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かば医者:「はい、こんにちは。一週間ぶりの来院ですね」 アンティ:「ぁ、ドモ・・・/////////」 マイスナ:「コンチハ・・・/////////」 かば医者:「えぇと、アンティさんと、マイスナさんは……、       ああ、ご自宅での、自己診断の結果と、       経過観察でしたね!       その、どうでした?」 アンティ:「ど、どうでしたッ!?/////////       す、、、すごかった❤、としか・・・/////////」 マイスナ:「め、めちゃ、、、キモチ良かったです・・・❤/////////」 かば医者:「ははは、それは良かった。       この後に、予約の患者さんは 居ませんので、       ごゆっくり、どうぞ。えーっと……?       あの、ふたなりカップル専用の、       ボンテージ風、拘束具、       どうでしたか??」 アンティ:「か・・・!///////// 完璧でしたっ・・・!!/////////」 マイスナ:「ちんこッ、挿入れ合ったまま、       ガッチリ、拘束されたよぉ・・・!!/////////」 アンティ:「しょ、正直、おどろきました・・・!/////////       わたしら が、あのテのSMグッズ、       着て、SEXすると・・・大概、       布が裂けたりして、壊れるんです・・・/////////」 マイスナ:「ぉ、おもった! ふつーの、       通販で買った ボンテージとか、       着合って、SEXしたこと、       ちょこちょこ、あるんですけど・・・/////////       相互挿入しながら、力(りき)んだりすると、       すぐ、ビリビリッ、て・・・/////////」 アンティ:「なのに、提供していただいた ボンテージは、       ぁ、あんなにシンプルな構造なのに、       めちゃくちゃ、固定されるし・・・❤/////////       顔も、ディープキスしたまま、       ずっと、押し付け合ってくれるし・・・❤❤/////////」 マイスナ:「ふたりとも、相互・連続 中出しで、       おナカ、膨(ふく)らんできたら・・・/////////       ベルトに引っ張られて・・・/////////       チンポ、お互いの子宮に、ねじ込まれまくって、       す、すごかった、です・・・っ❤❤/////////」 アンティ:「あと、あの電マ、本当に電池が切れませんでした!       ふたりとも、アナルに ぶち込んてたんですが、       ホント、ずっと、気持ちよくて・・・/////////」 マイスナ:「あれは、ビックリした! まったく、       パワーが落ちない。ホントに、       ボンテージと、電マ、もらっていいの?/////////」 かば医者:「ははは、構いませんよ。       最近は、ふたなりカップルの患者さんは、       めっきり減りましたから。       しかし、そうか……あのボンテージ、       ウチの家に、代々あるもの なんですが、       なんでも、ぜったいに壊れない、       魔物の素材で出来てる、なんて、       いわく付きの、シロモノなんです!       なんでも、伝説の服飾店の初代店長が、       ベースを造ったとか・・・。       ははは、もちろん、嘘でしょうけどね」 アンティ:「へ、へぇ・・・!?/////////」 アンマイ:「ま、まさか・・・おじぃ・・・/////////」 かば医者:「あ、本題に戻りましょう。       お二人の健康に関わることなので、       少々、突っ込んだ 質問をしますが……、       もちろん、答えたくない事は、       断っていただいて、かまいませんからね?」 アンティ:「ぁ、だ、大丈夫、です・・・/////////       全面的に、信用してますんで/////////」 マイスナ:「その、着ぐるみのカバみたいな頭、       どーなってるの??」 かば医者:「ははは、これは生まれつきですよ。       まず、相互拘束される前に、       浣腸洗浄は済ませましたか?」 アンティ:「ぁ、ハイ・・・/////////」 マイスナ:「て、てってい的に、ヤったよ・・・/////////」 かば医者:「よろしい。今回の自己診断は、       消化器官を、できる限り、からっぽに       しないと、意味がありませんからね。       しかし、大変だったでしょう。       大量に浣腸し合って、       それを、ひり出し合うのは」 アンティ:「ぁ、あの、ソレ、なんですが・・・/////////」 マイスナ:「と、途中から、水、じゃなくて、       ちがうモノで、ヤっちゃったん、ですが・・・/////////」 かば医者:「ほぅ? というと??」 アンティ:「あにょ・・・///////// ぉ、       おたがいに、ち、チンポを・・・/////////」 マイスナ:「ぁ、あにゃる、に、挿入れ合って・・・/////////       お、おしっこ、を・・・/////////」 かば医者:「ぜんぜん問題ないですよ。       ただ、便意は、大丈夫でしたか?       お風呂場などで、相互・腸内放尿を??」 アンティ:「い、いえ!