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Q.ふたなりガチレズ界隈で、  伝説の動画と なっている、  この69の様子ですが……。  この時の様子を、教えてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ぁー、この動画かぁ!     これ、途中で撮影してたの、     すっかり、忘れてたよねぇー!」 マイ:「わすれてた、わすれてた。     夢中で、精液、飲み合ってたねーっ」 アン:「こう、客観的に見ると・・・、     見事に、タイミング、シンクロしてんわねーww」 マイ:「トランプの絵札、みたいだねーっ♪」 アン:「あ、私たちのセックス中の写真で、     トランプ作るのも、楽しそうよね?」 マイ:「タロットカードも、いいかも!     運命の環、とかは、ふたりで おチンポ、     シックスナインしてる写真で、決まりだねっ♡//////」 アン:「いやんっ♪ 勃っちゃうんっ……♡♡//////」 Q.は、はは……。そのようなグッズが出来たら、   ぜひ、私も欲しい所ですが……。あの、   さきほどの、問いの答えを……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ぁあ! ごめん、ごめん!     えーっとね、この時は、     もちろん! 性欲を満たすために、     動画でも撮るか! ってことに、     なったんだけどぉー」 マイ:「いつも、色々、脱線しちゃうから、     この日は、あえて、ひとつのプレイを、     徹底しようって、話に、なったんです」 アン:「そぉそぉ! わざわざ、     くじびきの箱、作って、     いろんな性行為を書いた紙を、     いっぱい入れてね!」 Q.な、なるほど。そして、この時、   セックス・テーマに、選ばれたのが……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「そ! シックスナイン、ってわけ!」 マイ:「けっこー、オーソドックスなのが、     きちゃったよねー」 アン:「そぉなのよねーぃ。ま、     ヤらない日が無いんじゃないかってくらい、     毎日、ヤってたやつ、だったもんねw」 マイ:「んだんだ。だから、どうせ、動画 撮るんなら、     徹底的にロングスパンで やろうって、     話したんだよね」 Q.つまり、長時間耐久シックスナイン……。  と、いうわけですね? この時は、  何時間ほど、撮ってらっしゃたんですか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アンマイ:「「 一週間 」」 Q. ………….。   ご飯、とかは……。。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ないない! ランチタイムは無し!     きひひ♪ 自給自足ぅ♪♪」 マイ:「トイレ休憩も、ありません。     お互いから、栄養を補給しなきゃあ、     いけませんし」 アン:「まぁ、んちんち だけは、     ふたりとも、苦手だから、     動画 撮る前に限らず、     長時間セックスする前は、     浣腸、徹底的にカマして、     腸内洗浄、するんだけどねっ?」 マイ:「んだねー、んち はねーっ。     まあ、アンティのだったら、     食べようと思ったら、     平気かもだけど」 アン:「私もねー! それは、思うわなーw     マイスナの、だったら、けっこう、     平気なんじゃね? とかねー!     ま! 性欲に溺れまくった私たちの、     さいごの、良心の砦(とりで)、って ことで♪」 マイ:「んだねーっ」 Q.あ、ぁあ……ええと。  つまり……あなた方は、一週間、、、  お互いの、精液と……おしっこで、  栄養補給しながら……お互いのチンポを、  フェラチオし続けた……と、いう事ですか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「きひひ♪ まあね。     いつもは、ザーメンと、     おしっこだけじゃ、ないわよぉー?」 マイ:「汗とか、マン汁とか、母乳とか、潮噴きとか。     抜けた陰毛とか、色々あります」 アン:「塩分とかは、お互いの まん毛とか、     チンコとか、しゃぶってると、     何とか、なるのよね!」 マイ:「アンティの、お潮は、おいしい。     アンティの味が、するんだよ」 アン:「わかりみが深い。