⓲ふたなりアンマイ69ちんちん⓲GIFアニメ2種(新・旧)・保存可能・大容量版+アンマイ/くそロング・インタビュー記事 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-03-29 22:52:51
Edited:
2023-04-13 20:15:38
Imported:
Content
Q.ふたなりガチレズ界隈で、
伝説の動画と なっている、
この69の様子ですが……。
この時の様子を、教えてください。
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アン:「ぁー、この動画かぁ!
これ、途中で撮影してたの、
すっかり、忘れてたよねぇー!」
マイ:「わすれてた、わすれてた。
夢中で、精液、飲み合ってたねーっ」
アン:「こう、客観的に見ると・・・、
見事に、タイミング、シンクロしてんわねーww」
マイ:「トランプの絵札、みたいだねーっ♪」
アン:「あ、私たちのセックス中の写真で、
トランプ作るのも、楽しそうよね?」
マイ:「タロットカードも、いいかも!
運命の環、とかは、ふたりで おチンポ、
シックスナインしてる写真で、決まりだねっ♡//////」
アン:「いやんっ♪ 勃っちゃうんっ……♡♡//////」
Q.は、はは……。そのようなグッズが出来たら、
ぜひ、私も欲しい所ですが……。あの、
さきほどの、問いの答えを……。
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アン:「ぁあ! ごめん、ごめん!
えーっとね、この時は、
もちろん! 性欲を満たすために、
動画でも撮るか! ってことに、
なったんだけどぉー」
マイ:「いつも、色々、脱線しちゃうから、
この日は、あえて、ひとつのプレイを、
徹底しようって、話に、なったんです」
アン:「そぉそぉ! わざわざ、
くじびきの箱、作って、
いろんな性行為を書いた紙を、
いっぱい入れてね!」
Q.な、なるほど。そして、この時、
セックス・テーマに、選ばれたのが……。
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アン:「そ! シックスナイン、ってわけ!」
マイ:「けっこー、オーソドックスなのが、
きちゃったよねー」
アン:「そぉなのよねーぃ。ま、
ヤらない日が無いんじゃないかってくらい、
毎日、ヤってたやつ、だったもんねw」
マイ:「んだんだ。だから、どうせ、動画 撮るんなら、
徹底的にロングスパンで やろうって、
話したんだよね」
Q.つまり、長時間耐久シックスナイン……。
と、いうわけですね? この時は、
何時間ほど、撮ってらっしゃたんですか?
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アンマイ:「「 一週間 」」
Q. ………….。
ご飯、とかは……。。。
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アン:「ないない! ランチタイムは無し!
きひひ♪ 自給自足ぅ♪♪」
マイ:「トイレ休憩も、ありません。
お互いから、栄養を補給しなきゃあ、
いけませんし」
アン:「まぁ、んちんち だけは、
ふたりとも、苦手だから、
動画 撮る前に限らず、
長時間セックスする前は、
浣腸、徹底的にカマして、
腸内洗浄、するんだけどねっ?」
マイ:「んだねー、んち はねーっ。
まあ、アンティのだったら、
食べようと思ったら、
平気かもだけど」
アン:「私もねー! それは、思うわなーw
マイスナの、だったら、けっこう、
平気なんじゃね? とかねー!
ま! 性欲に溺れまくった私たちの、
さいごの、良心の砦(とりで)、って ことで♪」
マイ:「んだねーっ」
Q.あ、ぁあ……ええと。
つまり……あなた方は、一週間、、、
お互いの、精液と……おしっこで、
栄養補給しながら……お互いのチンポを、
フェラチオし続けた……と、いう事ですか。
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アン:「きひひ♪ まあね。
いつもは、ザーメンと、
おしっこだけじゃ、ないわよぉー?」
マイ:「汗とか、マン汁とか、母乳とか、潮噴きとか。
抜けた陰毛とか、色々あります」
アン:「塩分とかは、お互いの まん毛とか、
チンコとか、しゃぶってると、
何とか、なるのよね!」
マイ:「アンティの、お潮は、おいしい。
アンティの味が、するんだよ」
アン:「わかりみが深い。マイスナの味、
めっちゃ感じる時、あるもんねー」
Q.それは……なかなか、常人では出来ない、
特殊なプレイだと思いますが……。
栄養失調などには……ならないのですか?
