なんやかんやあってシンプルにムツキをオカズに陰茎を気持ちよくするアルちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-31 13:16:45
Edited:
2023-10-31 13:25:46
Imported:
2024-05
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の続きです。
「……カヨコちゃんがほんとに怒ってるときの顔、色のない瞳で私を見下ろしてて、私はなんでかあおむけに寝転がってるんだ~♡ わかんないけど本能的に逃げようとして、カヨコちゃんに両方の手首をシーツに押しつけられてるから失敗♡ 見えるのは、ぼたっ♡ ぼたっ♡ 塊みたいなキンタマオス乳残り汁♡ を、ムツキちゃんのお腹に落としてる馬並みデカチンポ、それからぎらぎら赤黒い光沢の亀頭粘膜に映る、自分自身のとぼけた顔♡ あはは、今から犯されちゃうなんてぜーんぜん理解してなさそー♡」
ム、ツキ♡ もしかしてあなたが、下腹部に手を添えているのって、もし、かしてぇ♡
「そうだよ~♡ かわいいサイズのぽよぽよキンタマ袋の両端つまんで、めくっちゃうと~……うわー♡ もうタマ裏に糸引いちゃってる♡ カヨコちゃんに使えるようにされちゃったふたなりオマンコ穴♡ はじめてはアルちゃんにあげられなかったけど、そのぶんチンポがなじむようになってるから♡ 好きなように犯してほしいな~~♡ って♡」
あ、ぁあ~っ♡ もうひとストロークで絶対、にぃ♡ おサオいっぱい♡ 射精圧の高まったオスアクメ汁が噴き出してしまうのにっ♡ ここでまた新しいキンタマ着火剤を♡ ぅっ、ふぅっ♡ ムツキのマシュマロすじ肉オマンコを突きつけられてしまうなんて♡
「あ~、やっぱりぴっちり閉じてる新品メスガキ穴に見えちゃう? でもほら、こうして下向きピースを当てて開いちゃう、とぉ……♡」
ねちゃ、にっちゅ、くちゃぁあ……♡
あっ、あっ、マンコ♡ オマンコ♡ とても性交に耐えられないような狭まったロリ膣穴なのに、間違いなくマンコ穴、一人前の子作り穴だって私の精巣がきゅんきゅん嘶いてる、のおぉお、ほ~っ♡ ダメ、よっ♡ 本当にくぱぁ♡ って音がしちゃったじゃない♡ 無毛で無垢で無色の秘唇の裏、でへっ♡ 瑞々しい媚肉が押し合いへし合い、うっ、うおっ♡ ちゃんと粘膜の色したおませな膣口が、女性器になりたがってめくれ上がって、るぅう♡
どっどうしましょう、私どうしたらいい、のぉ~♡ カヨコのねっとり熟肉オマンコ、穴♡ とっ♡ む、ムツキのきつきつ発育途上、あ、穴ぁあ♡ だって私は一人♡ チンポは一本♡ 睾丸は二つしかない、のよ!? どっちに種汁引っかける、なんて、あぁあこんなの、夢にしても残酷だわ……♡
「うわ~、部下二人を最低なキンタマ天秤にかけてるチンポ脳のアルちゃんもかわいいな~♡ でも、あんまりチン先ふらふらさせてると、ムツキちゃんのお指が閉じちゃうかも~♡」
あっ♡ あっ待ってムツキ♡ ムツキがいいの♡ 生の無修正オマンコ見ながら自慰中毒オチンポしこしこできることなんてないの♡ 千載一遇のキンタマ沸騰チャンスなの、ぉお、ほっ、尿道穴すぐ裏まで飛び出したい子種エキスで溢れてる、のぉ~♡
「アルちゃん自分で何言ってるかわかってるのかな~♡ あとお願いの丁重さが足りなくないかな~♡ 冷静に考えてさ~♡ アルちゃんがびゅっびゅ~って吐き出したオスくさ~いオチンポ汁が私の中に入ったら赤ちゃんできちゃうんだよ~?」
あ、あっ、赤、ちゃん、特濃固形精子で、最初の一回で命中させちゃ、う……♡
「そう♡ ぐつぐつぐつぐつ煮込みに煮込んだ寒天キンタマ子種汁♡ ムツキちゃんのきつきつオマンコでお漏らしして、に・ん・し・ん♡ アルちゃん、一時の性欲にまかせてパパになっちゃうと~ってもアウトローな妄想で♡ しかも本当に当たっちゃうことはないから安心♡ 人肌偽オマンコに極太オスイキキメさせてあげる~♡ って、言ってるんだよ~ん♡」