///////// しょ、正直、       慣れていたので・・・/////////       おたがい、口くらいまで、       おしっこ が、せりあがってくるまで、       限界まで、おしっこタンクに、       し合って・・・❤♥/////////」 マイスナ:「そ、そのあと・・・/////////       トイレの便座の上で、       膣内に、相互挿入しながら、       その・・・///////// 向かい合って、       座りながら、ディープキスしたまま、       おしっこ、肛門から、       ひり出し合いました・・・❤❤/////////」 アンティ:「さ、三回くらい、ソレを繰り返したので・・・❤❤/////////       く、くち、おなか、ちょう、は・・・/////////       すっからかんに、なったと、思います・・・/////////」 マイスナ:「くちから、おしっこ、吐かないように、       ずっと、トイレ中も、抱き合いながら、       キス、してたよ・・・❤❤/////////」 かば医者:「なるほど! そういえば、御二人は、       普段から、お手洗いは相互挿入しながら、       便座の上で あぐらで抱き合って されると、       おっしゃっていましたね!       おしっこ の 方が、お風呂場で、       お互いの顔に、かけ合うんでしたっけ?」 アンティ:「ォ、オハズカ、シィ・・・/////////」 マイスナ:「ャ、ヤメラレ、ナクテ・・・/////////」 かば医者:「ははは、いいんですよ。       ふたなりカップルさんの性癖に、       文句をつける奴は、地獄に落ちろ!       と、言いますしね! むしろ、       気になるのは、排便、排尿のタイミングが、       完全にシンクロしている方ですねぇ」 アンティ:「そ、それは・・・/////////」 マイスナ:「む、昔っから、だから・・・/////////」 かば医者:「そうですか? うぅむ……。       あ、頭部の接触 固定はともかく、       乳首の固定は、どうでしたか。       唯一の外傷たりえるので、       心配していたんですが」 アンティ:「ぁ、ぜんぜん問題ないです。       元々、私たち、傷の治りは、       異常に早いので/////////」 マイスナ:「でも・・・❤/////////       おたがいの乳首を、片方、       わざと、陥没乳首にして・・・/////////       おたがいの乳首を挿入して、       ピンでとめる・・・ってゆーのは、       は、はじめてでした❤」 アンティ:「そ、その、正直、ハマりそうです・・・❤❤/////////」 マイスナ:「アンティと、母乳・・・❤❤       直に交換し合うの、スキ・・・❤❤/////////」 かば医者:「それは良かった。       ええと、お貸ししたカメラは、       持ってこられましたか?       相互挿入用のボンテージと、       最新式の自己充電式・電気アンマ機と、       乳首接続用ピンは、お譲りできるんですが、       そのカメラだけは、返却してほしくて……」 アンティ:「ああ! も、もちろんです!!/////////」 マイスナ:「わ、忘れてた。は、はい、コレ・・・/////////」 かば医者:「ありがとうございます。       ほほう、これが拘束時の、お写真ですね?       ……うん、見事にキマってますね!       エックス線 撮影も成功していて、       御二人の子宮内部の、互いのペニスの状態も、       バッチリ撮れています」 アンティ:「で、ですよね・・・!!/////////       わたし達、その写真 見ると、       こ、コウフン しちゃって・・・❤❤/////////」 マイスナ:「すっごい、綺麗に、撮れたよね・・・!!/////////       うぅん❤❤///////// おチンポ、おマンコ、       うずくぅぅ・・・/////////」 かば医者:「写真は、焼き回して、差し上げますね。       うーむ……これは、一周まわって、       もはや、芸術的な、ドヘンタイ 写真だなぁ」 アンティ:「ぁ、あの、一応、       動画も、ありますが・・・/////////」 マイスナ:「け、健康診断に、役に、       たつかも、って、思って・・・/////////」 かば医者:「む! ぃ、いえいえ!       動画は、大丈夫ですよ。       ご自宅で、相互挿入セックスしながら、       ヘッドホンで、楽しんでください♪」 アンティ:「そ、そうですよね・・・!/////////       びょ、病院のナカで、       盛(さか)った、メスブタ 二匹の鳴き声・・・/////////       再生するワケには、いきませんもんね・・・/////////」 マイスナ:「わたし達、ぜったい、ブタみたいに、       ずっと、叫んでたもんね・・・/////////       すごかったなぁ・・・/////////       変なこと言って、すみませんでした/////////」 かば医者:「ふむ、拘束具を渡しておいて、なんですが、       呼吸の方は、大丈夫でしたか?」 