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pixivリクエストで書きました「足袋と祭と浴衣娘」です。

足袋化は初めてのシチュでしたので、頭フル回転でかなり試行錯誤しました。


ギフトファイル共有はこちら↓

【ギフト】高野さんと西岡のもしもシリーズ


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「何となく来てみたけど……やっぱ一人じゃ虚しいな」


 今日は近所の神社で夏の縁日。

 お祭りと縁日は多少意味が違うらしいけれど、実際の所は祭みたいものだ。

 出店も出て賑やかでわいわいしているし、雰囲気的には祭そのものだな。


「あれ、西岡? 来てたんだ。こんな所で偶然だね」

「え、高野さん?」


 神社の祠の前で高野さんに会った。


 同じ高校に通うクラスメートの高野さん。

 少し気が強い感じの高野さん、俺はそんな彼女に一目惚れしている。

 そう、一目惚れ……なんだよな、高1にもなってまだ彼女すらも出来ないんだ。


 彼女の事が好きだ、でも少し強気な子だから……安易に気持ちなんて伝えたら何を言われるか。


「ねえ、西岡。せっかくだからあたしと一緒に回らない!?」

「え、いいの?」

「いいよ、ちょうど一人だし。でもその前に西岡、あたしに何か言う事無い?」


 言う事? 何だろう……えっと。


「ありがとう?」

「何それ、何でありがとうなのよ!」

「え、だって一緒に回ってくれるんだよね?」

「はぁ……西岡って鈍感なのかな」

「何でそうなるの……?」


 高野さんは溜め息を就いてしまっていた。

 え、俺そんな溜め息を就かせるような事言った?


「怒った、あたしもう怒ったもん!」

「何をそんなに怒って……」

「そういえばあたし、足袋を穿き忘れてきちゃったんだよね!? 西岡が足袋になってくれればいいのにな」

「そんな無茶な……」

『オモシロイ、ソノ願イ叶エヨウ』


 何処からともなく……祠の方? から、何やら声が聞こえて。


「え、ちょっと、何だこれ!? うわあああ!」

「西岡!? どうしたの!?」


 体の大きさが! 形が! 無理やり強引に変わって行く!

 骨格を無視してどんどん縮んで行き、皮膚の質感も変わり、人間としてのパーツも消えて行き……。

 俺、一体どうなっちゃってるの!? 何が起こってる!?


「え、足袋……西岡、何処行ったの!? まさかこの足袋、西岡……」

(高野さん、俺、一体どうなって……)

「ふーん、神の気まぐれか、はたまた……西岡、放っておく訳にも行かないものね!?」

(高野さん!? ねえ、俺どうなって……うわっ!)


 何これ……俺、何か知らないけど高野さんに穿かれてる!?

 体を広げられて、足を通されて……え、俺、靴下なの!?


「西岡、聞こえる? あたし、何で怒ったか分かる? あのね、お祭りには足袋が必要なのよ」

(靴下……じゃない。足袋?)

「足袋に必要な物と言えば浴衣、だよね。結構ショックだったんだからね、何も言ってくれないんだもの」


 あ、そういう事……女の子ってオシャレとか、そういうの拘るものな。

 浴衣って着物みたいなものかな、きっと女の子に取っては特別な格好なのだろう。

 何かしら「可愛い」とか、一言欲しかった……と。そういう事だったのか。


「あたし、怒ってるんだよ。せっかく気合入れて着付けしたのにさ。探してもらえるように、着飾ってさ」

(探してもらえるように……? 高野さん、誰かと待ち合わせでもしてたの?)

「きっとこれは西岡への罰なんだろうね。いいよ、あたしが西岡を穿くから一緒に回ろ!?」


 高野さんはそう言いながら、俺を両足に穿いてしまった。

 やっぱり俺、足袋になってしまっているようだ……それにしても実に変な感じだ。

 体の感覚が左右に分かれているんだもの、両方に感覚があると言うか……。


「西岡、あたしに穿かれて今どんな気分!?」

(好きな人の足に穿かれるなんて……よくよく考えたらこれ、めっちゃ凄い体験じゃん!?)

