶対メートル超えてます♡ ファッションモデルとかではなく、シコ用グラドル向けのオス媚びドスケベボディ♡ もし彼女の水着が紙面に乗ったら、日本中のオスザーメンを毎日何百リットルもシコ抜かせるに決まってますよぉ♡♡ あぁもう、まゆ好みの美人すぎる上に体までドスケベなんて、一体どういうつもりなんですかぁ……??💢💢♡♡


(なで♡ なで……♡)


「はぅ♡ ぁあっ……♡♡ うぅぅ~~~っ♡♡ それっ嬉しいですっ♡♡ なでなで幸せですぅ……♡♡」


 お姉さんはそんなヘコ猿と化したまゆにも、嫌な顔ひとつしません♡ 仕事用のスーツにくっさいカウパー染み込まされても、優しく微笑むばかり……♡♡(美人すぎますぅぅ……♡♡)


(くいっ……)


 ぇ、あ……?♡ あ、顎、くいって……♡

 お顔、すぐ近くにあります。とっても綺麗で、吸い込まれるような瞳が――


「ンむぅっ!?♡♡」


(ぶっちゅぅぅぅ~~~~っ♡♡ むぢゅれる♡♡ ぢゅっぱ♡ ぢゅぅ♡ ぶぅっぢゅゥウっ♡♡)


「ん゛ん゛ん゛~~~~~~~っっ♡♡♡ んむぢゅゥ!?♡ べっぢゅぅ♡♡ ぁむァ??♡♡ んぷァッ♡♡ れろべぢゅれるぉぢゅぅぅぅ~~~~~~~っ♡♡♡♡」


 あっあっ♡♡ キスっ♡♡ まゆのファーストキスぅぅ♡♡

 それも唾液たっぷりのベロ絡めまくるドスケベディープキスっ♡♡ お口もごもごしてるっ♡♡ まゆのベロ食べられるっ♡♡ ツバぜんぶ飲まれるぅぅ♡♡♡ あっ♡ あっ♡♡ あぁぁっ……♡♡♡


(びぐんッ!!♡♡♡)


「ふぶゥ!?♡♡♡」


(どっびゅッ!!💢♡♡ どびゅぶっびゅゥ!!💢♡♡ びゅぐぐっびゅるぶびゅゥ!!💢♡♡ どくっどくっどくっっ!!💢♡♡♡)


「ん゛゛ム゛ぶぅうっ!?♡♡ ふっぶ!!♡♡♡ むぐゥ!!💢♡♡  ん゛゛゛~~~~~~っ!!♡♡♡」


 射精(で)ちゃった……♡♡

 こってり濃ゆゥいベロキスで、のーみそどろっどろにされて……♡ シコるどころか、触ってもいないのに♡ まゆの童貞ザーメン、ぶびゅぶびゅひり出しちゃいましたぁぁぁ……♡♡


「んっ……くぷゥ♡ ぷはぁっ♡ はっ♡ はっ♡♡ はぁぁっ……♡♡ い、いっぱいでたぁぁぁ……♡♡♡」


 毎日最低三回のシコシコオナニーとは比べ物にならないほど気持ちいい、ベロキスノーハンド射精……♡♡ その甘ぁい泥沼余韻に浸ってしまい、まゆの脳みそはとろんとろんに……♡

 だけど、やがて正気に戻って――


「ぁ……?♡ あっぁあっ……! ごっごめんなさいっ!♡ こんなに汚して……あぁぁっ……♡ お、お姉さんのスーツ、べっとべとになっちゃいましたぁ……♡ うぅ……まゆのせいです。まゆが悪いんですぅ……♡」


