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屈辱の湖

ウヒャー!今回も素晴らしいタプタプムッチムチの熟女お尻!ちょっと匂いそう…でもそそられる! 何となくですけど、僕が勝手に妄想してるエロエロお母さんな気がする^ ^(ビールお姉さん、網タイツバニー)…妄想(≧∀≦) ◆◆ 今日は夏祭り。 一緒に行く予定のお母さんの部屋に入ると、 「…んしょ、ホントお尻おっきくなっちゃったな〜、着け辛いよ〜」 とふんどし姿のお母さんが! 「あ〜、ゴメンゴメン!今日はおみこし担ぐから、気合い入れちゃった!どう?…似合う?」 と、俺の心に気付いてかお尻をフリフリしてくる。ポ〜……と見ている自分にニヤリとすると、わざとらしく 「あ…そういや、最近重い荷物運び過ぎて、腰から下が痛いのよね〜…誰かマッサージしてくれないかな〜」 フフ…と笑みを浮かべる母の心情を僕は悟った。 「お、お母さん…!」 僕は腰にしがみつき、お尻を揉みしだく。 「あ〜、腰だって言ってたのに、お尻触ってる〜イケナイ子だな〜」 母はまだ満足してないようで、逆にお尻を突き出してくる。お餅のような弾力性がある双丘をモミモミした後、何かに憑かれたように僕は顔をくっ付け、目と鼻と口で感触をチェックする。 「そういや、さっきオシッコして拭き忘れたかも…ヤ〜ン、私って汚ぁ〜い❤︎」 何だって、それはチェックしなくちゃ。これもお母さんが、周りに嫌われないためと自分を納得させる。 「そういや…お母さん、前はどうなってるの…」 「フフ…知りたい…ボーヤ? じゃあ…」 母はクルリと振り向き、熱く火照った表情と希望の下半身を突き出し、「いらっしゃい」と僕の頭を押さえ、そのまま自分のVゾーンに押さえ付けた。 お祭り前の前夜祭は始まったばかりだ。 長々と妄想してスイマセン…^ ^