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「もう、華菜ったらいつもおもしろいことばかりするんだから♪」 ありあちゃんがくすくすと笑っている。 「まさか、犬小屋に『ごめんください』なんて入っていくとは思わなかったわ」 わたしをからかうありあちゃんは、いつもどおり風にリボンをゆらして、鳥さんが鳴くみたいにきれいな声をしていた。 「だ、だって、わたしの家より大きかったんだもん……こんなおっきな階段、ふつうのおうちにはないし……わっ!」 ありあちゃんにほっぺたをつつかれて、ぷひゅ、とへんな音で空気がもれた。  でも、ほんとうにこのおうちはふつうじゃないと思ったんだ。入り口かと思ったらまた入り口があって、家に入ったと思ったら車にのって、ほんとうの家まで行くなんて、お話の中のおひめさまよりもすごいかもしれない。 「ふふふ♪ こんなにほっぺがもちもちしてるのも、ふつうの女の子よりかわいくて、ふつうじゃないかもしれないわ」 「ありあちゃんのほうがかわいいじゃん~……」 わたしはたくさんのぼってもおわらないかいだんのとちゅうから、おうちを見上げた。こんなおうちに住んでいるありあちゃん自身が、お人形みたいにかわいい。 かみはきらきら光る金色で、こうきゅうそうなリボンでツインテールにしていて、「ふたえ」の目はガラスみたいな青色で、いつでもうすい布がかさなった、はでじゃないけどドレスみたいなふくを着ている。 わたしが勝てるのなんて、せの高さくらい。それも三センチくらいだけど…… 「自分の顔なんて見あきちゃったから、わたしは華菜のほうがかわいいと思うわ」 そんなありあちゃんが、クラスがえでいっしょになっただけのわたしとなかよくしてくれて、おうちにも呼んでくれた。そう思うと、わたしの中に、なんだかよくわからない自信がわいてくる。 「帰ったわ。開けてちょうだい、クローディア」 「わっ!」 でもすぐにそんな自信はなくなっちゃった。ありあちゃんが声をかけるだけで、頭のずっと上まで高い木のとびらが開く。わたしにはそんなこと、たぶんできない。 「……どうしたの? いらっしゃい、華菜」 「う、うんっ」 けど大きく息を吸って、ありあちゃんについていく。わたしだって、そんなありあちゃんの友だちなんだから。 「お帰りなさいませ、お嬢様、ご学友様」 「ただいま、クローディア。暑くなってきたから、そろそろ衣裳部屋の服を入れ替えておいて」 ……「メイドさん」だ! ありあちゃんから話を聞いていたからなんとかびっくりしないですんだけど、本当に、おかあさんでもおとうさんでもないのにおせわをしてくれる人が、おうちにいるんだ……じゃ、じゃなくて! 友だちのおうちに行ったら、あいさつだよね。 「は、はは、はじめまして。阿賀野華菜ともうします、ほ、本日は、あれ、なんだっけ……お、おじゃましますっ!」 「ふふ、なんと愛らしいことでしょう。阿賀野華菜様、ですね。ようこそいらっしゃいました。わたくしはメイド長のクローディアと申します。華菜様、ご自分のお宅だと思っておくつろぎくださいまし」 クローディアさんは、もごもごしていてよくわからないわたしのあいさつをわらったりしないで聞いてくれた。  クローディアさんは背がとても高くて、だいぶしゃがんで、わたしと目を合わせてくれる。緑色のまじった黒い髪と、日やけしたみたいな色の肌の組み合わせがすごくきれいだった。 「皆、華菜様に粗相のないよう厳に慎みなさい。華菜様、どうぞお気軽に、御用がございましたら近くの者にお申しつけくださいね」 「は、はいっ」 気づかなかった。クローディアさんがふりかえったほうに、ずらりと何人ものメイドさんがならんでいる。どこまでげんかんで、どこからが廊下なんだろう……ていうか。 ぶるんっ♡ だぷんっ♡ むちぃっ♡ (みんな、おっぱいがすっごく大きい……) わたしはこっそり、自分のむねを見下ろした。何もないからちゃんとくつのもようが見える。大人ってすごいなあ…… 「クローディア。愛想が足りないわよ、華菜が緊張しちゃってるじゃない」 「失礼いたしました。それでは、お召し物を預かりたいと思いますが」 「はいはい、どうぞ」 ありあちゃんがそう言うと、メイドさんたちが何人か、わたしたちに近づいてくる。  にんじん色の髪をした、そばかすのメイドさんがわたしのうしろに立った。クローディアさんほど身長は大きくない。 「華菜様、お腕を上げてくださいねー♪」 「えっ、う、うんっ」 むかし、おとうさんにつれて行ってもらったレストランで、上着をあずかってもらったのを思い出した。でも今は春と夏のまんなかで、わたしは二まいくらいしかふくを着ていない。 「あ、ありあちゃん……」 「足首を通しますよー♪ 私の肩につかまってくださいっ♪」 「え、え~っ!?」 あっというまに、わたしとありあちゃんはパンツだけはいたはだかんぼになっちゃった。ありあちゃんのほうを見ると、ふつうのこと、ってかんじで立っていて、わたしがへんなのかな? でも、おうちの中ではだかになっちゃうなんて…… 「ではでは、華菜様♪ おパンツもぬぎぬぎしましょうね~っ♡」 ぷるんっ♡ 「ふふ、華菜♡ あいかわらず、大きなおちんちんね♡」 わたしとありあちゃんがなかよくなったのは、遊んでいてたのしいというのもあったけど、じつは、ひみつなんだけど、りょうほうともふたなりっていって、女の子なのにおちんちんが生えているからだった。  