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屈辱の湖

同じマンションに住む美人奥様三人組におねしょグセがあると見抜いた男の子! しかし部屋に連れ込まれてしまい… 「そんなに疑うなら…」 「自分で調べた方がスッキリするでしょう?」 「ほらほら〜パンツをよ〜く見てみなよ〜」 相手はまだ思春期の男の子だ。女性のパンツを見せつければ逃げていき、このことは誰にも知られないだろう、と三人は踏んでいた。 しかし彼女らは思春期男子の性衝動の恐ろしさを知らなかった。 (パ、パンツ…憧れのお姉さんのパンツ…大人パンツ…あ、アソコ…) 男の子は突き動かされるように、真ん中の女性のパンツに向かってダイブした。 「え、ちょちょっと!○○くん!?」 当の本人も残り二人も驚いたが、こうなったらもう止められない。男の子は太ももと下着の生温かさを堪能するかのように、顔を股間に埋める。 スーハースーハー…ジュルジュル… まるで甘い蜜を舐めとるかのように、吸いまくり嗅ぎまくり。 「あ…あ…い、イヤ…やめて…」 長らく旦那ともご無沙汰だったこともあり、奥様は悪い気がしなかった。むしろ自分の身体が、こんなにも若い種を魅了しているのかと少し優越感も抱いていた。 そして、それを見た二人も。 「ね、ねぇ〜○○くん、私ね……さっきオシッコしたばかりだから、パンツいつもより汚いかもな〜…?」 「私、実は昨日と同じパンツを履いててさ…洗ってないんだ〜、こっちも臭いヤツかもね〜」 彼が臭いフェチなのかもしれないと、自分なりにたくし上げのパンツの魅力を力説する(?)。それを聞いた男の子は、顔を上げ二人を眺めた。その目はさながら獲物を見つけたライオンのようだった…。 (妄想終了)