 黒くてツヤツヤのタイトスカートに、黄ばみチン汁がべっっっとり……♡♡

 もちろんまゆのスカートも無事ではありませんでしたが、それをも貫通して、一目惚れした雌様にきったなぁいオス汁マーキングをしてしまったんです♡

 は、恥ずかしすぎますぅ……♡ こんなの童貞丸出しっ♡ お姉さんに相応しい、素敵なイケチンとは程遠い体たらくですよぉ♡ やだやだ♡ こんなにみっともない子供ちんぽ幻滅されちゃうっ♡ 所詮はメスガキちんぽだったって思われちゃうぅ……♡♡


「ごめんなさい……ごめんなさいぃ……♡♡ 見捨てないでぇ♡♡ まゆのこと、き、嫌いにならないでぇっ……♡♡」


 けれど、お姉さんは優しくて……♡

 まゆの頭を優しく撫で、スカートの汚れもまったく気にせず、その場に跪きました♡

 そしてまゆのべっとりスカートを上げ、射精したてのおちんぽを……えっ?♡ えっえっ、ええっ……?♡♡


「ひゃっ、ぁ?♡♡ お、おねえさっ♡ 待ってくださ、ぁっ♡♡ 今スカート上げると、お、おちんぽがっ……♡♡」


(むっわぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡)


 スカートを上げると、溜まっていたオス臭が一気に解放されてっ♡

 お部屋中染め上げちゃうんじゃないかと思うほどくっさぁいザーメンスメルが立ち上ってしまいましたっ♡

 まゆのおちんぽはまだびんびんっ……♡♡ 自らのザーメンで玉袋までねっちょり汚しながら、浅ましくも「まだ出し足りないっ💢」「ぽこちんシコれっ💢」「しゃせーさせろっ💢」とアピールしまくってぇ……♡♡

 まゆは気付いていました♡ お姉さんが、何をするつもりなのか……♡♡


「ぅあっ……♡ だめっ♡ だめやだっ♡ だめですっそれっきたないっ♡ ちんぽべとべとで汚いですからああっ♡♡」


 お姉さんはそんなのお構いなし♡ あ~~~ん、とぷりぷりリップのお口を開けて……♡♡


(――――――がぷっっ♡♡♡♡)


「はァ゛オ゛゛!?♡♡♡」


 根元まで、ぱっっっくん♡♡♡

 まゆもうびっくりしちゃって♡ お口あったかくて♡ 柔らかくて♡♡ きもちよくてっ♡♡ 腰ガクガクしながら、目を白黒させていましたっ……♡♡♡


「っひ?♡♡ んピ?♡♡ っひ、ぃ♡ きっ……ォ゛♡♡ おね、しゃ……♡♡」


(ぬりゅれろぉっ♡♡♡)


「ぅピュいっ!?♡♡」


(れろっ♡ れるぉっ♡♡ じゅぅっぷ♡ ぬぢゅぅっ♡♡ ぬっこ♡ ぬっこ♡ ぬっこ♡ ぬっこ♡♡)


「オ゛゛ひょぉおォおっ!?♡♡ やだっやだだめっだめだめだめっ!♡♡ おくちだめっ♡♡ なめなめやだぁっ!♡♡ やぁなのぉぉっ!!♡♡♡」


 フェラピストン始まっちゃいましたっ♡ チン竿にこびりついたオス汁全部舐め取られちゃいますっ♡ 尿道に残ったのもずぞぞォ~♡♡ って吸い取られてっ♡♡ 肉ストローからぷりぷりザーメン引っこ抜かれる……っっ♡♡


(じゅっぽぬっぽぐっぽ♡♡ も゛っぼ!♡ も゛っぼ!♡ も゛っぼ!♡ ンも゛っぶォ!♡)


「ふぎッ!♡♡ っひ♡♡ ひっぎ♡♡ んふぎゅゥっ……!!♡♡ んひィ~~~~っ……!💢♡♡ ふぎひィィィ~~~~~~……ッッ!!💢♡♡♡」


 内腿にお姉さんにサラサラの黒髪が触れて、それだけでもうイきそうっ♡ 耳の後ろに髪をかき分ける仕草エロすぎっ♡♡ 腰カクついちゃうっ♡ あったかおちんぽ快楽に脳みそ溶かされて歯がカチカチいってるぅっ♡♡ そ、そんなまゆの無様な射精耐え顔、上目遣いに「じぃぃ~~……♡♡」って見られてるぅぅぅ……♡♡♡


