⓲ふたなりアンマイ⓲健康診断 ❤ + くそ長えちち小説 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-07 05:21:35
Edited:
2023-06-07 05:45:33
Imported:
2023-06
Content
かば医者:「はい、こんにちは。一週間ぶりの来院ですね」
アンティ:「ぁ、ドモ・・・/////////」
マイスナ:「コンチハ・・・/////////」
かば医者:「えぇと、アンティさんと、マイスナさんは……、
ああ、ご自宅での、自己診断の結果と、
経過観察でしたね!
その、どうでした?」
アンティ:「ど、どうでしたッ!?/////////
す、、、すごかった❤、としか・・・/////////」
マイスナ:「め、めちゃ、、、キモチ良かったです・・・❤/////////」
かば医者:「ははは、それは良かった。
この後に、予約の患者さんは 居ませんので、
ごゆっくり、どうぞ。えーっと……?
あの、ふたなりカップル専用の、
ボンテージ風、拘束具、
どうでしたか??」
アンティ:「か・・・!///////// 完璧でしたっ・・・!!/////////」
マイスナ:「ちんこッ、挿入れ合ったまま、
ガッチリ、拘束されたよぉ・・・!!/////////」
アンティ:「しょ、正直、おどろきました・・・!/////////
わたしら が、あのテのSMグッズ、
着て、SEXすると・・・大概、
布が裂けたりして、壊れるんです・・・/////////」
マイスナ:「ぉ、おもった! ふつーの、
通販で買った ボンテージとか、
着合って、SEXしたこと、
ちょこちょこ、あるんですけど・・・/////////
相互挿入しながら、力(りき)んだりすると、
すぐ、ビリビリッ、て・・・/////////」
アンティ:「なのに、提供していただいた ボンテージは、
ぁ、あんなにシンプルな構造なのに、
めちゃくちゃ、固定されるし・・・❤/////////
顔も、ディープキスしたまま、
ずっと、押し付け合ってくれるし・・・❤❤/////////」
マイスナ:「ふたりとも、相互・連続 中出しで、
おナカ、膨(ふく)らんできたら・・・/////////
ベルトに引っ張られて・・・/////////
チンポ、お互いの子宮に、ねじ込まれまくって、
す、すごかった、です・・・っ❤❤/////////」
アンティ:「あと、あの電マ、本当に電池が切れませんでした!
ふたりとも、アナルに ぶち込んてたんですが、
ホント、ずっと、気持ちよくて・・・/////////」
マイスナ:「あれは、ビックリした! まったく、
パワーが落ちない。ホントに、
ボンテージと、電マ、もらっていいの?/////////」
かば医者:「ははは、構いませんよ。
最近は、ふたなりカップルの患者さんは、
めっきり減りましたから。
しかし、そうか……あのボンテージ、
ウチの家に、代々あるもの なんですが、
なんでも、ぜったいに壊れない、
魔物の素材で出来てる、なんて、
いわく付きの、シロモノなんです!
なんでも、伝説の服飾店の初代店長が、
ベースを造ったとか・・・。
ははは、もちろん、嘘でしょうけどね」
アンティ:「へ、へぇ・・・!?/////////」
アンマイ:「ま、まさか・・・おじぃ・・・/////////」
かば医者:「あ、本題に戻りましょう。
お二人の健康に関わることなので、
少々、突っ込んだ 質問をしますが……、
もちろん、答えたくない事は、
断っていただいて、かまいませんからね?」
アンティ:「ぁ、だ、大丈夫、です・・・/////////
全面的に、信用してますんで/////////」
マイスナ:「その、着ぐるみのカバみたいな頭、
どーなってるの??」
かば医者:「ははは、これは生まれつきですよ。
まず、相互拘束される前に、
浣腸洗浄は済ませましたか?」
アンティ:「ぁ、ハイ・・・/////////」
マイスナ:「て、てってい的に、ヤったよ・・・/////////」
かば医者:「よろしい。今回の自己診断は、
消化器官を、できる限り、からっぽに
しないと、意味がありませんからね。
しかし、大変だったでしょう。
大量に浣腸し合って、
それを、ひり出し合うのは」
アンティ:「ぁ、あの、ソレ、なんですが・・・/////////」
マイスナ:「と、途中から、水、じゃなくて、
ちがうモノで、ヤっちゃったん、ですが・・・/////////」
かば医者:「ほぅ? というと??」
アンティ:「あにょ・・・///////// ぉ、
おたがいに、ち、チンポを・・・/////////」
マイスナ:「ぁ、あにゃる、に、挿入れ合って・・・/////////
お、おしっこ、を・・・/////////」
かば医者:「ぜんぜん問題ないですよ。
ただ、便意は、大丈夫でしたか?