マイスナの味、     めっちゃ感じる時、あるもんねー」 Q.それは……なかなか、常人では出来ない、  特殊なプレイだと思いますが……。  栄養失調などには……ならないのですか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「わたし達、分泌物の量、おおいからねー。     せーえき、めっちゃ出るし」 マイ:「ほんと、狂ったように、     せーえき、出続けるよね」 アン:「あとさぁ、潮噴いた時、     ぜったい、おしっこじゃない、     透明の美味しいの、     ちんこから、出るよね?」 マイ:「すんごい、わかる。     アンティの、あれ、めちゃくちゃ好き」 アン:「マイスナも、よく出てるんだよねぇい♪     わたしも大好き。夢中で飲み干すわ」 Q.さすが、ですね……。  少し、質問の方向が、変わるのですが、  ふたなり同士とはいえ、一週間、  シックスナインを、やり続ける、という、  モチベーションは、どこから来ますか?  実は、この質問が、一番 多かったです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ぅーん、モチベーションかぁー」 マイ:「ちんちん、舐め合ってるだけで、     楽しいけどね?」 アン:「まったく、その通りねぇ。     相方の、チンコの味を感じてる時に、     相手も、自分のチンコを味わってる!     と、思うと、永遠に興奮すんのよね」 マイ:「本当に、そう。そう思うと、     いっしょうけんめい、目の前の     チンチンを、しゃぶってあげたくなる」 アン:「そうそう! んで、それって、     めっちゃ、伝わってくるワケじゃ、     ないですかぁ。だって、ナマでチンポ、     舐めてもらってるワケですから。     めっちゃ、気持ち、こもってますもん。     そりゃ、お返しに、丁寧に、     しゃぶりたくなるもんね」 マイ:「アンティの、フェラチオは、     愛が深すぎて、いつも、     負けないように、心を籠めるの、     たいへん」 アン:「いや、あんたもだから。     あんたのフェラ、マジで、     超・やみつき だかんね?」 マイ:「だから、わたしたちは、     全身全霊で、お互いの精液を、     飲ませ合える」 アン:「ま、そゅことです!     あ! ただ、まん毛とか、     キン玉ぶくろとか、まんことか……!     あと、相手のアナルの動きの観察とかは、     めっちゃ楽しいし、好きかな♪/////」 マイ:「わかりみしか無い。     アンティのチンポ、根元まで咥(くわ)えると、     黄金の まん毛の香りが、顔に、     ぶわっ、って、ひろがって、     感触とか、最高なんです」 アン:「あ、それは、わたしが言いたかった!     あんたの白銀の まん毛とか、     マジで神秘的で、嗅ぎまくるから」 マイ:「しめった、まん毛の匂い、     本当に、美味しいよね。     くちびる に、アンティのまん毛が触れるの、     大好き。ちゃんと、ふたりとも、     伸ばしてるから、相互フェラしながら、     お互いの まん毛に、顔、     うずめられるんだよねっ♪」 アン:「めちゃくちゃ、アガるよねーっ♪     のど に、チンポ、ねじ込みながら、     まん毛に顔、うずめんの、     言いあらわせないくらい、好きだわ」 マイ:「だいたい、口内射精する時は、     お互い、根元まで、しゃぶり込んで、     まん毛に、コンニチハ、するよねっ」 アン:「そぉそぉ♪ ザーメン飲みながら、     混じり合った色んな愛液を、     たっぷり吸い込んだ、まん毛に、     顔を、ねじ込むの……♪♪     めちゃくちゃ、精子でるよね」 マイ:「めちゃくちゃ、出る。     だから、お腹は、すかないよね」 Q.なるほど。相手のペニス周りに、  様々な、起爆剤が、ある、  と、いう事ですね。性的興奮を促す、  フェロモンの存在は、有名ですね。  陰毛こそが、シックスナインの お供として、  至高、という結論に なるのでしょうか。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「いやー、まぁー、でも……。     まん毛について、すっげぇ、語ったけど、     相互フェラってる時の、     いちばんの癒し、って、なったら、     やっぱ、アレじゃない?」 マイ:「癒しなら、アレだねーっ」 Q.シックスナイン中の、癒し、ですか。  それは、なんでしょうか。