【蔵出しえっち】わるい茄子さんプレゼンツおちんぽ挑発アメスクメス◯キ食べ放題バイキング (Pixiv Fanbox)
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本記事は、個人依頼で書かせていただいた「わるい茄子さん」シリーズの一編です。
クライアント様のご都合により依頼が止まり、諸事情で今までお蔵入り状態でした。
公開の可否についてご本人に伺ったのですが、半年ほどお返事がありませんでしたので、自己判断によりファンボックスにて公開させていただきます。
登場アイドルは以下の通りです。
・茄子さん
・みくにゃん
・おがち
・南条
・ヴァリサ
・ひじりん
・はーちゃん
ひじりんボイス実装おめでとうございます………………♡♡♡♡♡♡♡(お祝いに出すのがこれか?)
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――さ~て、準備準備っ♪
今日もた~っぷり旦那様を気持ちよぉくしてあげないと……♡
みなさん? がんばりましょうね~♡
「にゅっふっふ~。今日という今日は、Pチャンをギャフンと言わせてやるにゃっ♡」
「が、がんばりますっ♡ プロデューサーさん、喜んでくれるかなっ……♡」
「ついにこの時が来たな! アタシも、今日こそは負けないぞ!♡」
「まったくあのヘンタイ、ほんっと世話が焼けるんだから……♡」
「ふふ……♡ また……たくさん、可愛がってもらえたら……♡」
うんうん! その意気ですよ~♡
それじゃ、皆さんの分の衣装まで用意しておきましたので、ここで着替えちゃいましょう!
早くしないと、プロデューサーも待ってますから――
(がちゃっ……)
「――あれー? みんな、こんなとこで何してるの?」
あらっ? あなたは~……。
ん~……。
……ふふ♡ ちょうどよかったです♡
実はですねぇ、ごにょごにょごにょ――
◆◆
~ 10分くらい前 ~
わっ♡ プ・ロ・デュー・サーっ♡
(だきっ♡)
うふふ、ぎゅーっ♡ 志希ちゃんみたいにぃ、プロデューサー成分を補充です~っ♡ くんくん♡ はすはす~♡
――えへ、ごめんなさい♡ 昨日までお互い忙しかったですから、つい恋しくなっちゃって……♡
プロデューサー、今日のお仕事はもう大丈夫ですか? だいたい終わった? あとは一休みして、帰るだけ?
やったぁ♪ それじゃ私、声をかけるタイミングが良かったんですねっ♪
え~っとぉ……この後で、ちょ~っとだけ付き合っていただけますか?
実はプロデューサーに「見せたいもの」がありまして……♡
だーめ、ここじゃ教えません♡ 何なのかは見てのお楽しみでーす♡
ただ、すっごく素敵で、幸せになれるもの……とだけは、お伝えしておきますね♡
どうします? 茄子と一緒に、来てくれますか?
…………ふふ、うふふっ♡
さっすがプロデューサーっ♡ そう言ってくれると思ってましたっ♡
じゃあじゃあ、こちらへどうぞっ♡ あ、せっかくですし手を繋いでいきましょ♡ こっちですよ~♡
(――ぱたんっ)
はい、とうちゃーく♪
ここですか? 見ての通り、レッスンルームです♡
ここに素敵なものが、あると言いますか、いる、と言いますか……。
ほらほら、鏡! 鏡おっきいですよね~♪ この壁一面の鏡に向かって、みんなダンスのフォームをチェックしてるんですよね♪ あ、知ってました? ですよね♪
それじゃプロデューサー、この手すりのことは知ってます? 鏡の前にある、アイドルが体を支えたりする手すりに、触ると~……?
――はい、隙ありっ♪
(がちゃがちゃっ! かっ……ちんっ♪)
ごめんなさいプロデューサー。これ、別に普通の手すりなんです♪
ただこうやって、あなたを繋いで、拘束♡ してあげたくて……♡
あ、ちなみに手錠はコスプレ用の小道具を使わせてもらいました♡ ええ、このあいだSMプレイに使ったやつです♡ いや~、あの時の亜季さんと早苗さんエッロかったですよねぇ~♡ 爆乳マゾメス本能丸出しで、プロデューサーにいぢめられながら媚びまくって……♡
って、思い出話はそこそこにしてぇ……どうしてこんなことするのか、ですよね♡
言ったでしょ? 見せたいものがある、って……♡
ちょっと待っててください、今から「みんな」を呼んできますから♡ それに私も着替えてこなきゃ……♡
ということで、ちょっとだけ失礼しまーす♡
~で、10分~
――じゃ~~んっ♡
どうですかプロデューサー、この格好♡ 久しぶりじゃないですか?
ふふっ、そうですよ~♡ ア・メ・ス・ク♡ です♡♡
この前も、これ来て一緒にえっちしましたもんね~♡
紗理奈さんに文香ちゃん、聖來さんに聖ちゃんも一緒になって……♡ ぱっっつぱつのアメスクがザーメンまみれになるまで、へこへこ♡ ぱこぱこ♡ ヤりまくっちゃったんですもんね……♡
ほぉら、見てください♡ この……谷間むき出しの、おっぱいとぉ♡
(だぷるんっっ♡♡♡)
ぱんつがほとんど丸見えの、超ミニのスカート♡
お尻だって、こ~んなに……♡ ちょっと手を伸ばしたら、ナマで掴めちゃいそう……♡
(ぷりっ♡ たっぷぅんっ♡♡)
あははっ♡ だめですよ~♡ お触りはNGですっ♡
って言ってもぉ……今のプロデューサーは、手錠で繋がれちゃってますから♡ ちょっと離れちゃうと、ぜんぜん届かないんですけどね~♡ ふふっ♡
……ばーか♡
(イラッ……💢♡)
あ、顔こわくなった♡ うふふ♡ やっぱりキくんですね、これ♡
触りたいですか? 捕まえたい~……?♡ 目の前の、えっちなアメスク女♡ がしっ! と捕まえて、ぱこぱこ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ヤりまくりたいですか? ざ~んねん……♡
ばぁか♡ 今のプロデューサーはぁ、大好きな雌一匹も捕まえられない、かわいそ~なザコオスに成り下がっちゃいましたね~……♡ ふふっ♡ ばか♡ ばーか♡ かっわい……♡
おっとっと! これ以上はやりすぎですね~♡ 私だけ楽しんだらいけないんでした♡
みなさ~ん♡ 入ってきていいですよ~♡
(がちゃっ……)
「Pチャーン♡ 来ったにゃー♡ うんうん、ばっちり捕まっちゃってるね♡」
「わ、わっ……ほんとに手錠、つけちゃってますっ……♡ 大丈夫ですか? 痛く、ないですか……?♡」
「プロデューサー! 騙し討ちみたいで、すまない……♡ けど、これもアタシたちの作戦なんだっ♡」
「ふんっ、いい眺めね♡ アンタみたいなヘンタイのロリコンなんて、鎖に繋がれてるくらいがちょうどいいのよ!」
「あの……もう少しだけ……我慢、して……♡ いっぱい……気持ちよく、して……あげますから……♡」
……はい♡ 今日はぁ、5人のお嫁さんに来てもらってま~す♡
ね♡ みくちゃん、智絵里ちゃん、光ちゃん、梨沙ちゃん、聖ちゃん……♡
ちゃんと見てますか? ふふっ♡ 釘付けですよねぇ~♡ み~んな同じ、アメスク姿なんですから……♡
腰のとこで結んだ、おへそ丸出しのシャツ♡ 私と同じ、エロセックス用でしかない超ミニスカ……♡
それでぇ、下のブラとぱんつだけは、みんなが自分で選んだんですよ~♡
下っ品でエロぉいデカチチをアピールする、牛柄下着♡
乳首もおまんこもギリギリすぎる、絆創膏みたいなマイクロビキニ♡
やっすぅ~いエナメルのぉ、ぱっつんぱっつん♡ キラッキラの♡ 金ぴかビキニとか♡
がおーっ♡ 食べちゃうぞーっ♡ って感じの、雌本能丸出しなヒョウ柄とか……♡
それとぉ……あれあれ~?♡ おかしいなぁ~♡ アメスク制服の下には、何か下着をつけなきゃって言ったんだけどなぁ~……♡
「ぁ、あの……ごめんなさい……♡ 合うサイズのが、どこにも無くて……♡」
「……にゅふふ♡ しょうがないにゃ♡ 聖チャン、お尻がおっきすぎるんだもん……♡ みくだって自分の探すの大変だったんだから、こぉんなロリデカケツ包めるビキニなんてあるわけないにゃあ♡♡」
ですよねぇ♡ だって、前よりお尻おっきくなってるんですもん……♡
おっぱいだってそう♡ 急に新しいの探してって言われても、無理ですよねぇ~♡
「ん、ぅ……♡ ご、ごめんなさい……♡♡」
いいんですよ~♡ そっちの方が、旦那様だって興奮するかもですし……♡
ということで♡ 聖ちゃんだけ、ノーブラノーパンです♡ あはっ♡ 白いシャツにデカ乳首透けてるぅ……♡ か~わいい♡
「は、はずかしぃ……♡」
「まったく! アタシに言えば、セクシーランジェリーのお店くらい教えてあげたのに♡ アンタ可愛くてエロいんだから、もっとファッションに気を使いなさいよねっ♡」
「り、梨沙ちゃんっ……♡ 聖ちゃんも、その、恥ずかしがってるから……♡」
「アンタだってマイクロビキニじゃないっ! どんだけこのヘンタイのちんぽ挑発したいのよっ……ホント気が知れないわ……♡」
「そ、それは……うぅ……♡」
「こら、梨沙っ♡ アタシたちの目的を忘れちゃダメだ! 今日はあいぼ……プロデューサーをやっつけに来たんだぞ!♡」
あっ、そうそう! つい話し込んじゃうところでした♡
ねえ、プロデューサー? 今日はどうしてみんな、こんな格好をしてきたんだと思います?♡
――ふふっ♡ それはですねぇ……。
プロデューサーにぃ……リ・ベ・ン・ジ♡ したいそうなんです♡
だってプロデューサーってば、この子たちにどんなことしました~?
押さえ付けて、ハメ潰して、種付けして♡♡ おっぱい肉とか尻肉とか、乱暴に鷲掴んで♡ こいつ俺の♡ この雌おれのものっ♡♡ ってぇ……ちんぽで、無理やり♡ わからせ♡ ぜ~ったい屈服させてやるって、かっこよすぎる交尾♡ してるじゃないですかぁ……♡
まるでオナホみたいに、持ち上げたり♡ たぷんたぷんなおっぱいやお尻をいじめたり♡ 雌肉おもちゃで徹底的に遊んでぇ、上下関係叩き込んじゃったんですよね~♡
この子たち、それからもう大変なんですから……♡♡
あの強い、怖い、かっこい~いご主人様ちんぽが忘れられなくて……♡
スる度にマン肉擦り潰して、何度も何度も服従させてくるちんぽが素敵すぎて♡ みんな骨の髄まで、あなた専用おまんこ奴隷根性が染み付いちゃったんですよ……?♡
だって初めての時から酷かったですし♡ 無理やり処女膜ぶち抜いて、ガチ恋ハメキス種付けとか♡ たっぷりケツ肉ハンドルにして、本気わからせオナホ扱いとか♡ 母乳搾りながら、他の雌嫁に見せつけ敗北宣言中出しとかぁ……♡
そんなことされて、恋する女の子が戻れるわけないじゃないですかぁ♡ あなたに可愛がられてる時以外も、夜になればずっと♡ ず~っと♡ 思い出しオナニーしてた子だっていたんですよ?
ね♡ ラブラブ本気レイプで初めて貰われちゃった、ドマゾの智絵里ちゃん♡♡
「あぇっ……♡♡ あ、ぁの、はい……♡ ぷ、プロデューサーさん、毎日お嫁さん増やしてるから♡ わ、私じゃお邪魔になるかなって……その……♡」
も~♡ 邪魔なわけないのにぃ♡
シてシて♡ 犯して♡ れーぷして♡ って言えば、いつでもおちんぽレイプしてくれるんですよ♡ 優しいプロデューサーは♡
「にゅふふっ♡ 智絵里チャンてば、毎日オナニーしてるのにゃ♡ 夜遅くなったら、お部屋からいっつもえっちな声がして……♡ ず~っとPチャンのこと呼んでるんだよ?♡ もうPチャンってばぁ、ちゃんとみんな平等に可愛がってあげるべきにゃ♡」
「あぅ……♡♡」
罪な人ですよねぇ……♡ こんなに可愛いオナホちゃんに寂しい思いさせるなんて♡
と・に・か・く♡ ここにいるみんなは、あなたが酷いことした可哀想なおまんこちゃんなんです♡ あなたのおちんぽにやっつけられて、あなたに娶られて、あなたのことがだ~~いす…………
おほんっ! じゃなくて♡
だ~~~いっっきらい♡♡ な、お嫁さんばっかり♡
「当ったり前でしょ!♡ あんなムードもへったくれもないレイプでおまんこホジられてっ♡ 女の子の大事な処女を食べ散らかされて、ムカつかないわけないのっ♡ アンタ覚悟しときなさいよねっ!♡」
「ああっ……♡ アタシはプロデューサーのことを相棒だと思ってるけど、この決着だけは付けないといけないんだ! この勝負、受けてくれるよな♡ プロデューサーっ♡」
そうそう♡
リベンジっていうのはぁ……この、アメスクの♡ えろえろの♡ 雌フェロむんっむんの、あなたのことがだいす……違う違うっ、だ~~~いっきらいな♡♡ お嫁さんたちのちんぽ挑発に、耐えられるのか♡ っていうことです♡
手出しはできませんよ~? だってあなたは拘束されてるんですから♡
ある意味、これはお仕置きなんです♡ ちんぽの都合で好き勝手して、手当たり次第に担当アイドル食べまくっちゃった、あなたへの……♡
……ふふっ♡ ちゃ~んと見ていてくださいね?
