Home Artists Posts Import Register

Content

pixivに上げたものの大きいサイズです。

Files

Comments

屈辱の湖

これはまた…いつものあのお母さんですよね!? これまでいろんなママで楽しませてくれましたが、今回はかなりエッチな下着を履いちゃってくれますね…何でこんな服装をするに至ったのか…妄想します! ある日、主人公は強烈な尿意を抑えて帰ってきた。玄関を閉め、靴を脱いで、廊下を走って、トイレの扉のノブを掴んだところで限界が来てしまった。 ジョ…ジョ〜…ジョロジョロ…… もう小学生なのにお漏らしをしてしまった。 短パンやブリーフが黄色く染まっていく。一度出始めてしまったら、もう止められない。気力の無かった自分は遂に力を込めて、全てを出し切ってしまった。 クラスメイトは勿論のこと、家族にすら見せられない情けない姿。身体が全く動かない。 「おかえり〜、どうしたのバタバタして…アラ!大変!」 聞き慣れた声に身体をビクつかせる、怖くて後ろを振り向くことが出来ない。 「大丈夫?どうしたの。我慢出来なかった?」 最悪だ。お母さんに最も恥ずかしく、男として情けない姿を見られてしまった。 「大丈夫よ、風邪ひいちゃうから早く着替えちゃおっか?」 涙ぐむ自分を慰めるように、頭をポンポンしながら振り向かせると、 「あぁこれ?実は掃除してたら見つけちゃってさ…もう捨てようかと思ってたけど、一階着ておきたくて…へへ、恥ずかしい…」 彼女はその美貌を包み込むように、ピタッとした下着を身に付けていた。 真っ白でそのボディを見せ付けるように蠱惑的に微笑むと、 「私も恥ずかしいから、おあいこだね」 といって僕をお風呂場へと連れていった母。 この後、下半身が再び湿ってしまったことは誰にも言えない秘密だ。

Anonymous

矯正下着ってエロくていいですよね!!

ドリー

すごく描きこんでますねー 凄いなぁ こんなふうに描きたいと思う今日この頃…