お風呂場などで、相互・腸内放尿を??」
アンティ:「い、いえ!///////// しょ、正直、
慣れていたので・・・/////////
おたがい、口くらいまで、
おしっこ が、せりあがってくるまで、
限界まで、おしっこタンクに、
し合って・・・❤♥/////////」
マイスナ:「そ、そのあと・・・/////////
トイレの便座の上で、
膣内に、相互挿入しながら、
その・・・///////// 向かい合って、
座りながら、ディープキスしたまま、
おしっこ、肛門から、
ひり出し合いました・・・❤❤/////////」
アンティ:「さ、三回くらい、ソレを繰り返したので・・・❤❤/////////
く、くち、おなか、ちょう、は・・・/////////
すっからかんに、なったと、思います・・・/////////」
マイスナ:「くちから、おしっこ、吐かないように、
ずっと、トイレ中も、抱き合いながら、
キス、してたよ・・・❤❤/////////」
かば医者:「なるほど! そういえば、御二人は、
普段から、お手洗いは相互挿入しながら、
便座の上で あぐらで抱き合って されると、
おっしゃっていましたね!
おしっこ の 方が、お風呂場で、
お互いの顔に、かけ合うんでしたっけ?」
アンティ:「ォ、オハズカ、シィ・・・/////////」
マイスナ:「ャ、ヤメラレ、ナクテ・・・/////////」
かば医者:「ははは、いいんですよ。
ふたなりカップルさんの性癖に、
文句をつける奴は、地獄に落ちろ!
と、言いますしね! むしろ、
気になるのは、排便、排尿のタイミングが、
完全にシンクロしている方ですねぇ」
アンティ:「そ、それは・・・/////////」
マイスナ:「む、昔っから、だから・・・/////////」
かば医者:「そうですか? うぅむ……。
あ、頭部の接触 固定はともかく、
乳首の固定は、どうでしたか。
唯一の外傷たりえるので、
心配していたんですが」
アンティ:「ぁ、ぜんぜん問題ないです。
元々、私たち、傷の治りは、
異常に早いので/////////」
マイスナ:「でも・・・❤/////////
おたがいの乳首を、片方、
わざと、陥没乳首にして・・・/////////
おたがいの乳首を挿入して、
ピンでとめる・・・ってゆーのは、
は、はじめてでした❤」
アンティ:「そ、その、正直、ハマりそうです・・・❤❤/////////」
マイスナ:「アンティと、母乳・・・❤❤
直に交換し合うの、スキ・・・❤❤/////////」
かば医者:「それは良かった。
ええと、お貸ししたカメラは、
持ってこられましたか?
相互挿入用のボンテージと、
最新式の自己充電式・電気アンマ機と、
乳首接続用ピンは、お譲りできるんですが、
そのカメラだけは、返却してほしくて……」
アンティ:「ああ! も、もちろんです!!/////////」
マイスナ:「わ、忘れてた。は、はい、コレ・・・/////////」
かば医者:「ありがとうございます。
ほほう、これが拘束時の、お写真ですね?
……うん、見事にキマってますね!
エックス線 撮影も成功していて、
御二人の子宮内部の、互いのペニスの状態も、
バッチリ撮れています」
アンティ:「で、ですよね・・・!!/////////
わたし達、その写真 見ると、
こ、コウフン しちゃって・・・❤❤/////////」
マイスナ:「すっごい、綺麗に、撮れたよね・・・!!/////////
うぅん❤❤///////// おチンポ、おマンコ、
うずくぅぅ・・・/////////」
かば医者:「写真は、焼き回して、差し上げますね。
うーむ……これは、一周まわって、
もはや、芸術的な、ドヘンタイ 写真だなぁ」
アンティ:「ぁ、あの、一応、
動画も、ありますが・・・/////////」
マイスナ:「け、健康診断に、役に、
たつかも、って、思って・・・/////////」
かば医者:「む! ぃ、いえいえ!