あなた専用、あなただけの♡ エロアメスクアイドルの、おちんぽ誘惑えっちショー♡ 始まっちゃうんですから……♡
◆◆
「んっ……ふぅ♡ おっぱい、キツいにゃっ……♡♡」
(どさっ……♡ ばゆぅんっ♡♡)
いや~、みくちゃんのおっぱいも育ちましたね~♡
これまでも大きかったけど、最近すっごいですよね♡ プロデューサーのお嫁さんになってから、どんどん育って……♡
「そうにゃ♡ Pチャンがあれから何回も、何っ回もおっぱいイジメるからぁ♡ みくのおっぱい、どんどん重くなっちゃって……♡ これじゃネコチャンじゃなくて牛にゃ♡」
とか言ってぇ、まんざらでもないんじゃないですか~?♡
そんな風に、ぱっつんぱっつんの牛柄ビキニなんて着けて♡ おっぱい肉食い込んでみっちみちになってる……♡
「にゅふふ~♡ Pチャンのおちんぽにアタックするにはぁ、これくらいしなきゃって思ったんだモン♡ ほぉら、Pチャン見てぇ……? みくの、ば・く・にゅ・う♡ んっ……ふぅっ……♡」
(もみゅっ♡ もにゅ♡ もっみゅぅっ……♡♡)
あは♡ セルフぱい揉みエッロ……♡
みくちゃんのかわい~手じゃ、もう乳肉持ち上げきれませんね~♡ 自分のおっぱいなのに……♡
「んぅっ……にゅふっ……んにゅぅうっ♡ ほんとにゃ♡ いつもいつも、重くて大きくて大変なんだから♡ 急に成長したから、お洋服の買い替えだってまだだし♡ 制服とかぁ、無理やりおっぱい詰め込んで大変なんだからっ♡」
大変ですよね~♡ 気持ち、よ~くわかります……♡
ねえねえ、今のバストサイズってどれくらいなんでしたっけ?
私たちにもみくちゃんの成長歴、教えてくださいよ~♡
「――えっとねぇ、こないだ計った結果だと~……にゅふ♡ いくつだと思う? ねぇねぇ茄子さん、Pチャン♡ みくのおっぱいどれくらいだと思う~?♡」
え~?♡ そんなぁ、ぜ~んぜん想像もつかないです~♡
えっと私のおっぱいが88でぇ……って、これは公式プロフィールの数値でしたね♡
正しくは、96センチでした♡ いけないいけないっ♡
「わ♡ 茄子さんもおっき~い♡ じゃーあ~、みくと並んで比べてみるにゃ♡」
ふふ♡ は~い♡ それじゃ、お隣失礼しますね~♡
(ゆさっ♡ だぷんっ……♡♡)
うふふふっ♡ どぉですか~プロデューサー?♡
お嫁さんの爆乳が、ぎゅっ♡ と寄せ合って、四つ並んで……♡
よ~く見てください? 96センチのアメスク茄子っぱいと比べて、みくちゃんのJKおっぱいどれくらいに見えますか?♡
「ん、ぅっ……♡ ぁんっ♡ 茄子さんのおっぱいやわらかっ……♡ みくのおっぱいに、ぎゅうぎゅう♡ 押しつけられてぇ♡ 感じちゃうよぅ……♡」
こ~ら♡ 我慢ですよ♡ 今はクイズの時間なんですから♡
みくちゃんのおっぱいイキはま~だ♡ そんなに感じちゃうんですか? もう♡
「だって仕方ないのぉ♡ Pチャンがいっつもこねて♡ しゃぶって♡ 遊ぶからぁ♡ みくのおっぱい、先っぽまですっごく敏感になっちゃって……♡ 茄子さんのやわらか雌おっぱいで、しっとり♡ 絡み付かれたら、すぐにじんじんしちゃう……♡ んっ♡ 茄子さんえっちすぎにゃあ♡ 紫のテカテカブラ付けてぇ♡ これじゃナスじゃなくてスイカのサイズにゃ!♡」
ぶ~♡ 牛さんに言われても知りませ~ん♡
ほらほら、ぎゅ~っ♡ 押しくらまんじゅうですっ♡ アイドルのデカパイ遊びで……んっ♡♡
「ふにゃっ!♡♡」
(くりゅ♡ くにゅっ……!♡)
ぁん♡ はっぁ……♡
ビン勃ち乳首同士でキスしちゃったぁ♡ 旦那様の見てる前なのに♡ 女の子の、えっちで感じるとこ同士の、ラブラブレズえっち……♡
「だ、だから言ったのにぃ♡ 感じすぎちゃうからぁ♡ やっ♡ ビキニ越しなのに、こりこりってぇ……♡」
……ふふ♡ せっかくですし……♡
(むきっ♡ ――ぱるぅうんっっ♡♡)
「あんっ♡ やっやぁっ♡ 乳首っ♡ ちくび出されちゃったにゃあ♡」
うふふ~♡ 剥き出しのナマ乳首同士でぇ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅ~~っ♡♡
はぁあ♡ きっもち♡ みくちゃんの乳首、ぷりぷりで♡ 充血して♡ クリちゃんみたいに勃起してますね~♡
「ゃんっ♡ 茄子さん乳首かったぁ……♡ にゃぁあ♡ キスしつこいにゃぁっ♡ ぁ、あ、あ♡ 待って!♡ Pチャン見てるのにっ♡ Pチャンの前なのにぃっ♡ Pチャンに開発された乳首、感じすぎ、て、ぇ、えっ……!♡♡」
(びぐっ!♡ びぐびぐっ……!♡)
……♡♡
みくちゃんってば、乳首だけでイっちゃったぁ……♡
「にゃぁぁ……♡♡ か、茄子さんひどいにゃあ♡ みくの乳首、敏感だって言ってるのにぃ……♡」
ふふっ、ごめんなさーい♡
でもプロデューサーのおちんぽイライラさせてあげるには、これくらいしなきゃと思って♡
見てますか、プロデューサー♡
あなた専用のオナホ猫ちゃんはぁ、おっぱいが馬鹿でっかいくせに、簡っ単にイっちゃう敏感ザコ乳首なんですよ~♡
それもこれも、あなたがおっぱい遊びばっかりするから……♡ 乳首引っ張ったり、ぎゅ~って潰したり、赤ちゃんみたいにおしゃぶりしたりぃ♡
デカパイむぎゅっ♡ って揉み寄せて、ふたつの乳首いっぺんにべろべろべろぉっ♡♡ ってしちゃえば、敏感にもなりますよぉ……♡
「そっ、そうにゃっ♡ Pチャンのせいにゃあっ♡ いつもいっつも、やめて♡ って言ってもやめてくれなくて♡ たすけて♡ って言ったら、余計に腰カク早くしちゃうからぁ♡ デカパイじゅるじゅる♡ しゃぶりながら種付けしまくるから、みくのおっぱい、こんなになっちゃったのぉ……♡ ばか♡ ばかぁ♡ Pチャンきらいっ♡ えっちでかっこいいPチャンなんてだ~いっきらいっ♡♡」
うふふっ♡ 嫌いですって~プロデューサー♡ ダメじゃないですかぁ反省しなきゃ~♡
雌猫ちゃんの爆乳こねこねしながら、いっつも子宮にパパミルク注いでぇ♡
そんな素敵なことしてくれるから、みくちゃんのおっぱい……♡
それでそれで?
大きくなったみくちゃんのおっぱいは、今どれくらいなんですか~?♡
「……♡♡ きゅ……きゅうじゅう、に……♡」
(びぎびぎびぎッ……!♡♡)
あはは♡ 何度聞いてもおちんぽイライラしちゃいますよね~♡
しかもまだ○5歳♡ 今でさえ制服に入りきらないデカパイなのに、これからどんどんおっきくなっちゃってどうするんですかね~♡
成人する頃には、もうメートル越えレベルになっちゃってるんじゃないですかねぇ♡ ね、みくちゃん♡
(もみゅっ♡ もっにゅ♡♡ たぽっ♡ たぷぅんっ♡)
「ぁんっ♡ 茄子さん触りすぎぃ♡ お返しにゃっ♡ えいえいえいっ♡♡」
(むっぎゅ♡ くりくりっ♡ もぎゅ♡ もみゅ♡ ずっしぃ♡)
やぁ♡ んっ♡ み、みくちゃんっ♡ ぁ♡ 揉むの上手ぅっ……♡
その手付きぃ、触り慣れてるじゃないですかぁ♡ 絶対パイ揉みオナニーしてるぅ♡ それも毎晩……♡
「毎晩じゃないもん♡ Pチャンが触ってくれない時だけだもん♡ Pチャンの手が一番気持ちよくイけるんだからぁ♡ あ、でも……♡」
そ♡ で・もぉ……♡
「今は触らせてあ~げない♡ だってPチャンいじわるなんだもん♡ そうやって繋がれたまんま、おっぱい肉がむにゅむにゅ~ってするとこ見てればいいにゃ♡ にゅふ♡ ばーかばーか♡」
そうそう♡ プロデューサーは手すりから動けませんもんね~♡
90越えのダブルおっぱいには指一本触れませ~ん♡ 残念でした~うりうり~♡
(もみゅっ♡ もっみゅぅっ♡ たぷんたぷんたぷんっ♡ もちっもちぃっ♡)
「ぁんっ♡ Pチャンはちょっと反省すればいいのっ!♡ そのままみくたちのエロい姿見て♡ でも触れないで♡ ヤキモキしちゃえばいいのにゃっ♡ えっち♡ へんたいっ♡ ばかPチャンっ♡♡」
みくちゃんの、乳首ビン勃ち♡ 敏感エロエロ♡ 猫ちゃん爆乳焼き付けてくださいね♡
ファンのみなさんには、それすらできないんですから♡ 贅沢者ですよ~♡ このこの♡ ……な~んて♡
◆◆
「ぁの、プロデューサーさん……♡ 痛く、ないですか? 大丈夫ですか……?」
こぉら、智絵里ちゃん♡
今日はそういう優しくて可愛いの、禁止って言ったじゃないですかぁ♡
「あっ、そうでした……♡ ご、ごめんなさいっ……♡」
ふふ♡ 智絵里ちゃんのそういうとこ、とっても素敵ですけど……♡
今日は、心を鬼にしてっ! プロデューサーのこと、た~っくさんやっつけちゃうんですからっ♡
それに智絵里ちゃんだって、すぅ~っごく♡ エッッロぉい格好♡ しちゃってるんですから……♡
「っ……♡ は、はぃ……♡」
……ね♡ アメスクの下に、肌に張り付くマイクロビキニ……♡
色が白だから、ピンクの雌肉色が透けちゃって……♡
それに、ほら♡ さっきのみくちゃんの爆乳おちんぽ煽りで、智絵里ちゃんも興奮しちゃったんですよね? 乳首こぉんなに勃起して……♡ マイクロビキニ、持ち上げちゃってますよ♡ ほぉら、可愛い乳輪が見えて……♡ くりっ♡ くりくりっ♡
「ぁっ、やっ♡ んゃあっ♡ かっ茄子さんっ♡ やめてくだっ……♡」
あは♡ かわいい~♡ そうやって、天使みたいな雌声出して体クネらせてるとぉ……♡
ほら♡ プロデューサー、すっごくやらし~目になっちゃってますよ~♡
(イラッ……イラッ……💢♡)
「ぁ……プロデューサーさん……♡ 私のこと、えっちな目で見てる……見て、くれてる……♡♡」
そう♡ だって智絵里ちゃんは、プロデューサーの可愛いおまんこペット♡
ちんぽイラついたらすぐに交尾できる、都合のいいチンコキうさちゃんなんですから♡ えっちな目で見るに決まってますよぉ…♡
で・も♡ それだけじゃダメですもんね♡
智絵里ちゃんも、プロデューサーに、したいんですよね?