「やめ゛っで♡♡ やべでくだしゃっ♡♡ おねえさァ゛♡ それっだめですっ♡♡ まゆだめなんですぅぅっ♡♡ おねえさんのことっ汚しちゃうっ♡♡ き、綺麗な大人雌さんのお口ぃっ♡♡ ザーメンおしっこ便器にしちゃいますからぁぁっ♡♡」


 それはだめっ♡ それだけはだめなのっ♡♡ ちゃんと想いを伝えて、正式にお付き合いしないとっ♡ まゆまだ「あなたに一目惚れしました♡」とすら言えてないのぉ♡♡ こ、これじゃただの、ヤリモク逆ナン♡♡ 行きずりの極上おまんこ様とヤるためだけに声かけた淫乱ふたなりガキになっちゃうぅ♡♡


「ぅ、うっ💢♡♡ ふんぐゥ♡♡ だめ゛っだめだめっ♡♡ こ、このまま、じゃぁっ……♡♡」


 また射精しちゃうっ♡ キンタマの中身カツアゲされちゃうぅぅっ……♡♡

 まゆ、必死に腰を引きます♡ ぐ・ぐ・ぐぅぅ~~~ってとろぬまベロフェラから離れようと、ちんぽ抜いていって……♡ ずるるるぅぅ~~~~っ……♡♡ い、いけますっ♡ このまま逃げなきゃっ♡ ちんぽ離して落ち着かなきゃっ♡♡


(――――っっぁも゛゛っブ♡♡♡)


「んふゅぎぃ!♡?♡♡♡」


 あっあっ♡♡ やだやだっ♡♡ お口追いかけてきたっ♡♡ ひょっとこみたいにすぼめた頬へっこみオナホ口逃がしてくれなぁいっ♡♡ ねっとりベロまとわりついてくるっ♡♡ おいしいチン汁おあずけされそうになって怒ってるのぉぉ♡♡

 腰がくがく♡ 頭ちかちかっ♡♡ まゆもうだめっ♡ だめになりそぉ♡♡ お姉さん、下からじぃぃ~~~って見てくるっ♡♡ 「絶対逃がさないっ……♡」「早くザーメン出せっ……♡♡」って切れ長の綺麗すぎる目が言ってますぅぅ♡♡


(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!♡♡ ぢゅ~~~っぽ!♡♡ ぢゅ~~~~~っぽ!♡♡ ぁもれろべろぶぢゅンむ゛ぢゅぅぅぅ~~~~~~~っっ!!♡♡♡ も゛ごっも゛ごボぷッッ♡♡♡ ぢぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~っっ!!♡♡♡♡)


「うひぃぃいいっ!!?♡♡ でるっでるでるっ射精りゅぅぅ!!💢💢♡♡♡ あっあっあっ!♡♡ あ゛!!♡♡ おっ、ほぉぉぉ~~~~~~~っっ……!!💢💢♡♡♡♡」


(どぶどびゅごびゅッ!!💢♡♡ ぼぶびゅゥっ!!💢♡♡♡ びゅぐっびゅぅっびゅっびゅっびゅぅゥウッ!!💢💢♡♡♡)


(ごきゅっ♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ♡♡ もご、もご♡♡ もぐもぐっ……♡♡ ごっきゅぅんっ♡♡♡)


「っふ!!💢♡♡ うぉ゛゛?💢♡♡ やっ💢♡ やだっ💢♡♡ まだでるっ💢♡ でてるのにぃっ💢♡♡ おねえさんっ💢♡ おねぇさぁんんっ……!💢♡♡」


(びゅっぐ!💢♡ びゅっぐ……ゥ……💢♡♡ どくんっ……どくんっ……どくんっ……♡♡♡)