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アンマイ:「「 キ ン た ま ぶ く ろ! 」」 Q. ……。つまり……なるほど。  目の前にある、相手の精嚢が、  癒しに、なるんですね?  位置的には……納得ですが、  詳しく、お願いします。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「そのとおり! つまり、位置的にね?     チンポを根元まで咥え込んだら、     鼻の前に、きんたま袋が、くんのよ!」 マイ:「そこに、飛び込むみたいに、なるの。     やわらかくて、やさしくて、だいすき♪」 アン:「顔面をね、やさしく、包み込んでくれるの。     最高の気分よ」 マイ:「愛おしさしか、ないよね」 アン:「ホントにな。んでさぁ♪ わたし達、     精液つくる量、おおいから、さぁーっ!」 マイ:「うん。絶頂してる時に、     顔、きんたまに、うずめたら、     ブリュブリュブリュ! って、     いうよね♪」 アン:「振動でね♪ 新しい精子が作られてるのが、     わかるの♪ 私を孕ます工場なのよ♪     本当に、愛おしい……大好き♪」 マイ:「香りも、すごく、いいの。     イキながら、チンポを飲み込んで、     きんたまに顔を うずめて、     香りも、吸い込むの」 アン:「そうしたら、自分でも信じらんないくらい、     すごい量の、精子が でるのよ。     きひひ♪ もちろん、相手のも、ねっ♪」 マイ:「痙攣し合いながら、食道に、     精液、ぶちまけ合うんだよねっ♪」 アン:「うわ、飲みたくなってきた……♡♡」 マイ:「えへへ♪ わたしも……♡♡」 Q.これは、貴重な お話でしたね……、  ありがとうございます。かなり、  長時間 耐久シックスナインを、  楽しんで いらっしゃった ご様子ですが、  逆に、このチャレンジで、  きつかった事は、あるでしょうか。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ぜったい、マンコよね」 マイ:「マンコ、まちがいない」 アン:「目の前でね、わたしを孕ませて!     って、ヒクヒク、叫んでるマンコを、     一週間は、ガマンさせないと、     いけなかったから……」 マイ:「すっごい、可哀そうだった。     アンティの おマンコに、     すっごい、おチンポ、     入れてあげたかったけど、     それじゃあ、シックスナイン・チャレンジに、     ならないし……!!」 アン:「あーん……!! わたしだって、     マイスナの まんまんに、     ちんぽこ、ぶち込んで、     あげたかったよぉお~~~~っっ!」 マイ:「黄金の まんこが、愛液、噴きながら、     挿れて~~~~っっ!! って、     くぽぁくぽぁ、するんです」 アン:「白銀の まんこも、     ザーメンの注ぎ口は、ここよ~~~~っっ!!     って、ぱっくゅん、ぱっくゅん、     するんよね……目の前で」 マイ:「あれだけは、生き地獄でした。     一週間、がんばりました」 アン:「んだ!!!!!     あんな、いい匂いしてたのに、     よく、おまんこガマンした、わたしたちっ!!!!!」 Q.なるほど……壮絶な、誘惑だったでしょうね。  では、一週間・耐久シックスナインを通じて、  達成感などを感じた瞬間は、ありましたでしょうか。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「……あの、時よね?」 マイ:「うん、おしりから、出た時」 アン:「よね。五日くらい、経った頃に、     ほら、ずっと、精液とか、     飲み続けてるワケじゃあ、ないですかぁ」 マイ:「もう、その頃には、     下半身の、股(また)まわりの感覚が、     ほぼ、なくなってたんですが、     なんか、お腹が、不思議な感じに、     なったんです」 アン:「そぉそぉ♪ したら、     目の前の、可愛い肛門から、     なんと、精液が、溢(あふ)れてきちゃって♪」 マイ:「ほとんど同時、だったよね。     飲み続けた精液が、食道と、胃と、腸、     ぜんぶ、埋め尽くして、お互いの、     おしりの穴から、出ちゃったんです」 アン:「びっくりしたけど、神秘的な、     光景、だったなぁ……♡     わたしの出した精液が、     マイスナの身体を、満たした、     ってこと、でしたからね♪」 マイ:「アンティの身体の中が、ぜんぶ、     わたしの精液で、いっぱい だって考えたら、     すごく……嬉しくなったよね♪」 アン:「突然のことだったから、     数分、そのまま目の前で、     見ちゃったよね♪」 マイ:「うん♪ お互い、顔が、     精液まみれになって……♪     すっごい、いい におい、だったなぁ……♪」 Q.