【男→男小説】『不良と体育教師』【靴下、素足、匂い、足コキ】 (Pixiv Fanbox)
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服を脱ぎ全裸になった俺は、あいつが到着するまで正座をして待っていた。
待っている時間も幸せだった。
早く来てあの臭い足を…
そう考えただけで俺のチンポは硬くなり、反り返るように勃ってしまった。
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「こらぁぁ!ここは立ち入り禁止だろ!!タバコまで吸いやがって…お前等!!」
「うわっ、ゴリが来た」
「最悪…」
授業をサボって屋上でタバコを吹かしていると、体育教師の阿久津(通称ゴリ)が怒鳴り込んで来た。
一緒にいた二人は顔をしかめて怒鳴るゴリから逃げようとするが、俺だけは冷静にゴリがこっちに来るのを見ていた。
「おい!逃げるぞ!」
「逃げるって言っても出口一か所しかねぇし無理だろ」
「いやそうだけどなんとかあいつを撒いて逃げんだよ!!」
二人が逃げようとする理由は分かる。
俺ら三人もそれなりに喧嘩は強いが、190越えの身長と筋肉ががっちりと付いたゴリの巨体が相手では勝ち目はない。
そんな相手が猛スピードで走ってくれば逃げたくなる気持ちも分からなくはない。
まぁ走る速さもゴリの方が上だし、逃げんのも無理だろうけど。
「捕まえたぞお前等!!今日は教官室でたっぷり搾ってやるから覚悟しろよ!!」
「離せよクソゴリ!!」
「お前がいるだけで暑苦しいんだよ!!」
あっけなくゴリに捕まった二人は襟首を掴まれて引きずられていた。
恐らくこのあと教官室でたっぷりと説教を受けることになるのだろう。
「はぁ…めんどくせ…」
俺はゴリと掴まれた二人の方へとゆっくり歩いていく。
「おいゴリ」
「ん?や、矢吹!!お前もいたのか…!!」
どうやら二人に重なって俺が見えていなかったのか、ゴリは驚いた顔で俺の名前を呼ぶ。
「二人離せよ」
「だ、だが…」
「良いから離せって言ってんだろ」
ゴリは掴んだ二人の方を見て、チッと舌打ちをして手を離した。
離されたは二人は一体何が起こってるのか分からないと言う風に、キョトンとした顔で俺を見ていた。
「矢吹…お前、今日の放課後、体育倉庫に来いよ。お前には個別で指導してやる」
「へぇ、上等じゃん」
「…!!チッ…タバコは止めろよ」
ゴリはそう捨て台詞を吐いて出口の方へと行ってしまった。
「な、なぁ。なんであいつ俺らのこと離したんだ?」
三井が不思議そうな顔で俺に聞いてくる。
「俺がお前等の代わりにあいつに指導されてやるってことだよ」
「はぁ!?じゃあ今日の体育倉庫って…」
「まぁそういうことだ」
「なんでお前が一人で…俺も行くからな」
「俺も行くぞ!!」
せっかく俺のお陰で逃げられたと言うのに、再びゴリに立ち向かうとは、なんと友情に熱い二人なのだろう。
失笑を浮かべながらそんなことを考える。
「いや、良い。安心しろって。お前等が思ってるようなことはねぇよ」
「だ、だけどよ」
「だから良いって言ってんだろ。むしろ絶対来んなよ。分かったか」
最後少し語尾を強めて言うと、その迫力に押されてか二人はそれ以上何も言わなくなった。
恐らく二人は俺が体育倉庫でゴリと殴り合いでもすると思っているのだろう。
そもそもそんな無謀なことを俺がするはずないし、それならここで殴り合いになっても良かったはず。
ゴリが俺を敢えて後で体育倉庫に呼び出したと言う違和感に、二人は気付いていないのだ。
まぁその方が都合は良いけど。
「お、おい。ほんとに行くのか」
「まじで俺らも行くって。なんならもっと人数集めて…」
放課後になり、体育倉庫へと向かおうとする俺に、二人が心配そうに声を掛けてきた。
「だから大丈夫だって言ってんだろ。絶対余計なことすんなよ」
「け、けど…」
あまりにも心配してくる二人に少しうんざりして来たが、俺はあることを思いついた。
自分のある感情に対して、これが起爆剤にでもなれば良いと願いを込めて…