(ごく……ごく……ごくっ……♡♡ ぬちゅろォ♡ れろっ♡♡ むっちゅゥ♡♡ ごくんっ……♡♡♡)


「――はっ♡ はっ♡ はぁっ♡ はぁぁっ……♡♡」


 ぜ……全部、飲まれちゃった……ぁ……♡♡

 射精始まりから、終わりまで♡ 全部お姉さんのお口の中……♡♡ いつもティッシュに受け止めさせてるふたなりザーメン、お姉さんのお腹の中に、排泄しちゃいましたぁぁ……♡♡♡


「はぁ~~っ♡ はぁ~~っ♡♡ んは……ぁ……あぁあっ……♡♡♡」


(くてっ……♡♡)


 こ、こんなの、初めてぇぇ……♡♡

 まゆってば、完全に頭おばかになっちゃって♡ 両足に力入らなくて、おっきなベッドに、ぽふっ……とへたりこんじゃいました♡♡

 あんなに出したのに、おちんぽはピカピカ♡♡ お姉さんのベロティッシュで綺麗に磨き抜かれて、じんじんっ💢♡ ぎらぎらっ💢♡ 充血ピンク亀頭をテカつかせちゃってます……♡♡

 で、でもぉ……♡ まゆ、もうだめかも……♡♡

 気持ちよすぎて、なんにもできそうにありません♡ 余韻だけで気絶しちゃいそう……♡♡ 綺麗でえっちで、素敵なお姉さんに翻弄されて、もう何もわかりませぇん……♡♡


(ぎしっ……♡)


「え……?♡」


 その時でした♡

 お姉さんが、ねっ……とりした動作で、ベッドに横たわったんです♡

 まゆが呆然と見ている前で、彼女は……タイトスカートを持ち上げて……♡ ストッキングも脱ぎ捨ててぇ……♡♡ ぱ……ぱんつ、も……っ♡♡♡


「あ、あ、あっ……♡♡ あぁっ……♡♡♡」


 白くて、なっがぁ~い脚♡♡ ぶっっとい肉だぷ太腿♡♡ そこに繋がる、柔らかくて重たいデカケツと……それから、それからぁ……♡♡♡


(ぬ゛゛っぱぁぁぁ~~~っ……♡♡♡)


「っっっ……♡♡♡♡」


 お・ま・ん・こぉぉ……♡♡♡♡


(くちゅ♡ とろぉ……♡♡ ひく♡ ひく♡♡ ほかほか~っ……♡♡♡)


「ッ、ふ♡ ふ~~っ💢♡♡ ふ~~~っ💢💢♡♡ ふゥゥゥ~~~~っ💢💢♡♡♡」


(びぎッ💢♡ ばぎばぎッ💢♡ びぎっみっぎィィイッ……💢♡♡)


 まゆのふたちんぽ、一瞬でガチ勃起状態に戻ってしまって……♡

 さっきと同じくらい、いいえそれ以上に♡♡ 自分でも信じられないくらいのミチミチ充血フル勃起マラになってしまいましたぁ……♡♡

 お姉さんの、肉厚ぼってり汁だくまんこ♡♡♡ 絶対きもちぃ♡♡ あったかくてやわらかくてチンコキにぴったりっ♡♡ まゆのお子様みたいなふたなり雌まんことは全然違う、成熟しておちんぽきもちぃくするのが上手すぎる特上ドピュドピュ穴っ♡♡♡ しかもぉ……♡♡


(どっろぉ~~っ……♡♡ ぬちゅ♡ ぐっちゅゥ♡ ぬるぬるっ……♡♡)


 濡れまくってる……♡♡♡

 まゆとキスして、まゆのザーメンごくごくぺろぺろして、あんなに……♡♡

 これ、まゆで興奮してくれたってことですよね?♡ まゆのことオスとして見てくれてるってことですよねっ?♡♡ まゆとヤりたいっまゆの童貞ちんぽズポハメしたいっって子宮で思ってくれてるってことですよねぇ?♡♡♡ うううう~~~~っ……♡♡♡