ありあちゃんはほめるみたいな感じでわたしのおちんちんを大きいって言うけど、わたしはうれしくなかった。 「ほ、本当だっ♡ メスちんちんでっか、っ♡ 皮の下からカリ首くっき、りっ♡」 「アンジー、華菜様に礼儀を払いなさい! 申し訳ありません華菜様、部下の不調法はわたくしの不手際……謹んでお詫び申し上げます」 「ご、ごめんなさいぃ、華菜様ぁあ……無能なアンジーをお許しくださいぃ♡」 「え、ううん、いいよ……」 とつぜんおちんちんをまる出しにされてしまったと思うと、アンジーさんはクローディアさんにしかられて、なみだ目であやまってきた。  でも、おちんちんが生えてるからってばかにしてる感じじゃないし、なんでアンジーさんはあやまってるんだろう? 「それにしてもありあ様、華菜様の逸物、本当に見事なデカチンポですね。竿の中腹が緩やかに太くなって、柔らかな包皮が亀頭部に貼りついて……♡」 「ええ、社交界でもこれほど立派なものにはめったにお目にかかれないわ♡ ……クローディア、真顔でよだれを垂らすのははしたないわよ♡ 気持ちはわかるけど♡」 「じゅる、ぅっ♡ はっ、失礼いたしました」 ありあちゃんはクローディアさんとなにか話しているみたい。だけど、アンジーさんがはふはふふき出すはないきでおちんちんがくすぐったくて、集中できなかった。 「では、お嬢様方。ペニスの清拭を行ってまいります」 「か、華菜様、アンジーにどうかお任せください、ねっ♡」 「えっ、アンジーさん、どうしておっぱい出してる、の、っ!?」 むちゅっ、ぐにゅぅ、ぐぐっ、むちっ、ばいんっ♡ 「で、でっ、かっ♡ ぐひ、ひっ♡ 私の無駄チチの間で、無垢ちんちんがむにむに押し相撲、ぅ~♡」 「えっ、あっ、おちんちんなくなっちゃった!」 アンジーさんがいきなりふくをずり下げて、白くてまんまるなおっぱいを出した。次のしゅんかん、わたしのおしりをだっこするみたいに、アンジーさんがおっぱいをおちんちんに押しつけてきた! 「ほら華菜、わたしを見て♡ あなたとおんなじことになっているわ♡」 ありあちゃんのほうを見ると、クローディアさんがしゃがみこみ、アンジーさんとおなじにおっぱいをくっつけていた。少しだけほっぺが赤くなっている。 「外界の穢れを溜めこんだ性器を、まずは我々メイドのナマ乳スポンジでお磨きします♡」 「ど、どうですか華菜様っ♡ 両腕で側面を押さえつけないと、乳肉の反発が強すぎてばるんと服を弾けさせそうになってしまう、アンジーの牝牛乳房、ぁ♡」 たしかに、ありあちゃんのおむかえの車に乗るまえにおトイレに行ったから、おちんちんがよごれているかもしれないけど、お、おちんちんって、おっぱいできれいにするものなのかな? ずにゅ♡ む、にゅぅ♡ ずぷたぷっ♡ 「あっ、おちんちん、あった!」 じゆうけんきゅうで作ったスライムみたいにかたちを変えるアンジーさんのおっぱいに埋もれてしまっているわたしのおちんちん。それが、きゅうにぴくん! ってふるえる感じがして、おちんちんはここだよ、って言ってるみたいだった。  それどころか…… むくっ、ぐぐぐっ、びくっ、びく、びぃーんっ♡ 「勃ったっ、勃起、ぼっきぼっき、えへへへぇ♡ メイド長っ、華菜様、アンジーのKカップ巨乳挟みでお勃起いただきました、ぁはっ♡」 「そうですか。ありあ様はもう少しかかりそうでしょうか?」 「ふふ♡ あなたのおっぱいの冷たい感触、萎えチンポでぺたぺたと味わうの、心地いいのよ?」 よくわからないまま、話がすすんでいる。「ぼっき」っていうのは、わたしのおちんちんにへんな感じがしていること、なのかな。 「あ、あの、アンジーさん」 「はひっ!? どうなさいましたか乳圧が足りませんでしたかアンジーの頭が高かったでしょうか、でしたら土下座乳クッションの谷間挿入物言わぬズリコキお道具プレイなどはいかがでしょうかぁあ♡」 「? えっと、わたしのおちんちん、どこにあるか見せてほしいんだけど……」 「あっ、はいぃい、私に華菜様の猛々しいお勃起お見せつけいただけるのですね、ぇへ♡ 僭越ながら唾液は垂らしていいですか、っ、じゅるる♡」 むにゅぃい……っ♡ 「わっ、なにこれ! おちんちん、上向いちゃってるし、先っぽがいつもとちがう、赤くてぷっくり膨らんで、きもちわるぅい……」 それに、おしりのお肉がひっぱられている気がする。 「華菜、あなたもしかして、勃起したことないの?」 「ぼっき、って、おちんちんがこうなっちゃうこと? はじめて見たよぉ……」 「!!」 どこからともなく、メイドさんたちがざわつきはじめた。 「……お嬢様。さすがのわたくしも驚きました、まさかお嬢様ほどの淑女のご学友が……♡」 「もう、クローディア、乳首が華菜のほうを向きたがっていてよ? それにしても、責任重大ね♡ ねえアンジー?」 