……し・か・え・し♡
「……♡ そう、そう……ですっ……♡ わ、私も♡ プロデューサーさんに、えっと……しかえし……っ♡」
その意気ですよっ♡ 智絵里ちゃんはこれまで、プロデューサーにヤられっぱなしだったんですから♡
一度くらい、わっるぅいメスガキとして、おちんぽ反撃♡ しちゃっても、バチは当たりませんっ♡
だって智絵里ちゃんの初体験はぁ……レイプ♡ だったんですからっ♡
「はい……♡ プロデューサーさん、わ、私のこと、強引に押し倒して♡ 私の初めてまんこ……こわくて、かっこいいちんぽで、何度も何度も……♡ それが忘れられなくて♡ ご主人様のお顔を見ると、いつもおまんこ疼いてっ……♡」
さっきみくちゃんが言ってたようにぃ……女子寮でも♡ まんこクチュらせオナニー、しまくっちゃってるんですよね~……♡
ね、ね、何回してるんですか? 平均ってわかります? あとは、最大何回シたかとかぁ……♡
「え、えっと……平均だと、だいたい……さ、三回は、シちゃってます……♡」
おお~♡ お仕事や学校がある日もですか? 女子寮で?♡ わぁ~♡
じゃあじゃあ、覚えてる範囲でいいですから、一番オナった回数が多い日は? その日はどんなことがあったんですか~?♡
「っっ……♡ よ、夜に……きゅ……九回、くらい……?♡♡」
っ……♡ すっ……ごぉ……♡
そんなにおまんこほじりしまくって……♡ よっぽど、智絵里ちゃんをむらむら♡ むずむず♡ させることがあったんですね♡
「は、はいっ……♡ その日は、えと……私が危ない日で、えっちできなくて♡ でもプロデューサーさんのおちんちんもすっごくイライラしてたみたいで……♡ じ、事務所のソファで……みくちゃんを……♡」
「えっ? みく!? あ、じゃああの時のこと!?♡」
あ!♡ みくちゃんダメじゃないですか~♡ おあずけな智絵里ちゃんに、ラブラブ交尾♡ 見せつけたらぁ♡
「そ、それはその~……そうにゃ! 思い出したにゃっ! あの時はPチャン出張帰りでキンタマずっしりしててっ……♡ みくやめてって言ったのに♡ 智絵里チャンが見てるからって♡ でも聞いてくれなくて、おっぱいハンドル掴みながら何度も何度もっ……♡」
「み、みくちゃんは悪くないんですっ♡ ご主人様のおちんぽスッキリさせることは、みんなの大事なお仕事ですからっ……♡ でも私、ムラムラが止まらなくて……♡」
「あ~……♡ 確かに、あの夜の智絵里チャンは凄かったにゃ♡ 廊下にまでPチャンを呼ぶ声と、えっちすぎる雌喘ぎが聞こえてきて♡ アテられた乃々チャンや小梅チャンまでオナり始めちゃったみたいで……♡ じ、実はみくも、一回マンホジしちゃってたり……♡」
智絵里ちゃんってば……♡♡
でもでも、これってプロデューサーの責任でもあるんですよ?♡
プロデューサーじゃなきゃ満足できない、いくらオナっても幸せになれない、ガチ恋おまんこちゃんを量産しちゃったから♡
そんなえっち大好きオナメスを作っちゃったのは、他でもない、あなた♡ もちろんみんな幸せにしてくれるって信じてますけど、日々のおまんこケアも大事なんですからね♡ もう♡
「そう、かも……♡ プロデューサーさん♡ ご主人様ぁ……♡ 私、おまんこ寂しいです……♡」
あ♡ かっわい……♡
捨てられた子猫ちゃんみたいな顔♡ そんな目で見つめられたら、オスの保護欲と種付け欲求暴走しちゃう♡ この雌今すぐ保護して、おまんこ飼育小屋で交尾漬けにしてやる~♡ って思っちゃう……♡
ねえねえ智絵里ちゃん♡ そのまま、プロデューサーのちんぽイライラさせまくっちゃいましょ♡
見せつけ交尾でおまんこじゅくじゅくさせまくった、悪いわる~い放置ご主人様に、仕返しをするんです♡
寂しまんこ使ってぇ……目の前で、オナニー♡ しちゃいましょ♡
「ぁ、オナニー……♡ は、はい♡ じ、実は私、今もムズムズしててっ……♡」
だったら一石二鳥ですねっ♡
ほら、ここに座って♡ お股を開いてぇ……♡
(かぱぁっ……♡♡)
わ♡ 雌臭すっっごい……♡
お砂糖菓子みたいな、とっても可憐な小動物系アイドルなのに♡ ここの香りは、交尾誘いまくりの淫乱オトナ雌なんですねぇ……♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ ま、まんこ、濡れてぇ……♡ さ、触っていいですかっ♡ もう弄っていいですかぁっ♡」
もうちょっと我慢ですよ~♡
プロデューサー、見てますかぁ?♡ 智絵里ちゃんのM字開脚……♡
オナニーする時はこのポーズがお気に入りなんですって♡ お部屋の鏡におまんこ映して、あなたに見せつけること想像しながらおまんこほじってるんですって……♡
こうなっちゃうともう、アメスクの超ミニなんてただの腰布ですねぇ♡ マイクロビキニがおまんこに張り付いて、ねっばねばの雌汁まみれ……♡ 触ってもいないのにこんなに濡れるなんて、オナホ向けすぎますよぉ……♡
「うぅう……♡ プロデューサーさん♡ 茄子さぁん……♡」
ふふっ……♡
いいですよ、智絵里ちゃん♡ まんこグチュりまくっても……♡
「――――っ……♡♡♡」
(ぬぢゅ!♡ くっちゅ♡ ぐぶちゅっ♡ ぬぢゅっぷっ♡ ぐちゅっぐちゅぐっちゅぐちゅぐちゅぐっちゅぅっ♡♡)
わ、すっご……♡
本気でイく気のオナニーだぁ……♡
「プロデューサーさぁん……♡ 見て♡ みてくださいっ……♡ 私の、智絵里のっ♡ エロガキアメスクオナニーっ……♡♡ ん、ん、ん♡ まんこきもちぃ……♡ あなたのおちんぽ想像しながらオナニー気持ちいいですぅ♡ で、でもぉ、でもごめんなさい♡ 触らせてあげられないんですっ♡ あなた専用オナホ、ご主人様が弄るのダメなのっ……♡♡」
プロデューサー♡ これが智絵里ちゃんのオナニーですよ♡
でもざ~んねん♡ やっぱりお触りはNGなんで~す♡
そのまま思う存分、おちんぽイライラさせてくださいね♡
「れ、れいぷ♡ レイプ思い出してますっ♡ あなたの乱暴れーぷ思い出しながらっ、おまんこほじってますぅっ♡ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ♡ 淫乱でごめんなさいっ♡ 触らせてあげられなくてごめんなさいっ♡ 見てっ♡ みてみてっもっと見てっ゛え゛っっ……♡♡」
(ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐっ……ちゅ!♡♡ ぐぶちゅぅうッ……!♡♡)
「んィ゛……ひ……!!♡♡ ひぎっ……ォ゛……♡♡♡」
……あ♡ イった♡
智絵里ちゃん智絵里ちゃん、例のやつ例のやつ♡ ちゃんと言わなきゃ♡
「ぁえ……は……ぁ……♡ そ、そう……でした……♡」
はい、準備はいいですか?
どうぞっ♡
「ば……ばぁ~か……♡ はぁ♡ はぁ♡ ち、ちえりの、まんこほじり……♡ 見るだけしか、できないなんて……ぇ……♡ かわいそうな、プロデューサーさん……♡ えへ♡ えへへぇ……♡♡」
(…………ッッ💢💢💢♡♡♡)
おぉ~……♡ 特濃オナメス臭嗅いで、イライラすごそう……♡
で~も♡ まだまだ終わりませんからね~♡♡
◆◆
「よし! 次はアタシの番だな♡」
わ、やる気まんまんですね~! 頼もしいです♪
「ああっ、任せてくれ! ――本当は、正々堂々と戦いたいんだけどな。でも今のアタシじゃ、プロデューサーにはまだ勝てない……♡ だからこの『アメスク作戦』に参加して、今度こそ、アタシたちの大事なプロデューサーを……相棒の目を、覚まさせないとっ……♡」
うふふ、光ちゃんってば諦めてないんですね~♡
プロデューサーは、わるいオス♡ こわぁいちんぽで雌を食べちゃうことに目覚めた、と~っても酷い旦那様……♡
担当アイドルをみ~んなお嫁さんにして、侍らせてぇ♡ おちんぽでダメダメにして、たった一人の運命の男の人しか見えなくしちゃう……♡
そのくせ、お仕事もしっかりして♡ 私たちアイドルのことを最高に輝かせてくれる、夢も恋も叶えてくれる、ひどすぎる人♡ そんなことされたら、誰も逃げられなくなっちゃうのに……♡
光ちゃんは、プロデューサーを正義の道に戻したいんですよね♡
昔みたいに、優しくて誠実で、アイドルたちの将来を真剣に考えてくれる「相棒」に♡
間違っても、みんなのオナホまんこを、どぐっ♡ ごぢゅっ♡ ってちんぽで殴ってガチ恋させたりなんかしない♡ デカパイアイドルのおっぱいハンドル掴みながらヤリ部屋に入ったりしない♡ JCアイドルのお尻こね回しながら、仮眠室で「休憩」したりしない……♡ みんなの将来ぜ~んぶ引き受けて、責任取って、一人残らずエロエロの幸せにしまくっちゃう、不健全で酷くてわるいオス様なんかじゃない、普通のプロデューサー……♡
そんな素敵でかっこいい、頼れる「相棒」に♡
後ろ暗いことなんかぜ~んぜんしてない、正義のプロデューサーに……ね♡
「そうだ、これは特訓なんだっ!♡ アタシたちがどれだけえっちな格好で誘惑しても耐え抜いてくれ! この誘惑を断ち切れば、相棒は前みたいな正義のプロデューサーに戻れるっ! この――ご主人様ちんぽ、も……♡♡」
(とろぉんっ……♡♡)
あ! こらこら、光ちゃ~ん? さっそくマゾメスの顔になっちゃってますよ~?♡
「はっ……!♡ い、いけないいけないっ……あ、アタシは大丈夫だっ!♡ 今度こそ、相棒のおちんぽ様に負けたりなんかしない! みんなの力でプロデューサーを元に戻すんだっ♡」
その意気ですっ♡ プロデューサーの悪のおちんぽ様、どんどん媚びて……じゃなかった、苦しめて♡ やっつけちゃいましょう~♡
「ん、っ……♡ 確か前シたときは、これが効く、って……♡」
(むぎゅっ♡ もっみゅぅうっ……♡)
あ♡ 光ちゃんもパイ揉み始めちゃったぁ♡
みくちゃんもだけど、光ちゃんもおっぱいおっきいですもんね♡ ちっちゃい体に、むっちむちのお肉で……♡
そんなぷにぷにのエロメス肉が、アメスクできっつきつ……♡
聖ちゃんもですけど、身長的には、手に入る中で一番小さなサイズの制服なんですよ? それなのにおっぱいとお尻のとこだけぱっつんぱっつんで……♡ 下っ品なテカテカ金ビキニの主張すっごい……♡
まんまるなお乳ぎゅ~って押し込めて♡ お尻だってぷりっぷり……♡ 小柄で持ち運びやすい光ちゃんがこんなえっちな肉ハンドル持ってるって知られたら大変ですよ? 普段はちゃんと隠せてるんですか?
「んっ……ふ……♡ い、いつもは、サラシ巻いてるから大丈夫だ♡ で、でも最近、それだけじゃ抑えきれない気がして……♡ 拓海さんに上手なサラシの巻き方を教えてもらってるんだけど、それでも……♡」
成長期ですもんね♡ これからどんどん育ちますよね~♡
しかも、悪~い誰かさんにいつもいつもおまんこされちゃってるから♡ 女の子フェロモンたっくさん分泌して、えっちな成長ばっかりしちゃいますね……♡
そういえば、お気に入りのシャツが着れなくなっちゃったんですよね?