「お姉さぁんっ♡♡♡」


(がばっ!!♡♡ へこっへこっ♡ かくかくかくっ♡♡ くねっくねぇっ♡♡)


 しなやかな脚をM字に開くお姉さん♡ 必死に覆い被さるまゆ……♡♡ でもでも、おちんぽの挿れ方なんてわからなくてぇ♡♡ 早く挿れたいっお姉さんとひとつになりたいって気持ちが先走りすぎて、必死にチン先擦り付けるばかり……♡♡ ぬるっ♡ にゅるぅんっ♡♡ ってあったか肉穴がマン汁で滑って、なかなか上手くいきませんっ♡♡ やだやだっ♡♡ やだぁ~っ♡♡ どうして入らないのぉっ♡♡ お願いまゆの言うこと聞いてっ♡♡ おちんぽ早く入ってっ♡♡ お姉さんのドスケベまんこに届いてよぉぉっ♡♡♡


(そっ……♡♡)


「ぁ……♡♡♡」


 その時でした♡ お姉さんが、まゆのおちんぽに優しく手を添えてくれたのは……♡♡

 ここだよ♡ このまま、まっすぐ♡ 腰をゆっくり突き出したら、入るよ……♡♡ そう、導いてくれて……♡♡♡


(――ずっっ…………)


「うォ゛゛゛♡♡♡」


(ぷゥゥゥゥウウ~~~~~~~~~っっ♡♡♡)


「ほっオ゛!?♡♡ おぉォ゛オ゛オ゛オ゛゛っっ!!♡♡♡♡」


(どビュ!!♡♡♡ びゅぐびゅるぶヂュびゅるるゥ゛゛ッッ!!💢♡♡ びゅ~~~~~~~~~~~ッッ💢💢♡♡♡)


 あぁああっ♡♡ やだやだっ♡♡ 出ちゃったっ♡♡ お姉さんのまんこ気持ちよくてもう射精ちゃったぁぁン♡♡

 でもでも、まだ半分しか入ってないのにっ♡♡ お姉さんのやわらかあったかマン肉でぎゅ~~~♡♡ ってハグされるの好きすぎてキンタマ我慢できなかったのぉぉ♡♡


「ふゥ゛、ぐッ……💢♡♡ ん゛ん゛っっ💢♡♡ んふぅううぅ゛゛~~~~っ……💢💢♡♡♡」


 でもでも、まゆ頑張ります♡♡ 腰、止めませんっ♡♡ 尿道口からゼリーみたいなのぶびゅぶびゅ漏らしながら、必死に腰を進めますっ♡♡ ぐ、ぐ、ぐぐぅぅ~~~~っ……💢💢♡♡ 一生懸命、必死に、必死に♡♡ 押し込ん……でぇぇっ……♡♡♡


(――――――とんっ……♡♡♡♡)


「は……ぁ……♡♡♡」


 辿り着いたっ……♡♡♡

 お姉さんの、一番奥♡ まゆのおちんぽ根本まで捻じ込んで、ようやく届く、雌の大切な部分……♡♡

 子宮口……♡♡♡


「はぁっ♡ はぁっ♡♡ はぁっはぁっはぁっ♡♡」


 やった♡♡ やりましたぁ♡♡ 許してもらえたっ♡♡ オンナの大事なとこに、オスちんぽ迎え入れてもらえたっ♡♡ しあわせぇ♡ 幸せすぎますぅ♡♡ ま、まゆ、これだけでもうっ……♡♡


(ぶぢゅゥ!!♡♡♡)


「ふぎッ!?♡♡♡」


(ねりゅろォ♡♡ ぬぢゅどろっぐねぐねェンっ♡♡♡ ぶぅっぢゅ♡♡ ぶぅっぢゅ♡♡ ぶぅっぢゅゥ!!💢♡♡♡)


