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めーちゃくちゃ遅くなってスイマセン!黒鉄の宿-後日談-ようやく最後まで書き終わりました。

前回の投稿と合わせてご覧いただければ幸いです。








おしまい!happy end♡(せやろか?????)



剣士は本編のあれこれで被虐趣味に目覚めてドMになってしまったんですが

お役御免と里を放り出されて以降あちこちで男を漁るもののやっぱり黒鉄の里で味わった肉袋としての強烈な体験が忘れられなかったんですよね。

そしてそれと同時に自分に剣を捨てさせることを選ばせ自分の処女を奪ったちんちんがでかくて美しい族長に強引に快楽に目覚めさせられたこと

自分の懇願を聞いて激しく望むままに抱いてもらったことも忘れられなかった

それで里に戻ってきちゃった……って感じです。

里で念願の肉袋としての生活を送りつつ、一番大好きな族長に性欲処理と雑用をこなす下男という名目で飼ってもらえることになって幸せな日々を送っています。



族長の方は本編の段階でどうしょうもなく愚かで弱く哀れでかわいい男やなあ~(上位生物目線)と思って春まで肉袋として剣士をかわいがってやってたんです。

通常肉袋になった者はある程度の期間里で過ごした後「祠に向かう資格なし」ということでふもとの町に送られ、口をつぐみ元の生活に戻ったり荒んだ生活を送ったりするのですが

「我こそは」と剣神の祠に向かうようなプライドの高い剣士たちにとって、里にいた時のことは恥もいいところなので基本二度と舞い戻ったりはしないんです。(あたりまえ体操)


だから一年たってクレイジーサイコドM剣士がわざわざ険しい雪山登ってきて舞い戻り捨てられた子犬みたいな目で扉の前にいるのを見て

「こいつほんまにどうしょうもない愚かで弱くて憐れでかわいい男やな。試練とはいえこいつの人生を捻じ曲げたのは自分なので一生責任もって面倒見てやるか。かわいいしな。」と思って迎え入れてあげた感じです。


なお黒鉄の民は夫人の部屋に夫が通うという生活形態をしています。

下男であるため自室を持たず、本来なら家の隅のどこかで眠るのが当たり前であるはずの剣士に

「毎日布団を温めろ」と命じて自分の部屋で眠ることを許しているのは実質的には剣士が第三夫人であるという意味です。(わかりづれえ)


夜は誰も知らぬ第三夫人として族長とイチャイチャえっちしつつ

日中は里の男たちにいつ犯されるかわからないというスリリングで楽しい日々を送っているそういう意味では剣士は最終的にハッピーエンドを迎えたといっても過言ではないかなとおもうのでした。


おしまい








せやろか????


それではまた次回更新にて!

ちょっと大幅に予定が狂っちゃってるので次の更新内容の話とかできない状態なんですけど、遅くとも月末までにfantiaの無料チケットもってまたお知らせなどに参りますので少々お待ちください



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