あ、うぅ!? ふっ、ふ、へぇ♡ きっキンタマが、う♡ 真ん中の縫合線からびびびび♡ って痺れて、あぁあ、お願いムツキっ♡ ムツキの蜜汁ねとねとオマンコに鈴口押しつけて射精、させてぇえ♡ 入らない入らないってぴっちり閉じてるメス穴に♡ さ、先っちょだけでも侵入しようと腰左右にくねつかせて必死なオチンポさんになりたいのっ♡ 思考を下劣な繁殖欲求で染め上げて♡ 鈴口で中出しオーガズム感じ、たいからムツキ♡ お願い、ムツキでオナ、っ、あ、せせ、センズリ、ぇへへっ♡ コかせてぇえ……っ♡
「勃起に素直なアルちゃんだ~いすき♡ でもさすがに、亀頭くらいは入るかな~♡ だってムツキちゃんの一見未使用子作り穴♡ 開発されちゃってるし♡ そうそう、カヨコちゃんに力ずくで犯されちゃった話だったかな~♡」
えっ、えっ嘘でしょムツキっっ♡ 私はこんなに尊厳をかなぐり捨てて、人の上に立つ者の矜持をぜっ、全部チンポ勃てるために♡ ぅ、ひ♡ 竿じゅう饐えた精臭を漂わせる肉触角を硬くそり立たせる汚らしい欲求に変換している、っ、のに♡ ムツキは私との妊娠確定性交を演じてはくれないというの、っ♡
「は~いアルちゃんセンズリ始めようね~♡ 長~いぶっといオチンポ幹をほとんどずる~って引き抜いちゃってぇ♡ つくりものの卑猥な割れ目に亀頭だけくわえさせるオナホ入り口フレンチキスオナニー♡ スタートっ♡」
ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅっぽ、くぷぷっ♡
ふおっ♡ う、く、あぁあっ♡ は~っ、はっ、う、ムツキっ、ぁ~~これ亀頭肉エラ何度もこりこりひっくり返せてきも、ちっ、あっ♡ ぁ、ム、ツキ、騙したのねっ!
「え~~? 種汁袋もめくっててあげるし、それにほら、ぱくっ♡ ぷにあな割れ目もぬるついたナカのお肉空気に晒して気持ちよさそうだよ♡ 最初からオマンコ見せてあげるってだけで、火傷しちゃいそうなキンタマミルク私のメス穴でじゅぅ~って吸い取ってあげるなんて言ってないも~ん♡ あ、それでそれで、カヨコちゃんがね~♡」
うっ♡ うっっ♡ ムツキがっ♡ ムツキがほかのオスの話する、ぅっ、く、ーーっ♡ 目の前で私がさもしく肉マラ肥らせてしごいてるのがわかってて♡ わっ、私が、くぅうっ♡ 膣肉粘膜の艶めかしい桃色の、上にぃ♡ あ、はぁっ、ぁ♡ 睾丸謹製の白濁を着地させたくってこんなにオナホール動かしてるの気付いてて、わざとらしく他のチンポに目移りしてぇ……~っ♡
「カヨコちゃんに使われちゃってるとき、ホテルのベッドと同じくらいぎしぎし小さな身体がきしんでる音がするんだ、ふふ、当たり前だよね~♡ カヨコちゃんが一回一回チンポ全部引き抜いて、また亀頭押しこんで♡ 膣口閉じさせられて、また強制的に開かされると、一瞬でオマンコがオスにハメられる穴だって理解しちゃう♡ ほら、ちゅぽ♡ ちゅぽ♡ ちゅぽっ♡ って♡」
あっ、こうかしら、ぅ、ふふ、ちゅぽ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽ、ぉお、っふっ♡ こっこれで、っふ~っ、ムツキをただのザーメンお便器にできるのね♡ ぅ、私に恥をかかせるムツキをっ♡ 私が頭を下げてまで手に入れたオマンコをカヨコには簡単に食べさせちゃう、い、淫売のムツキ、を♡ 生意気ぬかるみ穴にわからせ、ちゅぽ、ちゅぽ、おぅうう♡ セッ、クスぅう♡
「それで、私が何も考えられずに、あー、あー、激つよオスオチンポに隷属しちゃったか細いオマンコ声出してたら♡ カヨコちゃんってば前かがみになって、とうとう身体で身体を押さえつけて腰だけかくかくさせる、最効率オマンコハメ潰しプレス♡ どちゅどちゅ叩きつけ始めちゃって~……あ、そっかぁ♡ あの時は頭がぱーになってたから気が付かなかったけど♡ カヨコちゃん、耳元でずーっと、アル、アル、って呟いてたんだ~♡」
