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【不可視のメッセージ】

《アンケートの結果 おっぱいを触る が選ばれました。》

《事象改変(アンロック):聖乳教団が誕生しました。》


「当然、おっぱいだよな…!」


不思議空間に浮かんでいる不思議な鏡を見ながら、イズミナオトは興奮した面持ちで自らの巨大なおっぱいに手を伸ばしました。


「す すげぇ、こんなデカいのみたことねぇ…。ずっしりとした重さは感じるけど、筋力があるせいかそんなに負担には感じないな。ん…おぉ…やわらかくて…熱い…」

感動しながら、周囲を撫でるように感触を楽しんだ後、おそるおそるその先端に触れてみます。すると…


「にぎぃ❤な なんだこれ❤ちょ…ちょっと待っ…❤」

信じられないくらいの快感がイズミナオトを襲いました。

絶頂回数+1。

胸の先っぽから伝わる未知の快感に、激しく体を震わせます。

絶頂回数+1。

それだけにとどまらず、まるで乳首から射精するように、

はげしく母乳がふきだし、何度も何度もイズミナオトを絶頂させました。

絶頂回数+1。

絶頂回数+1。

絶頂回数+1。

「おっ❤おっ❤おおぉっ❤やばっ❤いいいいぃっ❤」


軽快な効果音とともに、絶頂回数をカウントするメッセージが視界に表示されていきます。しかしよくみるとそれだけではなく、他のメッセージが表示されているのに気づきました。イズミナオトはイキまくりながら、視界の隅にそれを捕らえます。

《冒険のヒント:感度が3.0を超えると、その部位は弱点として扱われる》


(な…なんだこれ!?弱点!?さっき見たオレの感度は…)


再び、鏡ごしに自分のステータスを確認します。全ての感度がカンストしていました。

(これってまさか…全身が弱点ってことじゃ…)

「イぐっ❤またイぐぅっ❤なんで❤こんな…止まらないぃっ❤」

絶頂回数+1。

絶頂回数+1。

絶頂回数+1。

体力もカンストしているおかげでしょうか。いくら絶頂に達しても、快感が薄まることも疲れて気を失うこともありません。



そのとき、不思議空間の上から光がふりそそぎ、イズミナオトを包み込みました。

《冒険を開始します。開始地点を選んでください。ランダムスタートまであと9…8…7…》

(お おい!?開始位置を決める?こんな状態ではじまるのか!?しかも制限時間少ねぇ!選択肢は……)


次の展開はアンケートで決まります。ご協力よろしくお願いいたします。



おまけ


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