アンティ:「ぇ、ま、まぁ、この通り、生きてますし/////////       唾液と、鼻水と、叫び声は、       スゴかったですが・・・❤❤/////////」 マイスナ:「ディープキスしたまま、ずっと、       ふたり で、舐め取り合ってたんだぁ・・・❤❤/////////       美味しかったなぁ・・・❤❤/////////」 かば医者:「本来ならば、それが唯一の栄養源だった、       はずですからねぇ。       舐め取るのは、生存本能か、性癖か、       はたまた、相互依存の せいか……。       期間は、ほぼ一週間で、       間違い、ありませんね?」 アンティ:「は、はい!/////////       途中で、座ったりは、しましたが・・・/////////」 マイスナ:「ずっと、この写真のまま、だったです・・・!/////////       始めて、三日目くらいで、       ペタンって、座っちゃったけど・・・/////////」 アンティ:「そん時、アナルの電マが、お互いに、       床に押されて、だいぶ、肛門の奥まで、       ぶっ刺さっちゃって、たいへんでした・・・❤❤/////////       もう、波とか無くなって、イキっぱなし       だったから、ふたり共、       汗と、お潮、噴き出ちゃって・・・❤❤/////////」 マイスナ:「そうだったねっ❤❤///////// 腸の内側から、       ちょうど、まんこと、ちんぽこ が、       振動で、刺激される位置で・・・❤❤/////////       ふたりで イキ狂いながら、       ナカ出し、キメまくってましたっ・・・❤❤/////////」 かば医者:「空腹感とか、どうでしたかね?」 アンティ:「いや・・・あんまり、       感じませんでしたね??/////////       口から、お互いの ネバネバの体液、飲みまくって、       子宮も、相互ナカ出し射精で、       圧迫し合ってた せぃかも、       しれませんけどぉ・・・❤❤/////////」 マイスナ:「お互いに、相手に強制的に、       マーキングし合ってた感じだったから、       多幸感の ほうが、スゴかったよぉ・・・❤❤/////////」 アンティ:「ね❤///////// 子宮の中での、チンチンの暴れ方、       おたがいに、スゴかったよね・・・❤❤/////////」 マイスナ:「うん❤///////// ふたりで、バクダンを、       おさえ込んでる みたいだったよね・・・❤❤/////////」 アンティ:「おなかン中で、おっきな肉塊が、       あばれてる みたいだったもんねっ❤❤/////////       アレは、気持ちよかったわぁぁ・・・❤❤/////////」 マイスナ:「精液で べちゃべちゃの子宮内、       ふたりで かき混ぜ合って、       しあわせだったよねぇぇ・・・❤❤/////////」 かば医者:「う~~む、なるほど。       やはり、そうかぁ……」 アンティ:「え"っ。な、ナンデスカ・・・」 マイスナ:「ま、まずい? わ、わたしたち、       マズイ??」 かば医者:「ぃ、いえ。なんと言うか……ですね。       この状態を経験して、御二人とも、       バッチリ、”健康" なのが、       異常、と、いうか……。       もちろん、御二人が、       ふたなり同士カップルの中でも、       超・上級者さん だという事は、       重々、承知しているのですが」 アンティ:「や、やっぱり、そう、思います・・・?」 マイスナ:「セックス中に、お腹、       空かない時、あるよね・・・?」 かば医者:「おそらく、御二人とも、       子宮から栄養素を、吸収できるんでしょうね」 アンティ:「そ!? そんなコト、       できるんですかっッ!?!?」 マイスナ:「せーえき、子宮でゴクゴク、       してるって、コトぉ!?!?!」 かば医者:「うーん。以前、いただいた、       御二人の精子のサンプルも、       分析してみたんですが……。       やはり、通常のものと比べて、       異常に寿命が長いことが、わかりました。       しかも、御二人の精子を混ぜると、       なぜか、増殖現象が、認められまして……」 アンティ:「ぁ、それは・・・実は、けっこう前から、       ギモンに思ってまして・・・/////////       ぜんぜん、サラサラに ならないんですよね、       わたし達の、ザーメンって・・・/////////」 マイスナ:「よく、精液風呂つくるんですけど、       ずっと、トロトロのままで、       なんか、ずっと、あったかくて、       知らない間に、あふれてるよね・・・/////////」 かば医者:「うーん。これ、       もう、断言しちゃうんですが、       御二人とも、人間とは、ちがう種に、       なってますねー」 アンティ:「・・・・・・・ん?/////////」 マイスナ:「・・・・・・・ん?/////////」 かば医者:「進化した人類に、なってるって事です。       ミュータントですよ、ミュータント!」 アンティ:「ぃ・・・いや・・・、       き、急に、んなコト、言われても・・・/////////」 マイスナ:「て、てきとーなコト、言ってんじゃねっぞ、       この、カバあたま!