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アン:「わたし達、分泌物の量、おおいからねー。
せーえき、めっちゃ出るし」
マイ:「ほんと、狂ったように、
せーえき、出続けるよね」
アン:「あとさぁ、潮噴いた時、
ぜったい、おしっこじゃない、
透明の美味しいの、
ちんこから、出るよね?」
マイ:「すんごい、わかる。
アンティの、あれ、めちゃくちゃ好き」
アン:「マイスナも、よく出てるんだよねぇい♪
わたしも大好き。夢中で飲み干すわ」
Q.さすが、ですね……。
少し、質問の方向が、変わるのですが、
ふたなり同士とはいえ、一週間、
シックスナインを、やり続ける、という、
モチベーションは、どこから来ますか?
実は、この質問が、一番 多かったです。
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アン:「ぅーん、モチベーションかぁー」
マイ:「ちんちん、舐め合ってるだけで、
楽しいけどね?」
アン:「まったく、その通りねぇ。
相方の、チンコの味を感じてる時に、
相手も、自分のチンコを味わってる!
と、思うと、永遠に興奮すんのよね」
マイ:「本当に、そう。そう思うと、
いっしょうけんめい、目の前の
チンチンを、しゃぶってあげたくなる」
アン:「そうそう! んで、それって、
めっちゃ、伝わってくるワケじゃ、
ないですかぁ。だって、ナマでチンポ、
舐めてもらってるワケですから。
めっちゃ、気持ち、こもってますもん。
そりゃ、お返しに、丁寧に、
しゃぶりたくなるもんね」
マイ:「アンティの、フェラチオは、
愛が深すぎて、いつも、
負けないように、心を籠めるの、
たいへん」
アン:「いや、あんたもだから。
あんたのフェラ、マジで、
超・やみつき だかんね?」
マイ:「だから、わたしたちは、
全身全霊で、お互いの精液を、
飲ませ合える」
アン:「ま、そゅことです!
あ! ただ、まん毛とか、
キン玉ぶくろとか、まんことか……!
あと、相手のアナルの動きの観察とかは、
めっちゃ楽しいし、好きかな♪/////」
マイ:「わかりみしか無い。
アンティのチンポ、根元まで咥(くわ)えると、
黄金の まん毛の香りが、顔に、
ぶわっ、って、ひろがって、
感触とか、最高なんです」
アン:「あ、それは、わたしが言いたかった!
あんたの白銀の まん毛とか、
マジで神秘的で、嗅ぎまくるから」
マイ:「しめった、まん毛の匂い、
本当に、美味しいよね。
くちびる に、アンティのまん毛が触れるの、
大好き。ちゃんと、ふたりとも、
伸ばしてるから、相互フェラしながら、
お互いの まん毛に、顔、
うずめられるんだよねっ♪」
アン:「めちゃくちゃ、アガるよねーっ♪
のど に、チンポ、ねじ込みながら、
まん毛に顔、うずめんの、
言いあらわせないくらい、好きだわ」
マイ:「だいたい、口内射精する時は、
お互い、根元まで、しゃぶり込んで、
まん毛に、コンニチハ、するよねっ」
アン:「そぉそぉ♪ ザーメン飲みながら、
混じり合った色んな愛液を、
たっぷり吸い込んだ、まん毛に、
顔を、ねじ込むの……♪♪
めちゃくちゃ、精子でるよね」
マイ:「めちゃくちゃ、出る。
だから、お腹は、すかないよね」
Q.なるほど。相手のペニス周りに、
様々な、起爆剤が、ある、
と、いう事ですね。性的興奮を促す、
フェロモンの存在は、有名ですね。
陰毛こそが、シックスナインの お供として、
至高、という結論に なるのでしょうか。
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アン:「いやー、まぁー、でも……。
まん毛について、すっげぇ、語ったけど、
相互フェラってる時の、
いちばんの癒し、って、なったら、
やっぱ、アレじゃない?」
マイ:「癒しなら、アレだねーっ」
Q.シックスナイン中の、癒し、ですか。
それは、なんでしょうか。
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アンマイ:「「 キ ン た ま ぶ く ろ! 」」
Q. ……。つまり……なるほど。
目の前にある、相手の精嚢が、
癒しに、なるんですね?