「ふーん、聞こえないや。あたしの言葉、届いてるのかな? 西岡、何か考えているのかな?」


 好きな人の足に穿かれている……俺が全身で高野さんの両足を覆っている。

 高野さんの足の匂い、心地良い体温、蒸れた汗の湿り具合……それを全て受け止めている。

 この状況、冷静に考えなくてもヤバすぎない!?



「じゃあ行こっか、西岡」


 足袋として俺を穿いた高野さんは、草履に足を押し付けて……。


(むぎゅっ!?)


 高野さんの足と草履で挟み撃ち。

 まるで体を押し潰されているような、踏まれているかのような……良く分からない感覚。

 最初は驚いたけれど体全体が足袋になってしまっているから、とりあえず痛みは無いみたい。


「西岡、痛いかな? これ、西岡を踏んづけている状況だよね?」

(痛くはないけど……)

「まあ、声も聞こえないし分からないけど。そもそも意識あるのかな!?」


 意識はあるんだけどな、高野さんに伝える手段がないんだよな。

 でも聞こえるように声に出してくれてるって事は、意識はあるものと思っているのかな。


『カツカツカツ』

(むぎゅっ! ふぎっ!)


 痛くはないものの、高野さんが歩く度に踏まれているような感覚が襲い掛かる。

 足袋だものな……そりゃ当然、歩く度にこうなるか。


 足袋として穿かれていると、どうしても高野さんの足の匂いが気になってしまう。

 別に俺は決して足フェチではない、でも……好きな子の足を覆っているんだもの。

 足の匂いなんて良いものなのか良く分からないけれど、でも高野さんの匂いと思うと……自然とドキドキして意識してしまう。

 おまけに匂いだけでなく、高野さんから感じる体温や、歩く度に湿気を増す汗までも染み込んでくるんだもの。

 意識しないで済む訳なんてないよなぁ……。


「喉乾いたな、ちょっと出店で飲み物でも買おうっと。すみませーん」

(お……こ、これは!)


 飲み物を買う為に高野さんが立ち止まると……足袋である俺の低い視点からは、ちょうど高野さんの浴衣の中身が見えそうだ。

 浴衣女子はパンツを穿いていない、って本当なのだろうか……んー? 何やら白い布が見えるぞ?

 パンツを穿いてない、だなんて所詮都市伝説だったのか……誰だよ、そんな都市伝説流した奴。


「あれ、何だか足袋が少し温かいような……もしかして、西岡に何かあった!?」

(え、俺温かいの!? もしかしてこれ、パンツを見た興奮のせい!?)


 高野さんがじーっと下を向いて、足袋の俺の事を見つめてくる。


「……わわっ! もしかして西岡、あたしのパンツ覗いてた!?」


 マジか、気付かれた……いや、気付くのかよ。

 高野さん、侮れないな……あまり下手な事は出来ないな、これは。


「……いいよ、西岡になら見られても」

(え?)

「少しくらいいい思いさせてあげないとね、あたしのせいでこうなっちゃったみたいだし」


 え、何? 今の反応。

 俺になら見られても、って……それ、どういう事だ?


「ゴクゴクゴク……うん、美味しい。西岡、もう少し出店回ってみよっか!?」

(う、うん……)


 高野さんには俺に意識があるだなんて分からないんだよな。

 でも高野さん、こうやってきちんと俺に話し掛けてくれる。

 何て優しいんだ、高野さん。ちょっと気は強いけど、やっぱり俺は高野さんが好きだなぁ。


 あれ、でも興奮してるのがバレたかもしれないって事は……意識ある事、分かっちゃったのか?