「はひっ、はひはひはひ、っっ♡ か、華菜様の初物オチンポっ♡ ぷりぷり勃起童貞、んぎっ♡ 私のお乳が奪った、ママおっぱいのお勃起すりこみ、っおぉおお、~……♡」 「だ、大丈夫? アンジーさん」 ぶるんっ♡  声をひきつらせたアンジーさんに手をのばすと、わたしのおまたでおちんちんが重たそうに揺れた。 「ま、待って華菜様♡ あっ、あぁっ、イぐイぐイぐ、イ、っぐぅう、~っ、ぐ♡」 ぶしゅっ♡ ぴゅ♡ とろろろ、ぉ~っ♡  たいへん! アンジーさんがとつぜん、おしっこをもらして大きくのけぞった。それだけじゃない、ぴん、って舌をとがらせてかたまっちゃった。 「……アンジーの被虐癖には困ったものですね。お客様の御前で恥じらいもなくマン汁噴き上げて気をやってしまうメイドには、代わりが必要かしら。そうね、ハリエット、アンディーブなど……」 「い、いえいえ、えへへへ♡ あ、アンジーが勃たせたふっくらチンポなんだから、アンジーが最後まで気持ちよくヌきヌき♡ してさしあげる義務が、あります、っイぐ♡」 アンジーさんのひざは、ときどきはじかれたみたいに閉じようとする。こうきゅうそうな石のゆかの上に、おしっこが流れていって、きらきらかがやいている。  わたしはそんなアンジーさんを見ていると、なんだかへんな気持ちになった。 「ねっ、それに華菜様っ♡ 華菜様も、アンジーの元気いっぱいアツアツっパイで初種おズリ抜きになりたい、ですよねぇ~♡」 アンジーさんがからだをゆらすと、いっしゅんおくれておっぱいがたてにゆれて、横にとび出す。よくないことなのに、まっかなお顔じゃなくて、水ふうせんをのせたみたいなおむねから目がはなせなくなってしまう。 「あ……!」 ぴくく♡ ぴくくっ♡  おちんちんが小きざみにうなずいて、わたしのどきどきをもっと大きくしていく。 「うん……アンジーさんっ、わたしのおちんちん、きれいにしてくださいっ!」 「はいっっ♡ 不肖アンジー、華菜様の初めてのオンナ♡ 務めさせていただきますっ♡」 ぱちゅんっ♡ にゅぷっ、たぷ、ずにゅにゅぅ~♡ 「あ、~っ♡」 「あら♡ 華菜ったら、もうチンポでメスに言うこと聞かせはじめちゃった♡」 ちょっといじわるを言うときの、ありあちゃんのこえ。けどそれに言いかえせないくらいやわらかいものに、おちんちんがつつまれてしまった。 「か、華菜様、オチンポ様、長ぁ~♡ 表皮は未使用ぷるぷるロリ巨根っ、なのに、ぐぐっとぶっといマラ芯が通ってるの、感じます、う、っうぅ♡」 おちんちんがなくなっちゃったと思ったときとは、ぜんぜんちがう! 思いっきりかたく、「ぼっき」したおちんちんのぼうに、りょう側からほかほかのおっぱいお肉がぶつかって、むにゅりとへこんで、反対から次のおっぱいがくる。まるでおちんちんが、おっぱいの中で泳いでるみたい。 「わぁ、あぁ、~っ!? あっありあちゃんっ、おちんちんが、わたしのおちんちん、がっ♡」 「違うわ、華菜♡ そうやって肉幹を太~く勃起させたおちんちんのことは、『オチンポ』♡ っていうの♡ かっこいいでしょう♡」 「おっ、おちんちんがっ♡ おちんぽ、にっ、おっぱいにぎゅー♡ ってされてオチンポ、に、んぅっ♡ なっちゃうのっ?」 「そうですよ~華菜様♡ アンジーのもちもちマカロンおっぱいでおちんちん、い~っぱいオチンポになさってください♡ あっ、頭、飛び出してきて、すっごぉい♡」 おもたいはずのおっぱいが、びっくりするほどかんたんに持ち上がって、たぷんとおちていく。おちんちんがそのまん中でおしくらまんじゅうをしているのをそうぞうして、わたしは顔があつくなった。 「ほら、華菜様ぁ♡ 左右のお乳で交互にずりずり揉み洗いするのと♡ 両チチ一気に圧迫しながら万力おちんちん伸ばし♡ する、のとっ、ん♡ どっちが、お好きです、かぁ~♡」 「すっ、すきとか、わからないよぉ~♡ オチンポ、じんじんして、ぼーっとするぅ、うっ♡」 アンジーさんのしつもんに答えられないくらい、わたしはこんらんしていた。  どうして、おひざががくがくしているのに立っていられるんだろう? そう思って、おっぱいとおちんちんがむぎゅむぎゅ遊んでいるところに目をむけた。 「おちんぽっ♡ ぬ~ぷぬぷ♡ た~ぷ、たぷっ♡ おっぱい入浴ですっきりおちんぽ~、ぉうっ♡」 ときどき音ていをはずしながら、はなうたを歌っておっぱいを動かしているアンジーさん。そのおっぱいに根っこみたいにおちんちんがつきささって、わたしはそこから生えている感じに見えた。おちんちんのほうがえらいみたいに…… ぴゅぅっ♡  むずむずするオチンポの感じにしゅうちゅうしたとたん、オチンポの先っぽからおつゆがとび出した気がした。 「あっ、なんか出たぁっ♡ おっぱいにおしっこ、もらしちゃった、よぉ♡」 「えっ、せせせ精通、ですかっ華菜様♡ もったいないっ♡ アンジーにお申しつけくださればお顔でもお口でも好きなところにお注ぎになれたのにっ♡」 アンジーさんがまたよくわからないことを言って、いそいでおっぱいを開く。 「あっ、なんだっ♡ 新鮮朝露カウパーだったぁ♡ よかったぁ~華菜様のつるつる剥け剥けオチンポ様、きちんと気持ちよくなれたの素直に伝えられるお行儀良チンポです、っ♡」  わたしが思ったのと違って、おっぱいがおしっこでびしょびしょになっている、なんてことはなかった。だったら、いまのはなんだったんだろう。