「じゃあ、もし俺が体育倉庫に入って………………」
そう言うと、二人は顔を輝かせて二つ返事でオッケーをしてくれた。
どうやらこの二人は俺に頼られたかったらしい。
友達思いも良いが、場合によってはめんどくさい連中だな。
そんなことを考えていることを悟られないように、俺はあたかも頼りにしていると言う風に二人の肩を叩き、体育倉庫へと向おうとする。
「あっ、そうだ。おい、入るときは………」
「「ん?」」
思い出したあることを追加で伝え、今度こそ体育倉庫へと向かった。
体育倉庫に着き、俺は扉ではなく裏の窓へと回る。
どうせ正面の扉は鍵が掛かっていて開けることはできないからだ。
曇りガラスになっている窓から室内で動く影が見え、既に中にゴリがいることが分かった。
「ったく…めんどくせぇな…」
俺は近くにあった台を使い、それに乗って窓を開けると縁に足を掛け、丁度良いところにあった跳び箱に乗り、そのまま中へと入った。
「侵入成功っと」
そのまま跳び箱に座り、大人しく俺の前にいるゴリを見下ろす。
「お待たせ。ゴリ」
「……いや、大丈夫だ…」
「ん?もう勃起させてんの?きめぇな」
「すまん…」
跳び箱に座る俺の足元に、全裸で正座をするゴリの股間には、勃起したゴリのチンポが聳え立っていた。
子供の腕ぐらいあるんじゃないかと思う程に、大きく硬くなっているゴリのチンポ。
最初は驚いたが、今では見慣れてしまった。
俺は履いていたローファーを脱ぎ、ゴリの目の前に白いスニソを履いた足裏を見せつけるように差し出す。
「もう、良いのか…?」
「まぁ今日はタバコ吸ってたの見逃してくれたし、特別な」
「ほ、ほんとか!」
ゴリは嬉しそうに言うと、俺の足を掴んでそのまま自らの顔へと押し当て、勢いよくその足の匂いを嗅ぎ始めた。
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昔から臭い足が好きだった。
体育大学に入った時も、友人や先輩の運動後の靴や靴下をこっそりと拝借して、嗅ぎながらオナニーをするなんて日常茶飯事だったし、あまりにも臭い物が手に入りやすい環境だったため、それが無いと満足できないようになってしまった。
それは仕事に就いてからも同じだった。
体育教師として着任した俺は、最初は同じ教員の靴や靴下をこっそりと拝借して楽しんでした。
最初はそれで満足だったのだが…
ある時、気付いてしまったのだ。
踏みつぶされたローファー、薄汚れたスニソ、若い奴特有の汗の爽やかさ。
それに蒸れた生徒達の足は、とても臭そうだと言うことに。
元々不良が多いこの学校では、足元がだらしない奴が多い。
生徒達の足に注目するようになって気付いたが、何日も同じ靴下を履いてくる奴もいれば、買ってから一度も上履きを持って帰ってない奴までいる。
そんな臭そうな足を見せつけられ、俺は我慢をすることができなかった。
隙を見ては下駄箱に行き、生徒達のローファーや上履きを嗅ぎ、たまに持ち帰って家でたっぷりと楽しんだ後、朝何事も無かったように戻す。
そんなことを繰り返していた。
あの日までは。
その日も俺は生徒達が授業中なことを良いことに、こっそりと下駄箱に行き、中に入っていた上履きを嗅いでいた。
上履きを。
この時に気付くべきだったのだ。
生徒は皆授業中のはずなのに、何故下駄箱に上履きが入っているのかということに。
そして後ろにいた影に。
手にした上履きは特に臭く、余りに好みの匂いで夢中になってしまっていたのだ。
「ゴリ、お前何してんだよ」
「!?!?!?!?!?」
後ろから声を掛けられ振り向くと、そこにはスマホを片手にニヤニヤと笑っている矢吹の姿があった。
「俺の上履きをそんな嬉しそうに嗅いじゃってさ。何?お前変態なの?」
校内でも一番喧嘩が強く、ほとんど授業にでずサボってばかりいる不良。
図体のでかさも喧嘩の強さも俺の方が上だが、悪知恵の働くこいつには手を焼いていた。
まさかこいつに見られるとは…
しかもこいつの上履きだったのか…
「いや、これは…」