っ♡ なん、でぇ♡ 私っ♡ 今、ただでさえカヨコのお下がりのムツキ穴使わせてもらう背徳で、あっ、あ、ぐぅうっ♡ 尿道が甘く疼いてしかたが、なひっ、のに♡ う、~っ♡ カヨコは私に中出しされたくて、でもオマンコ完全マーキングしちゃうくらい、うぁ♡ 種、た、ねへっ、んぇへへ♡ 私に種をつけようとしててっ♡ じゃあ私は今誰にどろどろ白濁キンタマシチューを注ぎこもうとしてる、のかしら、うっ、うっ、うぅ♡
「知らな~い♡ でもアルちゃんくらいの倒錯キンタマ女子ならさぁ♡ 例えばムツキちゃんを犯してる想像しながら、カヨコちゃんみたいな落ち着いた声で、でもオス欲に飲みこまれてはあはあ上ずってる声で♡ アル♡ アル♡ って呼ばれて腰振って♡ でも実際は誰のオマンコでもな~いただのひだひだ♡ うねうね♡ したおもちゃに無駄種コキ捨てちゃうシチュエーションでもチンポ穴バカになっちゃうくらい射精できちゃうんじゃない、ぁはは♡」
えっ、えっ、それって、待ってっ♡ 私はどこにっ、誰にこのぐるぐると渦巻いてただただ盛大な噴出を求めているチンポ、う、ぅお、オス♡ オスイキ汁、っ、出せば、~~っ♡
「……アル♡ アル♡ ほら、イっちゃいなよ♡ むりやり尿道括約筋締め上げたりして、オス竿増強トレーニングでもしてるつもり? そんなの意味なんてないから、すぐに私の膣内で出して♡ そうしたら今度はアルのこと、私の金玉痙攣ミルクでいっぱいにしてあげる♡ 一日中ずっと、獣の匂いのこもった暗い部屋で、お互いの竿がお互いの穴を狙ってびくびく反り返ってるチンポ二匹になろうよ♡ アル♡ イって♡ 私の中で♡ 出して♡ アルの中で♡ 出す♡ 出る出る出る♡ アル♡ アル♡ アル♡」
こ♡ こんなのもう何も信じられないっ♡ チンポだけなの♡ もう、う、うぅ、イく、うっう~~っ♡ 薄皮亀頭がこりこりして硬い突起に、っ、いじめられる粗野で暴力的な肉マラ快楽、しか♡ 知らない、ムツキもカヨコも知らな、いひ、ひひーっ♡ だって出ちゃう出ちゃう♡ っておサオが暴れてるからびゅーー♡ ってしたほうが気持ちいいって、それしか知らないんだから、イく、ぅ♡ キンタマ汁出すのが私のお仕事なんだから、あっ、あっあぁ、びゅ、うぅううぅう~~~っ♡ っっ♡
どびゅぐぶりゅ♡ びゅぶるるっ、びゅぶびゅぼっ♡ どくどくどく♡ どくどくどくっ♡ ずびゅ、びゅぶぶぅ~~っ♡
あへ♡ で、出ちゃった、ぁあ~、ぅぐう、っふっ♡ どっどうして、私♡ ムツキもカヨコも選ばずに、こんなシリコン偽オマンコの中で太サオお勃起びゅぐ♡ びゅぐ♡ ポンプみたいに膨張♡ 収縮♡ させ、でへ♡ あっ、お♡ オス大満足の本気種付けに及んじゃってるのかしら♡ なんでぇ、あへ~~、ぇ♡ 気持ち悪い、気持ちいいのに気持ち、悪いっ、雑な締まりの人工膣、中出し粘液ミルクがじわじわ垂れて~~♡ あ~~、チンポの外側で汚いオス欲汁、味わっちゃう、ぅ~♡
「うわ♡ アルちゃん、なんにもわからない~とか言ってたのに、しっかり奥まで硬直肉茎押しこんで種付け射精しちゃってる~♡ ふふ♡ やっぱりアルちゃんがやけになってめちゃくちゃしちゃうの見ると、健康にいい気がするな~っ♡ でもアルちゃ~ん♡ そろそろカヨコちゃん帰ってきちゃうよ♡ なんか童貞精液くっさいザーメン溜まりとか映ってるけど、片付けなくていーのぉ、それ?」
あっ、あぁ、あぁあ……そうよ、いいのよね♡ だって私はチンポだもの♡ 不潔な脂気汁を、ぐったりおサオにべとべと塗りたくったままでよくて♡ ん、ぅ~……っ♡ ぴゅっ♡ あへ♡ 催しちゃったら我慢せずに漏らしちゃえばいいの、それが放縦アウトロー自動種まきチンポの本能なんだもの~……っ♡
「あちゃ~♡ やりすぎたかも、アルちゃんが楽しい人になっちゃった♡ おーい、アルちゃん、アルちゃ~ん♡ 早く起きて~、できればムツキちゃんのぷりぷりオチンポ映りっぱなしのカメラも切ったほうがいいと思うよ~……あ♡」
ガチャガチャ、ギィーー……ッ、バタン!
「ただいま。ムツキからの定時連絡は……って、何このにおい。社長、大丈夫? 社長……え?」
か……カヨ、コ、あっ♡
びゅぐっっ♡
(終わり)