あの特撮ヒーローのプリントのやつ♡
「そ、そうなんだっ♡ アタシ、あれ気に入ってたのに……♡ サラシ巻いても、む、胸が大きくなりすぎて、絵柄が横に伸びちゃって♡ そ、それに……相棒と一緒にいると、胸の先っぽが、勝手にじんじんして……ぇ……♡」
(じゅわ……ぁ……♡)
あ、染みてきた♡ 金ぴかデカブラの奥から、甘ぁい香りがしてきましたよ……♡
そうですよね♡ 女の子として、恋する男の人の傍にいると、胸が勝手にきゅんきゅんしちゃうんですよね♡
それで何もしてないのに、乳首が勃起して♡ いやらし~い体質の光ちゃんは、その乳首から……♡
「い、いやらしくないっ♡ 相棒がっ、プロデューサーがそうしたんだ♡ わ、悪いやつなんだ、だからアタシが、せ、正義の道にぃっ♡ んっ♡ きもち♡ おっぱいぃ……♡ はあっはあっ♡ ち、乳首、じんじんして……もうっ!♡♡」
(ばっ! ぼろんっ♡ だっぷぅんっっ♡♡)
あはあ♡ ブラずらして、おっぱい出しちゃったぁ♡
乳首びんっびんですねぇ♡ ぷりぷりで、食べ甲斐のありそうなおしゃぶり乳首♡ 乳輪もみっともないくらいにおっきくて……♡
……あれあれ? なんだか、とろっとしたものが染み出てますねぇ……♡
「はぁっ……♡ はぁっ……♡ こ、これ♡ これのせいなんだっ♡ これ、ま、前より出やすくなって……♡ ぷ、プロデューサーが、いっつも搾るからっ♡ やめてって言ってるのに、アタシのおっぱいいじめるからぁっ……♡」
そう♡
出やすく、なっちゃってる……♡
……あ、見て見て、光ちゃん♡
プロデューサー、すっごく怖い顔しちゃってる……♡
あの顔、ぜ~ったいえっちなこと考えてる顔ですよ♡ やらし~目で光ちゃんのこと視姦してぇ……♡
期待♡ しちゃってるみたいですね~♡
「そ、そうっ、みたいだっ……♡ わ、悪いやつめ♡ いやらしいプロデューサーめっ♡ あっアタシの、アタシのやらしぃとこ、見て、ぇ……♡ ち、乳首感じるっ♡ 見られてる♡ ふ~っ♡ ふ~っ♡ も、もっと♡ もぉ、少しっ、なんだぁっ♡」
(じゅく♡ とろぉ♡ むわぁあっ……♡♡)
はい、乳首くりくり♡ し~こし~こ♡ 親指と人差し指でぇ、両方ともぎゅっぎゅっ♡
ちっちゃなおちんぽにご奉仕するみたいに、勃起乳首シコシコいじめ♡ 充血したおいしそ~なピンク乳首が変形して……♡ 白くて綺麗なおっぱい肉も、伸びて、潰れて♡
光ちゃんてば、腰まで勝手にヘコらせてるじゃないですかぁ♡ 想像してるんですか? ご主人様に乳首いじめられながら、どぢゅ♡ ばちゅ♡ 交尾、しまくってるとこ……♡
そうですよね、いつもそうやってヤられてますもんね♡ 体が覚えちゃってますよね~♡♡
だって光ちゃんはぁ……持ち上げオナホで、好き放題ハメほじられる、オナホヒーロー♡ なんですから♡
「か、茄子さんっ♡ 言わないでくれえっ♡ プロデューサーもっ、はっ、はっ♡ そ、そんな目でっ♡ そんなやらしい目でっアタシをぉっ♡ ふ~~っ♡ んっぐ♡ ふぅウ♡♡」
しこしこしこしこしこ♡ ぐ~りぐ~り♡♡ 乳首こねこね♡ ぎゅっぎゅっぎゅ~~っ♡♡
プロデューサー♡ 見ててくださいね♡ 動いちゃダメですよ~?♡ はい光ちゃん、ど~うぞっ♡♡
「ほぉオ゛っ!♡♡ で♡ でっ、射乳(で)るぅうぅっ……!♡♡♡」
(ぼビュるるるるっ!♡♡ ぴゅっ♡ ぴゅぐっ♡ ぴゅ~~~~っ♡♡ ぱたたっ……♡♡)
おお~♡♡ 母乳が噴水みたいに出ちゃいました~♡
おいしそぉ♡ 栄養たっぷりなママミルク♡ まだ妊娠してないのに、女の子の象徴がびゅ~びゅ~出ちゃうロリ巨乳……♡♡
最近はプロデューサーの傍にいると、勝手に発情して、ミルク染み出てきちゃいますから♡ お気に入りのシャツが着られなくなっちゃったんですよね……♡
「は~~っ♡ は~~~っ♡♡ ぅっオ゛♡ まっまだ出る♡ でりゅっ♡ 射乳(で)るでるでり゛ゅううっ……!♡♡」
(びぢゃびぢゃびぢゃっ!♡♡ ごぽっ♡ びゅるぐっ♡♡ ぴゅぴゅっ♡ ぴゅぅう~~~~っ♡♡)
……プロデューサー♡ 前より、量が多くなってると思いませんか?
これってあなたのせいなんですよ♡ あなたが光ちゃんのミルクごくごく飲んだり、子宮にオスミルク飲ませたりするから……♡
光ちゃんのおっぱいどんどん成長して、ミルクだって出やすくなって♡ ご主人様に媚びまくる、エロ乳になっちゃったんです♡
も~♡ こんなんじゃ、いつか本当に妊娠した時どうなっちゃうんですか……♡
「んっん゛♡ ふぅっ……♡ ま、まだ♡ まだ間に合うぞっプロデューサーっ♡ これから心を入れ替えて、アタシの大事なご主じ……じゃなかった、相棒に戻るんだっ♡ おちんぽやっつけて、優しいプロデューサーに戻ってくれっ……♡」
そうそう♡ わる~いプロデューサーには、反省が必要なんですから♡
それじゃ最後に光ちゃん? そんな、悪のプロデューサーちんぽに、ご挨拶してください♡
「ぁ……そ、そうだったな♡ ごくっ……♡ ご、ご主人様ちんぽ♡ ちんぽ、ぉ……はぁぁ……♡」
こーら♡ またマゾまんこ奴隷のお顔になってますよ~♡
母乳と一緒にヨダレまで垂らしてぇ……♡
「はっ……! そ、そうだった♡ アタシは負けないっ♡ こんな悪のちんぽにっ……! そうだ! お前は悪なんだ!♡ 悪ちんぽ♡ ダメちんぽ♡ ザコちんぽっ♡♡ アタシは、アタシたちは、お前なんかに絶対負けないからなっ♡ はぁっはぁっ♡ バカ♡ ばーか♡ そんな、か、かっこよくなってないで、少しは反省するんだ♡ 反省しなかったらひどいぞ! いいなっ!♡」
さっすが、頼もしいヒーローですっ♡
ちょ~っとお顔とろっとろの、母乳だくだくの、雌フェロむんっむんですけど……♡
これくらいは、負けたうちに入りませんもんね? ねっ♡
◆◆
「ふんっ、何ちんぽバッキバキにしてんのよ! わかってる? アンタ今、懲らしめられてるのよっ! なのにそんなにボッキして……♡ ほんと、バッカじゃないのっ♡」
わぁ、最初からフルスロットルですねぇ♡
よっ! さっすが梨沙先生~♪
「当たり前よっ。こんなヘンタイのロリコン相手に、手加減なんてしてあげるわけないでしょ! だいいち茄子、アンタはプロデューサーに甘すぎるのっ! 一回こてんぱんのボッコボコにして、ダメちんぽに立場をわからせてやんなきゃダメなんだから♡」
ですよねぇ♡ ふふっ♡ やっぱり梨沙ちゃんに声をかけて正解でした♡
梨沙先生のおかげで、みんな立派なチンイラ雌になれちゃったんですから♡
……あら? プロデューサー、「先生」って言葉、気になります?
んふふ~♡ そういえば言ってませんでしたねぇ♡
何を隠そう! このメスガキ煽りの先生は、梨沙ちゃんなのでした~♡
「ふんっ、『ガキ』ってのは気に入らないけどね。まあでも、コイツもなかなか参ってるみたいだし? 教え甲斐があった、ってものよね♪」
ちなみに梨沙ちゃんは、メスガキ煽りをどこで知ったんですか?
「そんなのネットに決まってんじゃない。あと雑誌とか。『彼氏をドキドキさせるには、メスガキ煽りが決め手!』みたいなやつ? ……って彼氏じゃないわよこんなヤツ!♡」
おお~……最近のJSは進んでますね~……。いろいろと大丈夫なんでしょうか?
まあ、ともかくっ♡ 梨沙ちゃんの協力もあって、み~んなえっちなアメスクちゃんになったってわけです♡
そ・し・て♡ 梨沙ちゃんは、えっちなヒョウ柄の下着を付けちゃってます……♡
梨沙ちゃんレパードが好きですよねぇ♡ がおーっ! って感じで、ワイルドでセクシーです♡
「ふふんっ。アタシほどのイイ女にはヒョウ柄が一番似合うのよ♡ ――ほら、よ~く見なさいよプロデューサー♡ ヘンタイのアンタには、こういうのがキくんでしょ? ほらほらっ♡」
(くい♡ くいっ♡)
(イラッ……💢♡)
……あ♡ プロデューサー、イライラしてる……♡
ほらほら、もっと見てください♡ 梨沙ちゃんの、せくしー♡ な腰振り姿……♡
(くい♡ くいっ♡ へこっ♡ へっこぉっ♡ かくかくっ♡ かくんっ♡)
「ほ、らっ♡ ほぉらぁっ♡ よく見なさいよこのヘンタイっ♡ アンタのために、わざわざっ♡ こんなエロい服まで用意してぇっ♡ はっ♡ はっ♡ 腰振り♡ へこへこっ♡ してやってるのよっ♡ 嬉しいでしょっほらぁっ♡ ヘンタイっ♡ ロリコンっ♡」
言われちゃってますよ~プロデューサー♡ 悔しくないんですかぁ?♡
でもでも、事実だから仕方ないですよね~♡
だってプロデューサーはぁ、ヘンタイでぇ♡ おっぱい星人でぇ♡♡ そのうえロリコンでぇ♡♡♡
担当アイドルのこと、みんなだ~いすきで♡ す~っごくえっちな目で見まくってる、欲張りおちんぽの種馬旦那様なんですから♡♡
(イラッ……💢♡ ムカムカッ……💢♡♡)
「なによその顔……♡ 言いたいことでもあるわけ?♡ 悔しかったら、んっ♡ なんとか言ってみなさいよっ♡ バカみたいにちんぽおっ勃ててっ♡ JSロリにマジ興奮してんじゃないわよっ♡ ふぅっ♡ ふ~っ♡ ほらっ♡ ほぉらぁっ♡♡」
(かくっ♡ かくかくっ♡ かくかくかっくぅっ♡♡ へこっへこへこっ♡ ふりっふりっ♡ くいっくいぃっ♡♡)
わ♡ 梨沙ちゃんってばだいた~ん♡
腰振りだんだん早くなってきましたね~♡ 前、後ろ、前、後ろ、って♡
しかも、ガ・ニ・ま・た♡ 細くて可愛い脚くっぱぁ♡ って開いて、両腕は頭の後ろで組んで……♡
こんなの、完全にハメ媚びダンス♡ ガニ股おまんこ、じゅっわぁ……♡ ってエロ汁染み出てる……♡
お股からも、腋からも♡ 美味しそ~なロリ雌フェロモン振り撒いてぇ♡ へこへこ♡ へこへこって、ちんハメ待ちわびてるみたい♡
ねえ、プロデューサー♡ あなたが教え込んだ、キツ締め用の雌腰ヘコり♡
想像してますよね? 梨沙ちゃんのロリぷにまんこに、太ォいおちんぽずっぷしハメちゃうこと♡
目の前でえっちに腰振るナマイキ雌にぃ、わからせお仕置きちんぽ♡ ねじ込んじゃうこと♡
でも我慢♡ が~ま~ん♡ そのまま、じーっと見ててください♡
確かにアイドルはみんなあなたのお嫁さんですけどぉ……♡
オトナな爆乳雌も、コドモなつるぺた雌も、ぜ~んぶあなたのモノですけど♡ でもでも、あんまりおちんぽ乱暴すぎると、こうやって仕返しされちゃうんですよ~?♡
「ちょっと茄子! つるぺたは余計よっ♡ アタシだって今に大きくなって、こんなバカちんぽには勿体ないオンナになるんだからっ!♡ だいたいアタシはパパのお嫁さんになるのに、こんなヤツにまんこ横取りされて……♡ いい迷惑よっ♡」
ふふ、ごめんなさい♡ ですよねぇ♡ 梨沙ちゃんも美味しい雌に成長する予定なんですよね♡
今のうちから妊娠穴ハメほぐして、プロデューサーの元気な赤ちゃん産めるように練習してるんですよね~♡ パパさんにもママさんにも、元気なお孫さん見せてあげなきゃ♡
「こ、コイツの赤ちゃん産むかどうかはまだ決めてないわよっ!♡ どうしてもって言うなら考えてやってもいいけど……♡ けど、こんなっ……こんなヤツに、まんこホジられてぇっ……!♡ ――ん゛♡ キたっ♡ おへその下っ……じんじん、してぇっ……♡」
(ぢゅわ♡ むっわぁあっ……♡)
雌フェロ濃くなってきた……♡
きもちぃのキたんですね、梨沙ちゃん♡
つるぷにのお腹の奥……♡ まだちっちゃくてかわいい、女の子のいちばん大事なとこ♡
し・きゅ・う♡ 疼いちゃってるんですよね~……♡♡
「はぁぁっ……♡♡ この、こっの゛💢♡ なんでこんな、ムズムズするのよっ……💢♡ はあっはあっ♡ まんこかゆいっ♡ 奥イライラするっ💢♡♡ アンタのせいよっバカプロデューサーっ♡♡ アンタがヘンタイだから♡ ちんぽ、スッゴいからぁ……!💢♡♡」
(かく♡ かっくぅっ♡ へこへこへこ♡ ねるぉ♡ ねちゃっ♡ ぴちゃ♡ ぴちゃっ♡♡)
ヒョウ柄ぱんつから雌汁染み出して……♡ 床に飛び散っちゃってますねぇ♡
覚えてますか、プロデューサー……♡
梨沙ちゃんの初めてまんこ、食べちゃったときのこと♡
まだJSなのに♡ 〇1歳なのに♡♡ 乱暴に持ち上げて、とろっとろのハメ穴に思いっきりズプってぇ……♡♡
処女穴ぐちょ♡ ぐちょ♡ ホジくりまくってぇ、子宮口までね~りね~り♡ いじめちゃったんですよね♡
あれから梨沙ちゃん、子宮イキが癖になっちゃったんですよ……♡
○潮もまだなのに、ザーメンの味だけ覚えて♡ 子作りトレーニングばっかり上手になって……♡
それもこれも、ぜ~んぶプロデューサーのせい♡ オスのかっこいいとこ見せつけちゃったから♡ 旦那様が雌を食い散らかして、妊娠までさせるとこ見せつけちゃったから♡
受精アクメするお嫁さんたちの、幸せそうなイキ顔で♡ 梨沙ちゃんのおまんこ、目覚めちゃったんですから……♡
ね、梨沙ちゃん♡ メスガキまんこは今までず~っと負けっぱなしでしたもんね♡
だからリベンジしたいんですよね♡ あの時の、ロリドル集めた「妊娠講座」から、あなたのおまんこは屈服しっぱなし……♡
目の前でアイドル仲間がハメ潰されて、おっぱいぶるんぶるんっ♡ って揺らしながらザーメンごくごくする姿、「羨ましい♡」って思っちゃったんですよね……♡
「ばっバカ!♡ バッカじゃないのっ♡ アタシがそんな簡単に負けるわけないでしょっ♡ い、いくらちんぽ気持ちよくても♡ ロリコンちんぽかっこよくてもっ……♡ ふぅっ♡ ふぅ~っっ♡♡ アタシはそんな簡単に、コイツの赤ちゃん産まないんだからあ!♡♡」
ほんとですか~?♡
早く○潮きてきて♡ 妊娠できるようになって♡ って思ってないんですか?♡
ボテ腹になったお嫁さん先輩たちに、いろんなこと教わってるって聞きましたけど……?♡
「そんなわけないでしょお!♡♡ 何よこんなバカちんぽっ♡ こんな、こんなぁ♡ ザコちんぽに、負けないっ♡ こんなヤツ、パパの足元にも及ばないわよっ♡ ふ~っふ~っ♡ あ、亜季や拓海や、響子みたいにはいかないんだからっ♡ あんな簡単に、はあっはあっ、き、気持ちよさそうに、幸せそうにっ……♡♡ に、妊娠っしないんだからぁっ♡♡ あんな風にはいかないっ!♡ いか、ないっ♡ イかないっイかないのぉぉお゛っ……!!💢♡♡」
(かくかくかくかくかくっ♡♡ へこへこへこへこぉっ♡♡)
「――――ォ゛!♡♡ んィ゛っ、ぎぃいィ゛……っ!!💢💢♡♡♡」
(ぶしゃっ!💢♡♡ ぷしゃ、ぷっしゃああああっ💢♡♡♡ びぐびぐびぐんッ……♡♡)
あ♡ イった♡
腰振りだけで、予約済みの空き子宮アクメしちゃったぁ……♡
おお~、イき潮飛びましたね~♡
見てくださいプロデューサー♡ 床をこう、びちゃびちゃ~って汚して……♡
あなたのつま先の辺りに、ちょっとだけかかっちゃってますよ♡ よかったですね~♡♡
「は~っ♡ は~っ……♡♡ ど、どうよ、このヘンタイ……♡ あ、アタシのえっちなお汁で、マーキングしてやったわっ……♡♡ く、悔しかったら、せいぜいちんぽカタくして、そのまま我慢してなさいよねっ♡ バカ♡ バカザコ♡ ばぁ~かっ……♡♡」
そうですよ~プロデューサー♡ 我慢ですよ♡ が・ま・ん♡♡
……ふふっ♡ だいぶキてますねぇ♡
おいしそ……♡♡
◆◆
「プロデューサーさん……♡ おちんぽ、すごい……♡♡」
聖ちゃん、さっそく釘付けですねぇ♡
でも仕方ないかも♡ プロデューサーのおちんぽ、すっごいことになっちゃってるし……♡
(びぎっ💢♡ びぎびぎびぎッ……💢💢♡♡)
「苦しい、ですよね♡ つらい……ですよね……♡ プロデューサーさん……かわいそう……♡」
ふふ♡ 優しい聖ちゃん……♡
でも、わかってますか? プロデューサーのおちんぽがイライラしちゃってるのはぁ、聖ちゃんのせいでもあるんですけど~……?♡
「っ……はぃ……♡」
(むちっ♡ むぅっちぃいっ……♡♡ ぱつっ♡ ぱっつんっ♡ むわぁっ♡)
いや~、ほんっとにエロすぎる体ですよね~♡
ふわふわの金髪に、綺麗な赤い目♡ 優しい歌声……♡
そんな清らかなイメージとは真逆の、ドスケベなむちむち雌肉♡ どっさり重ぉい○リ巨乳に、大人顔負けのデカムチケツ……♡
ちょっと確認しときましょうか♡ 聖ちゃんのスリーサイズって、どれくらい変化したんでしたっけ?