「あひぇえええっ!?♡♡♡ やだっやだっ♡♡ まんこうねうねっ♡♡ んひぃぃぃぃぅっ!?♡♡♡」


 子宮口が、先っぽにむっちゅりフェラ♡♡ 思いっきり咥え込んで、マン肉全体が蠢いてぇっ♡♡

 極上ヒダ肉がぞりぞりっ♡♡ 掃除機にかけられたみたいな肉壺バキュームっ♡♡ あったかとろふわ汁壺に食べられちゃってるぅ!♡♡♡


(どびゅゥゥーーーーーーッッ!!💢♡♡ どびゅどびゅどっびゅゥっ!!💢♡♡ どぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅッッ!!💢♡♡♡)


 もうだめです♡ だめなんですっ♡♡ まゆのおちんぽザコでしたっ♡♡ イケチンなんて嘘うそうそぉっ♡♡

 このまんこに勝てるわけないのっ♡♡ 何度ナカダシしても許してくれないのっ♡♡ こんなの勝てませんよぉぉ♡♡♡


「ふぶッ!?♡♡ ぶぢゅッ♡♡ んむぶぢゅれぢゅぅぅっ♡♡ ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ♡♡♡ んふゥーーーーッ♡♡♡ ん゛むふぅぅぅぅう~~~~~~っ♡♡♡♡」


 両手両足で絡み付かれ、ぶっちゅり捕食キス♡♡♡ 唾液飲まされてイッグ♡♡ 名器まんこにちんしゃぶされてイッグ♡♡♡ 行きずりの一目惚れお姉さんに全身愛され尽くしてイッグゥゥウ!!♡♡♡


(びゅーーーーーーーーーッッ💢💢♡♡ びゅるびゅぐゥッ!!💢♡♡♡ ごぶぅッビュ♡♡♡ びゅ~~~~~~~~~~~っ……びゅぅぅぅ~~~~~~~っ…………💢💢♡♡♡♡)



   ◆◆◆◆



 それからのまゆは――


(ぱんっぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんっ!💢♡♡)


「けっこんしてっ!♡♡ まゆの赤ちゃんうんでぇっ♡♡ 妊娠してくだしゃいいぃぃっ!!♡♡♡」


(どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ💢♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんっ💢♡♡)


「ふぐゥオ゛!?♡♡ 腰振りエッグ♡♡ やめ゛♡♡ やべでっ♡♡ まゆ゛イっでるっ!💢♡♡ イっでるのに杭打ち騎乗位でキンタマ搾られるう゛う゛!!💢♡♡♡」


(ぐっぢょ!💢♡ ぐっぢょ!💢♡ ブぐっぢょ!💢♡♡ ずるぶぢょぬっぢょォオ゛!💢♡♡)


「ィひぃいいいぃ~~~~~っ!♡?♡♡ もっど♡♡ もっと腰振る゛っ!💢♡ おねえしゃ゛♡♡ おねえさんっにんしんさせますっ♡♡ まゆがんばるのぉっ♡♡ がんばりますからぁぁぁっ……💢♡♡」


 もう、お猿さんそのものでした……♡♡♡

 すっかり日が落ちてからも、二人だけの交尾巣と化したラブホの一室で、交尾♡ 交尾交尾っ♡♡ ひたすら交尾交尾交尾っっ……♡♡♡ ベッドシーツがぐっしょり重く濡れそぼり、床にエロ汁が飛び散り、お風呂場に性臭が充満し♡ ただただ必死に、ラブイチャお下品腰振りセックスっ……♡♡♡

 昨日までのふたオナ童貞だった自分のことなんて、もう思い出せません♡ まゆには最高のつがいが見つかってしまいました♡ これまでの人生を変える、素晴らしすぎるパートナー♡♡ まゆのお嫁さんっ♡♡♡ まゆのおまんこ様っ……♡♡♡

