【男→男小説】サク抜きショート『家庭教師からのお仕置き』【手袋、亀頭責め、快楽責め】 (Pixiv Fanbox)

「小テストをしようか」

「っ！！は、はい…」

家庭教師である國神先生に言われ、俺は思わず身体が震えた。

國神先生は良い先生だ。

名門大学に通う現役の院生で、教え方も上手い。

そして何より格好いい。

最初母親から紹介された時、背が高くて若手俳優のように爽やかな見た目に、思わず同性ながらドキッとしてしまった。

今じゃ母親も國神先生のファンだし、俺の成績の上がってきたお陰で信頼も厚い。

だけどそんな先生との授業には、成績が上がる秘密があった。

火曜と金曜の週に２回くる先生は、毎回金曜日に小テストを行った。

火曜と金曜に教わった内容から、先生がオリジナルのテストを作ってきてくれるのだ。

その内容は難しいが、先生の言うことをちゃんと聞いていれば問題無く解ける内容となっている。

最初の頃はただテストを行い、間違いがあったら解説を聞きながら一緒に行うだけの普通の内容だった。

だけどある時、先生からある提案があった。

「せっかくテストをするなら、本番の試験の練習も兼ねて緊張感を持たせようか」

何をするのかは分からなかったが、先生の言うことならと俺は了承した。

先生の提案はこうだった。

「小テストは毎回５問だろ。４問以上正解ならご褒美をあげるよ。だけど４問以下なら俺が陽太にお仕置きをしようかな」

「お仕置きって…なんですか？」

「それは秘密。知らない方が面白いだろ？」

そう言って内容は教えてくれなかったが、そう言う先生の笑顔が爽やかで、俺は特に変なことはされないだろうと安心していた。

「じゃあ早速テストを始めようか」

その日俺は、４問正解することができた。

そんな俺へのご褒美は…

「あぁっ…んんっ…せんせっ、はずかしっ、んぁあっ」

ベットに寝かされた俺は、ズボンを下ろされて性器を露出され、チンポを先生にずっぽりと咥えられていた。

誰かに舐められたどころか触れられたことも無かった俺は、誰かに間近で見られる恥ずかしさと、初めてのフェラの気持ち良さで訳が分からなくなっていた。

「俺に任せて、陽太は気持ち良くなってれば良いよ。こればご褒美だからね」

そう言って先生は再び勃起した俺のチンポを咥え込み、そのまま舌を這わせながらゆっくりと顔を上下に動かしていく。

「んぁあっ、せんせっ！！あぁぁああっ、イ、イくっっ！！」

そして俺は先生の口内へと射精をしたのだ。

そこから俺と先生の秘密の関係が始まったのだ。

４問以上正解した時は、俺はただただ先生から気持ち良くしてもらえた。

性に盛んな時期と言うのもあり、誰かに与えられる快感にハマってしまった俺は、必死に勉強して小テストで４問以上正解し続けた。

ある時は乳首を舐められながら手でシゴかれ、ある時は俺の尻まで弄られて射精させて貰った。

しかしある日、俺はこの行為が始まってから初めて４問以上正解ができなかった時があった。

「残念…今日はお仕置きだね」

そう言って先生は俺に…

「小テストをしようか」

「っ！！は、はい…」

あの日初めて受けた先生からのお仕置き。

それはあまりにキツく辛いものだった。

もうあんなことをされるのは嫌だ。ただただ気持ち良くなりたい。

その思いで俺は今日の小テストに臨んだ。

その結果は…

「残念。２問不正解だよ。今日もお仕置きだね」

「っっ！！！！」

血の気が一気に引いたのを感じた。

先生は丸付けを終えた先生は用紙を机の上に広げると、俺に間違った問題のヒントを教えてくれる。

「この問題は火曜日にやった問題と解き方は同じだから、それをノートを見ながらもう一度解いてみな。そしてこっちの問題はさっき教えたことを思い出せば解けるはずだよ」

「は、はい…」

お仕置きはここからだった。

先生はそう言って俺に笑顔を見せた後、自身の鞄から黒革の手袋とローションの入ったボトルと取り出す。

それを見て思わず背筋が伸びてしまう。

「じゃあ下は全部脱いじゃおうか」

先生は持っていた手袋を嵌めながら、事務的な声でそう言った。

「は、はい…」

俺は大人しく履いていたズボンと下着を脱ぎ、性器を露出させて再び椅子へと座って机へと向かう。

先生の方に目線だけ移すと、手にぴっちりと嵌まった右手の黒革の手袋へとローションを垂らしていた。

垂らされたローションはグチュグチュと手袋に馴染ませるようにしっかりと揉み込まれ、黒革の光沢がさらに増したヌルヌルの手が完成する。

