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【翻訳用テキスト】 「あ!いた。この時代であってます。」 「何?」 「今時の子は驚かないのでよかった。  私にとっては30年前ですが  これから私たちは一心同体になります。」 「私は宇宙人で地球には仲間を増やしにやってきました。  ですが未来ではあなたの息子が  スーパーヒーローで私はやられてしまいました。  なので過去で父親であるあなたと私が同化して  あなたの息子を私の娘に変えるよう考えました。」 「では始めます。  5分後にはあなたの息子が来てしまうので」 「え?なんですか!?」 「一体なんですか!?  声と喋り方が変です!」 「私たちはレディです。  お上品にしないといけません。」 「おっぱいが!?」 「私たちは♀なので普通です。」 「誰ですか!?このおばさん!?  これが私ですか!?  なぜ化粧が消えないのですか!?」 「それは化粧ではありません。  分泌液です。  化粧と同じ効果はあります。  ですが私の妹に変える力もあります。  失礼ですね、私はおばさんではありません。  まだ毎日数万の卵を産める2万歳です」 「私の身体から出てってください!  私は雌ドラゴンになんてなりたくありません!  考えてる言葉が変換されてしまいます!  すごいデブです!」 「失礼ね」 「ああ!顔が変わる!  ペニスが縮む!  全身がピンクに染まる!  翼や尻尾は要りません!」 「そろそろお腹の中に卵ができます。  母親になることは素晴らしいです。」 「止めてください!雌ドラゴンになりたくないです!」 「すぐに慣れます。そして素晴らしい高揚感を与えます」 「私の髪が抜けてしまいました!  ペニスはどうなりましたか!?  お尻が大きくて確認できません!」 「綺麗なマンコになってます。  あら?お腹にはもう既に娘がいます。」 「そんなの嘘です!」 「最高の身体になりました。  まだ200トンくらいしかありませんが  今にビルサイズの元の姿に戻れます。」 「うえええん!こんな姿嫌です!元に戻して  あれ?上手く声が出ません。」 「あなたの声帯はもう必要ありません。  あなたは喋れなくなり完全に私の身体になります。  心配しないで  たまに私が会話してあげます。  これから作る眷属たちとも脳で会話できるでしょう。  元人間たちはあなたを恨むでしょう。」 「そんな酷いです。」 「五感は私と同じです。  最高に気持ちよくさせてあげます。  永遠に私は頑張ります。」 「誰か助けてください。」 『ここはどこですか?  私はあのブスのドラゴンを追って過去に来たはずです。  真っ暗です。そしてとても気持ちいい。  変です。あのドラゴンと同じ喋り方です。」

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