位置的には……納得ですが、
詳しく、お願いします。
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アン:「そのとおり! つまり、位置的にね?
チンポを根元まで咥え込んだら、
鼻の前に、きんたま袋が、くんのよ!」
マイ:「そこに、飛び込むみたいに、なるの。
やわらかくて、やさしくて、だいすき♪」
アン:「顔面をね、やさしく、包み込んでくれるの。
最高の気分よ」
マイ:「愛おしさしか、ないよね」
アン:「ホントにな。んでさぁ♪ わたし達、
精液つくる量、おおいから、さぁーっ!」
マイ:「うん。絶頂してる時に、
顔、きんたまに、うずめたら、
ブリュブリュブリュ! って、
いうよね♪」
アン:「振動でね♪ 新しい精子が作られてるのが、
わかるの♪ 私を孕ます工場なのよ♪
本当に、愛おしい……大好き♪」
マイ:「香りも、すごく、いいの。
イキながら、チンポを飲み込んで、
きんたまに顔を うずめて、
香りも、吸い込むの」
アン:「そうしたら、自分でも信じらんないくらい、
すごい量の、精子が でるのよ。
きひひ♪ もちろん、相手のも、ねっ♪」
マイ:「痙攣し合いながら、食道に、
精液、ぶちまけ合うんだよねっ♪」
アン:「うわ、飲みたくなってきた……♡♡」
マイ:「えへへ♪ わたしも……♡♡」
Q.これは、貴重な お話でしたね……、
ありがとうございます。かなり、
長時間 耐久シックスナインを、
楽しんで いらっしゃった ご様子ですが、
逆に、このチャレンジで、
きつかった事は、あるでしょうか。
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アン:「ぜったい、マンコよね」
マイ:「マンコ、まちがいない」
アン:「目の前でね、わたしを孕ませて!
って、ヒクヒク、叫んでるマンコを、
一週間は、ガマンさせないと、
いけなかったから……」
マイ:「すっごい、可哀そうだった。
アンティの おマンコに、
すっごい、おチンポ、
入れてあげたかったけど、
それじゃあ、シックスナイン・チャレンジに、
ならないし……!!」
アン:「あーん……!! わたしだって、
マイスナの まんまんに、
ちんぽこ、ぶち込んで、
あげたかったよぉお~~~~っっ!」
マイ:「黄金の まんこが、愛液、噴きながら、
挿れて~~~~っっ!! って、
くぽぁくぽぁ、するんです」
アン:「白銀の まんこも、
ザーメンの注ぎ口は、ここよ~~~~っっ!!
って、ぱっくゅん、ぱっくゅん、
するんよね……目の前で」
マイ:「あれだけは、生き地獄でした。
一週間、がんばりました」
アン:「んだ!!!!!