いつも優しい先生なのに、その黒革の手袋を嵌めるとなんだか調教師のようなS感が現れ、いつもの先生と雰囲気から違うように感じた。

「ほら、足開いて」

先生は俺の後ろに椅子を持ってきて座り、俺の腰辺りからその革手袋の手を前に回してくる。

俺はチンポを晒すように足を開いて、目の前のテストを改めて目を通す。

早く解かないと…！！

「じゃあ解けるまでお仕置きね」

「は、はい！」

先生はそう言うと、そのヌルヌルの手袋の右手で俺のチンポを掴み、もう片方の手で俺の口を塞いだ。

「んんんんっ♡」

その黒い手はチンポを包むように握り、まだ勃起していないチンポをクチュクチュと擦り始める。

そのヌルつく快感に声を上げそうになるが、先生にしっかりと口を塞がれているお陰で呻きだけが漏れていた。

「んんっ、んふぁっ、んんんっ♡」

グチュリグチュリとチンポを擦り上げられる度に快感が全身を駆け巡る。

口を塞いでる革の手袋の手から香る重厚感のある革の匂いが、なんだかいけないことをしているような気にさせ、なんだか変な興奮をさせてきた。

「んんんっ♡んふっ、んんっ♡」

「ほら、ちゃんと問題を解いて」

チンポをヌルヌルと弄られる快感で一瞬忘れていたが、俺はこの小テストの問題を解きなおさなければいけないのだ。

俺は先生の言った通り、火曜日に習った時のノートをなんとか広げた。

グチュリ

「んんんんっっ♡」

しかし先生の手は止まってはくれず、勃起し始めたチンポへゆっくり的確に快感を与えてきた。

勃起前は被っていた包皮もその黒革の手で扱かれて剥け、敏感な亀頭がむくむくと膨れ上がってくる。

根元から亀頭の先までをヌルつく手で擦り上げられると、全身がビクビク震える程気持ち良かった。

「んぐっ、んんんんっ♡んぁああっ」

早く解かないと。

この後の展開を知っているからこそ、少しでも今のうちに進めないとと必死にペンを握った。

「勃起したね。そんなに気持ち良かった？」

耳元で聞こえた先生の低くて色っぽい声に、思わず身体がビクリと揺れる。

目線を下へと移すと、先生の言う通り俺のチンポはヒクつきながら完全に勃起し、それに先生の黒革の指が糸を引きながら絡みついていた。

いやらしい光景に更にチンポが硬くなる中、その先生の手がチンポの先へと移動していく。

「さぁ、ここからがお仕置きだよ」

先生の黒い手は俺の膨らんだ亀頭を手のひらで覆った。

まだ覆っただけなのに、敏感な亀頭は強いくすぐったさを感じてしまう。

「んんんんっ！！んんんんっ！！！」

俺はこれからされることが怖くて拒否をするように叫ぶが、口を塞がれているせいで言葉にならない。

「ダメだよ。解き終わるまで止めてあげないから、頑張って解くんだよ」

そして俺の亀頭を覆った手は、そのまま亀頭だけを撫でるようにゆっくりと動き始めた。

「ん"んん"あ"あ"っっっ！！！」

瞬間、快感から一転亀頭を猛烈なくすぐったさが襲う。

強すぎる刺激で叫びに近い声が漏れるが、先生の革の手で口をぴっちりと塞がれているせいで音量は抑えられていた。

ヌルヌルの黒い手は俺の亀頭を優しくゆっくりと撫で続ける。

「ん"んん"んっっ！！ん"ぎぃいいい"いっっ！！」

暴れたくなるようなくすぐったさに持っていたペンをギュッと握り、歯を食い縛って耐えようとするが、延々と手が動き続けるせいで次から次へとくすぐったさが襲ってきた。

「ほら、早く解かないと終わらないよ」

そんな俺の様子を見ながら、先生は耳元で楽しそうな声で言ってくる。

こんな状態で解けるはずが無い。

しかし先生は前回、本当に問題が解き終わるまで止めてくれなかった。

だから俺は、亀頭を責められてどんなにくすぐったくても、目の前にある問題を解かないといけないのだ。

グチュッグチュッ

「ひぎぃいいっ！！ん"んん"んんっっ！！」

ローションで光沢を増したヌルつく手袋に俺の亀頭を擦られながら、俺はなんとか再びノートへと目線を映した。

しかし波のように押し寄せる強烈な刺激のせいで、一切頭には入ってこない。

「全く手が動いてないね。あ、もしかしてずっと亀頭を苛めてて欲しいとか？」

「んんんんんっ！！んぎぅううううっっ！！」

先生の言葉に必死に首を振る。

ダメだ。なんとしてでも問題を解かないと。

グチュリッ

そう思っているのに、亀頭を黒い手で撫でられると全身がビクビクと震える程のくすぐったさが駆け巡り、机に手をグッと押し付けてそれをなんとか耐えようとすることしかできない。