確か身長は伸びてませんでしたよね~♡ 150センチ♡ おんなじ年頃の女の子よりも小さめの、かわいらしいお人形さん♡
ですけどぉ……例えば、バストは? 今何センチなんですか~?♡
「む、胸……ぉっぱい、は……♡ ……は、86センチに、なりました……♡」
わお! プラス4センチ♡ って、その身長にその歳で82センチだったっていうのが、まず凄いんですけど……♡
次いってみましょっか♡ ウエストは~?♡
「ぇと……ウエストは、60センチ、です……♡」
あ、プラス1センチ♡ ちょっとだけむっちりしちゃった♡
それでも十分きゅっと締まった綺麗なおなかですよね♡ ほらほら、ぷに♡ ぷにっ♡ 綺麗な白い肌♡ おへそもか~わいい♡
「きゃっ……♡ ぁ、あうっ♡ や、やめてください……♡」
おっとっと、ごめんなさ~い♪
……じゃ、最後♡
ヒップサイズの申告してみましょうか♡
「――わ……私の、あの……ひ、ヒップ……は……♡」
聖ちゃ~ん?♡
「……♡♡ お、お尻♡ 私の、おけつ♡♡ お肉たっぷり蓄えた、ロリケツは……♡」
うんうん♡
「――――きゅ、きゅうじゅう……です……♡♡」
(びきびきびきびきッッ……!!💢💢♡♡)
ひゃっ♡ わぁっ♡ すっごぉいっ♡♡
聖ちゃん聖ちゃんっ♡ プロデューサーってば、聖ちゃんのエロケツのサイズ聞いただけで凄い顔になっちゃいましたよ~♡
自分で育てたくせに♡ くすくす♡♡
「ぁ……ぅ……♡」
ですよね~♡ 90センチの、オスを誘いすぎるエロエロおケツなんですもんね~♡
今じゃもう隠すのも精いっぱいで♡ 自分がエッロォい体した美味しそうな雌だってことバレつつあって……♡
そんなアンバランスなオナホボディじゃ、合うサイズの下着、そうそう見つかりませんよね♡
「ん……は、ぃ……♡♡」
(むちっ♡ ぎちぃいっ♡ どゆぅんっ……♡♡)
そんなわけで聖ちゃんは今、ノーブラ♡ ノーパン♡♡ です……♡♡
アメスクの白いシャツに、綺麗なピンクの乳首が浮き上がって♡ もっちもちの桃尻だって丸見え……♡
しかも……内股に、な~んか垂れてきてるな~……?♡
えっちな匂いのする、ねっばねばのトロ汁が漏れちゃってるなぁ~……♡♡
「はっ、ぁ……だ、だって……ぱんつが無いからっ……♡♡」
いいんですよ♡ 仕方ないですもん♡
実を言うと私だって、おぱんつぐっちょぐちょですし♡ 他の子も同じですから……♡
それよりほら、聖ちゃん? 鏡の前で動けなくなってる誰かさんが気になりませんか?
さっきからずっと見てる、オス様のぉ……し・せ・ん♡
「あ、あっ……♡ ぷ、プロデューサー、さん……♡ 目付き……やらしい、です……♡」
ね……♡ あの目、ぜ~ったい「ヤる♡」って顔ですよ……♡
この生意気なエロメスども♡ 絶対ハメ潰してやる……♡ エロ肉ぎゅ~って握り潰して♡ べっっとり種付けしまくって♡ 上下関係わからせてやる~って……♡
しかもほら、聖ちゃんのデカケツ睨んでますよぉ♡ やだやだ♡ こわぁい♡ 聖ちゃんのお尻が狙われてるぅ~♡
「あっあっあっ……♡ そっそんなに……見ない、でっ……♡♡ お尻、あつ……ぃ……♡」
どうしますか~聖ちゃん? このままだとぉ、お尻も~っと育てられちゃいますよ♡ 掴みやすい、オスに都合のい~いハンドル尻肉にされて、もっと交尾しやすいオナホ雌にされちゃう……♡
そんなことされちゃって、いいんですか……?♡
「――――だめ♡ そんなの、だめ……♡♡」
そう♡ ダメなんです♡ 少なくとも、今はまだだ~め……♡
だからプロデューサーには我慢を覚えさせなきゃですね♡
今まで、ムラついたら手近なお嫁さんに即ハメだった、節操のないわるちんぽ♡ 私たちでいっぱい挑発おあずけして、耐えさせなくちゃ……♡
だから聖ちゃんも協力してください♡ ね♡ たっくさんえっちに媚びちゃうんです♡
「……はい……♡♡」
――あ、聖ちゃん♡
プロデューサーが、触るか触れないかってとこまで行って……♡
(――ぷりんっ……♡♡)
目の前で、四つん這いになっちゃったぁあ……♡♡
見えますか? 見えますよねぇプロデューサー♡
聖ちゃんの、どっっさり蓄えたお尻♡ なんと90センチ♡♡ 目の前に突き付けられると、大迫力……♡ しかもノーパンだからぁ……♡
(くちぁあっ……♡ ぬっちゃ♡ ぬちゅ……♡ ぱく♡ ぱく♡)
ほ~らぁ♡ JC嫁のむっちゅりおまんこだって、ま・る・み・え♡
うっすら金色のおけけが生え始めて……♡ 雌のえっち汁じゅんわり染み出して、キラキラしてるみたい♡
すっかりあなたのカタチに整えられた、うっすらピンクの肉オナホ♡ くぱ♡ くぱ♡ 開閉しちゃってますね~……♡ クリちゃんもピン勃ちしててか~わいい♡
あっ♡ ほらほら、お尻の穴も♡ ケツまんこオナホもくぱくぱしてる~♡
聖ちゃん、ケツ穴交尾は何回目でしたっけ? これからじ~っくり♡ 開発♡ しなきゃですね~♡ そのうち、しばらくおまんこ使えない期間も来るでしょうから……♡
「んぅう……は……恥ずかしい……♡ ……けど、ぉ……っ♡♡」
(ふりっ♡ ふりっ♡ かくっ♡ へこっ♡ たぷんっ♡ たぷんっ♡)
きゃっ♡ 目の前で、ケツ振り始まっちゃいましたね~♡
リズミカルに、かくっかくっ♡ へこへこっ♡ バックからケツ肉掴まれて、アヘオホどーぶつ交尾してる時の動き♡ 聖ちゃん、完全に覚えてるんですね~♡
お尻たっぷんたっぷん上下して♡ エロ~いシロップ、ぴちゃ♡ ぴちゃっ♡ って散ってぇ♡
四つん這いの爪先立ち……♡ ガニ股で、両脚ぱっかあ♡♡ って開いて、上下っ♡ 上下っ♡ ふふっ♡
体中どこを取ってもドスケベで、まんこ肉最っ高にきんもちい~いだけじゃなくて、オス煽りまで上手だなんて……♡
聖ちゃんってば、本当に優秀なオナホ♡ どこまでもオスに都合のいい、極上のハメ妻なんですから……♡
「ふぅっ♡ ふぅっ♡ み、見て……♡ 見てください……プロデューサーさん……♡ わ、私の、お尻……♡ お嫁さんオナホの……エロケツぅ……♡♡♡」
(イライライラッ……💢)
は~い♡ 触っちゃだ~め♡
踊り子さんへのお触りは厳禁なんですよ~お客さ~ん♡ なんちゃって♡
って言っても、今のあなたは「手を出す」なんて無理に決まってますけど……♡ うふふっ、か~わいそ♡ ね、聖ちゃん♡
「はい……かわいそうです……♡ プロデューサーさんかわいそう……っ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ め、目の前に、お嫁さんがいるのに……♡ はめはめできる、オナホがいるのに……触れない、なんてっ……♡ それなのに、おちんぽだけは、すっごく勃起♡ してて……♡ 辛い思い、してるんですよね……♡ おちんぽ重くて辛いんですよね……♡♡ 私のお尻、ふりふりするの、見てるしかなくて……それで、おちんぽ固くして……っ♡♡」
(ふりっ♡ ふりふりっ♡ たぷっむちっ♡ たっぷぅんっ……♡)
「………………まぞ♡」
あ♡
「この、マゾオス♡ マゾちんぽっ……♡ ざこ♡ ざぁこ♡ 触れないエロメスにっ……情けなぁくおちんぽ固くしてる……マゾザコ♡ ふ~っ♡ ふ~っ♡ こんな、おっきくて……かたくて……きもちぃだけが取り柄の、ザコちんぽ……♡♡ 私、嫌いです……きらいきらいっ……♡♡ 私、知りません♡ こんなマゾ♡ よわおす♡ ざぁ~こぉっ……♡♡」
(…………💢💢💢💢💢💢)
…………♡♡♡
プロデューサーのオスフェロモン……すっっっごいことになってる……♡♡
これはもう限界かも? それじゃ、最後の仕上げ♡ いっちゃいましょっか……♡
みなさ~ん♡ こっちに来てくださ~い♡
◆◆
「ふにゃぁ……♡ Pチャンのたくましいオス臭、ここまで匂ってきてたにゃあ♡」
「ああっ……♡ プロデューサーさん……近い……♡ またまんこ潤っちゃいます……♡」
「な、なんて強大な力なんだっ……♡ はっ♡ はっ♡ さ、流石はアタシの相棒だ♡」
「な~によその顔ぉ……♡ アンタ立場わかってんの?♡ 手も出せないくせして……♡」
ふふっ……♡
あんまり近付きすぎちゃダメですよ♡ こわ~いケダモノさんに捕まっちゃうかもですから♡
そ・れ・じゃ・あ♡ みんな、聖ちゃんと一列に並んでください♡ それぞれのえっちなアメスク姿、改めて見せてあげてくださいね~♡
(むっっわぁぁあっ……♡♡♡)
感じますか、プロデューサー? お部屋中、発情フェロモンが満ちてるの……♡
ほら♡ 脚を開いてくださいプロデューサー♡ お股のとこ、みんなに見せてあげるんです♡
(びぎびぎびぎィイッッ……!!💢💢♡♡♡)
うっっ……わ♡♡
スラックスの前、パンッパン……♡♡
しっかりベルト締めて、ジッパーも閉じてるのに、はち切れちゃいそう……♡
たっくさんのお嫁さんを食べまくったエロちんぽ♡ 目の前でおあずけされて、すっごいことになってます……♡
苦しいですか? 苦しいですよね~♡
じゃあ、おちんぽくんだけぇ……お先に涼しくしちゃいましょっか♡
(かちゃ、かちゃ……じじじぃ~~っ……)
(――――ぼ ろ ん っ っ !!♡♡♡)
「に゛ゃっ!?♡♡」
「ひっ……♡♡」
「う、ぁ……!♡♡」
「ごくっ……♡♡」
「はぁあ……♡♡」
ぁ……ナマちんぽ♡ す……っっごぉぉ、い……♡♡
雌フェロ吸って、ちんぽ挑発され続けて……♡ いっっちばんかっこいい形になっちゃってる……ぅ……♡♡