あんな、いい匂いしてたのに、
よく、おまんこガマンした、わたしたちっ!!!!!」
Q.なるほど……壮絶な、誘惑だったでしょうね。
では、一週間・耐久シックスナインを通じて、
達成感などを感じた瞬間は、ありましたでしょうか。
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アン:「……あの、時よね?」
マイ:「うん、おしりから、出た時」
アン:「よね。五日くらい、経った頃に、
ほら、ずっと、精液とか、
飲み続けてるワケじゃあ、ないですかぁ」
マイ:「もう、その頃には、
下半身の、股(また)まわりの感覚が、
ほぼ、なくなってたんですが、
なんか、お腹が、不思議な感じに、
なったんです」
アン:「そぉそぉ♪ したら、
目の前の、可愛い肛門から、
なんと、精液が、溢(あふ)れてきちゃって♪」
マイ:「ほとんど同時、だったよね。
飲み続けた精液が、食道と、胃と、腸、
ぜんぶ、埋め尽くして、お互いの、
おしりの穴から、出ちゃったんです」
アン:「びっくりしたけど、神秘的な、
光景、だったなぁ……♡
わたしの出した精液が、
マイスナの身体を、満たした、
ってこと、でしたからね♪」
マイ:「アンティの身体の中が、ぜんぶ、
わたしの精液で、いっぱい だって考えたら、
すごく……嬉しくなったよね♪」
アン:「突然のことだったから、
数分、そのまま目の前で、
見ちゃったよね♪」
マイ:「うん♪ お互い、顔が、
精液まみれになって……♪
すっごい、いい におい、だったなぁ……♪」
Q.それは、間違いなく、あなた方、御二人でないと、
たどり着けなかった、境地ですね。
五日目に、その状態になった、との事ですが、
残り 二日間は、そのまま、
肛門から精液が噴き出し合ったまま、
相互フェラを、続けられたのでしょうか。
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アン:「いや、アナルに、うで、ねじ込みましたw」
マイ:「えへへw なんだか、もったいなかったので」
アン:「だから、どこにも出ない精液が、
身体の中に溜まって……お腹が、
みず風船みたいに、なっていったよねw」
マイ:「唯一、鼻の穴からは、
鼻水みたいに、ずっと、
精液でまくってたけどねー♪」
アン:「そうだった、そうだったわ♪
くち は、チンポで塞がれてるし、
アナルは、うで突っ込まれてるから、
飲み込んだ精液の出口が、
鼻の穴しか、無かったのよねぃ♪」
マイ:「アンティ、いきなり、ひじまで、
アナルに、突っ込むんだもん、
びっくりして、あわてて、
わたしも、ひじまで、つっこんだよー!」
アン:「え!? いや、アレ、
あんたが、先だったわよ!?
アナル、焼けるかと、思ったわ!!」
マイ:「えっ、う、うそだぁー!!
アンティが先に、うでで、
アナル、ふさいでたってー!!」
アン:「いや、アンタだって……!!
えぇえ、そんなはずは……???」
Q. ………………その、
パンク、しなかったんですか。
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アン:「wwwwwwwww
そ、それが、ですねぃっ♪
精液の逃げ道が、無くなった分、
栄養の吸収が、早まったみたいでwww」
マイ:「すごい勢いで、消化して、でも、
それが材料になって、
すごい勢いで、精子が作られるから、
射精のスピードが あがって、
また、おなか いっぱいに、なるんだー」
アン:「からがの中に、濁流(だくりゅう)が、
ある感じ」
マイ:「ものすごい勢いで、精液が、
わたし達の身体を、循環するんです」
アン:「つーか、あの時になると、
常、イキっぱなし だったわよね。
もう、波とか、なくて」
マイ:「そうだったね。ずっと、
絶え間なく、射精してたね、本当に。
よく、頭の神経、焼き切れなかったよね」
アン:「マジで そうよね。鼻に精液、
ずっと通ってるから、
タンパク質の においで、クラクラしてたし」
マイ:「いつも思うけど、中毒性あるよね、
精液の におい」
アン:「ホントにねぇ。嗅覚に、ダイレクト・アタック、
だったかんなぁ。正直、興奮したわ」
マイ:「お互いの頭、両足で、
はさんで、ロックしちゃったもんねぇ♪」
アン:「そだったわね♪ もう、
ピストン運動とかじゃなくて、
ただただ、こわれた、
ふたつの蛇口だったわよね♪」
Q. 一週間・耐久シックスナインを、
達成した時、どうしましたか。
また、どんな事を、思いましたか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「正直に言うと、まず、
マンコの禁断症状が、
すごかったです」
マイ:「ホントにソレ。
挿れたいし、挿れられたかった」
