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こんばんは。らるむです。

圧倒的ご支援のおかげで、液タブ保護フィルムを購入することができました!

これで、飲みながら描いているときにビールの飛沫が飛んでも大丈夫だぜ!

本当にありがとうございます。

その他の支援金につきましては、今の液タブが寿命を迎えた時のために、蓄えさせていただいてます!



300トークンと引き換えに10回分、傭兵パイロットのお相手することになったテンダ・ビギン。

カテリナから護身用にと渡されたゴム数枚があっという間に使い果たされ、キスマークをつけられた挙句に身体の穴という穴を酷使される激しい行為の連続。彼女の心と身体はもう限界寸前だった。

傭兵「おい、どうした! まだ2回分残ってるだろうが!!」

テンダ「…カヒュッ! ヒュー…ヒュー…」(ピクッ ピクン)

傭兵「ちっ! おい! 壊れちまったか?」

テンダ「…あ…ぅ…」

傭兵「ガキのくせにませたことしやがるからだ! しょうがねぇ、このままヤるか」(モソモソ)

テンダ「ピクリ――うあぁ…や…やだ! もぅやだぁっ! いやだぁっ!」(ジタバタ)

傭兵「くそ! 暴れるんじゃねぇ!」

テンダ「おねがい…やめて…。 トークン全部返すからっ!」

突然、傭兵のイチモツがビームサーベルのように猛りだした。

傭兵「――ふざけんなッ! 支払ったトークンは…二度と戻ってこねぇんだよっ!」

(ズブンッ!)

テンダ「あぁ゛あ゛あ゛っっ!!」

――そうだ、払われたトークンは二度と戻らない。だから、その分の見返りは必ず与えなきゃダメなんだ。もしそのことをちゃんと分かってたら、こんな身体を売るなんてことは……。

傭兵が激しく絶頂すると同時に、彼女は意識を失った。

強化施設の建物外で受精確定ガチャとあいなりました。

色々考えて、薄い本いけるくらいシナリオ考えたけど描く時間ねぇな。

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Comments

hollylover

>>支払ったトークンは…二度と戻ってこねぇんだよっ! …何か切実な実体験的なモノを感じましたw >>払われたトークンは二度と戻らない。だから、その分の見返りは必ず与えなきゃダメなんだ。 …某ソシャゲに聞かせてやりたい…!!! いやー…300トークンで10回で受精確定しちゃいましたか…!100回もぶん回す猛者がいるこの界隈で、これは良心的ですねw(ニッコリ(*´ω`*) 生き絶え絶えのテンダちゃんに更に追い打ちをかけ、そして目を覚ましたテンダちゃんが泣きながらやめるよう懇願するシチュエーション…文章だけでも股間に響きます…!!!犯された後であろうテンダちゃんのイラスト…たまんねぇです!!!光を失って途方にくれた表情も、散々犯された後の光景が素晴らしいです…!薄い本…だと…!!?作っちゃいましょうよ…!!(と言いつつ、まだ一冊も作れてない自分)

plugged-nickel

幸いにもバトオペは始めたばかりでして、まだ課金には至っておりませんが他のソシャゲで、痛い目は見ましたので切実な気持ちは入っていると思いますww 文章内容とかストーリーも結構考えてしまいまして、薄い本は描ける内容だとは思いますが、バトオペの薄い本とか誰トクかもしれません…。それでも描きたい欲が出たら描いてもいいかもしれませんが。モノクロ原稿も勉強したいところではあります!pixivのフォロワーが10000行ったら考えよう!hollyloverさんも年内完成目標でしたよね(ニッコリ)応援してます!