それは、間違いなく、あなた方、御二人でないと、  たどり着けなかった、境地ですね。  五日目に、その状態になった、との事ですが、  残り 二日間は、そのまま、  肛門から精液が噴き出し合ったまま、  相互フェラを、続けられたのでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「いや、アナルに、うで、ねじ込みましたw」 マイ:「えへへw なんだか、もったいなかったので」 アン:「だから、どこにも出ない精液が、     身体の中に溜まって……お腹が、     みず風船みたいに、なっていったよねw」 マイ:「唯一、鼻の穴からは、     鼻水みたいに、ずっと、     精液でまくってたけどねー♪」 アン:「そうだった、そうだったわ♪     くち は、チンポで塞がれてるし、     アナルは、うで突っ込まれてるから、     飲み込んだ精液の出口が、     鼻の穴しか、無かったのよねぃ♪」 マイ:「アンティ、いきなり、ひじまで、     アナルに、突っ込むんだもん、     びっくりして、あわてて、     わたしも、ひじまで、つっこんだよー!」 アン:「え!? いや、アレ、     あんたが、先だったわよ!?     アナル、焼けるかと、思ったわ!!」 マイ:「えっ、う、うそだぁー!!     アンティが先に、うでで、     アナル、ふさいでたってー!!」 アン:「いや、アンタだって……!!     えぇえ、そんなはずは……???」 Q. ………………その、  パンク、しなかったんですか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「wwwwwwwww     そ、それが、ですねぃっ♪     精液の逃げ道が、無くなった分、     栄養の吸収が、早まったみたいでwww」 マイ:「すごい勢いで、消化して、でも、     それが材料になって、     すごい勢いで、精子が作られるから、     射精のスピードが あがって、     また、おなか いっぱいに、なるんだー」 アン:「からがの中に、濁流(だくりゅう)が、     ある感じ」 マイ:「ものすごい勢いで、精液が、     わたし達の身体を、循環するんです」 アン:「つーか、あの時になると、     常、イキっぱなし だったわよね。     もう、波とか、なくて」 マイ:「そうだったね。ずっと、     絶え間なく、射精してたね、本当に。     よく、頭の神経、焼き切れなかったよね」 アン:「マジで そうよね。鼻に精液、     ずっと通ってるから、     タンパク質の においで、クラクラしてたし」 マイ:「いつも思うけど、中毒性あるよね、     精液の におい」 アン:「ホントにねぇ。嗅覚に、ダイレクト・アタック、     だったかんなぁ。正直、興奮したわ」 マイ:「お互いの頭、両足で、     はさんで、ロックしちゃったもんねぇ♪」 アン:「そだったわね♪ もう、     ピストン運動とかじゃなくて、     ただただ、こわれた、     ふたつの蛇口だったわよね♪」 Q. 一週間・耐久シックスナインを、   達成した時、どうしましたか。  また、どんな事を、思いましたか。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「正直に言うと、まず、     マンコの禁断症状が、     すごかったです」 マイ:「ホントにソレ。     挿れたいし、挿れられたかった」 アン:「ただ、その場でセックスするには、     アナルの腕を、抜き合わなきゃ、     いけなかったんですけど、     それだと、ほら、     中身が、もったいないじゃ、ないですか♪」 マイ:「ジェット噴射みたいに、     せっかく溜まった精液、     ぜんぶ、アナルから、噴きだしちゃうから」 アン:「だから、アナルから腕を抜かないまま、     どこか……噴き出す精液を、     溜められる場所まで、     移動する必要が、あったんです」 マイ:「まだ、根元まで チンポ、咥え合ってて、     言葉は交わせなかったけど、     その時の、わたし達の心は、ひとつでした」 アン:「まぁ、結果から言うと、     お風呂に、向かったワケです……♪」 マイ:「ウチの お風呂は、すっごくて、     しろくて、まぁるいんだよ♪」 アン:「きひひ♪ 湯舟が、ちいさな、     子供用のプールみたいに、     なってますから♪     そこまで行ってしまえば、     アナルから放出される精液、     溜められるわけです!」 