アン:「ただ、その場でセックスするには、
アナルの腕を、抜き合わなきゃ、
いけなかったんですけど、
それだと、ほら、
中身が、もったいないじゃ、ないですか♪」
マイ:「ジェット噴射みたいに、
せっかく溜まった精液、
ぜんぶ、アナルから、噴きだしちゃうから」
アン:「だから、アナルから腕を抜かないまま、
どこか……噴き出す精液を、
溜められる場所まで、
移動する必要が、あったんです」
マイ:「まだ、根元まで チンポ、咥え合ってて、
言葉は交わせなかったけど、
その時の、わたし達の心は、ひとつでした」
アン:「まぁ、結果から言うと、
お風呂に、向かったワケです……♪」
マイ:「ウチの お風呂は、すっごくて、
しろくて、まぁるいんだよ♪」
アン:「きひひ♪ 湯舟が、ちいさな、
子供用のプールみたいに、
なってますから♪
そこまで行ってしまえば、
アナルから放出される精液、
溜められるわけです!」
マイ:「そこまで行くのが、
たいへんだったけどねーっ」
Q.チャレンジ達成後に、そのような、
ミッションが……。アナルに腕を入れ合って、
相互フェラの状態で、どのように、
お風呂まで移動したのでしょうか。
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アン:「えっとね、その時に、まず、
お互いに、マンコが限界だったのね?」
マイ:「一週間、マンコに、
なにも入ってないなんて、
異常事態でした。すぐに、
なにかを挿れないと、
ふたりとも、本当に、次の瞬間、
気が狂いそうだったんです」
アン:「だから、その……/////////
アナル、だけじゃ、なくて、
その……目の前の、おまんこ にも……/////////
腕を、挿れ合いましたっ……♡/////////」
マイ:「あれは、以心伝心だった。
あと、一秒、遅かったら、
アウトだった」
Q. ……。シックスナインの状態で、
お相手のアナルと、ヴァギナに、
それぞれ、両腕を、挿入し合ったら……。
イモ虫の ような状態に、
なると、愚考するのですが……。
ふつうのレズビアンの方とは違って、
あなた方は、ふたなり同士ですし……。
根元まで咥えたペニスが邪魔をして、
挿入した両腕と相まって、
完全に、上半身は、身動きが、
取れませんよね……?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「まぁ、下半身も、イキすぎて、
感覚、しんでたんだけどねww」
マイ:「とにかく、それから数十分は、
お互いの自我を保つために、
必死に、相互フィスト ファック、したよ」
アン:「いや、あれ、たぶん、
一時間くらいは、やってたわよ?」
マイ:「えっ、そうだっけ……。
時間の感覚、ないや……」
アン:「んで、しばらく、おまんこ、トロトロに
なるまで、お手々、ズポズポし合って、
やっと、野生の獣みたいな状態から、
なんとか、マトモな精神状態に、
ふたりとも、戻ったんです」
マイ:「奇声を あげながら、がんばったよね……」
アン:「さいしょ、自分たちの嬌声だって、
理解できなかったもんね……」
マイ:「ただ、マンコは、なにか挿れてないと、
さびしすぎるから……。突っ込んだ腕は、
抜かずに、移動する必要が、あったんです」
アン:「ま、立派な、イモ虫ですよねww
転がったり、はったりして、
なんとか、お風呂まで、
たどりつきましたww」
マイ:「この時の、わたし達ね?
少しの刺激で、すぐ、イクんです。
おまんこと、アナルには、
腕が、入ってるし。
ちんぽは、ずっぽし、
お互いの のどマンコに、
しめあげられてるし?」
アン:「少し、身体を ねじるだけで、
即・射精して、鼻から精液、
噴き出し合ってたわよねぇ……//////」
マイ:「家の中、精液まみれに、なったよね…//////」
アン:「そーいや、あれ、どうする?
すごい香りだけど、そろそろ、
掃除、する……?」
マイ:「そう言って、わたし達、
家に帰ると、あのイカ臭さで、興奮して、
いっつも、すぐ、セックスしちゃうよ……?
クリーニング業者も、モノがモノだから、
呼びにくいし……」
アン:「うわぁ、わたし、家に、
マイスナ以外、入れるの、ムリだわ」
マイ:「わたしも。殺すかもしれない」
Q. ……。お風呂に辿り着いた後、
どのような状態に、なりましたか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「普段は、あんな乱暴なことは、
お互いに、しないんですが……」
マイ:「あの時は、緊急事態、
だったからね……」
アン:「お風呂の湯舟に、すべり込んでーー。
マジで、イキ狂いながら、
お互いの、おまんことアナルから、
両腕を、引き抜きました」
マイ:「アナルから、どばどばどばーっぅ!!!
