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こんばんはITKZです

今月も今月とて全然予定通りに行ってませんすいません!!!!!!(白目)

11月18日には完全に終わってるはずだった番外ですがまだまだ半分くらいしか終わってない有様です……

今月末完成も怪しい進行具合ですが、とにかくもうやれることをやっていくしかないので死なない程度に頑張って早くこの原稿を倒します。マジで倒したい・・・早く次に行きたい……。


とりあえず今日は完成した追加12P文を掲載しに参りました。

前回https://itoudesuyo.fanbox.cc/posts/6910243とあわせてご覧ください。


※本当に申し訳ないんですが規約の関係でファンボックス上ではHシーンにはマスクをかけてあります。

見たい人は完成版の発売を待つかファンティアへの移動をお願いします。
















ここまで。

マジ悪いことは言わないのでここを支援してくれている人はできるだけfantiaへの移住をお勧めします(血の涙)



時間軸的には番長2~番長3の間になるんですが情報的には番長3読んでる前提ですね。

超振動慈慰は個人で機械番長の制作者だったのですがその制作中志半ばで死亡、真殿究明生によってその生体脳をパーツとして委嘱される形で機械番長として生まれ変わったというバックボーンを持つ男です。

詳しくは番長★物語3を読んでね!(ダイマ)



【どうでもええ話】

機械番長の前の性具高専の番長は「大人のおもちゃ工場番長」(以下工場長)です。

性具のデパートみたいな技が得意な正しく機械番長の先代って感じです。

超振動慈慰のセクサロイド製作計画にも賛同しており生前から舎弟や機械工学科の人員に声をかけてそのバックアップを行っていました。

自慰の死亡後真殿究明生の呼びかけに賛同した工場長ら性具高専の同志たちが計画を引き継ぎ急ピッチで製作を進め完成したのが凄鬼です。

完成後、工場長は自分たちの技術の全てを託した凄鬼に番長の座を譲り引退しました。

現在工場長は高専を卒業しておりエロ道具を製作する会社に就職しています。



次回更新は…月末までのどこかです

ざっくりしすぎてすまないんですけど今本当に自分の製作ペースが全く読めない状況でして……(連載原稿とSKEB作業もあるため)

できれば今月あと二回は更新したいのでがんばろうとおもいます

それではまた次回更新で!



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