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こたつを開発し、その魅力で一儲けしようと ギルドでこたつ酒場を始めたカズマ。 その魅力にめでたく大盛況となったある日、 カズマ一行もまた、ぬくぬくとしゅわしゅわや食事を楽しんでいた。 めぐみんとカズマが一つこたつでダラけている中、 ふとした拍子にカズマの足がめぐみんに触れた。 普段であれば何を言うでもない些細なことであったが、 しゅわしゅわで昂ったカズマは、よからぬ欲情を抱いてしまうのであった…。 次回、めぐみんコタツでこっそり編!!おたのしみにーっ!

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