「ふぐぅううううっっ！！いぃぃいいいいいっっ！！」

歯を食い縛りながら何度も荒い呼吸を繰り返しているせいで、口を塞いでいる手からは革の重厚な香りが何度も流れ込む。

俺のチンポが萎えてしまえば良いのに、なぜか先生の手が擦れる度にビクンと跳ねて硬さを保ってしまっていた。

「はぁ…これじゃ埒が明かないな。じゃあ少し楽にしてあげるから、少し叫ぶの我慢な」

俺が全く問題を解く余裕が無いのに見かねて先生が言う。

すると口から先生の手が離れ、今度は俺の服の裾から俺の身体を撫でながら上へとのぼってきた。

「んんんんんんっっ！！」

身体を這う手袋の感触がくすぐったく身体がくねってしまうが、親のいるところまで声が漏れないように声をなんとか我慢する。

そして先生の手がたどり着いた先は、俺の胸部…乳首だった。

「い"ぃぃいいい"いいっっ♡」

くすぐったいだけだった亀頭への刺激に、突然乳首への快感が混じる。

キュッと摘ままれたかと思うと、そのまま滑らかな指の腹でシコシコと擦られた。

「ほら、乳首弄られるの好きだろ」

「んんんんっ！！いぃぃいいいっ♡」

亀頭への猛烈なくすぐったさはそのままなのに、先生のいやらしい手つきで乳首を弄られる快感も同時に訪れて訳が分からなくなってくる。

亀頭のくすぐったさは相変わらずだが、乳首の快感のせいか尻の穴の奥に何かじんわりと刺激を感じた。

「んぎぃいいいいっ！！んんん"ん"んっっ♡」

「乳首の気持ち良いのに集中してごらん」

自分ではどうしようも無い状況に、素直に俺は先生の言葉通り乳首の先生の指へと集中する。

指の腹でプルプルと弾かれ、押すように撫でられ、そして摘ままれる。

これまでにも先生に乳首を弄られていたせいで、すっかり感じる乳首になってしまっていた俺の乳首。

先生の指が触れる度にゾクゾクするような快感が走り抜けた。

「んんんんっ♡んぎぃいいいいっ」

撫でられる亀頭ではなく、乳首への快感に集中することで尻の奥のじんわりとした刺激が段々と大きくなっていくのを感じる。

それは大きく広がっていき、亀頭を苛められているチンポの玉あたりまできていた。

「ほら、もうすぐだよ」

その言葉に前回先生にされた亀頭責めのあれを思い出した。

あの辛くて気持ち良いあれを…

「んんんんっっ♡ぜんぜっっ、ダメっ、んぎぎぎっっ！！」

「ダメ？くすぐったいより良いだろ。ほら、もう竿まできちゃってるんじゃない？」

先生の言う通り、そのじんわりとしたものは既に竿を上って亀頭に到達しそうになっている。

「んんんん"んっっ♡」

ダメだとそれを治めようとするが、亀頭をグリグリされながら乳首を弄ばれ、その刺激は勢いを増して広がっていった。

そしてついにそれが亀頭へと届いてしまった。

瞬間…

「んぎぃいいっ♡！！！！！！！！」

亀頭への猛烈なくすぐったさが、突如強烈な快感へと変わったのだ。

「んんんっ！！あ"ぁ"ぁっっ♡だめっ♡んぎっ♡あぁ"あ"あっ♡」