『ドドーン!』

「花火が綺麗。西岡、見える?」

(高野さんのパンツしか見えない……でも幸せ)


 足袋視点ではあまりに視界が低過ぎて、縁日で混雑している人混みから花火を覗く事なんて出来なかった。

 でもその代わり上を見上げれば、その場で止まっている高野さんのパンツが……嫌でも目に付いてしまう。

 高野さんの足の匂いや体温を感じながら、蒸れる汗を吸って眺めるパンツ……何と言う絶景なんだ。


 ああ、花火よりも素晴らしいよ……高野さん。


「西岡、花火よりもあたしのパンツ見てるのかな!?」

(げっ、バレた!?)


 高野さんはめちゃくちゃ小声で言ったけど……これ、間違いなく俺に言ってるんだよな!?

 もしかして俺、また興奮で温かい足袋になっていたのだろうか……。

 でも高野さんの体温に包まれて、温かくても俺の体温なのか高野さんの熱なのか分からないや。


「西岡、花火よりあたしの方がいいのかな……あたしの足に穿かれて、どんな気分なんだろう!?」

(いや、もうそりゃ最高です……何度もむぎゅっってされるけど、高野さんならばいくらでも我慢するし……むぎゅっ!?)

「きゃっ!」


 わわっ、何だ!?

 人混みに押されて、バランスでも崩したのかな!?


「うわっ、とっとっと……」

(危ない!)


 高野さんは草履で上手くバランスが取れないようで、俺は必死に高野さんの足を支える感じに力を入れて……。


「あれ、転ぶかと思ったのに……転んでない。もしかして、西岡が助けてくれたの!?」

(よ、良かった……高野さん)

『チョロロロロロ……』

(へっ? 何か、生温かい……)

「……!」


 高野さんは浴衣の上から、慌てて両手で股部を押さえ……。

 この位置からは高野さんの顔、見えないけれど……きっと、めちゃくちゃ顔を真っ赤にしているのが目に浮かぶ。

 足袋に染み込んできた生温かい液体、それは匂いからして間違いなくおしっこで……。


(高野さん、転びそうになった反動でちびっちゃったのかな!?)


 高野さんは人混みを掻き分けて、急いで人気の無い林の方へと駆けて行く。


(高野さん!? トイレならあっち……)

「間に合わない! 人が多過ぎてトイレなんて間に合わない!」

(あ……そっか、これだけ人が多いと、きっと女子トイレなんて凄い並んでるよな……)


 高野さんは祠の後ろの方にある雑木林へ駆け抜け、脱力したかのようにぺたんと座り込んだ。


(高野さん、こんな土の上に座ったら浴衣が汚れちゃう……)

「あーあ、浴衣の内側も膝も足袋もびしょ濡れ。せっかく着飾ってきたのに。西岡に気付いてもらいたくて……」

(え、俺の為に着飾ってきたの?)


 と言う事は、高野さんが探していた人って……俺!?

 最初から俺と祭に行きたくて、着飾ってきてたって事!?


「飲み物、飲み過ぎちゃったかな!? ちょっと転びそうになっただけでちびっちゃって。西岡におしっこ掛けちゃって」

(結構掛かってるよね、生温かいくらいには……)

「うーん、良くこういうのは聖水で戻るとも聞くけど、おしっこでも戻らないか。西岡、どうすれば戻れるのかな?」


 高野さん、まさかおしっこを聖水だと思ってる?

 いやさすがに俺でもそんな事は……さすがに、ね。

 で、でも好きな子のおしっこだし、確かに聖水と言われればそうでもあるような……。


「西岡、あたしを探してくれた。でも、浴衣についてはまだ何も聞かされてないものね」

(いや、だって伝える手段が無いもの……俺、喋れないし)

「西岡が戻ってくれれば、きちんとあたしの浴衣について何か言ってくれるかな!?」


 高野さんは木にもたれ掛かって地面に座ったまま、草履を脱ぐと……。


(え!? 高野さん、何やって)

「どうせ足袋もびしょ濡れだもの。もうこの際、これ以上汚れてもいいや」

(ちょ、何処に当ててるの!?)