動画は、大丈夫ですよ。
ご自宅で、相互挿入セックスしながら、
ヘッドホンで、楽しんでください♪」
アンティ:「そ、そうですよね・・・!/////////
びょ、病院のナカで、
盛(さか)った、メスブタ 二匹の鳴き声・・・/////////
再生するワケには、いきませんもんね・・・/////////」
マイスナ:「わたし達、ぜったい、ブタみたいに、
ずっと、叫んでたもんね・・・/////////
すごかったなぁ・・・/////////
変なこと言って、すみませんでした/////////」
かば医者:「ふむ、拘束具を渡しておいて、なんですが、
呼吸の方は、大丈夫でしたか?」
アンティ:「ぇ、ま、まぁ、この通り、生きてますし/////////
唾液と、鼻水と、叫び声は、
スゴかったですが・・・❤❤/////////」
マイスナ:「ディープキスしたまま、ずっと、
ふたり で、舐め取り合ってたんだぁ・・・❤❤/////////
美味しかったなぁ・・・❤❤/////////」
かば医者:「本来ならば、それが唯一の栄養源だった、
はずですからねぇ。
舐め取るのは、生存本能か、性癖か、
はたまた、相互依存の せいか……。
期間は、ほぼ一週間で、
間違い、ありませんね?」
アンティ:「は、はい!/////////
途中で、座ったりは、しましたが・・・/////////」
マイスナ:「ずっと、この写真のまま、だったです・・・!/////////
始めて、三日目くらいで、
ペタンって、座っちゃったけど・・・/////////」
アンティ:「そん時、アナルの電マが、お互いに、
床に押されて、だいぶ、肛門の奥まで、
ぶっ刺さっちゃって、たいへんでした・・・❤❤/////////
もう、波とか無くなって、イキっぱなし
だったから、ふたり共、
汗と、お潮、噴き出ちゃって・・・❤❤/////////」
マイスナ:「そうだったねっ❤❤///////// 腸の内側から、
ちょうど、まんこと、ちんぽこ が、
振動で、刺激される位置で・・・❤❤/////////
ふたりで イキ狂いながら、
ナカ出し、キメまくってましたっ・・・❤❤/////////」
かば医者:「空腹感とか、どうでしたかね?」
アンティ:「いや・・・あんまり、
感じませんでしたね??/////////
口から、お互いの ネバネバの体液、飲みまくって、
子宮も、相互ナカ出し射精で、
圧迫し合ってた せぃかも、
しれませんけどぉ・・・❤❤/////////」
マイスナ:「お互いに、相手に強制的に、
マーキングし合ってた感じだったから、
多幸感の ほうが、スゴかったよぉ・・・❤❤/////////」
アンティ:「ね❤///////// 子宮の中での、チンチンの暴れ方、
おたがいに、スゴかったよね・・・❤❤/////////」
マイスナ:「うん❤///////// ふたりで、バクダンを、
おさえ込んでる みたいだったよね・・・❤❤/////////」
アンティ:「おなかン中で、おっきな肉塊が、
あばれてる みたいだったもんねっ❤❤/////////
アレは、気持ちよかったわぁぁ・・・❤❤/////////」
マイスナ:「精液で べちゃべちゃの子宮内、
ふたりで かき混ぜ合って、
しあわせだったよねぇぇ・・・❤❤/////////」
かば医者:「う~~む、なるほど。
やはり、そうかぁ……」
アンティ:「え"っ。な、ナンデスカ・・・」
マイスナ:「ま、まずい? わ、わたしたち、
マズイ??」
かば医者:「ぃ、いえ。なんと言うか……ですね。
この状態を経験して、御二人とも、
バッチリ、”健康" なのが、
異常、と、いうか……。
もちろん、御二人が、
ふたなり同士カップルの中でも、
超・上級者さん だという事は、
重々、承知しているのですが」
アンティ:「や、やっぱり、そう、思います・・・?」
マイスナ:「セックス中に、お腹、
空かない時、あるよね・・・?」
かば医者:「おそらく、御二人とも、
子宮から栄養素を、吸収できるんでしょうね」
アンティ:「そ!? そんなコト、
できるんですかっッ!?!?」
マイスナ:「せーえき、子宮でゴクゴク、
してるって、コトぉ!?!?!」
かば医者:「うーん。以前、いただいた、
御二人の精子のサンプルも、
分析してみたんですが……。
やはり、通常のものと比べて、
異常に寿命が長いことが、わかりました。
しかも、御二人の精子を混ぜると、
なぜか、増殖現象が、認められまして……」
アンティ:「ぁ、それは・・・実は、けっこう前から、
ギモンに思ってまして・・・/////////
ぜんぜん、サラサラに ならないんですよね、
わたし達の、ザーメンって・・・/////////」
マイスナ:「よく、精液風呂つくるんですけど、
ずっと、トロトロのままで、
なんか、ずっと、あったかくて、
知らない間に、あふれてるよね・・・/////////」
かば医者:「うーん。これ、
もう、断言しちゃうんですが、
御二人とも、人間とは、ちがう種に、
なってますねー」
アンティ:「・・・・・・・ん?/////////」
マイスナ:「・・・・・・・ん?/////////」
かば医者:「進化した人類に、なってるって事です。
ミュータントですよ、ミュータント!」
アンティ:「ぃ・・・いや・・・、
き、急に、んなコト、言われても・・・/////////」
マイスナ:「て、てきとーなコト、言ってんじゃねっぞ、
この、カバあたま!/////////」
かば医者:「確実に言えるのは、御二人は、
完全に、運命のひと同士だって、
いう事ですねぇー」
アンティ:「え! ぇ、えへへ・・・/////////
そりゃあ、どうぅもぉぉ・・・❤❤/////////」
マイスナ:「わかってんじゃねぇか、
妖怪、かば頭ぁー❤❤/////////」
かば医者:「だれが妖怪だ。
しかも、えっと……確か、
同じ人数、出産されてますよね?