ただチンポをシゴかれて得られる快感とは違う、息がしにくくなる程の快感。

それは強制的に身体が気持ち良くされるような、暴力的な快感だった。

「亀頭気持ち良くなっちゃった？じゃあもう解けるね」

先生は笑いを含んだ言い方で俺の耳元で囁く。

「あぁ"あっ♡む"っりっ♡んぁあ"っ♡」

先程までのくすぐったさの変わりに襲ってくる辛い快感。

それは気持ち良いはずなのに、身体を掻きむしりたくなる程のもどかしさも同時に来る逃げたくなるような快感だった。

「解かないとずっと終わらないよ？亀頭も乳首も辛くて気持ち良いまんま」

先生はそう楽しそうに言うと、黒い手でヌルヌルと亀頭と裏筋を手のひらで回すように撫でてくる。

「お"ぉぉっお"おおっっ♡」

只でさえツルツルの革がローションで滑りを増し、それが亀頭に擦れると暴れたくなる程気持ち良かった。

手だけでなく足指までギュッと握り、背筋を伸ばして少しでも快感を逃がそうとするが、同時に責められている乳首への責めのせいでそれも上手くいかない。

決してイくことはできない快感の拷問のようだった。

「解かないならもっと苛めちゃうけど」

先生の声が耳元で聞こえた瞬間、耳に柔らかく温かい舌が差し込まれた。

「んんんん"ん"んんっっ♡」

ゾクゾクするような快感が上から下まで一気に流れ、ビクビクと身体が大きく震えた。

舌で耳の穴をほじるように舐められ、クチュクチュといやらしい音が脳に直接響いてくる。

そしてその耳への刺激は亀頭や乳首への快感を更に強くしていた。

「んぁあ"っ♡ぜんぜっ♡むっ、りっ♡おふぉおっ♡ぎもぢっ、ぎもぢいぃいいっ♡」

もう問題を解くどころではなかった。

ペンを投げ捨て、机の角をギュッと握りながら、身体を小刻みに震わせて快感に耐え続けるしかできない。

「まったく、気持ち良くなってる上に問題も解かないなんてお仕置きにならないな。仕方ない…」

俺の様子に呆れたように言うと、先生は俺の亀頭を今度は手で覆うように握った。

そして、そのままグチュッグチュッとカリ首を擦り上げながら、亀頭の先までを搾るように擦り始めたのだ。

「んはぁあっっっっっっっっ♡」

先ほどまでの悶えるような快感から、カリ首をほじられるムズ痒いような快感へと変わった。

滑らかな革がカリの窪みを擦り、指先が裏筋を這いながらヌチョリと先端まで撫でていく。

決してイくことのできない快感だった先ほどの責めから、僅かだが射精までの道のりに繋がる責めへと変わったのだ。

「あっっっっ♡ん"っっっっ♡ぎっっっっっ♡」

気持ち良すぎて声が上手く発せず、息も吸うばかりでなかなか吐くことができない。

「ほら、チンポに力入れてみ」

そんな中聞こえる先生の声。

強烈な快感で焦らされていた俺は、射精した一心で必死にチンポへと力を入れた。

先生の手の動きに合わせてチンポが一番気持ち良くなるタイミングで力を入れると、徐々に徐々にチンポの根元から精液が上ってくるのを感じることができた。

もう少しっ…