ぅあ♡ っふう♡ ふ~っ……♡ ぁだめっ……♡ 匂いとカタチだけでイきそ♡ 茄子まんこ、ハメ嫁モードになっちゃいそうですぅ……♡
はぁ♡ はぁ♡ で、でも♡ もうちょっと我慢♡ もうちょっとぉ……♡
ここから仕上げがあるんですから♡ アメスク誘惑作戦の、いっちばん盛り上がるとこ……♡
――みなさん♡
まんこ、もう充分あったまってますよね……♡
「ぅん……♡ み、みくのまんこ、もうぐちょぐちょぉ……♡」
「さっきちょっとオナニーしたから、ムズムズしてます……♡」
「あ、アタシのここも、すごく火照って……♡ じゅくじゅくになってるんだ……♡」
「こっちだって……ぇ♡ お、おあずけ、喰らってんのよ♡ だから、は、早くぅ……♡」
「とろとろ……です……♡ えっちなお汁……おもらし、したみたい……に……♡」
おっけーです♡
それじゃあ、オス臭むわっむわの勃起ちんぽ、オカズにしてぇ……♡
見せつけオナニーショー、スタートで~す……っ♡♡
「「「「「…………っっ♡♡♡♡♡」」」」」
(ぐちっ!♡ ぬちゅっ!♡ ぬちぬぢぬぢぃっ♡ ぐぢょっ♡ ぬ゛ぢょくぢょっ♡♡)
「う゛ぅうぅ~~~っ♡♡ ふうっ♡ ふうっ♡ まんこいいっ♡ まんこキくっ♡♡ Pチャンちんぽオカズにマンコキするのいいよぅ♡ Pチャンっ♡ Pチャぁン♡♡」
「プロデューサーさんプロデューサーさんぷろでゅーさーさんっ……♡♡ み、見てくださいっ♡ 私たちのっ……智絵里のオナニー♡ マンズリっ♡ アクメほじほじぃっ……♡♡」
あは♡ M字開脚の見せつけオナニーえっちすぎます……♡
つま先ぴぃんって立って、ハメ穴からエロ潮ぷしゃぷしゃしてる♡ オナ慣れしてる智絵里ちゃんの指マンはっやぁ……♡ みくちゃんのおっぱいも、ぶりんぶりんっ♡♡ って揺れてぇ♡ こんなの他のオスが見たら、それだけで薄ザーメンぴゅっぴゅ♡ しちゃいます……♡
(かくっかくっ♡ へこっ♡ へっこぉっ♡ ぐちゅぐちゅぬぢッ♡ ぬっぢょ♡ ぬっぢょ♡)
「はあっ♡ はあっ♡ 見ろっ相棒♡ 見るんだっ♡ あっアタシの、ォ゛♡ 本気オナニーっ♡ これを見てっ、耐えっ、てぇ゛……♡ んォ゛まんこクる♡ 軽アクメくるっっ♡♡」
「ほらっ♡ ほらっほらぁっ♡ これが見たかったんでしょ♡ んきゅ゛♡ ふっぅ゛♡ セクシーなJSのつるぺたぷにマンっ……♡♡ こっこんなの見られるオス、アンタくらいなんだからぁっ♡♡」
ガニ股立ちでの腰ヘコまんこ弄り、すっごぉ~い……♡
完全に交尾を意識した動き♡ 白濁本気汁ぴちゃ♡ ぴちゃ♡ ってまき散らしてぇ……♡ 光ちゃんってば母乳までプシャっちゃってるじゃないですかぁ♡ 梨沙ちゃんも甘ぁい子宮イキ繰り返して♡ JCとJSが出していい濃さのフェロモンじゃないですよぉ♡
(ふりっ♡ ふりっ♡ たぷっ♡ たゆんっ♡ ぐぢ♡ ぐぢ♡ ほぢ♡ ほぢぃ♡)
「ォ゛♡ オ゛♡ ぉオ゛っ♡ 見て……♡ みて、ください……♡ わた、ぁ、私のっ♡ くぱくぱオナホまんこぉ……っ♡ もっとほじります♡ もっと、もっといじめますからっ……♡♡ ほォ゛!♡ イ゛っ……くぅ、ふ……♡♡」
聖ちゃん……♡ うつ伏せ状態でお尻だけ上げて、本気ケツ振り指オナなんて……♡
ふふっ♡ 意外とマンホジ手馴れてますねぇ♡ 自分のきもちぃトコ、よくわかってる感じ……♡ 両手でぐっちょ♡ ぐっちょ♡ っていじくり回してるとこ丸見えですね~♡ しかも、小指でケツ穴までほじほじしちゃってぇ……♡
思い知りましたか、プロデューサー? こんなにまでして手を出させてくれないなんて、こわいこわ~いリベンジですね~♡
目を逸らしちゃダメですよ~♡ そのままオカズちんぽおっ勃てて、なすすべもなくオナられてましょうね~♡
「ふぅっふぅっふぅうぅっ♡ まんこ♡ まんこぉっ♡ まんこ寂しいっ♡ ちんぽほしいにゃあぁ♡ うぅ~♡♡ ―――ばか、バカっ♡ Pチャンのばかっ♡♡」
あら……?♡
「Pチャンのせいなんだからねっ♡ みくたちをこんなにしたの、ぉっ♡ ぴっPチャンがぜんぶ悪いんだからあっ!♡♡ みく恋しちゃったもん♡ Pチャンの恋人になっちゃったんだもんっ♡ ぷ、プロのアイドルなのに、みんなの恋人なのにぃっ、一匹のオス様と結婚するって決めちゃったんだもんっ♡♡」
「そ、そうよ!♡ 全部アンタが悪いのよっ!♡ アンタがその、す、すっごいちんぽでっ♡ アタシたちのこといじめるからっ♡ 何よっ、アイドルのこと片っ端から幸せ妊娠させちゃって! このヘンタイっ♡ アンタなんて嫌い♡ だ~~~いっきらいっ!♡♡」
「わ、私もっ……♡ こ、こっそり想って、オナニーするだけでよかったのにっ……わ、私のことも、れーぷして♡ 夢中にさせて……♡ プロデューサーさんがいないと、生きていられなくなっちゃって……♡ ひどい、ひどいですっ♡ こんなひどいプロデューサーさんなんてきらいっ……♡♡」
「アタシだって悔しいんだっ♡ いつもいつも、こてんぱんにやっつけられて……!♡ あ、アタシはヒーローなのにっ、幸せな雌オナホにさせられてぇっ♡ 信じてたのにっ♡ 最高の相棒だと思ってたのにっ!♡ どうしてかっこいい旦那様なんかになっちゃったんだっ♡♡」
「私の、おっぱい……お尻……♡ 恥ずかしいくらい、大きくなって……♡♡ あなた専用の、ロリオナホに……なっちゃった……♡♡ なのに、歌や舞台のお仕事も、取ってきてくれて……♡ 私たちみんな、輝かせて……くれて……♡ あなたがいないとだめなの……♡ ひどい……ひどすぎます……♡♡」
うふふ♡ 言われちゃいましたね、アイドルの「本音」……♡
あなたが大好きで、大っ嫌いな♡ 反抗期メスガキの文句大会♡ アメスク姿でチン媚びして、マン汁どろどろオナニーしながらぁ、思いっきりあなたを責めてます……♡
ちゃ~んと受け止めてあげてくださいね♡ ほら♡ 五つ並んだ嫁まんこ見ながらぁ……♡♡
「嫌いっ♡」「大嫌いですっ……♡」「悪いヤツめっ♡」「バカ!♡ ロリコンっ!♡」「へんたいさんっ……♡」「かっこいい♡」「強い♡」「たくましいっ♡」「アナタ♡」「ご主人様♡」「ばぁか♡」「ざこ♡」「マゾ♡」「ばかちんぽ♡」「好き♡」「愛してます♡」「ば~か♡」「ざこざこっ♡」「素敵♡」「旦那様♡」「クソザコ♡」「だ~いっきらいっ♡」「だいすき♡」「好きです……♡」「嫌い嫌い嫌いっ♡」「好き好き好きっ♡」「まんこいいっ♡」「まんこイくっ♡」「わっ私もっ♡」「イクイグイッッ……♡♡」「アクメしますっイきますイきますイぎっまっ……!♡♡」「Pチャン♡♡」「相棒ぉ♡♡」「あなた♡♡」「ご主人様ぁ♡♡」「プロデューサーさぁん♡♡♡♡」
(びぐびぐッッ!!♡♡ ぷっっしゃぁぁああああっっ……!♡♡♡)
あ♡ ゃんっ♡ イキ潮飛んできたぁっ……♡♡
みんな同時にイっちゃうなんて♡ 一列に並んでの特大アクメすっごぉ……♡ 床が水溜まりみたいになってる……♡
ね、プロデューサー――――
(ぶちィッ……!!💢💢💢♡♡♡)
…………あ、キた♡♡
ちんぽ凄い♡ おっきぃ♡ 湯気立ってる……♡
……ふふっ♡ わかってますよ~♡ じゃ、そろそろ~……♡♡
(かちゃかちゃっ……かきんっ)
(がばっ! がしぃいっ!♡♡)
「ぃひっ!?♡♡ ぷ、プロデューサーさんっ……!?♡♡」
ごめんなさい、みなさん♡
プロデューサーの我慢がそろそろ限界だったみたいなのでぇ……
解放♡ しちゃいました~♡
「あ、あ、あっ……♡ ごめっ……待って♡ まってくださいっ……私いまイったばっかりで、ぇ♡ あっ♡ 力つよいっ♡ お尻ゆがむぅっ……♡ だめっ♡ だめです♡ ゆるし(ぬ゜ぷちゅんっ!!♡♡♡)あェ゛゛!♡?♡♡♡」
はぁい♡ まずは聖ちゃん、わからせちんぽ挿入ですね~♡
ぐっつぐつのキンタマの中身♡ ぜぇんぶ、メスガキちゃんにドピュりまくっちゃう気まんっまん……♡
やだぁ~こわぁ~い♡ 腰振り乱暴ですぅ~♡♡
(ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!!💢💢♡♡ どヂュッ!!💢♡ ごっぢゅ!💢♡♡ めりめ゛りめ゛りぃい゛っ!!💢💢♡♡♡)
「おっオぉほっ!?♡♡ ほひゅ?♡ っぎゅゥ♡♡ ぷろ、ぷろでゅっ♡ ごしゅっじんさま゛っ♡♡ ごしゅじんさまぁあ゛!♡♡♡」
「んにゃ……ぁ……?♡ ――あ、あ~っ♡♡ 聖チャンだけずるいにゃあ!♡ みくもっ♡ みくもシてっ♡ わからせちんぽちょうだいっねっねっ♡ まんこ開いてるからっ♡ 聖チャンの後でいいからあ♡♡♡」
「ぅあっ……聖ちゃん凄い……♡ ウシさんみたいな、みっともなぁい雌声……んっ……まんこにキくっ……♡♡ あぅ、ぁ、はっ♡ お、オナニー、止まらないぃっ……♡♡」
「ちょ、ちょっと!♡ アタシを差し置いてまんこ使ってるんじゃないわよぉ♡ ほらっ、ほらぁっ♡ こっち見なさいってばぁ♡ はぁっ♡ はああっ♡ んォ゛!♡♡ 聖のオホ声キっく♡ 子宮に響くぅっ♡♡」
「相棒っ♡ 相棒ぉっ♡ アタシのケツ振りオカズにしてっ♡♡ わるいキンタマの中身全部ドピュってくれぇっ♡♡ ケツ振り止まらないっ♡ 交尾誘い早くなるぅぅっ……!♡♡」
(どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡)
