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屈辱の湖

えー!こ、これは…一体どういう状況なんでしょうか…∑(゚Д゚) 美熟女っぽいお姉さん三人がこっちに向けて下着をはいたままお尻を向けている…しかも、彼女らは強制ではなく、自分の意思でお尻を向けている…一体どんなストーリーが…妄想の価値アリ!!^ ^ ◆◆ 少年には(主人公)オネショ癖があった。もう小学生なのに、週に二〜三回はしてしまう。母に 怒られながら目を醒ます鬱々な毎日。 しかもそれを、壁の薄い同じマンションの住人全員に知られてしまっている。僕がオネショ男子というのは周知の事実だ。 (ハァ…ヤダなぁ…) 学校への登校前。ベランダには自分のオネショ布団が干されている。憂鬱だけどちゃんと乾くか確認しなくては…夜、臭い布団の上で過ごすことになる。 そのとき。 (アレ…?) 自分の住む部屋以外にも、いくつかの部屋に布団が干されている。それは別におかしいことではない。でも、 (全部…オネショ布団?) 人によっては分からないかもしれない。普通の布団とオネショ布団。太陽に照らされたその微妙なシミ加減。その数全部で四枚。 しかも、 (美人のお姉さん達の…?) このマンションに住人なら誰でも知ってる仲良し美人奥さん三人組。確かその三人が住んでるのもあの部屋だった気がする。 そんなことを考えていたら…。 「アラ〜、〇〇くんじゃな〜い❤︎」 「何ボ〜ッとしてるの〜?❤︎」 「学校はいいの〜❤︎」 件の三人がやってきた。三人共、僕のお母さんと同じくらいの年だったハズ。それなのに断然若いしキレイ。そして、何よりオッパイとお尻が大きい。  でも。 「あ、そういえば○〇君、今日もオネショしちゃったんだって〜??」 「フフ…恥ずかしいんだ〜ウチの子、三歳だけどもうとっくに治っちゃったわよ〜(〃ω〃)」 「小学校を卒業するまでは治さないとね〜…中学生でオネショは恥ずかしいよ〜」 「ーー!!」 三人はいつもそうだ。オネショの治らない僕を虐めてくる。すごい楽しそうに。 いつも言われっぱなしな僕だったけど…悔しさからか、今日の僕は違っていた。 「…何だよ!! みんなだって、オネショしてるくせに!!」 「「「!!」」」 ◆◆ それから数日後。 (何で? 何で、どうして三人が僕にお尻を向けてるの?) きっと続編(?)が出ることを僕は信じてます!!(勝手に決めてる…)