マイ:「そこまで行くのが、     たいへんだったけどねーっ」 Q.チャレンジ達成後に、そのような、  ミッションが……。アナルに腕を入れ合って、  相互フェラの状態で、どのように、  お風呂まで移動したのでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「えっとね、その時に、まず、     お互いに、マンコが限界だったのね?」 マイ:「一週間、マンコに、     なにも入ってないなんて、     異常事態でした。すぐに、     なにかを挿れないと、     ふたりとも、本当に、次の瞬間、     気が狂いそうだったんです」 アン:「だから、その……/////////     アナル、だけじゃ、なくて、     その……目の前の、おまんこ にも……/////////     腕を、挿れ合いましたっ……♡/////////」 マイ:「あれは、以心伝心だった。     あと、一秒、遅かったら、     アウトだった」 Q. ……。シックスナインの状態で、  お相手のアナルと、ヴァギナに、  それぞれ、両腕を、挿入し合ったら……。  イモ虫の ような状態に、  なると、愚考するのですが……。  ふつうのレズビアンの方とは違って、  あなた方は、ふたなり同士ですし……。  根元まで咥えたペニスが邪魔をして、  挿入した両腕と相まって、  完全に、上半身は、身動きが、  取れませんよね……? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「まぁ、下半身も、イキすぎて、     感覚、しんでたんだけどねww」 マイ:「とにかく、それから数十分は、     お互いの自我を保つために、     必死に、相互フィスト ファック、したよ」 アン:「いや、あれ、たぶん、     一時間くらいは、やってたわよ?」 マイ:「えっ、そうだっけ……。     時間の感覚、ないや……」 アン:「んで、しばらく、おまんこ、トロトロに     なるまで、お手々、ズポズポし合って、     やっと、野生の獣みたいな状態から、     なんとか、マトモな精神状態に、     ふたりとも、戻ったんです」 マイ:「奇声を あげながら、がんばったよね……」 アン:「さいしょ、自分たちの嬌声だって、     理解できなかったもんね……」 マイ:「ただ、マンコは、なにか挿れてないと、     さびしすぎるから……。突っ込んだ腕は、     抜かずに、移動する必要が、あったんです」 アン:「ま、立派な、イモ虫ですよねww     転がったり、はったりして、     なんとか、お風呂まで、     たどりつきましたww」 マイ:「この時の、わたし達ね?     少しの刺激で、すぐ、イクんです。     おまんこと、アナルには、     腕が、入ってるし。     ちんぽは、ずっぽし、     お互いの のどマンコに、     しめあげられてるし?」 アン:「少し、身体を ねじるだけで、     即・射精して、鼻から精液、     噴き出し合ってたわよねぇ……//////」 マイ:「家の中、精液まみれに、なったよね…//////」 アン:「そーいや、あれ、どうする?     すごい香りだけど、そろそろ、     掃除、する……?」 マイ:「そう言って、わたし達、     家に帰ると、あのイカ臭さで、興奮して、     いっつも、すぐ、セックスしちゃうよ……?     クリーニング業者も、モノがモノだから、     呼びにくいし……」 アン:「うわぁ、わたし、家に、     マイスナ以外、入れるの、ムリだわ」 マイ:「わたしも。殺すかもしれない」 Q. ……。お風呂に辿り着いた後、  どのような状態に、なりましたか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「普段は、あんな乱暴なことは、     お互いに、しないんですが……」 マイ:「あの時は、緊急事態、     だったからね……」 アン:「お風呂の湯舟に、すべり込んでーー。     マジで、イキ狂いながら、     お互いの、おまんことアナルから、     両腕を、引き抜きました」 マイ:「アナルから、どばどばどばーっぅ!!!     って、すっごい、いきおいで、     精液が、お風呂に溜まっていくの」 アン:「その間、イキ続けてるから、     射精も、すごいんです。     