「ごべ、ごめ゛んなざいっ♡ ごべんなざいごしゅじんさま゛ぁ!♡♡ あんなっ、オ゛っ♡ メスガキ誘惑ぅっ……♡♡ ほ、ほんとは、大好きなのに♡ ずっとずっと大好きだったのにっ……♡♡ あ、あなたの、気が引きたくてっ私っ♡ デカケツふりふりして誘惑ぅっ♡♡ おギュっ♡♡ っが♡ おほぉおお!♡♡ ごべ(びゅぐるるる゛る゛る゛ッッ!!!💢💢♡♡♡)オ゛オ゛オ゜オ゜!♡?♡♡♡」
――――ああ♡ 聖ちゃん……♡♡
他の、みんなも……♡
わからされちゃう……っ♡♡♡
(ぱんっぱんっぱんっぱんっ!💢💢♡♡ ぐっぢょ!💢♡ ぐっぢょ!💢♡ ぐっぢょ!💢♡)
「ぎゅひッ!?♡♡ ィぎっ、んに゛ゃああ゛あァア゛っ!!♡♡♡ おおオ゛オ゛おぉオ゜ッ!?♡♡♡ ごめんにゃさいごめんにゃざいごべんにゃざいっ!!♡♡♡ みぐっ、みぐはあ゛♡♡ Pチャンのエロペットなのぉぉお!!♡♡♡」
(どぢゅッ!💢♡ どりゅぢゅッ!💢♡♡ ぐぅ~~りぃイイ~~~っ……!!💢💢♡♡♡)
「っひィ♡ ひぎっイ゛?♡♡ 深っ、ふがいぃイ゛♡ オ♡ オ♡ オ♡ オごっ♡♡ プロデューサーさんっ♡ ご主人様ぁあ゛♡ うっ嘘つきましたっごめ゛んなざいっ♡ ちっ智絵里はあなたのオナホですっ♡♡ あなたのことがだいすきですう!!♡♡♡」
(ごっぢゅんごっぢゅんごっぢゅんごっぢゅんッッ!!💢💢♡♡♡ めりめ゛りぐり゛ぃいっ!♡♡♡)
「ほっ♡ ほっ!♡ ほっ゛♡ ほォオっ!♡♡ そっそうっ♡♡ そうなんだあっ♡ あっアタシっ、アタシがっ相棒のことっ♡♡ 嫌いなわけないィイ゛!♡♡♡ オ゛っオ゛っ♡♡ すきっ好きだぁっ♡ 大好きぃい゛!♡♡ おおォオオオオ゛゛っ!♡♡♡」
(ばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅッ!!♡♡♡ どづッ!♡♡ ごづッ!!♡♡ ごっっづンッ!!♡♡♡)
「やだやだや゛だああ゛!!♡♡ アタシっ負けなひっ♡ まげな゛い゛んだがら゛ぁあ!!♡♡ だっ誰がっだれがアンタなんかにい゛!♡♡ ひ♡ ひッ♡♡ まんこ♡ にんしん♡♡ けっこん゛♡♡ だんなさま゛っ♡♡♡ いひ♡ ひっひぃひッ♡♡ ばかばかばかあ゛あ゛あ゛!!♡♡♡」
(びゅーーーっびゅっびゅっびゅ~~~~~~びゅぐりゅビュゥウウ~~~~~~~ッッ!!!♡♡♡ ぼビョッ!!♡♡ どぶュりゅるる゛る゛っびゅゥウウーーーーーーーーーーっっっ…………💢💢💢♡♡♡♡♡)
◆◆
「ほっ……♡ ほっ……♡」
「ぉオ゛……♡ っご……♡」
「ふ~っ♡ ふ~~っ……♡♡」
「はへっ♡ はへっ♡ はっへぇっ……♡」
「ぇへ……ひへ、へ♡ ぇへへへえ……♡」
……わ~……♡
み~んな、ハメ潰されちゃったぁ……♡
すごいですねプロデューサー♡ せーよくイライラさせたえっちなメスガキちゃんに、片っ端からわからせちゃいました……♡
おちんぽ、まだバッキバキ♡ 五人分の交尾汁がべっっ……たり絡みついてぇ……ほんとに湯気が立ってる……♡
さんっざん中出ししまくって、みんなザーメン酔いするくらいイかせまくったのに……まだ食べたりない、って顔、してますね~……♡
(がしっ!♡ むにぃいっ♡ こね♡ こね♡)
っオ゛!?♡♡ あっ、あんっ♡ やぁあんっ♡♡
デカケツこねこねだめっ♡ あォ゛♡ 待って、待ってくださいっ♡ 茄子の交尾スイッチ入れないでえ♡♡ 聞いてっ♡ 聞いてくださいっねっ♡ わからせ雌食べモード待ってっ♡ ご奉仕したくなっちゃいますからぁ♡ ぁあんっ♡♡
はぁっ♡ はぁっ♡ ふぅ……じ、実は、ですねぇ♡
――もう一人♡
特別ゲストが、来てるんです……♡♡
ふふっ♡ 誰でしょう? 誰かしら~♡
……今まで食べちゃった、愛しいお嫁さんたちじゃありませんよ♡
まだあなたが手を付けたことのない、新鮮な担当アイドル……♡ 実はお着換えしてる最中に、偶然その場に居合わせちゃいまして♡
ええ、外で待っててもらってるんです♡ それじゃそろそろお呼びしましょっか?
お~いっ♪ 入ってきていいですよ~――――颯ちゃん♡
(がちゃっ……)
「お邪魔しまーすっ♪ ――うっっわ、すっごい匂いぃ……♡♡」
はい、ということで~♡
特別ゲストのぉ、久川颯ちゃんで~すっ♡
……当然、ア・メ・ス・ク♡♡
ほらほら見てください♡ 綺麗な長い銀髪に、白くてすべっすべのお肌♡
蘭子ちゃんにも匹敵するくらいの、ずっしり♡ どっさり♡ なJC巨乳……♡♡
「んっ……♡ ふぅ♡ これ、アメスクっていうんだよね? ちょっとキツいかもっ……♡ でもでも、面白そうだから、はーも混ぜてもらったんだー♡」
さっすが颯ちゃん♡ ノリノリですね~♡
インナーも自分で選んだんですよ? どうですか~?♡
「どおどお、似合う~?♡ これってさぁ、星条旗ビキニっていうんだよね♡ はーのぼんっ♡ きゅっ♡ ぼんっ♡ な感じにぴったりじゃなーい? ねえねえ~♡」
うふふっ♡ 確かに颯ちゃん、えっろぉいアメリカンサイズなロリ巨乳してますからね~♡ まさに「アメスク」の王道っ♪
カラフルな星条旗柄に、銀髪がよく映えて……♡ おっぱい、むちぃっ♡ 谷間きゅっ♡ お尻もぷりんっ♡ ってぇ……♡ こんなえっちな雌、向こうのジュニアハイスクールにだっていませんよぉ♡
しかも……♡
(むっわぁあっ……♡♡)
颯ちゃんだって、もう雌フェロすっごいじゃないですかぁ……♡♡
気付いてますよ? お股がぐっちょぐちょなこと……♡
「ぅ……♡」
颯ちゃん? もしかしてぇ……
みんながハメられてるのオカズに♡ オナニー♡ しちゃってたんじゃないですか~?♡♡
「そっ……それは、だって仕方ないもんっ!♡ みんなえっちだったし、ぴ、Pちゃんのそれ……ごくっ……すっごくて♡ はーこんなの初めてでっ……♡ てかPちゃんが悪いんだよっ!? はーだってPちゃんのこと大好きなのに、仲間外れにしてぇ! いじわる! もう知らないもーんだっ!」
(ぷいっ)
あ、そっぽ向いちゃった! ほっぺたぷく~ってしてかーわいい♡
……じゃなくて、違うんですよ颯ちゃん? これには事情があって……。
ほら、颯ちゃんって入所してまだ間もないでしょ?
だからプロデューサー、まずはアイドルに集中してほしかったんですって。
そりゃもちろん、颯ちゃんみたいに可愛くて♡ えっちで♡ Pちゃんすきすき♡ ってしてくれるような、素敵な女の子ですから、すぐにお嫁さんにしちゃいたかったそうですけど……。
その前に、アイドルとしてしっかり身を立てること!
そうするためにプロデューサー、旦那様のオス本能を必死に抑えて、プロデュースに専念してたんですよ~?
「……ほんと? そうなの、Pちゃん?」
(うなずく)
ね♡ 現に颯ちゃんは、今や大人気アイドル……♡
恋を叶えるのは、夢を叶えた後で♡ プロデューサーはそう考えて、全力であなたたちをサポートしてたんですよ……♡
「……そっか……そっかぁ♡ へへー♡ しょうがないなーPちゃんはぁ♡ いくら大好きだからって、はーのこと大事にしすぎじゃない?♡ はーはいつでもよかったのにな~♡ このこの~♡」
うふふっ♡ 優しい人ですからね、プロデューサーってば♡
でも、ちょうど良かったかもです♡ 颯ちゃんはアイドルとしても、雌としても♡ とっても美味しく成長してくれましたから……♡
そろそろプロデューサーがぱくっ♡ もぐもぐ♡ しちゃって、ハーレムお嫁さんの一員にしてあげる頃合いだったかもですね~♡
ちょうどそこに転がって、幸せアクメ夢に浸ってるみんなみたいに……♡
「……♡ はーも、おんなじことするんだよね♡ Pちゃんのお嫁さんになるんだったら……♡」
ええ、もちろん♡
しかも今日は、えっちなアメスクメスガキの日です♡ どうかな~? 颯ちゃんはぁ、このわっる~い大人のオスに勝てるかなぁ~♡
そんな風に、オナニー余韻で体火照って♡ クリ勃起おまんこくちょくちょ♡ アメスクビキニ越しからでもわかる、びんっびん乳首の♡ おちんぽ受け入れハメ処女モードで……♡
「へへー、よゆーよゆー♡ Pちゃんだって、五人もやっつけてヘトヘトでしょ? はーはまだまだ元気だもん♡ 今まではーをほっといたイジワルPちゃんなんか、一発でノーサツしてあげちゃうもんねー♡」
わ♡ 頼もしい~♡
これは手ごわいかもですよ~プロデューサー? ただでさえエロかわいい颯ちゃんが、メスガキ煽りなんて覚えちゃったら……♡
「えーっと……みんながしてた感じでは、こう……うふーん♡ みたいな?」
あら♡ かわいい♡
「あはーん♡ うふーん♡ えっと、ばーかばーか♡ Pちゃんのばーか♡ はーのことやっつけてみろーっ♡ あかんべーっ♡ ……こんな感じでどうっ? 興奮した? ねえねえPちゃん、はーえっちだった? へへー♡ あっはーん♡」
(イラッ💢)
………………
…………
……
「――――はへっ♡ はへっ?♡♡ ひ?♡ ぇげ?♡♡ おっオ゛っ……♡♡」
(ひく♡ ひく♡ ひくっ……♡ ぷっしゃ♡ ぴちゃびぢゃっ……♡♡)
……ひえ~……♡
わからせ手マンえっぐぅ……♡ じゅるべちょクンニまでして……♡
颯ちゃんトんじゃってるじゃないですかぁ♡ 仰向けにひっくり返った、カエルさんみたいなポーズで♡ 本番まだなのに、処女まんこ痙攣までしてイき散らかしちゃってる……♡
「ふぇ゛……へ……?♡ おわった……?♡ はーも、これで……およめさん、なれる……?♡♡」
……ふふ♡ まだですよ、颯ちゃん♡
これからが、本当の結婚式♡ おちんぽとおまんこの、誓いの交尾キスなんですから……♡
(びきびきっ……💢♡♡)
「あ゛っ……ひ……♡」
ねえ、颯ちゃん?