おちんちんは、おしっこするためについているものなのに。 「……お嬢様も、お射精なされてしまっていないか、ご確認なさいますか?」 「あ、ぅっ♡ ふふ、それは精通筆おろしプレイのお誘いかしら♡ それもいいけど、もっと竿の根元を重点的にお願い♡ 華菜のように勃起を力強くしたいわ♡」 たぱんっっ♡ 「ねっ、ねっ、華菜様♡ もっと別のおしっこが出てしまいそうな感じはありませんか♡」 「あっ、べ、べつの? ぅっ♡」 おちんちんはどうせつぶれちゃわないからって、アンジーさんがおっぱいをぶつけてきた。さっきみたいな休けいのないずりずりじゃなくて、一かい一かい、オチンポのぼうをこすり上げて、先っぽをお肉がぬけると、ゆっくりおっぱいを下ろす。 「たとえば、華菜様のむっちり未使用おキンタマ袋、じわじわ温かくなる感じとかぁ……♡」 おちんちんはおしっこするため。じゃあ、その下でぶらぶらゆれているだけのたまたま、ありあちゃんは「きんたま」って呼んでいたこれは、なんのため? 「わかんない……あっ、あっ、でもっ、ちょっとっ♡」 きゅぅ、~~っ♡ 「んお、っっ♡ すっごこれがなめらか初心キンタマの縮み声、っ、はぁっ♡」 いままで気にしたことのなかった「きんたま」が、オチンポのほうに持ち上がっていくのがはっきりわかった。つま先から、ぞわぞわするかんしょくが足に伝わってくる。 「あっ、へんっ、へん、きんたま、へんだよっ♡ アンジーさんっ、ど、どうしたらいいのぉ、んぉ♡」 「えへ、へぇ♡ 華菜様、ちょっと声がオス♡ ロリなのにチンポ成分入ってきた、ぁぇへぇ♡」 アンジーさんは犬みたいに、べろりと何かいてんも口のまわりをなめ回した。まゆ毛がふるえていてくるしそうなのに、わたしはそんなアンジーさんの顔を見て、きんたまのことを考えるのをやめられなかった。 「華菜様ぁあ……~♡ それは、おキンタマの中で、出たい出た~い♡ って♡ 気持ちいい特別なおしっこ様が華菜様にお願いしているんです、ぅ♡」 「えっ、き、きんたまの中って、そんなことになってるの? それって、出してあげたほうがいいのかな♡ でもわたし、そんなの出したことないからどうしたらいいか、わかんない……」 「もっ、もちろんっ、そこはアンジーにおまかせください♡ 赤ちゃんのときからずぅ~っと詰まったままの精通お精子っ、あは、あははぁ♡ アンジーのでっかい汗ばみ乳房で包めばびゅーーっ♡ っと元気に飛び出ていらっしゃいますから、ねぇ♡」 「で、でもおしっこなんだよね? おしっこはトイレ以外でしちゃだめなんだよ……」 わたしは学校のトイレを思い出した。わたしが入学するすこしまえに作りなおしたばっかりなのに、うすぐらくて、じめじめしていて、なんだかへんなにおいがする。トイレそうじのとうばんになるだけで、ちょっとだけ学校に行きたくなくなる…… 「んぇ、へへへっ♡ そ、それなら大丈夫です、アンジーにおまかせを、あっ、あっ♡」 アンジーさんはひさしぶりにおっぱいから手をはなして、ふくのポケットからなにか取り出した。 「華菜様、見ててくださいねぇ、これをアンジーのお顔に押す、だけで♡」 アンジーさんが明るいかみを持ち上げて、おでこにはんこみたいなものをぽんとおす。 手をどけたおでこには丸いもじで「おトイレ」と書かれていた。 「人間おトイレメイドのアンジーの完成でぇす♡ 華菜様オチンポ様くーださいっ♡」  わたしが口をあけている間に、アンジーさんのおっぱいにも、ほっぺたにも、おトイレのもじがふえていく。  だ、だめだよ。こんなに明るくて、かわいいアンジーさんが、おしっこをびちゃびちゃかけられてももんくも言わない、おしっこをうけとめるのがおしごとのおトイレさんだなんて、オチンポさん、だめなんだから…… みちみちみちみち♡ むくびきっ♡ ばきっ、どくっどくっっ♡ 「お、おトイレのアンジーさん、わたしのきんたまのおしっこを、出させてください……♡」 「はいっ、はいっ、はいぃ~っ♡ アンジーのやわらかおっぱい便器にお精子お小便をお恵みくださいまして、この上ない幸せですっ♡」 「あっ♡ ぜっ全部っ♡ オチンポが全部おっぱいに、ひぃ~っ♡」 ぱっちゅ♡ ぱっちゅ♡ ばちゅんっ♡  わたしのふとももでアンジーさんのおっぱいがつぶれて、ひろがったすき間に、こんどはきんたままでのみこまれちゃった! ふにゅふにゅとふくろのところをマッサージされると、かってにオチンポがせのびをしはじめて、やさしいおっぱいにこすれるかんしょくが強くなってしまう。 「あっありあちゃんっ♡ あぁあオチンポっ♡ おちんっ、ぽっ♡」 「そうね華菜♡ 大人顔負けオチンポで遊ぶの、とっても気持ちいいわね♡ ……クローディア、わたしもそろそろ精子を出したいわ♡」 「かしこまりました。わたくしのしっとり乳房、ご自由にお使いになってご放精ください♡」 「あっ!」 ありあちゃんはクローディアさんの黒いかっこいいおっぱいを手のひらですくい上げて、自分でオチンポにおしつけているみたいだった。 「えっと……」 「はい、華菜様も、どうぞぉ♡」 わたしの考えはアンジーさんにばれちゃってる。クローディアさんのおっぱいより、すこし先っぽが上を向いた元気なおっぱい。