って、すっごい、いきおいで、
精液が、お風呂に溜まっていくの」
アン:「その間、イキ続けてるから、
射精も、すごいんです。
もったいないから、
湯舟の外には、漏らしたく、
ないし……。でも、栄養は充分で、
チンポも、ふたりとも、
これでもないかってくらい、
ガチガチに、勃起してるし」
マイ:「そのままだと、天井とかに、かかって、
湯舟から出ちゃうから、
お互いの身体に射精を当てて、
勢いを殺すしか、なかったの」
アン:「あれは、長かったなぁ……。
たぶん、数十分くらい、
だったんだろうけど。
アナルから、胃袋の中の精子、
蛇口みたいに、ひり出しながら、
お互いに抱き合って、
噴水みたいな、射精のスピードを、
止めるんです」
マイ:「快感に絶叫しながら、泣きながら、
耐えたよね。汁まみれに なりながら」
アン:「すごかったわよね……。
んで、なんとか、終わるんです。
すべての、排出が」
マイ:「でもね、わかるの。
あんなに、無限に、イッたのに、
おマンコは、空っぽなの」
アン:「まんこ に とっては、
拷問みたいな、一週間、
でしたからね……。
こんなに、周りは、精液まみれ なのに、
なんで精子の ひと雫も、
入ってねぇの? みたいな」
マイ:「それで、なんか……わたし達、
プッツンと、きて、しまって」
Q. ………….。
どう、なったんですか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「あの、わたし達の家って、
防音対策と、お風呂には、
お金を、かけていて……」
マイ:「お風呂に、特別な、道具が あるの。
ガソリンスタンドの、
セルフの、給油トリガーみたいなヤツ」
アン:「ふたつ、あって……。
ホースの先に、でっかい、
水てっぽうみたいなヤツが、
付いてるんです。湯舟の底と、
繋がっていて……。
湯舟に溜まった液体を、
吸い上げて、連続で発射……、
できるんですけど……ぁはは」
マイ:「ふ、ふだんは、あんな乱暴なコトは、
しないんだよ……!?
で、でも、その時は、
と、とにかく、大量の精液を、
マンコに入れないと、死にそうで……」
アン:「お互いのマンコに、給液トリガー、突っ込んで、
限界まで……湯舟の精液、
突っ込みましたよね」
マイ:「さっきまでは、胃袋の道が いっぱいで、
風船みたいに、なってたんだけど……。
こんどは、子宮に精液ブレンド、
機械で注(そそ)ぎまくって……、
風船みたいに、なったよね……」
アン:「ぁ、あはは……w えっと、
わかりやすく言うなら、
めちゃくちゃ容量がある、
バカでかい水鉄砲を、
ふたりの精液まみれの浴槽に繋いで、
お互いの まんこに銃身を挿入したまま、
ゼロ距離で、発射し続けた、
って、感じ、ですかね……」
マイ:「満たされて、いったよね……」
Q. ………….。
お……おわ、り、です……?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「ぁ、いや。ふたりとも、まんこ が、
限界まで精液タンクになったら、
水てっぽう、引き抜いて、
巨大 勃起チンポで、フタ、し合いました♡♡」
マイ:「あれ、よく挿れられたよねぇ~~~~♡♡
途中で、気絶しなかったの、奇跡だと思う」
アン:「そうねぇ……! でも、もっくそ、
腰は、抜けたけどねwww
パンパンの、ダブル精液タンク・
相互種付けモードに なったまま、
高級 精液風呂のナカに、
そのまま、ドボンっっ!!ww」
マイ:「あの時……精液ザーメン・ガンを、
ふたりとも、落とさなかったのが、
ダメだったよねぇ……」
アン:「昂(たかぶ)ってた、からねぇ……。
わたし達、なにを思ったのか、
今度は、精液ウォーターガン、
お互いのアナルに、根元まで、
挿しちゃって……ww」
マイ:「そのまま、気絶、しちゃった☆」
Q. ………….。
ど、どのように、生還を……?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「ま、生還っつーか、ねぇ……♡♡」
マイ:「起きたら、ドロドロの お風呂のナカに居て、
ふたりとも、身体が、限界まで精液タンク化してて、
口と、鼻の穴から、延々と精液が、
噴き出してただけだよ……♡♡」
アン:「なんか、面白くって、
そのまま一時間くらい、イキまくりながら、
遊んでたわよねっ♡♡」
マイ:「口から噴き出る精液の勢いに、
負けないように、ディープキスやろうと、
がんばったよねっ♡♡」
アン:「抱き合って、無理矢理、くち、
引っ付けたら、鼻と、目頭(めがしら)から、
すんごぃ勢いで、精液でたのよねぇ♪♪♪
じゅぼぼぼぼぼぼぼぉぉーー!!!