プロデューサーはこのまま、颯ちゃんの準備万端とろぬちょまんこ♡ 奥までずぅぅっ……ぷり♡ ハメちゃうつもりですよ……♡
わるぅ~いオスの本能のままに、女の子のいっちばん大事なとこ食べつくして♡ えっちなハーレム嫁コレクションに加えようとしちゃってるんですよ……♡
「ぁ……あ……あっ……♡♡」
いいんですか~?♡
このまま食べられちゃうんですか?♡ 負けちゃうんですか……?♡ プロデューサー専用の雌になっちゃうんですか……?♡
颯ちゃんの着た、むっちりぱつぱつなアメスクと♡ セクシーな星条旗ビキニが泣いてますよ~……?♡♡
「っ……!♡ ――ま゛っ、負けっ……ない゛っ!♡ はー負けないもぉんっ!♡♡」
(がばっ!♡ ぐい~~~♡♡)
(へこっ♡ へこっ♡ かくっかくっ♡ ぷしゃ♡ ぷしゃあっ♡♡)
わ♡ 颯ちゃんすっごぉい♡
仰向けになったまま、腰だけ上げて♡ まんこ丸見えポーズで、上下に腰ヘコ♡ マン汁ぴちゃぴちゃ♡ プロデューサーのガチ勃起ちんぽに立ち向かってる~♡
「はぁっ♡ はぁっ♡ んっ♡ どーおPちゃんっ♡ は、はーはまだ、負けてないんだからっ♡ い、いじわるで優しくて、かっこいい♡♡ Pちゃんなんかに負けないんだからぁっ♡♡ このっ♡(かくっ♡) このぉっ♡(へこっ♡) んっふぅっ♡ まんこじんじんするっ♡ ハメ肉かゆいいっ♡♡(かくかくっ♡♡) ばか♡ ばぁか♡ Pちゃんのばぁ~かぁっ♡♡ ざこざこPちゃんっ♡ だめだめPちゃんっ♡♡ くっ、悔しかったらぁ、はーのことやっつければいいじゃんっ♡ こてんぱんに懲らしめて雌にしちゃえばいいじゃんっ♡♡ でもざ~んねん♡ はーはPちゃんなんかに絶対負けませぇ~~ん♡♡ ばぁ~~~~かぁっ♡♡♡」
(がしっ……!💢♡)
(ちゅっ……ぷゥ……♡♡)
「あ!♡♡ やだやだっ♡ 腰っ掴んじゃやだあ!♡ 食べられちゃうっ♡ はーダメ大人にもぐもぐされちゃううっ♡♡ このっ♡ このぉっ♡ 離してってばあ!♡ ザコPちゃんなんて嫌いっきらいきらいっ♡♡ あっやだっ♡ 先っぽキスしてるっ♡♡ はーのぐちょぐちょマン肉にあっついのがちゅーしてるうう!♡♡ あったかい♡ うれしいっ♡♡ やだっやだってばあ!♡♡ 助けてっ!♡♡ 誰か助けてえ!♡ ゆーこちゃん!♡ なー!♡ なーっ!♡♡ おねえちゃあん!!♡♡♡」
(ずュっ……ぐプち゜ゅゥウウっ!♡♡♡)
(ぶぢッ!♡♡ ぶちぶちぶぢっ……ぶっっ……つんっ!!♡♡♡)
「――――ぁ゛!?♡ ――っぐ♡ ッつぅう……っっ!♡♡ きら……ぃ……きらぁっ……♡♡」
(ぎゅっ……)
(――ぼそ、ぼそ……)
「――――ぁ♡♡」
(とろぉんっ……♡♡)
「……はぃ……♡ はーも、しゅきれひゅ♡ らいしゅき♡ あいひてまふ……♡♡♡」
…………♡♡♡
しちゃった♡ 結婚式……♡♡
旦那様に抱き締められて、耳元で愛を囁かれただけで、メスガキ即堕ち♡ 完全敗北……♡
よかったですね~颯ちゃん♡ それじゃ、私は静かに見守ってます……♡♡
(ずっ……ぢゅ♡ ずっぢゅ♡ ずっぢゅ♡ ずっっぢゅ――ごぢゅンッ♡♡)
「ぴェ゛!?♡♡ っへ、えッ……?♡♡ P、ちゃ♡ も、ちょっと……ゆっくり、ぃ……♡ はー、はじめてだか、ら(ぐりィィイッ!!💢💢♡♡♡)ほぎゅ?♡♡?♡♡♡」
(ぐりゅぐりゅぐりぃいぃ゛~~~ッ!♡♡ めりめり゛ィッ!♡♡ どっヂュ!♡ ごっヂュ!♡♡ どっっヂュ!!♡♡♡)
「え゛っげっ?♡♡!♡ ぴ?♡??♡♡ ほォぎゅぅううゥっ!?♡♡ ぴっぴいっちゃっ♡ Pちゃっあ゛あ゛あ゛あ゛!?♡♡ まってまってまっでええええ!♡♡ はーもうイっでる゛っ!♡♡ イ゛っでまずう!♡♡ オ゛?♡ オ゛?♡♡ オ゛??♡♡ まんこあぢゅいッ!♡ やけるっ♡ とげるゥッ!♡♡ じんじんすゅ♡ まんごぢんぢんすゅ゛かゃ゛ぁ゛あ゛あ゛!!♡♡♡」
(がぢゅんッ!♡ ごちゅんッ!!♡♡ どヂュンッ!!♡♡♡ ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽッッ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ!!💢💢♡♡♡)
…………う~~~わ……♡♡♡
ぜんっぜん容赦ない♡ 颯ちゃん処女だったのに、完全に食べ尽くすモードじゃないですかぁ……♡
プロデューサーって、理性ぷっちん♡ しちゃったら止まりませんよね♡ まあ、そうさせちゃったの私たちなんですけど……♡
こうなるともう、茄子にはなんにもできません♡ 颯ちゃんがんばれ~……♡
「んっ……ふゥっ……おォ゛……♡♡ Pチャン……♡ 颯チャン……♡」
(くちゅ♡ くち……ぐっち……♡)
――あ! みくちゃん、気が付いてたんですね~♡
他のみんなも♡ ……って、しかも、ハメ潰されてる颯ちゃんでオナニーしちゃってるじゃないですか……♡
「だ、だってえ♡ あんなの見せられたら、まんこまた疼いちゃうにゃあ♡ 颯チャンかわいい……♡ Pチャンかっこいい♡ かっこいいよぅ……♡♡」
「あゥ゛っ……お、ほ♡ 颯ちゃんのオホ鳴き、まんこに響きます……♡ んぅう♡ ご主人様すっごいです……♡」
しーっ♡ 邪魔しちゃだめですよ♡ 今いいトコなんですから……♡
「颯……動物みたいな声だ……♡ アタシも相棒にハメられてる時あんな感じなのかな……♡ 試してみたいな♡ また挑戦、したい……♡」
「まったく颯のヤツ、だからやめとけって言ったのよ♡ あの乱暴なヘンタイに勝てるわけないんだから♡ う~わ聞いたことない声……♡ なのになんで嬉しそうなのよ……っ♡」
「ぁ……♡ 腰の動き……早く……♡ 颯ちゃんの歌……だんだん、高く……なってます……♡♡」
(ばぢゅばぢゅばぢゅばぢゅばぢゅばぢゅばっっぢゅうッ!!♡♡♡ ぬ゛ぢゅッぬ゛ぢゅッぬ゛ぢゅッぐりゅごぢゅぐっぢゅぅう~~~~ッッ……!!💢💢♡♡♡)
「おゥ゛っ!?♡♡ おン゛っ!!♡♡ んっぎゅ!♡♡ ふぅぎゥウ~~~っ!?♡♡ ぴーちゃ♡ ぴーちゃあっ♡♡ あなたっあなたっ♡♡ ごしゅッ♡♡ ごしゅじんざま゛あ゛!♡♡♡ ごめんなざいごめんにゃじゃいいぃいい゛ッッ♡♡♡」
(どッッッ…………ぐ!!♡♡♡)
「ぎピ!!♡?♡♡♡」
(どぼり゛ゅみ゛ゅるみ゛ゅるびゅボり゛ゅうううぅぅうう~~~~~~う゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~ッッ!!♡♡♡ びゅびゅびゅッ!♡♡ びゅごぼりゅぅうう~~~~っびゅーーーーーーーーッびゅーーーーーーーーーーーーッッッ!!💢💢♡♡♡♡)
「オ゛っっぎょ?♡♡ ひィォ゛オ゛っっ!!?♡♡♡ しゅきしゅきちゅきちゅきっだいちゅきっだぁいしゅぎィッ♡♡♡ ちゅきちゅきぢゅぅきいぃいぃいぃいっ!!♡♡♡ あ゛~~~~~~~~♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(びゅーーーーッ!💢♡ びゅーーーーーーッ!!💢💢♡♡ びゅーーーーーーーーーッ!!!💢💢💢♡♡♡ どぐんッ!♡ どぐんッ!♡ どぐんッ!♡ どッッ……ぐんッッ!!💢💢♡♡♡♡)
「っき……ひ、ィ……オ゛……♡♡ ほ…………、…………、………………♡♡♡」
(ずるぅうぅうぅう~~~~~~~~っっ…………ちゅぽんっっ♡♡♡)
(むっわぁぁあっ……♡ ほか……♡ ほか……♡♡)
――――プロデューサー……♡♡
おちんぽ、まだイライラ♡ してますか……?♡
ハメ潮と大量ザーメンこぼしながら、ニタニタ幸せ気絶♡ してる颯ちゃんを見下ろして……♡ まだまだ、雌が食べたくなりましたか……?♡♡
ね、こっち♡ 壁際、見てください♡
あなたが繋がれてた、手すりのある鏡♡ みんなもそこに並んで……♡
「Pチャンっ♡ Pチャ~ン♡ ねっまたシよっ♡ 交尾♡ ハメパコ♡ わからせえっち♡♡ みくのこといじめて♡ ね~え~♡ みくまだ懲りてないよぉ♡ お仕置きしてぇえ♡♡」
「ご主人様♡ ご主人様ぁっ♡ 智絵里はわるい子ですっ♡ あんなにあなたに愛していただけたのに、まだおちんぽほしくてまんこ泣いてるんですっ♡ 好き好き♡ 大好きっ♡ きてください♡ お願い来てぇ♡♡」
「相棒♡ 第2ラウンドだっ♡ アタシは相棒のちんぽに負けたい……じゃなかったっ、負けないぞっ♡ だからまたシよう♡ えっち♡ 交尾♡♡ まんこほじり♡♡ あたしのむちむちのエロケツ掴んで、オナホみたいにハメてくれっ♡♡」
「アンタあんなのでアタシが屈服したと思ってんじゃないでしょうねぇ♡ ほらっ♡ まだピンピンしてるわよっ♡ アンタなんかの美味しいちんぽにアタシが負けるはずないのよっ♡ わかったらまたハメなさいよ♡ まんこにおちんぽ食べさせなさいよぉっ♡♡」
「たぷんっ……たぷんっ……♡♡ お尻、ふりふり……します……♡♡ ご主人様♡ あなた……♡♡ おっきくて掴みやすい……聖のお尻は、ここ、ですよ……♡♡ えい、えいっ……えいっ……♡♡ メスガキオナホ、使って……ね……♡♡」
べっちょべちょのハメ尻を、ふ~り♡ ふ~りっ……♡♡
どのメスガキから食べるのか、選び放題のバイキングまんこ……♡
――ふふっ♡ じゃーあ~、私も♡ 列に加わってぇ……♡
(ふりっ♡ ふりったぷっ♡ もちっ♡ かくかくっ♡ へっこぉっ♡ ぱるんぱるんっ♡ ばゆんっ♡ も゛ゅうぅんっっ♡♡)
ばーか♡ ば~かぁ♡ プロデューサーの変態おちんぽ♡ バカちんぽ~♡♡
あなたみたいな、極悪で♡ つよつよで♡ でも優しくて♡ 最っ高に素敵な旦那様ちんぽなんかにぃ、茄子は負けませんよ~だ♡♡
んっ♡ ふぅ♡ デカケツふりっふりっ♡ ぁあん♡♡ 90超えの安産エロケツ振ってぇ、あなたのおちんぽ挑発しちゃいま~す♡ ばかばか♡ すてき♡ かっこいい♡ 好きっ♡ ば~~かっ♡ ふふっ♡♡
(がしっ……💢♡♡)
あっあっ♡ やだっやられちゃうっ♡ わからせまんこされちゃうっ♡♡ みんなの前で屈服宣言させられちゃうっ♡♡
ふふ、ふふふっ♡ ばかばか♡ 離してくださいよぉ♡ 私はあなたなんかに(ぬ゛ぷッ!♡♡♡)ォオ゛!♡♡♡
(ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ――――――♡♡♡)
「――――ぁへ……は……♡ Pちゃんしゅき……♡ らいしゅきぃ……♡♡」
(ひくっ……♡ ひく……ひく……♡♡)
◆◆
「に゛ゃあぁああぁ゛あ゛っ♡♡♡ はいっはいい♡♡ まんこ締めますっ♡ メスガキネコチャンのオナホぎゅ~しますうう♡♡ すきすきっ♡ Pチャンすきっだぁいすきぃ!♡♡♡」
「お゛っお゛っオ゛っオ゛っ♡ ちんぽっ♡ ごしゅじんさまちんぽお♡♡ ちえりまたイぎますっ♡♡ ごめんなさいごめんなざいまだイ゛ッッ……♡♡♡」
「ふうっ♡ ふうっ♡♡ ふうぅ゛~っ♡♡ 相棒ちんぽつよっい゛♡♡ まんこ負げる゛ぅっ♡♡ つっ使って♡ アタシのことオナホにしてくれっ♡♡ プロデューサーっ♡ 相棒っ♡♡ あなたぁ♡♡」
「う゛ぅうぅ゛~~~っっ💢♡♡ なんでっ♡ なんでこんなにちんぽイイのよぉ!💢♡♡ ばかっばかばかっ♡♡ アンタなんてぇ゛、ッオ゛♡ パパっ♡ パパ見ててねっ♡♡ アタシは絶対っぜったいにぃい゛っ!💢♡♡ ぁ好きっそこ好きっ♡♡ ヘンタイ!♡ ロリコンっ!♡ プロデューサーっっ♡♡♡」
「すき♡ すき♡ すき♡♡ すき……♡♡ はいっ……私は、あ、あなた専用の♡ Mまんこ女っ♡ 雌オナホですっ♡♡ どうぞっ……私のエロ肉ハンドル掴んでっ……お好きにザーメンドピュってくださいぃぃ………♡♡♡」
「Pちゃん♡ Pちゃあんっ♡♡ はーも♡ はーもぉ♡ またまんこしたい♡ えっちせっくすしたいぃぃ♡♡ はーのことわからせてっ♡ またお嫁さんにしてっ♡ 中出しザーメンではーのことやっつけてぇ♡♡♡」
はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ……オ゛♡ まんこキく♡ 種付けザーメン溢れてきたぁ……♡♡
ふぅ、ふ……ふふふ♡ リベンジは、大失敗♡ しちゃいましたけど……♡
旦那様ちんぽ、また一段とかっこよくなって♡ 颯ちゃんっていう、新しいオナホ嫁も「運良く」加わってくれて……♡
結果オーライ、って感じですかね……♡
~おわれ~