リゼ・ヘルエスタ皇女差分+動画 (Pixiv Fanbox)
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ストーリー作った!一部動画はループできると思います?
ヘルエスタ国王の皇女は純潔を守るため性欲の発散を肛門にて行う習わしがある。
この日も俺とリゼは肛門の開発に勤しむのであった
最近では普通のアナルプレイでは刺激が少なくなってきたので今回はビーズにたっぷりと水、クエン酸を3%濃度で溶かした液体を塗布しておいた。
早速直腸が浸透圧の影響と異物の反応でひくつきはじめる。
「あれ?今日おしりがちょっとおかしい...?」
少し異変に気が付いたようだ。次第に直腸にクエン酸液が浸透していく。
「!!お尻がぁっ!熱いっ!いやぁ!なにこれ!」
「だめぇ!」
「でるぅ!勝手に出ちゃうっ」
クエン酸の激しい刺激により肛門は自分の意識とは別に異物を排除しようとする。
そして...
ぬぽっ!ぶぼぼぼぼぼぉ!
「ああああああああっ!」
すさまじい勢いとともにビーズがひりだされる。
彼女の外肛門括約筋は必死に閉じようとするが蠕動運動と内肛門括約筋は不随意に動き結果、閉まる肛門を無理やりビーズによってこじ開けられ一つ二つと出ていくたびにゴリゴリと刺激が仙髄から大脳へ伝わり排泄欲が満たされていく。
ぽかぁ♡ヒクッ♡ヒクッ♡ ぷす~♡
「はぁ♡はぁ♡」「おしりすごい...まだひくひくしてる...」
肛門には十分に液体が浸透しておりナトリウムで体性感覚が刺激され彼女の脳で肛門反射が繰り返り起こり直腸を押し出し呼吸をするかのようにひくひくと空気を吸い込み、そして排出する。しかし開発はまだまだ終わらない。
今度はクエン酸を約10%濃度のゼリーを注入していく。
「ちょっ、ちょっとまって!いまおしり熱いからぁ!入れちゃ...だ...」ぬぷっ!
お構いなしにシリンジを挿入する。
「あぁあん♡」
敏感になっている肛門は触れるだけでオルガズム反射を起こす。
じゅるるるるるるる......
俺は繰り返し浣腸を行い彼女は約1ℓ程のゼリーを直腸、大腸にため込んだ。
しかし、彼女の肛門はすぐ限界を迎える。
「あぁっ!もうおしりの感覚が...今私、どうなって...」ぶりゅりゅりゅりゅりゅ...
度重なる刺激により感覚の順応が起こっていた。今彼女は自分の肛門に力が入らない、いや入れれなくなって大量のゼリーを延々と排泄するのみの感覚が脊髄を登っていく。
とめどなく続いた排泄が終わったがまだ開発は終わらない。
今度はゆで卵を入れていく。もちろんこの卵もクエン酸の水で漬けている。
食べればクエン酸とリゼ皇女の腸液の効果で疲労回復、タンパク質、塩分補給。精力回復(多分)が得られるだろう。
卵は大きめLサイズだが開発された今の彼女の肛門に呑み込めないものはない。
「んっ♡たまご?もう...変態...♡」
「あっ...ああぁぁっ...」「い...入れすぎじゃない?...あ...♡」
一つまた一つとまるで食べるかのように、おいしそうに呑み込んでいる。ヘルエスタ王国の人間は直腸からでもタンパク質吸収できるんじゃないか?
ぬぷっ...つぷ...
「あんっ♡」「ま...まだ入るよ...」
ぎゅるるるるうぅ...
直腸に入ったものを押し出そうと急激に蠕動運動がおこる。
卵の侵入は大腸まで達していた。
「もうだめ...限...界...」「ああああああああああ!」
「はぁあん♡」ぶぽんっ!「んんあぁっ♡」ぶりゅんっ!「たまごきもちいぃぃよぉ!」ぶっ!「うんちいっぱい出してるみたいぃっ!♡たまごうんち止まんないよぉっ!」ぶりゅ!
ため込んだ卵が勢いよく射出される。そのたびに満たされていく排泄欲が彼女を支配していく。彼女の脳内には今、皇女というものはなく便所のことでいっぱいだろう。
おわり。
おまけ、触手にアナルをいじくりまわされる皇女とか屁とかアナルくぱぁとか
浣腸は市販のやつ使ってください。濃度の濃いクエン酸ナトリウムをぶち込むと肛門がマジで壊れ、最悪の場合出血します。こわいね。
「多分これやったんやろうなぁ...」ってひといるみたいですわ。こういうひとは大体便秘で浣腸したら出血したっていうけどね。申し訳ないけど草。って誰かが言ってた。