もったいないから、     湯舟の外には、漏らしたく、     ないし……。でも、栄養は充分で、     チンポも、ふたりとも、     これでもないかってくらい、     ガチガチに、勃起してるし」 マイ:「そのままだと、天井とかに、かかって、     湯舟から出ちゃうから、     お互いの身体に射精を当てて、     勢いを殺すしか、なかったの」 アン:「あれは、長かったなぁ……。     たぶん、数十分くらい、     だったんだろうけど。     アナルから、胃袋の中の精子、     蛇口みたいに、ひり出しながら、     お互いに抱き合って、     噴水みたいな、射精のスピードを、     止めるんです」 マイ:「快感に絶叫しながら、泣きながら、     耐えたよね。汁まみれに なりながら」 アン:「すごかったわよね……。     んで、なんとか、終わるんです。     すべての、排出が」 マイ:「でもね、わかるの。     あんなに、無限に、イッたのに、     おマンコは、空っぽなの」 アン:「まんこ に とっては、     拷問みたいな、一週間、     でしたからね……。     こんなに、周りは、精液まみれ なのに、     なんで精子の ひと雫も、     入ってねぇの? みたいな」 マイ:「それで、なんか……わたし達、     プッツンと、きて、しまって」 Q. ………….。  どう、なったんですか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「あの、わたし達の家って、     防音対策と、お風呂には、     お金を、かけていて……」 マイ:「お風呂に、特別な、道具が あるの。     ガソリンスタンドの、     セルフの、給油トリガーみたいなヤツ」 アン:「ふたつ、あって……。     ホースの先に、でっかい、     水てっぽうみたいなヤツが、     付いてるんです。湯舟の底と、     繋がっていて……。     湯舟に溜まった液体を、     吸い上げて、連続で発射……、     できるんですけど……ぁはは」 マイ:「ふ、ふだんは、あんな乱暴なコトは、     しないんだよ……!?     で、でも、その時は、     と、とにかく、大量の精液を、     マンコに入れないと、死にそうで……」 アン:「お互いのマンコに、給液トリガー、突っ込んで、     限界まで……湯舟の精液、     突っ込みましたよね」 マイ:「さっきまでは、胃袋の道が いっぱいで、     風船みたいに、なってたんだけど……。     こんどは、子宮に精液ブレンド、     機械で注(そそ)ぎまくって……、     風船みたいに、なったよね……」 アン:「ぁ、あはは……w えっと、     わかりやすく言うなら、     めちゃくちゃ容量がある、     バカでかい水鉄砲を、     ふたりの精液まみれの浴槽に繋いで、     お互いの まんこに銃身を挿入したまま、     ゼロ距離で、発射し続けた、     って、感じ、ですかね……」 マイ:「満たされて、いったよね……」 Q. ………….。  お……おわ、り、です……? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ぁ、いや。ふたりとも、まんこ が、     限界まで精液タンクになったら、     水てっぽう、引き抜いて、     巨大 勃起チンポで、フタ、し合いました♡♡」 マイ:「あれ、よく挿れられたよねぇ~~~~♡♡     途中で、気絶しなかったの、奇跡だと思う」 アン:「そうねぇ……! でも、もっくそ、     腰は、抜けたけどねwww     パンパンの、ダブル精液タンク・     相互種付けモードに なったまま、     高級 精液風呂のナカに、     そのまま、ドボンっっ!!ww」 マイ:「あの時……精液ザーメン・ガンを、     ふたりとも、落とさなかったのが、     ダメだったよねぇ……」 アン:「昂(たかぶ)ってた、からねぇ……。     わたし達、なにを思ったのか、     今度は、精液ウォーターガン、     お互いのアナルに、根元まで、     挿しちゃって……ww」 マイ:「そのまま、気絶、しちゃった☆」 Q. ………….。  ど、どのように、生還を……? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ま、生還っつーか、ねぇ……♡♡」 マイ:「起きたら、ドロドロの お風呂のナカに居て、     ふたりとも、身体が、限界まで精液タンク化してて、     口と、鼻の穴から、延々と精液が、     噴き出してただけだよ……♡♡」 アン:「なんか、面白くって、     そのまま一時間くらい、イキまくりながら、     遊んでたわよねっ♡♡」 マイ:「口から噴き出る精液の勢いに、     負けないように、ディープキスやろうと、     がんばったよねっ♡♡」 アン:「抱き合って、無理矢理、くち、     引っ付けたら、鼻と、目頭(めがしら)から、     すんごぃ勢いで、精液でたのよねぇ♪♪♪     じゅぼぼぼぼぼぼぼぉぉーー!!!     ってwww」 マイ:「あれ、楽しかったね♪♪♪     限界、超えた場所の、たのしさがあった」 アン:「すごいわよねーアレ。だって、     気絶してから、一か月、経ってたもんね♡」 マイ:「自分たちの精液の循環だけで、     生きていけるんだーって、     勉強になったよねっ♡」 Q. ぃ…………一ヶ、月…………。  その後は、身体に異常などは……、  なかったので、しょうか……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「健康面は、問題なかったですね!     ただ、もちろん二人とも、     妊娠してました!」 マイ:「ふたりとも、三つ子だったんだよ!     だから、今回は、みんなで、六人!」 アン:「みんな、ほんっと、     わたし達、そっくりに なるよねぇ~~っ!♪♪♪」 マイ:「産む時、キモチ良かったなぁ……♡」 アン:「わかるぅぅぅ~~~~!!!♪♪♪」 Q.す、凄まじいですね。   な、なんにせよ、母子ともに健康で、   良かったです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「ありがとうございますっ♪」 マイ:「ただ、その子らの ことで、     この後、呼び出し、なんだよね……」 アン:「あっ、そうだった……。     忘れてた……」 Q.ーーーー?   お子さんに、何か、あったんですか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「あ、はは……。     〇歳の、わたしの子供と、     おんなじ歳の、マイスナの子供が……、     相互・挿入セックス、しやがって……。     同時に、妊娠、しやがったんです……」 マイ:「……わたし達のセックス、     どこかで、覗いてた、みたいで……。     気づいた時には、妊娠してから、     4か月、経ってたんです……」 Q. …………。法律、的には…………。  もう……ムリっすね……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アン:「さすがに、若すぎるので……。     どうしたもんかと……」 マイ:「これって、どうなんだろね……。     近親相姦に、なっちゃうのかなぁ……」 アン:「どーだろ。わたし達が、     どーなんだって、話だよねぇ……」 マイ:「むずかしい、所、だよねぇ……」 アン:「まぁ……わたし達の、子たから……。     よく伸びて、平然と こなすかも、     しんない、けどね……」 マイ:「そんな気も、するね……」 アン:「とにかく、他の子らにも、     はやまった真似は するなって、     言っとかないとね……」 マイ:「うん……わたし達の子供の数からすると、     歯止め、無かったら、大量増殖、     しそうだもんね……」 アン:「あ、すんません。     そろそろ時間、いすか?」 マイ:「わー、もう、こんな時間かー」 Q.あっ、だ、大丈夫です! もう、充分です……!   本日は、たいっへん、貴重な お話を、   誠に、ありがとう、ございました・・・!!   やはり、大それたチャレンジには、   それ相応のリスクが、あると、   いう事ですよね・・・!!   さ、さいごに、もしーーー、   御二人と、同じようなチャレンジを、   試みる、ふたなり同士のカップルに、   なにか、ひと言 ありましたら、   ぜひ、お願い致します! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アンマイ:「「 ふたなりセックス~~~~っ!!!         さいこぉ~~~~おっッ💕💕💕💕 」」

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Anonymous

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