今、何人でしたっけ??」
アンティ:「えっと・・・ひぃ、ふぅ、みぃ・・・?」
マイスナ:「さ、さんじゅう、ななにん、ずつ?」
かば医者:「うん、おかしいですよね。
妊娠からの、胎児の成長スピード、
はやすぎますよね」
アンティ:「いやでも、ふたりで同時に、
五つ子 出産とか、ありますし!?/////////」
マイスナ:「べ、べつに、そんな、異常じゃ・・・/////////」
かば医者:「あと、御二人、数年前から、
老化現象も止まってますよね。
これ、ヤバいですよ。
私ね、この研究データ、
すべて、燃やそうと思ってるんですよ」
アンティ:「なんでなん!?」
マイスナ:「どうした、かば、気が狂ったか」
かば医者:「御二人の性癖ほど 狂っては いませんよ。
この相互依存ふたなりガチレズ カップルが。
だってアンタ、こんな早期成熟株と、
長寿薬の材料にされそうなデータ、
学会で発表されたら、全世界から、
あなた達、狙われますよ?」
アンマイ:「「 そ れ は こ ま る !!!!!!! 」」
かば医者:「そうでしょうとも。
なので、このデータは、ポィです。
おりゃあ」
アンティ:「か、かば、先生・・・!/////////」
マイスナ:「お前、マジで いい奴だったんだな。
数年前に、白衣 着た カバ頭、
はじめて見た時は、この病院、
どうしてやろうかと思ったわ」
かば医者:「オレは全世界の ふたなり同士カップルの
味方な だけだ。で? どうします?
たぶん、仮説の域を、出ませんが……、
アンタたち、セックスし続けてる限り、
老化せずに、死にませんよ?」
アンティ:「ちょ、待って、、、/////////
急展開に、アタマ追いついてにゃいから・・・/////////」
マイスナ:「わたし達、セックスやめるなんて、ムリだよ?
今日も、ココで禁断症状 おきないために、
混ぜ混ぜした精液、バケツ一杯分ずつ、
飲んで、きてるもん・・・❤❤/////////」
かば医者:「この依存度から すると、
無理でしょうねぇ。あれですか、
産んだ子供さんたち、例の施設に、
預けてんでしょ? あそこの評判、どですか。
実験動物とかに、されてません??」
アンティ:「あそこの局長さんは、マーさんって、
ちょっと、ふくよか な、眼鏡の女の方なんですが、
マジで いい人です」
マイスナ:「何回も見学いってるけど、
施設っていうより、幼稚園でした」
かば医者:「そうですか。ひと安心ですねぃ。
あそこは、あの局長さんになってから、
悪いウワサが、ピタリと やみましたねぇ」
アンティ:「ただ、わたし達の子供たちが、
どうも、けっこう、ご迷惑を、
かけているようでして・・・/////////」
マイスナ:「目を離すと、すぐに、
相互挿入セックス、
はじめちゃうんだって・・・/////////」
かば医者:「それですよ。実は、アソコからも、
あなた方の子供さんの健康診断、
頼まれてたんですが……、
ふつう、親族で子供をつくると、
遺伝子欠損が見られる ものなんですが……」
アンティ:「ま、まさか・・・」
マイスナ:「それが・・・な、ない・・・?」
かば医者:「あなた方、オリジナルのような、
変態由来の不死身性は、ありませんが ねー。
このままだと、あなた方の血を引いた者で、
国 ひとつ、できあがりますよ?」
アンティ:「ええぇぇぇぇぇ・・・/////////」
マイスナ:「何気にヘンタイっつったか、この かば」
かば医者:「ふぅーっ。
自分たちの、パンパンに膨れ上がった、
お互いの、ザーメンっ腹を見て、
言いやがってくださいね。
相互・精液タンクさん?」
アンティ:「す、すんません、マイスナ専用、
ざーめんタンク、アンティですぅぅ・・・❤❤/////////」
マイスナ:「わっ、わたしも、アンティ専用、
ざーめんタンク、マイスナだもんぅ・・・❤❤/////////」
かば医者:「おっと、ここで勃起、
しないでくださいね……って、遅いか。
ここに、たまたま、
感度が、777倍になる薬が ありますが……、
ふふ、試してみます??」
アンマイ:(( ゃ、やっぱ、
マッドサイエンティスト
じゃねーか・・・!!//////// ))
・・・・・・・。
アンマイ:「「 も、もらぃますぅー・・・❤❤///////// 」」
かば医者:「 もらぅんかーぁぃ! 」