 こんな童貞喪失、夢みたいで……♡♡

 愛しい愛しいおまんこご主人様に、たっぷり食べられて♡♡ 天国みたいな、ふたなり交尾♡♡ ずっとずっと、止まりませんでした……♡♡♡


 ………………

 …………

 ……


「っ……ほ……ほへっ……んふぇぇ……♡♡♡」


(くちゅ♡ くぽ♡ ぬぽ♡ れちゅぅ♡♡ れろれろっ……♡♡♡)


 ――まゆは……

 ベッドの上で、放心状態になっていました……♡

 潰れたカエルみたいにひっくり返って、ガニ股仰向けで、天井をぽ~♡♡ っと見上げているばかり……♡

 天井は一面ガラス張りで、まゆの姿がそのまま映っています♡ おちんぽ食べられ尽くした頼りないメスガキの、イキ余韻姿……♡ その下半身に、むっちむちのドスケベお姉さんがくっついて、丹念なお掃除フェラの真っ最中♡♡ 背中エッロォ……♡♡


 ああ、だめだめ♡

 これだけは言わなきゃ♡

 せめて、想いを伝えなくちゃ……♡♡


「――おねえ、さぁん……♡ まゆは……まゆはぁ……んぅ゛っっ💢♡♡♡」


(とぷっ♡♡ どぴゅどぴゅぅっ……♡♡)


 また射精っ♡ お掃除フェラ中のお姉さんに、またイっちゃいましたぁ……♡

 お姉さんはもちろん、一滴残らずごくごく♡ とっても美味しそうに、ふたオス汁飲んでくれるんです……♡♡


「……す……好き……♡♡♡」


 ああ♡ やっと言えた……♡♡


「愛して……ますぅ……♡♡ ひ、一目惚れですけど……まゆの気持ちは、本物、です……♡♡ う、運命……です……♡♡ まゆはぁ……♡♡ あなたに会うために、産まれてきたのぉぉ……♡♡」


 彼氏(かのじょ)になってください♡

 まゆとずっと一緒にいてください♡

 結婚、してくださいっ……♡♡


 そう続けようとしたところ、一枚の紙が……。



「ぷ、ぷろでゅー、さぁ……? アイドル事務所……の……?♡」


 淫汁が跳ねてまだら模様になった、名刺でした。

 そこに書かれているのは、まゆでも知っている大手芸能会社の名前。

 呆気に取られていると、お姉さんの顔が近付いてきて……ちゅ♡ ちゅむ♡ ザーメン臭のする、ラブキスの後で……♡♡


『アイドルになりませんか?』


「ぁ……はい♡ はいっ♡ はぁいっ……♡♡」


 もちろん即答でした♡

 この人のお傍にいられるなら、お役に立てるなら、なんでもやります♡ やらせてくださいっ……♡♡


 こうしてまゆは、お姉さんに――プロデューサーさんに、おまんこスカウトされて♡

 ふたなりアイドルとして、デビューすることにしたのでした……♡♡



   ◆◆◆◆



「プロデューサーさんっお帰りなさいっ♡ 早く会いたかったですっ……♡♡」

「もう、今まで何してたの?♡ 私たち、ムラムラしながら何度もメッセ送ったんだけど……💢♡」

「ん? おおっ? おやおや~?♡ プロデューサー、もしかして隣の子って……?♡」


 事務所に着くなりまゆたちを迎えたのは、とっても可愛らしい女の子たち。

 アイドルの先輩ということになるのでしょう。どの子も、まゆが今まで出会ってきた女の子たちとは比べ物にならないほど素敵で、キラキラしていて。そして……。


(ぎん💢♡♡ ぎんぎんッッ……💢♡♡)