 高野さんは足袋を穿いたまま、浴衣の下から右足を入れる。

 そして足袋の先端は……高野さんの大事な秘所に。


(足の先端届くなんて柔らか! って、言ってる場合じゃないよね!? 何この状況!?)

「西岡、今どんな気持ち? 西岡ってさ、あたしの事好きなんでしょ!? あたし、知ってるんだよ!?」

(え、バレてたの!?)

「西岡本人を目の前にすると、勇気が出なくて何も言えなくなっちゃう。でも今色々言えるのは……西岡の顔が見えないから?」

(何!? つまり、どういう事!?)


 高野さんは俺に話し掛けながら、足袋の先端で湿ったパンツ越しに割れ目を弄り出す。


「んっ……ふぁっ……気持ちい……これ、西岡と一緒だから、かな?」

(ちょ、やめ、高野さん……こんな所でまずいって!)


 皆花火に気を取られていて、雑木林だから人気が無いとは言え……こんな野外で自慰を始めるだなんて。

 しかも俺、好きな子の股間に押し付けられちゃってるよ!?

 何この状況、一体何がどうなってこうなってるの!?


「西岡と一緒に気持ち良くなれば、もしかしたら西岡、元に戻れるかな……はっ、はっ……はひっ」

(き、気持ちいいけれど……変な気持ち)


 好きな子に足袋として自慰に使われるのは……何とも変な気持ち。

 一方的に体を割れ目に押し付けられている、割れ目を擦っているような感覚で……。

 エロいと言うよりも、その感覚に戸惑う気持ちの方が大きく……。


「西岡は気持ち良くない? 何だかあたし、そんな気がするな……よし、こっちの足も」

(うわっ!?)


 高野さんは同じように左足も押し付け、足袋の両方が高野さんの割れ目に……!

 両方で割れ目を感じると、より一層高野さんの股間の匂いや温もりを意識してしまい……。


(これ、めっちゃエロい!?)

「足袋って、靴下と違って親指と残りの指に分かれているんだよね」

(わわっ! 親指でグリグリされてる!?)


 足袋にされて穿かれてからと言うものの、俺は高野さんの親指と残りの指を隔てて包み込んでいた。

 こうも指が分かれている構造だと、指が一緒に覆われる靴下と違って親指だけ動かす事もしやすいみたい。

 高野さんは親指を使って、足袋諸共パンツ越しに股間を攻め続ける。


「ど、どう……? 西岡、気持ちいい!?」

(やべ……めっちゃ気持ちいいけど、でもどうしてこうなったんだ!?)


 気持ち良さと戸惑いと……やべ、もしかしてこの親指の部分って。

 親指が突き出てピンとしている部分……もしかして足袋のこの部分、俺のアレに当たる部分なのか!?

 しかも両足分だから、アレが2つに分かれているような感覚!?


(親指でグリグリされて分かった……この部分、やっぱアレだわ……)

「パンツもぐっしょりだね、もう要らないやこれ。脱いじゃお!?」


 高野さんはついにパンツを脱いでしまい、浴衣の中は……何も穿いてない状態に。


「西岡、挿れるよ!?」

(え、挿れるって……マジで!?)


 高野さんは両足の親指を器用に動かして、2本同時に先端を中へ挿れて行き……。


(ふわああああ!?)

「西岡の、入ってる! 西岡のがあたしの中に……!)


 もしや高野さん、親指が俺のアレに相当する部分だと気付いてる!?

 分かってて意図的に親指を挿れているのか!?


(高野さんとの初体験が、こんな形だなんて……俺、足袋だよ!?)

「あたし、西岡と繋がってる! 布を通して西岡と……繋がれてる! 西岡、もっとあたしの中に入って!」

『ズブブブブ……』

(ふわあああああ! な。何だこの感覚……!)

