2022年8月15日の配信日記「競泳水着姿の小瀬田麻由さんについて」 (Pixiv Fanbox)
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狐胡キリカです。
今日も無事に配信を終えることができました。
見に来てくださってありがとうございました。
オープニング映像はちょこちょこアップデートしているのですが、今回はけっこう大きめのやつが入りましたね。しばらくはこれで行こうと思います。
本日の配信アーカイブはこちら
今日はついつい、キリカが今絶賛ハマり中の「TAROMAN」の話などを熱く語ってしまったのですが、それでもついてきてくださるリスナーさん、本当にやさしい。ありがとうございます。
そんな中で「(競泳水着を語るにしても)テーマを決めたらどうですか?」というご提案をいただき、今回のイラストにちなんだテーマを急きょ決めて話を広げていく流れになったのですが、これはとても良いアイディアだと思いました。
以前から「今日のトークテーマはこれです!」と決めて配信をするのはどうか、と考えてはいたのですが、テーマの決め方やテーマ内容の告知などはどうすればいいのかと困ってしまい、実践していませんでした。
しかし、今日の配信で「その日制作しているイラストに関連するテーマならば、イラストにも触れつつトークしていくことができそう」という手ごたえを感じました。
次回の配信からはさっそく実際に運用していこうと思います。
さて、配信中に話題に出た小瀬田麻由さんの競泳水着姿についてです。
実際の画像は各自お調べいただきたいのですが、小瀬田さんのが着ている水着(イメージ動画「スプラッシュ」内で着用していたミズノ製のもの)のハイレグ具合が本当にすごいんですよ……。
瞬時に「改造競泳水着では?」と疑ってしまうレベルだったのですが、教えてくださったリスナーさんによるとそういうわけではないようで。
でも正直それでも疑いの気持ちが晴れなかったので、画像だけでなく動画も見つけたので(リンクはしませんがすぐ見つかると思うので探してください)めちゃめちゃじっくり見ました。水着を。水着をね。水着のハイレグっぷりもすごかったけど、小瀬田さんのスタイルもすごかった。
結論としては「ハイレグのカットだけ見たら改造っぽいんだけど、改造を施したと思われるような不自然な縫い目などは見当たらない」「小さめのサイズを伸ばして着ているため、結果的にハイレグの食い込みがえぐいことになったのでは」です。
背面を見ると肩紐下の背中の空き具合がかなり広くなってましたし、デコルテ周辺も胸の谷間が見えるほどに布地が下に引っ張られていました。
身長が高くても細身であれば、ジャストサイズより小さな競泳水着でも何とか着られてしまうため、小瀬田さんはオーバーサイズならぬアンダーサイズを着用していたんじゃないかと。
布地の形こそけっこうな食い込みですが、わき腹やおしりを見るに体にグッと食い込んでいるようには見えなかったので、かなり伸縮性の高い、柔らかい素材っぽいですね。
いやぁ、とは言ってもあの前面のハイレグラインにはちょっと違和感があるんだよなぁ……と思いつつ最後まで見終わってしまった感じです。
水着の詳細ですが、ミズノ製だし2013年のイメージ動画内で着ているし、素材はマイティラインで間違いないと思われます。ただ画像でも動画でもあの特徴的な撥水プリントの地模様が確認できなかったので、マイティラインかマイティライン2なのかは分かりませんが……。
ちなみに、壇蜜さんが競泳水着を着て始球式に臨み話題になったのも2013年で、小瀬田さんとほぼ同じデザインのミズノ製の水着を着ていました。が、壇蜜さんの方はFINAマークあり、小瀬田さんはFINAマーク無しです。加えて小瀬田さんが着ている方が圧倒的に布地が小さく見えるので、それぞれよく似た別物なのか、あるいはFINAマークだけがはがれてしまった(+アンダーサイズで小さく見える)ものなのか。
一応「改造品ではない」ということで決着した今回の競泳水着ですが、まだどうにもモヤモヤしています。
でもこういうことを調べるのは楽しいし、まとまった文章を置いておくような場所もないので、今回はこのままここに書いてしまいました。
今後も、気になる競泳水着情報がありましたら、どんどんキリカに教えてくださいね!
狐胡キリカ