痛い程に歯を食い縛り、乳首の快感にも必死に意識を向けて更に身体に射精を促していく。

それを察するように先生の指は乳首を摘まみ、コリコリと指の腹で擦り上げられた。

「はぁっっっっ♡いぎぃっっっっ♡」

その快感で更に竿を液がジワリと上へとのぼってくる。

「カリ首しっかり擦ってやるからなぁ」

先生はそう言うと、今度は指でカリ首の溝に嵌めるように輪っかを作った。

そしてそのままカリのエラ部分をクチュクチュと上下に素早くシゴき上げる。

「あぁぁああっっっ♡そ、それっ、おぉおっ♡ダメっっ♡」

痒いところを掻かれるような、欲しい快感がピンポイントに与えられのだ。

普段ならイくのが難しいような決して激しい動きではないが、焦らされた今の俺にはチンポに力を入れると極上の快感を与えてくれた。

「そのまま亀頭だけで一回イっとけよ」

「あ"ぁっっ♡いやっ、あっ♡むりっ、あぁっ♡あ"ぁあっ♡」

普通にシゴかれてイくのとは違い、ジワジワと精液が上ってくるのを鋭敏に感じ、それすらも気持ち良くて仕方ない。

気持ち良くて辛くてずっとして欲しくて逃げたくて、もう何がなんだか分からなかった。

それでもチンポは射精に向けてヒクつき始め、それをいたぶるように先生の黒い手は亀頭を搾り上げる。

「あ"ぁあっっっっっっっっ♡イグっっっっ」

精液がじわりじわりと亀頭まで上ってくる。

射精できるように更にチンポに力を入れ、歯をグッと食い縛った。

「ほらほら、亀頭イきしろ」

そう言って先生が俺の耳を甘噛みし、乳首をギュッと強めに摘まみ、カリ首を思い切り擦り上げた。

「あ"ぁ"あ"っっっっ！！！！イグぅううっっっっ♡」

瞬間、最後の距離を精液が一気に駆け上がってきたのだ。

そして…

「ん"あ"ぁあ"ぁあ"ああ"あっっっっっ♡♡！！！！」

爆発のような快感と共に、チンポからは勢いよく精液が噴出した。

ビュルビュルと吐き出された精液は、先生が手で覆って受け止めてくれる。

「おぉぉ"おお"っっ♡おぉぉおっっっ」

精液を受け止めながらもチンポを手で擦られるせいで、精液は複数回に渡って吐き出され、その度に快感の波が襲ってきた。

「あ"ぁ"ぁあ"ああっっ、あ"ぁぁ"ああ"あ"あっっ」

ようやく最後まで出しきり、俺は深く何度も呼吸を繰り返す。

亀頭を責められていた間、まともな呼吸ができていなかったせいでなかなか呼吸は整いそうになかった。

そんな中、先生はなぜか再びローションを自身の手に追加し、手に吐かれた精液と一緒に両手の手袋にグチュグチュと馴染ませていく。

「一回出せてすっきりしただろ？これで問題が解けるな」

その言葉が一瞬理解できなかった。

しかし、再びチンポに近づいてくる先生の手に全てを察した。

「あ"ぁぁっ、いっ、いやっ、いやいやいやいやっ！！」

射精直後でぐったりする身体で、俺は必至に首を振って拒否をする。

しかし先生の手は止まってくれない。

「じゃあお仕置き再開だ」

先生はそう言うと、更に粘度を増したその手で再び亀頭を撫で始めた…

ＥＮＤ