必死に言い訳を考えるが、冷静じゃない頭は良い答えを導き出してはくれない。
「ははっ、俺の上履き嗅いで勃起してるし。んな見た目のくせにゲイで変態って救えねぇな」
「ちがっ!!」
「なぁ」
矢吹はなぜかローファーを脱ぎ、その足を俺の方へと向けてくる。
「これ、嗅ぎたくねぇ?」
そう言って汚れた臭そうな靴下を履いた足指をグニグニと動かしてきた。
「なっ!!」
金髪に近い茶色の髪にツリ目の整った顔立ち。
俺よりも身体は小さいが、それでも十分体格の良い身体。
好みかどうかで言うともの凄く好みである矢吹の見た目と、あまりに好みの足の匂い。
上履きだけでもあの匂いなら、直接嗅いだらどんなに満たされるか。
「なぁ、嗅ぎてぇんだろ?」
「……」
「良いぞ嗅いでも」
「はっ!?」
「ただ、俺が授業に出なくても体育の単位くれるならな」
そう言ってまたニヤッと笑う矢吹。
今思えばこいつを体育の授業で見たことが無い。
体育は必須科目であり、卒業するには落としてはいけない単位だ。
恐らくこいつは既に単位を落とすことが確定しているのだろう。
「まぁ断っても良いぞ。それならこの動画を他の教師や生徒に送るだけだしな」
「そ、それは止めてくれ!!」
そんなことをされたら俺はこの学校をクビになってしまう。
教員同士の間でその噂が回れば、他の学校に再就職することも難しいだろう。
「ならほら。嗅げよ変態。お前だって俺に単位渡すだけで俺の足が嗅げて幸せだろ?」
手招きするように足を動かし、俺のことを誘う臭そうな足。
「……」
俺はただ無言で矢吹の足元に跪き、その足に顔を寄せた。
そこから矢吹は俺に様々なことを要求してきた。
ある日は足を綺麗に舐めさせられたり、またある日は嗅ぎながら目の前でオナニーしろと言われそれを披露した。
そんな日々の中、俺は段々と矢吹に染まっていき、矢吹の足の匂いに支配されることに喜びを感じるようになってしまっていた。
一生徒であり、校内の不良。
そんな奴に支配されている自分に興奮していたのだ。
そして冒頭へと戻る。
勃起したチンポをピクピクと震わせながら矢吹が来るのを待っていると、体育倉庫の窓が開く音がした。
矢吹が来たのだ。
それだけで熱く荒くなる息をなんとか鎮め、正座をしてジッと待つ。
制服の矢吹は俺の前にある跳び箱に座ると、俺を見て笑って履いていたローファーを脱いだ。
目の前に晒される白いスニソに足型がくっきりと汚れで浮き出た足裏。
それと共にふわっと漂ってくる矢吹の足の匂い。
臭い…
汗とローファーの革の匂いの混じる、足特有のあの匂い。
矢吹の身体についている爽やかな香水の匂いと合わさってなんて良い香りなんだろうか。
グニグニと目の前で足指を動かされ、恐る恐る矢吹に聞く。
「もう、良いのか…?」
いつもなら鼻にガムテープを貼られ、匂いを嗅げないようにさせてから、散々顔を踏まれて足を嗅ぐのを焦らしてくると言うのに、なぜか今日はそうはして来なかった。
「まぁ今日はタバコ吸ってたの見逃してくれたし、特別な」
矢吹は半分呆れたように笑いながらそう言った。
「ほ、ほんとか!」
喜びで声が大きくなってしまう。
焦らされるのも嫌いではないが、好きな物を先に食べる派の俺からすると、こうやってすぐに嗅げる方が嬉しい。
俺は早速矢吹のつき出された両足を掴み、自分の鼻へと持っていく。
じっとりと湿ったスニソの足裏が鼻を包み込み、布越しに温かい足指の弾力がいやらしかった。
我慢できず、まずは一吸いしてみる。
「すぅ……」
あぁぁ……臭い……
上履きなんかとは比べ物にならない、湿って濃厚な臭い足の匂い。
矢吹の足は、汗の酸味よりもローファー内で発酵した粘り気の強い、俺好みの足の匂いだった。
「ど?今日の俺の足の匂いは」
「すげぇ臭くて…最高の足の匂いだよ」
バカにするような口調で言う矢吹に、俺は熱い目線を送りながら返す。
最初は教師である俺に、偉そうに足を嗅がせてくる矢吹に対して反抗の気持ちはあった。
体型や力で言えば俺の方が上であり、男としてのプライドもあったからだ。