ってwww」
マイ:「あれ、楽しかったね♪♪♪
限界、超えた場所の、たのしさがあった」
アン:「すごいわよねーアレ。だって、
気絶してから、一か月、経ってたもんね♡」
マイ:「自分たちの精液の循環だけで、
生きていけるんだーって、
勉強になったよねっ♡」
Q. ぃ…………一ヶ、月…………。
その後は、身体に異常などは……、
なかったので、しょうか……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「健康面は、問題なかったですね!
ただ、もちろん二人とも、
妊娠してました!」
マイ:「ふたりとも、三つ子だったんだよ!
だから、今回は、みんなで、六人!」
アン:「みんな、ほんっと、
わたし達、そっくりに なるよねぇ~~っ!♪♪♪」
マイ:「産む時、キモチ良かったなぁ……♡」
アン:「わかるぅぅぅ~~~~!!!♪♪♪」
Q.す、凄まじいですね。
な、なんにせよ、母子ともに健康で、
良かったです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「ありがとうございますっ♪」
マイ:「ただ、その子らの ことで、
この後、呼び出し、なんだよね……」
アン:「あっ、そうだった……。
忘れてた……」
Q.ーーーー?
お子さんに、何か、あったんですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「あ、はは……。
〇歳の、わたしの子供と、
おんなじ歳の、マイスナの子供が……、
相互・挿入セックス、しやがって……。
同時に、妊娠、しやがったんです……」
マイ:「……わたし達のセックス、
どこかで、覗いてた、みたいで……。
気づいた時には、妊娠してから、
4か月、経ってたんです……」
Q. …………。法律、的には…………。
もう……ムリっすね……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アン:「さすがに、若すぎるので……。
どうしたもんかと……」
マイ:「これって、どうなんだろね……。
近親相姦に、なっちゃうのかなぁ……」
アン:「どーだろ。わたし達が、
どーなんだって、話だよねぇ……」
マイ:「むずかしい、所、だよねぇ……」
アン:「まぁ……わたし達の、子たから……。
よく伸びて、平然と こなすかも、
しんない、けどね……」
マイ:「そんな気も、するね……」
アン:「とにかく、他の子らにも、
はやまった真似は するなって、
言っとかないとね……」
マイ:「うん……わたし達の子供の数からすると、
歯止め、無かったら、大量増殖、
しそうだもんね……」
アン:「あ、すんません。
そろそろ時間、いすか?」
マイ:「わー、もう、こんな時間かー」
Q.あっ、だ、大丈夫です! もう、充分です……!
本日は、たいっへん、貴重な お話を、
誠に、ありがとう、ございました・・・!!
やはり、大それたチャレンジには、
それ相応のリスクが、あると、
いう事ですよね・・・!!
さ、さいごに、もしーーー、
御二人と、同じようなチャレンジを、
試みる、ふたなり同士のカップルに、
なにか、ひと言 ありましたら、
ぜひ、お願い致します!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アンマイ:「「 ふたなりセックス~~~~っ!!!
さいこぉ~~~~おっッ💕💕💕💕 」」