 ご立派ふた雌ちんぽを、ガッッッチガチに勃起させてます……♡♡


「ん、ちゅ♡ むちゅゥ♡ プロデューサーさんっ……♡ おまんこスカウトお疲れ様ですっ♡ ご褒美ちゅー、いっぱいさせてもらいますねっ……♡」

「ちゅ♡ れぅ……もう💢♡ 他の女の子引っ掛けといて、キスで済まそうなんて……むちゅぷゥ♡ スカウトちんぽとヤりまくるなら、ちゃんと連絡してよね……💢♡」

「んっま♡ んぅまっ♡ まあまあ、しぶりん♡ 私たちも、い~っぱい可愛がってもらえるみたいだし♡ 新しい子も歓迎してあげなくちゃ♡」


 プロデューサーさんはご自身の担当アイドルに、順番に恋人ラブキスをしていきます♡

 彼女たちもすっかりプロデューサーさんの虜♡♡ とろぉんとした恋雌顔で、いかにも親しげにくっつきます♡

 でもまゆは、心中穏やかではなくて――


「……むむ……♡」


(ムラッ💢♡ イライラァッ💢♡ ムッラァァァッ……💢♡♡)


 プロデューサーさんったら……。

 まゆという者がいながら、他のふた雌も食べ食べしちゃってたんですかぁ……?💢♡

 プロデューサーさんのすぐ隣から、じっとり睨み上げて……💢♡ ついさっきまで散々パコりまくったデカケツ、「むっぎゅゥ💢♡♡」って鷲掴んじゃいます♡ これはまゆのなんですからねぇ?💢♡ 絶対絶対、他ちんぽに浮気しちゃ――――


(ぎゅっ♡♡ しこ♡♡ しこっ♡♡♡)


「あひィえっ!?♡♡♡」


 そしたらすぐに逆襲されちゃいました♡♡ プロデューサーさんのしなやな手が、まゆのふたチンをしごき上げます♡♡

 するとまゆはすっかり腰砕けになって、従順おちんぽちゃんとして、彼女に寄りかかるしかないのでした……♡♡

 そ、そうだ、ご挨拶をしないと……♡


「さ……佐久間まゆ、ですぅぅ……♡♡ きょ、今日から、ぁの♡ プロデューサーさんの、おちんぽペット……♡♡ じゃなくてぇ、あ、アイドルとして、お世話になります♡ よ……よろしく、お願いしまぁす……♡♡♡」


「「「…………♡♡♡」」」


 ああ……♡ 三人のじっとりした視線の意味がわかります♡♡

 このオス美味しそ♡♡ 雌の部分も絶対美味いっ……♡♡ そんな風に、まゆの下半身を品定めしてるんです♡♡ あぁん♡♡ だめだめっ♡♡ まゆはプロデューサーさんのモノなのぉっ♡♡ あなたたちがオスも雌も最っ高の極上アイドルだって、まゆの愛は揺らぎませんっ♡♡ このおちんぽも、おまんこだって♡♡ 絶対使わせないんですからぁぁ……♡♡♡


「それじゃあ、プロデューサーさん……♡」

「アレ、やるんでしょ?♡ 新しい子が来たってことはさ……♡」

「仮眠室、空いてるよ♡ ちゃーんと準備もしてたからねっ♡」


 それじゃあ、とプロデューサーさんが切り出します♡

 ――新アイドルを歓迎する、親睦会……♡♡♡♡


「ぁっ……♡♡ あ、あっ♡♡ あああっ……♡♡♡」


 仮眠室でやる「親睦会」なんて、内容はわかりきってます♡♡

 だめだめっ♡ だめだってばぁ♡♡ そんなのいけないのにぃぃ♡♡ 理性ではわかってるのに、まゆのおちんぽはさっきからギン勃ち♡♡ 未使用おまんこも、甘イキ繰り返してどろっどろ……♡♡♡


 まゆはそのまま、おちんぽハンドルを引っ張られながら、リードを引かれたわんちゃんみたいに連れて行かれるのでした♡♡

 ああ……こうして、まゆのアイドル生活は始まるんですねぇ♡♡

 けど一体、どうなっちゃうんでしょう……?♡♡♡



 ~おわれ~


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