しかし回を重ねるごとにその気持ちは薄れ、俺を足で弄び、俺の変態な性癖を心から面白がっているようなその笑いを見続けていく内に、変な絆のようなものを感じるようになっていた。
この行為の時と授業の単位の件以外は、矢吹は俺を脅して何かを強要してくることもなかったため、矢吹も俺を求めているのではという気持ちと共に、矢吹に対して一種の崇拝のような、そんな感情が芽生えていたのだ。
「すぅ…」
再び矢吹の臭いスニソ足の匂いを嗅ぐ。
鼻腔に広がる足の匂いに興奮し、思わずチンポがピクリと反応してしまった。
「あぁ…♡臭ぇよ…矢吹の足…」
「まぁそりゃ臭いだろ。靴下なんか2、3日替えねぇしな」
10代特有のまだ肌も瑞々しく、大人になりきれていないが整った顔立ち。
そんな見た目からは想像できない程に濃厚なこの足の匂いは、連履きによるものだった。
摩擦でスベスベになっているスニソの足裏を、頬にスリスリと擦り付けながら再びその連履きスニソの匂いを嗅ぐ。
「んおぉっ♡あぁ…臭い…」
「ほんときめぇなゴリ。そんなでけぇ図体してるくせに、俺の臭ぇ足必死に嗅いじゃってさ」
足汗で湿るスニソの感触を顔で堪能しながら、何度も何度もその臭いスニソの匂いを鼻から取り込んだ。
「あぁっ…たまんねぇっ♡おぉ、臭ぇ…」
その矢吹の臭い足の匂いで完全に興奮してしまった俺は、はぁはぁと息を荒くしながら矢吹の顔を見る。
必死にこの臭い足を嗅ぐ俺を完全に見下し、支配者然とした笑みがそこにはあった。
「ほら、鼻で深呼吸ー」
俺の鼻をその足でつまみ、足指の間で俺の鼻の穴を覆うようにして言う矢吹。
俺はその言葉に従い、思い切り鼻から息を吸い込む。
「お"ぉっ…臭ぇ…ここすごっ、あぁ…くっせぇ…♡」
矢吹の湿って臭いスニソのフィルターを通して入ってくる空気は、足指の間の一番濃い匂いを含ませながら俺の鼻の奥を刺激してくる。
まるで媚薬を嗅がされたかのように俺のチンポは更に硬く大きくなり、反り返りながら液をだらりと溢していた。
「ほら、休まねぇで何回も深呼吸するんだよ」
グイグイと鼻に足を擦りつけながら、ニヤニヤと意地悪く笑う矢吹。
足越しに見えるその顔が、俺をより一層羞恥に染め上げ興奮させる。
鼻から息を吐き、再び矢吹のスニソの匂いをたっぷり含んだ空気を吸い込んだ。
「あ"ぁっ…んんっ、臭ぇ…♡んはぁぁっ…おぉっ」
再び新鮮な足の匂いを含んだ生ぬるい空気が流れ込み、俺の脳内を匂いで満たしていく。
あぁ…臭ぇぇ♡
言われた通り一度だけではなく、何度も何度も鼻で深呼吸を繰り返し、その臭い矢吹の足の匂いを嗅ぎ続けた。
「臭ぇか?臭ぇよな。はははっ」
「おぉっ…あぁぁっ♡ふぁいっ♡んふぉっ…」
あぁぁ…なんて臭くて臭くて良い匂いなんだろうか。
舌で唇を舐めながら俺を見下し煽る矢吹の姿に、俺はこのままチンポを弄りたくて仕方なくなってきた。
このまま矢吹の臭い足を嗅ぎながらチンポをシゴけたらどんなに気持ち良いか…
こういう時は矢吹に対してシゴきたいとアピールする必要がある。
俺は矢吹の足を嗅ぎながら腰を振り、そそり勃った自分のチンポを自らの腹に打ち付ける。
ペチンッペチンッ
腰を振る勢いでぶつかる腹とチンポの音が、俺の荒い鼻息と共に部屋に響く。
「おいおい、もう我慢できなくなったのか?」
その俺の情けない動きを見て、さもおかしそうに言う矢吹。
「んんっ…はいっ♡おぉっ…臭いの嗅いで、もう我慢がっ…んんっ♡」
「どうしたいか言ってみ?」
これもいつもの流れだ。
矢吹は俺に恥ずかしいことを言わせるのを好む。
ここでただシゴきたいとだけ言っても、矢吹はそれを許してはくれない。
だから俺は…
「んぉっ…矢吹のっ、臭ぇ足を嗅ぎながらっ♡チンポをシゴいてっ、んんっ…気持ちよくなりてぇっ、んふぉっ♡」
「へぇ。で、お前は自分でシゴきたいのか?」
「えっ…」
矢吹は俺の顔に押し付けている足とは逆の足を、俺の硬く勃起したチンポの方へと近付け、そこで指をグニグニと動かす。
まさか…
俺は興奮でチンポの根元からじんわりと熱いものが込み上げてくるのを感じた。
「い、良いのか…?」
「さぁな。言ってみ」