横側のところに、手のひらをくっつけると、すぐにアンジーさんが手をかさねてくれた。おっぱいも、手も、すごくあったかい。 「ん、ぅ~んっ♡ 肉幹びくびくびくーんっ♡ びこびこびんっ♡ アンジーのおっぱいの中をかき分けて暴れてますっ、っぐ♡ ダメですよ無垢で純粋な女の子お精子様は一滴たりともおちち便器からこぼしては、ダメぇっ♡」 「先、っぽっ♡ アンジーさんっ、あっ♡ オチンポの先っぽもっと、ぎゅーってつつ、んでっ♡ あつっ、集まってくる、よぉ~っ♡」 アンジーさんにたのみながら、わたしはかってに手に力を入れて、おっぱいを押しつけてしまった。先っぽ! おっぱいのお肉との間に、にげる場所がなくて、先っぽがすっごくどくどく鳴ってる。かわりに、きんたまのじんじんする感じはもうなくなっていた。 「あ、っ、イく、イく、メイドみっちり谷間ホールで一発目、コキ、出す、チンポイくっ♡」 ありあちゃんの、聞いたことのないせつない声。きっと、わたしとおんなじ、きんたまをきゅーっとちぢめて、先っぽを心臓みたいにばくばくさせているんだ。 「……っ、イく、い、く、オチンポ、イく、うぅうっ♡」 「ふ、っう♡ あら華菜、まねっこね、あっ鈴口擦れる、うっ、出っ♡」 ありあちゃんはいつものようにかっこよくしゃべろうとして、でものどがつまったみたいなこえにじゃまされてしまう。それが、オチンポさんが気持ちいい、って言ってるときのこえ。 「うんっ、イく、って、気持ちいいってことでしょ♡ アンジーさんもさっき、言ってたし、ぅあ~っ、イく、ぅ♡」 「そう、じゃあ一緒にイっ♡ ふぅっ♡ イき、ましょうか♡ あっ、もっ上がって♡」 「うんっっ♡ イく♡」 わたしたちは見つめあうのをやめて、じぶんのおトイレさんのほうを見た。アンジーさんのにっこりしたお口からよだれがたれていて、わたしのオチンポをはさんでいるくっついたお肉の間にながれていく。  でももう、それをしゃべるのもできなくて、だってもうわたしも、ありあちゃんも、お口からイくという音しか出なくなってしまっていた。 「イく、イ、っくっ♡」 「イ、くぅ、うぅう♡」 あっ! オチンポの先っぽが、もうがまんできなくなって、ばくはつするみたいにふくらんじゃった……! 「イっ、くぅううう~~~っ♡」 ぷぴゅりゅりゅっ♡ ぴゅーーっ♡ つぴゅっ、くぴゅっ、ぴゅるるるっ♡ とっぴゅ、ぴゅぅ~っ♡ 「あぁっ、熱、うぅ、うひ、~~っ♡ 体温の高い精通オチンポミルクっ、ごくっ、濃厚金玉おしっこ谷間に、噴き出てっ、乳肌ぶっかけ♡ はーっ♡ 匂い濃い~~っ♡ イぐぐぐっ♡」 「あ~~~♡ あぁ、あ~~、うわ、ぁあ~~っ♡」 わたしとありあちゃんは、二人ならんでオチンポでイってしまった。きんたまおしっこは、ふつうのおしっことはぜったいにちがう、だって、出すだけでこんなに口が開いちゃって、わたしはあたまがまっ白になって、さけびごえしか出ない。 「はっ、はぁっ、は、ぁーっ、あっ、あぁ……♡ オチンポ、へんっ、また、あっ、イく♡」 「ふふ、射精っていうのよ、それ♡」 「しゃ♡ しゃせ、ぇ? あれっ、ありあ、ちゃん、んんっ♡」 ちょろちょろ、じゃなくて、ぴゅっ、ぴゅっ、って、それもへんな感じで出て、なかなかとまらないおしっこにむねをどきどきさせていると、ありあちゃんが話しかけてきた。 「ありあちゃん、はぁ♡ イったけど、しゃせい、しなかったの、ぅ、ふっ♡」 いつもどおりおちついたありあちゃんだったから、もしかするとオチンポになれてる女の子は、おしっこのしゃせいをがまんできるのかもしれない。  しゃせい、してしまうのは、気持ちいいけど、かくせなくてはずかしいから、もしがまんできるならありあちゃんに教えてもらおう。 「あら、わたしはたっぷりキンタマをひっくり返して、ぐつぐつ精液を大量にお漏らししてしまったわ♡ ……クローディア♡」 「はい」 にゅぱ、~っ♡ にちゃ♡ べっちゃ、ねとねとぉ……♡  クローディアさんはわたしのほうにむけて、りょうほうのおっぱいを開いて見せてくれた。  見たこともない、白くてにごったお汁が、おっぱいのまんまるの間にあやとりみたいに何本もひっかかって、糸をのばしてる。なんだかきたない感じがする…… 「華菜様、華菜様っ♡」 わたしが顔をしかめていると、アンジーさんがひそひそ声で話しかけてきた。 「アンジーのおっぱいも、ほらぁ♡」 むわっ♡ ふわぁ♡ べぢょべぢょ、びぢゃっ♡ ぐっちゃぁ~っ♡  アンジーさんのおっぱいにも、同じようなお汁がへばりついていた。ふわっとしたお花のにおいにまじって、プールのこういしつみたいなにおいがする。 「わぁっ! なに、このおとうふみたいな、でもお汁で、むわむわゆげが立ってて、うぅ、それになんか、くさいぃ……も、もしかしてこれが、しゃせい、なの♡」 「はい♡ 華菜様ぁ、とってもご立派にはじめてのお射精、精通なさいました♡ メスに精子ぶっかけられて偉いです~っ♡」 ごしごしごし、ぴゅっ♡ 「あっ♡」 アンジーさんがいきなりわたしの、ふにゃふにゃやわらかくなりかけていたオチンポのぼうをこすった。すると、ちょっとだけ足がもぞもぞする感じがして……ほ、ほんとうに出ちゃった! 