「ふあっ、に、西岡……西岡ぁ……」


 おしっこと愛液で湿り切っている高野さんの割れ目。

 そして奥へどんどんと引きずり込まれる、足袋の俺……。

 穿かれていて身動き取れないのをいい事に、高野さんに思うがままに翻弄される。


 おしっこの匂いと、エッチな匂いが混ざって……高野さんの割れ目の温かさ。

 そこに加わる高野さんの足の匂いと体温、汗の匂い……もう頭がどうにかなりそうだ。


「西岡ぁ……すっかり、びっしょりだね……あたし、どうかな!? もっと好きになってくれた!?」

(好き、俺は高野さんが好き……エッチな高野さんも、例え初体験が足袋だとしても……好きだ!)

「西岡ぁ……あたしと、ずっと一緒に居て! あたしも西岡の事が……あ、あふぁ……ふゎあああああああ!」

『ドドーン! ドーン!』


 沢山の花火が鳴り響く中……俺の先端は、高野さんの中で大惨事と言える程に溺れてしまっていた。



 それから1ヶ月が経ち、俺と高野さんの関係は……。


「西岡、生きてる?」

(生きてるけど……自ら伝える手段が無いんだものなぁ)


 何故か俺は足袋のまま、戻れないままで居る。

 あの縁日で高野さんが果てた後、俺には聞こえなかったのだが……高野さんは。


「やっぱりこれ、あの声の通りなのかな……あの時、ぼーっとする意識の中で……確かに声を聞いたんだよね!?」

『一緒ニ居ル事ヲ望ムカ。ソレモ叶エヨウ』

「ってね?」


 どうも高野さんも「何者かの声」を聞いたらしい。

 そういえば祠に近い場所だったから、それと何かしら関係でもあるのだろうか?


「確かに西岡とずっと一緒だけれど、でも足袋のままだね!?」

(足袋のままずっと一緒に居られたって……)


 1ヶ月経った今でも、俺は足袋のまま戻れないんだ。

 さすがにこれだけの長い時間戻れないとなると、もう一生足袋のままな気さえする。

 それに高野さんが学校へ行くと、異変も起きていて……。


「皆西岡の事、忘れちゃってたものね。あたしだけは西岡の事、分かるのにね?」


 そう、皆の記憶から俺の事が消えてしまっていたんだ。高野さんを除いて。

 つまりこれって、俺の存在自体がこの世から葬られたと言う事だろうか。

 そういう事もあって……きっともう、俺はずっとこのままなんだなと悟ってる。


「この足袋、もう捨てられないね!? あたし、一生西岡を独り占めだ」

(むぎゅっ!?)


 相変わらず足袋として踏まれる感覚は、慣れるようで慣れてくれない。

 でも高野さんは足袋が俺だと分かってくれているから、いつでも一緒に居られるように毎日穿いてくれている。

 縁日でも無く草履でも無く、学校へ行く時も普段も、洗濯の時以外は肌身離さず。


 毎日穿かれているから、低い視点からスカートの中のパンツだって見放題。

 その度に俺は興奮してしまうのだが……でも、もはや人間の体ではないし射精すらも出来ない。


「あーあ、西岡が近くでずっと一緒に居られてもね。生きてるかも分からないんじゃあたし、つまらないなぁー」

(だって俺、足袋だもん……穿かれる以外、何も出来ねえよ……)

「さて、勉強でもしよっかな。それにしてもやけに足袋が生温かい。何でだろうね!?」

(本当は高野さん、分かってるんじゃないのー!?)


 こうして俺は一生足袋として、穿かれるしか無い人生を送る事になりそうだ。

 元の人間の男として側に居る事は出来ない、でも高野さんとずっと一緒と考えると……幸せ、なのだろうか?

 俺自身も良く分からない、でも愛の形なんて色々あってもいいのかなとは思ってる。

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