/////////」 かば医者:「確実に言えるのは、御二人は、       完全に、運命のひと同士だって、       いう事ですねぇー」 アンティ:「え! ぇ、えへへ・・・/////////       そりゃあ、どうぅもぉぉ・・・❤❤/////////」 マイスナ:「わかってんじゃねぇか、       妖怪、かば頭ぁー❤❤/////////」 かば医者:「だれが妖怪だ。       しかも、えっと……確か、       同じ人数、出産されてますよね?       今、何人でしたっけ??」 アンティ:「えっと・・・ひぃ、ふぅ、みぃ・・・?」 マイスナ:「さ、さんじゅう、ななにん、ずつ?」 かば医者:「うん、おかしいですよね。       妊娠からの、胎児の成長スピード、       はやすぎますよね」 アンティ:「いやでも、ふたりで同時に、       五つ子 出産とか、ありますし!?/////////」 マイスナ:「べ、べつに、そんな、異常じゃ・・・/////////」 かば医者:「あと、御二人、数年前から、       老化現象も止まってますよね。       これ、ヤバいですよ。       私ね、この研究データ、       すべて、燃やそうと思ってるんですよ」 アンティ:「なんでなん!?」 マイスナ:「どうした、かば、気が狂ったか」 かば医者:「御二人の性癖ほど 狂っては いませんよ。       この相互依存ふたなりガチレズ カップルが。       だってアンタ、こんな早期成熟株と、       長寿薬の材料にされそうなデータ、       学会で発表されたら、全世界から、       あなた達、狙われますよ?」 アンマイ:「「 そ れ は こ ま る !!!!!!! 」」 かば医者:「そうでしょうとも。       なので、このデータは、ポィです。       おりゃあ」 アンティ:「か、かば、先生・・・!/////////」 マイスナ:「お前、マジで いい奴だったんだな。       数年前に、白衣 着た カバ頭、       はじめて見た時は、この病院、       どうしてやろうかと思ったわ」 かば医者:「オレは全世界の ふたなり同士カップルの       味方な だけだ。で? どうします?       たぶん、仮説の域を、出ませんが……、       アンタたち、セックスし続けてる限り、       老化せずに、死にませんよ?」 アンティ:「ちょ、待って、、、/////////       急展開に、アタマ追いついてにゃいから・・・/////////」 マイスナ:「わたし達、セックスやめるなんて、ムリだよ?       今日も、ココで禁断症状 おきないために、       混ぜ混ぜした精液、バケツ一杯分ずつ、       飲んで、きてるもん・・・❤❤/////////」 かば医者:「この依存度から すると、       無理でしょうねぇ。あれですか、       産んだ子供さんたち、例の施設に、       預けてんでしょ? あそこの評判、どですか。       実験動物とかに、されてません??」 アンティ:「あそこの局長さんは、マーさんって、       ちょっと、ふくよか な、眼鏡の女の方なんですが、       マジで いい人です」 マイスナ:「何回も見学いってるけど、       施設っていうより、幼稚園でした」 かば医者:「そうですか。ひと安心ですねぃ。       あそこは、あの局長さんになってから、       悪いウワサが、ピタリと やみましたねぇ」 アンティ:「ただ、わたし達の子供たちが、       どうも、けっこう、ご迷惑を、       かけているようでして・・・/////////」 マイスナ:「目を離すと、すぐに、       相互挿入セックス、       はじめちゃうんだって・・・/////////」 かば医者:「それですよ。実は、アソコからも、       あなた方の子供さんの健康診断、       頼まれてたんですが……、       ふつう、親族で子供をつくると、       遺伝子欠損が見られる ものなんですが……」 アンティ:「ま、まさか・・・」 マイスナ:「それが・・・な、ない・・・?」 かば医者:「あなた方、オリジナルのような、       変態由来の不死身性は、ありませんが ねー。       このままだと、あなた方の血を引いた者で、       国 ひとつ、できあがりますよ?」 アンティ:「ええぇぇぇぇぇ・・・/////////」 マイスナ:「何気にヘンタイっつったか、この かば」 かば医者:「ふぅーっ。       自分たちの、パンパンに膨れ上がった、       お互いの、ザーメンっ腹を見て、       言いやがってくださいね。       相互・精液タンクさん?」 アンティ:「す、すんません、マイスナ専用、       ざーめんタンク、アンティですぅぅ・・・❤❤/////////」 マイスナ:「わっ、わたしも、アンティ専用、       ざーめんタンク、マイスナだもんぅ・・・❤❤/////////」 かば医者:「おっと、ここで勃起、       しないでくださいね……って、遅いか。       ここに、たまたま、       感度が、777倍になる薬が ありますが……、       ふふ、試してみます??」 アンマイ:(( ゃ、やっぱ、         マッドサイエンティスト         じゃねーか・・・!!//////// ))  ・・・・・・・。 アンマイ:「「 も、もらぃますぅー・・・❤❤///////// 」」 かば医者:「 もらぅんかーぁぃ! 」

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