先っぽからいきおいよくとんだお汁が、アンジーさんの前がみにかかる。 「あっあっ、舐めたい舐めたい、お、おっぱい揺らしたら落ちてくるかなぁ、あへ、れろれろ、れるるぅん、んっ♡」 わたしは、アンジーさんにごめんなさいを言うのもわすれて、たぷたぷはねるおっぱいの上であわだったお汁が、ぷるぷるしてながれる気はいがないのを見て、それから自分のオチンポを見下ろした。  オチンポさんは、ぼくが出したんだよ、ととくいげに、びん、びん、とぼっきしている。 「アンジーの白ムチメス乳房ぁ……華菜様のお子種でべぇ~っとりデコレーションいただき、大変ありがとうございましたぁ♡」 アンジーさんはゆっくりしゃべるふりをして、わたしにばれないように、くんくんとおはなを鳴らしていた。 「ふふ♡ アンジーのおっぱい、むぎゅむぎゅ何重にも柔らかいぜい肉が肉竿を押し潰してきて、思わずチンポ穴緩めたくなっちゃうものね♡」 「えっ、ありあちゃんも?」 「はい♡ ありあ様、昨日はこのお乳に、たっぷり白濁金玉お小便をお恵みくださったんですよ♡ とても元気なお射精でした♡」 わたしはもう一ど、はんとうめいのお汁がひっついたおっぱいを見下ろした。ありあちゃんの精子がまじったおっぱい…… 「あ♡」 むくく、ぴーんっ♡ 「さあ、遊戯室に向かいましょうか♡」 「はい、華菜様の再ボッキ初々ちんちん様はこちらですよ♡ 華菜様ご本人は、アンジーの肩におつかまりください♡」 ありあちゃんの射精を思い出してしんの通ったオチンポが、またおっぱいでふんわり挟まれちゃった。 「あっ♡ まってっ、ありあちゃんっ、おちんちん出しっぱなし、ダメだよっ……ひゃっ♡」 わたしとありあちゃんのからだが空中にうきあがった。オチンポはアンジーさんのおっぱいに、わたしはアンジーさんのクッキーのにおいがするうでにだっこされて、そのままおうちの長いろうかを進んでいく。 「あら♡ 高貴な身分のオチンポ女の子というのは、常に輝かしく勃ち上がったオス茎を周囲に見せつけることこそが責務なのよ♡ そうよね、メイドたち♡」 「はい、ありあ様は素晴らしいです♡」 「ええ、華菜様も♡ ご奉仕いたしますね♡」 わたしがびっくりしていると、いつの間にかアンジーさんとおなじ、おっぱいをぶるんと出したメイドさんたちがわたしたちのそばによって来た。 「わあっ、わぁあ、何、これ、おっぱいっ♡」 それどころか、そのおっぱいが、わたしの足首、かたのところ、おなか、おしり……アンジーさんにわらいかけられているお顔いがいぜんぶ、わたしはあったかくてむにゅむにゅぶつかるおっぱいに包まれて、息を吸うたびにいろんないいにおいを感じた。 「もう、華菜様ったらぁ♡ アンジー以外のおっぱいを感じた瞬間ガチぼ・っ・きぃ♡ だなんて、妬けてしまいますっ♡」 とけちゃいそうなわたしと反対に、オチンポはいたいくらいまっすぐにのび続けていた。 「これで、6と7をいっしょに出したら……あっ、やったぁ♪ いちばんであがりだっ♪」 「むー……華菜様、つよい」 「こら、ミリアム。客人の勝利には、まずおめでとう、でしょう?」 あんなふうに、おっぱいでにげられなくされて、こわいところに連れていかれるのかな、ってしんぱいしたんだけど、「ゆうぎしつ」ってあそぶおへやってことなんだって。  ゆうぎしつに行くと、わたしとありあちゃんと同じくらいの年かな? ミリアムちゃんっていうとってもきれいなぎん色のかみの女の子のメイドさんがいて、わたしたちは三人で、七ならべににたトランプのゲームであそぶことになった。 「……華菜様、おめでとうございます」 「ありがとう!」 ミリアムちゃんはわたしをほめてくれたけど、なっとくのいかないひょうじょうをしている。おとなしくてわたしたちより背が小さいのに、負けずぎらいなんだなと思った。 「ありあ様。ミリアム、あつい」 「しかたないわね。すぐ頭に血が上るんだから。冷房を強めるけど、華菜は寒くなったりしない?」 「うん、だいじょうぶだよ……あ、っ」 わたしは自分のからだを見て、はだかんぼだったことを思い出した。おちついてふにゃりとたれたおちんちん、と、しゃせいをおぼえたきんたまぶくろをひんやりとしたいすの上にねそべらせてトランプで遊んでいる。ふりふりいっぱいのメイドふくをきたミリアムちゃんの前で、自分たちだけはだかんぼ。 「……さあ、次のゲームに勝った子はクッキーを二枚食べてもいいことにしましょう」 「ありあ様、ほんとう?」  でも、ありあちゃんもミリアムちゃんも気にしていないみたい。わたしはきゅうにはずかしくなって、ミリアムちゃんから目をそらしてしまった。 「華菜様、こんどはミリアムが、一枚勝ってる」 「ええっ、一まいだけだもん。すぐにぎゃくてんするし」 それに、わたしが8を持ってるから、ミリアムちゃんはきっと自分のカードをなくすことができない。とくいそうな顔のミリアムちゃんに、わたしもふふん、とえがおを見せた。 「二人とも、すぐに仲良くなったのね、嬉しいわ。華菜、ミリアムはあなたに負けず劣らず愛らしい子でしょう?」 「え? うん、わたしよりぜんぜんかわいいと思うよ、おめめはちょっとねむそうだけ、どっ!?」 ぷにゅ、むにゅぅう……っ♡ 「華菜様、どうしたの? ふふ。つぎ、華菜様のばん」 休けいしていたおちんちんが、きゅうに何かにさわられてびっくりした。  ひらべったくてすこし温かい、しめってすいつくみたいなかんしょく。ぷにぷにやわらかい小さなだんさがなんこもあって、力かげんを変えながらわたしのおちんちんをぎゅ、ぎゅ、ってマッサージしてる。 「えっ? う、んっ、じゃあ、Qのカードを、出して……ぁ♡」 わたしはカードをならべてから、テーブルの下をのぞいた。  ミリアムちゃんが足を持ち上げて、わたしとありあちゃんのおちんちんをふんづけていた。くつはぬいで、いすの下にきちんとそろえられている。 「あら華菜、何か気になることでもあった?」 「華菜様、トランプしてるだけなのに、へんなかお♡」 ありあちゃんもミリアムちゃんも、にやにやしながらわたしを見てる。よく見ると、ありあちゃんのせっけん色のほっぺたがちょっと赤くなっている。 「さて、おかしな華菜は放っておいて、わたしも手札を減らさなくちゃね、ん、ぅ♡」 ありあちゃんは前かがみになって、カードをおいた。 へこ……へこ……へこ……♡ 「あっ、ありあちゃん、足で、おちんちん……♡」 ありあちゃんはいすにおしりを半分だけのせて、ミリアムちゃんの足でぐぐっとおちんちんをおしこんでいるみたいだった。つるつるのおしりをゆっくりうごかして、おちんちんを足でこすってもらっている。 「華菜♡ あなたもカードを出したらどう♡ テーブルにきちんと近づいて、ね♡」 ミリアムちゃんは何も言わないで、わたしがよだれを飲みこむのを見ていた。 「おちんちん、おなかと、ぅっ、足ではさまれて、るぅ♡」 わたしはありあちゃんのまねをして、おちんちんと足をぴったりくっつけて、おしりをくねくねとゆらしてみた。 ぴくっ、ぐぐっ、むくむくむくむく……もっ♡ 「わあ♡ 華菜様、オチンポ、おっきい♡」 わたしのおちんちんは、ミリアムちゃんの足のうらの温かさをしっかりと感じながら、ぼっきしてしまった。ずーっとむすっとした顔のミリアムちゃんが、お口をすこしだけえがおのかたちにして、みをのり出した。 ぐしゅっ、ごしゅ、ずっ、ずっ……くちゅ♡  ミリアムちゃんのつるつるした足のうらが、ぼっきしたおちんちんの上をぺたぺたあるきはじめちゃった。 「はぁっ、はーっ、は、うぅ、あ、ダメ、なのにぃ♡」 おちんちんはたいせつなばしょだから、ほかの人にさわらせたりしちゃダメだよ、っておかあさんが言ってた。でもわたしは、ミリアムちゃんにおちんちんをふまれて、おちんぽにしてしまっている。わるいことをしているのに、おまたがじんじんしびれてきちゃう。 「どう、華菜。ミリアム、とても器用でしょう♡ メイドたちの中でも、足コキで抜いたチンポの数は飛び抜けているわ♡ ああ、でも、華菜みたいなぬっぽりデカチンの相手は慣れていないかしら♡」 「むっ。バカにしないで、ありあ様。ミリアム、華菜様の童貞デカチンくらい、金玉ぎとぎと汁の一滴まで搾れる♡」 でかちん、でかちん、ああ、でっかいおちんぽのことだ。って、わたしよりぜんぜん先に、わたしの「でかちん」は気づいていて、名前をよばれたみたいにびくびく、うれしそうにぼうをはねさせている。 「はぁ、あ、あぁ、あぅ、~っ♡」 「んっ♡ 次のカード、どれに、ぅ、っくっ、しようかしら、っあ♡」 わたしとありあちゃんはしばらく、出すカードを考えるふりをしておしりをうごかし、かちかちのおちんぽと足のうらがいろんなこすれかたをする気持ちよさにしゅうちゅうした。  ミリアムちゃんがこすり上げるよりも先におちんぽを持ち上げて、「きとう」につまさきがぷにっとあたるかんしょくとか。ミリアムちゃんとはんたいに動かして、かかとでぐりっとおちんぽがねじれるみたいなかんしょくとか…… 「ねっ、ねっ、華菜様♡ ハートの8、出して? 出したら、ミリアム、華菜様の好きなところ、カリ首のへっこみはじめ♡ お指、こりこりいじめてあげる♡」 ぎゅにゅ、くりっ、とぷ、とろぉ……♡ 「あっ♡」 ミリアムちゃんにぎゅってふみつぶされて、わたしのおちんぽがよだれをもらした。  ミリアムちゃんの足のゆびが、じゃんけんのチョキみたいにひらいて、きとうのすぐ下のぷっくりしたところにあたってる。  ぼっきしたおちんぽは、ふにゃふにゃのときよりびん感で、どこをさわられているか、どこをいじめられて気持ちよくなりたいか、びくびくふるえてわたしに教えてくれる。 「あっ、あっ、はち、出し、たら、きもち、いっ♡」 「あらあら華菜、ちんちんぴくぴく♡ 脳みそぽわぽわ♡ ついでにキンタマきゅ~っ♡ 自分の主導権を股間に渡してしまうか、葛藤しているのね♡ 今までの人生でこんなに頭がチンポ欲でいっぱいになってしまうこと、なかったものねぇ♡」 「はーち♡ はーち♡ トランプもオチンポも、ミリアムに差し出して負け。ちんちん、ぴゅー♡」 ぷりっ、とおにくがはじけるちょくぜんで、ミリアムちゃんはゆびをはなしてしまう。オチンポのすべすべしたぼうの中に、むずむずオチンポの、かたくなりたい気持ちがたまっていってる。かたくなって、かたくなって、ぴくぴく、どく、どく……あっ、ぴゅーーっ。 「やっ、やだ、っ♡ わたし、でかちん、だもんっ♡ でかちんは、ミリアムちゃんの足なんか、うぁあ、っおっ、負けない、んだもんっ、うっ♡」 ぐっ、ぐにゅっ、じゅこ、じゅっこ、じゅっ♡ 「あ、華菜、様♡ ミリアム、使って、お手軽足コキお漏らしシートに、使われて、んっ♡」 わたしはミリアムちゃんの足首をしっかりりょう手でつかんで、おつゆでぐちょぐちょいってるおちんぽにおしあてた。  やっぱり、ミリアムちゃんはてかげんしてた。ぼっきしていても、ひょうめんにだん力のあるおちんぽは、力を入れるほどぐにぐにとつぶれて、おしるをもらし続ける。 「か~な♡ 自分の意志でセンズリコきはじめちゃったのね♡ ミリアムの身体、ちんちんの都合のいいように適当に使うの、好き?」 「う、んんっ♡ えへへ、ありあ、ちゃんっ♡ ミリアムちゃんのっ、ぅあ、足、とぉ♡ わたしのでかちんさん、大きさくらべっこ~、ぎゅーっ♡ っふっ、して♡ 足のうらでおつゆふきふきするのっ、『せんずり』っ、おちんぽあつくなる、よぉ~……っ♡」 二人に見られているのに、おちんぽと足でなかよしごっこすると、ほっぺたがゆるんじゃう。のどのあたりにあつい空気がたまって、わたしはわんちゃんみたいにしたをはみ出させてはあはあする。 「あ、華菜、様っ、んん、お金玉、ミリアムのつま先、当ててっ♡」 ぜんぶのゆびが、すっかりぐちゃぐちゃのおちんぽおしるでよごれてしまった足。ミリアムちゃんの言うことを聞いて、きんたまぶくろの下がわにそっと、貝がらみたいなピンク色のつめを当てる。 ……きゅっ♡ 「ふおぉおおおっ♡ きんたまっっ♡ スイッチ押したら、だ、めへぇえ~、しゃっ、しゃせっ♡」 ミリアムちゃんがほんのすこしゆびを持ち上げただけで、ぐぐっ、ってきんたまぶくろがおちんぽのねもとにおしこまれる。いつもはぶらぶらして、おパンツの中でちょっと気持ちわるいきんたまが、ぎゅっとおちんぽにだきついてるみたい。ちぢんでる。  おっぱいにつつまれても、足でこすられても、おちんぽはしゃせいする。きんたまの中のべとべとのおしるが、おちんぽのあなから出たがってるから。 「ん。華菜様、ミリアムの足のうら、射精。してください、ませ♡」 「うんっ、うんっ、っイく♡ きんたまがかたくなってる、ぅっ、先っぽミリアムちゃんの、つっ、土ふまずのへこんだところでイく、ぴゅーー、しゅる、っぐ♡」 わたしはミリアムちゃんをにらみつけるくらいに見つめた。ミリアムちゃんがわたしのしゃせいを、おちんぽから出るきたないおしるをかけられて、どんな顔をするか見たかったから。 「あらあら、華菜ったら必死でチンポ射精したがって、すごい顔♡ わたしたちの水泳の授業を金網にはりついて覗いている脂ぎったおじ様そっくり♡」 でも、イく、ということを知ってしまったわたしは、のうみそがだんだんかん字練習みたいにイくっていう言葉でいっぱいになって……そして一気に、イく感じがおちんぽにぎゅっっ! っと上がってくる! 「……ふふ。華菜様、だめ♡ おちんぽまっすぐ気をつけ、する♡」 ぐしっ♡ 「あっ! イ、イくイくイく♡ でかちんけられて、イ、~~~っ、っ♡」 びちゅっ♡ びちゃっ、べちょっ、びぐっびゅぐっびゅぶぅっ、びゅちち~っ♡  わたしがしゃせいするしゅん間、先っぽをくっつけていたミリアムちゃんの足がきゅうに動いて、わたしのおちんぽをおなかと足ではさむしせいに変えちゃった。 「あ~~っ、あっ、あっ、足っ♡ 足で、出したかったのに、出させてもらえなかった、のに、ひっ、しゃせ、っひっ、すっごい、とんでるぅうう♡」 うらがわを支えてもらって、わたしのおちんぽはさっきよりたくさんびんびんして、たくさん白くてくさいほうのおちんぽじるを出した。いきおいが強すぎて、テーブルのうらにびちゃびちゃとぶつかる音が、三人ともに聞こえている。 「ふふん。ミリアムの、勝ち♡ 華菜様の生足中毒メス巨根も、がんばった。なでてあげる。なでなで、ぴゅーー♡」 おちんぽさんはしかえしをしようとして、「ぴゅーー」にあわせてミリアムちゃんにしゃせいをとばした。ミリアムちゃんはまったく気にせずに、べちゃ、ときたない音を立てて、わたしのしゃせいをふみつぶした。 「華菜? ああ、これではゲームを続けられないわ♡ ふふ、もちろんわたしも♡ 華菜のオホ声どっぴゅん足ズリ噴精をこんなに近くで見て、ぅん、っん♡ 中途半端に足肌を感じた美根肉竿がぴこぴこはしゃぎまわっているの♡」 「ありあ様も、ミリアムの足コキに負ける♡ 両足くっつけオナホールだから、華菜様の半分の時間♡」 すこ♡ すこ♡ すこ♡ テーブルにたおれこんだわたしの目の前で、二人が床におしりをつける。ありあちゃんが空中につき出したぼっきおちんぽのぼうを、上手にバランスを取ったミリアムちゃんがりょう足でキャッチして、そのままこすりはじめる。 「あ、ああ、わたしも、わた、しも……♡」 わたしは、二人を見ながらこっそりおまたをさわった。テーブルにくっつけたほっぺが、エアコンのかぜでひんやりしている。なのに、とろとろと力がぬけたきんたまぶくろはずっとしめって、あついままだった。 (続く)

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