俺をからかうように言う矢吹は、なんだか上機嫌のようだった。
「で、できればっ…んぉっ♡矢吹のその臭ぇ足でっ…俺のこのチンポをぉっ♡スリスリしてくれぇぇっ♡」
滅多にしてくれない足コキ。
これまでしてくれたのは一度だけで、その時も必死に矢吹の足を舐め回し、土下座で頼んでして貰うことができた。
あまりの興奮ですぐ様イってしまい、その精液が足についたのが不快だったらしく、そこからしてくれることはなくなった。
しかし今、矢吹がまたしてくれるかもしれないのだ。
「お願いだぁっ、チンポをその足にぃ♡グリグリされてイきてぇっ!」
スースーと臭い足の匂いを嗅ぎながら、必死に矢吹に頼む。
「ほんとゴリはド変態だよなぁ。いつもは生徒に怖がられてるってのに、ほんとは男の臭ぇ足が好きなドMなんだから笑っちまうよ」
「あぁ、そうだっ!俺はドMの足フェチの変態なんだよぉっ♡」
「はははっ!お前普段からそうした方が良いんじゃねぇの?今よりはそっちの方が生徒に人気出るぞ」
足を益々強く鼻に押し付け、俺をバカにするように笑う矢吹の声すらも、俺を興奮させる材料にしかならない。
あぁ…早くその蒸れたスニソの足でチンポをコかれたい…
匂いで興奮状態になり、正常な判断ができなくなっている今の俺なら、足でコかれる為ならそれが周りにバレてしまっても良いとすら思ってしまっているのが自分でも恐ろしかった。
「あ"ぁ臭ぃぃ…お願いだぁぁ♡矢吹の足でコキコキしてくれぇぇ♡」
「ったく仕方ねぇな。久しぶりにしてやるか。おらっ」
「あぁぁあっ♡」
矢吹の蒸れたスニソの足が、俺の勃起したチンポを腹に押し付けるように押し付けられた。
履き古しているせいでツルツルになった生地がじっとりと汗で湿ったスニソは、足の温度と我慢汁も相まって、ムラつきの限界だった俺に甘過ぎる快感を与えてくれた。
「はははっ、どうだ?久しぶりの足コキはよ」
「んんぁっ♡あはぁぁっ、気持ち良ぃっ♡」
ズリッズリッとチンポを、俺の腹と矢吹の足で擦りつけるように上下にコかれながら、鼻に押し付けられた臭い足を嗅ぐ。
スニソ越しに感じる足指も、ザラつくスニソの感触も、竿から亀頭の先まで器用に這うようにコかれ、矢吹の臭い足の匂いで興奮しきった身体にはそのどれもが気持ち良かった。
「女に突っ込むより俺の足でコかれた方が幸せなんだろ?」
「あぁっ、勿論だ♡矢吹の足の方がマンコより気持ち良ぃっ♡」
「はははっ!せっかく立派なチンポしてんのに、宝の持ち腐れだな。おらっ」
「あひぃぃっ♡あぁっ、そんなグリグリされたらっ♡」
チンポ全体に蒸れたスニソの足を押し付け、踏みつけるように擦り震わされ、刺激の強さに甲高い声が漏れてしまう。
「すうぅぅっ、はぁぁっ♡おおぉぉっ♡」
その強い刺激もまた、矢吹の濃厚な足の匂いを嗅ぐことによって強い快感へと変わる。
「そんな臭ぇ足が好きなのかよ」
チンポと顔に乗せたまま足指がグニグニと動かし、俺を煽るように言葉でも辱しめてきた。
あぁ…矢吹…矢吹♡
生徒の前でこんな情けない姿を晒し、生徒にバカにされ足でコかれる。
そんな状況に、俺の身体はおかしいぐらいに発情していた。
元々性趣向は変わっているとは自覚していたが、矢吹とこんなことをするまで、ここまで歪んでいるとは思っていなかった。
「んはぁぁっ♡臭ぇっ、臭ぇ足でコかれてるぅっ♡矢吹ぃっ」
チンポの奥から熱いものが込み上げてくるのを感じながら、俺はただただその矢吹の足を堪能する。
「ほら、今度は自分で足に擦りつけろよ」
すると、スッとチンポから足を離し、いたずらっぽくそう言う矢吹。
俺はその足を手で掴むと、自分のチンポへと押し当て、そのまま腰を振り始めた。
「おぉぉっ♡あぁっ、あぁぁっ♡」
先程よりも自分の感じる部分を思い切り擦りつけることができるようになったのと、自分で矢吹の足にみっともなくへこへこと腰を振る自分の姿に興奮し、より一層射精感が強まるのを感じた。
「ほら、そんな腰つきじゃ女は満足しねぇぞ?もっとマンコほじるみてぇに腰振れよ」
「はぃぃっ♡んはぁっ、おぉっ、んほぉぉっ
♡」
「あはははははっ!!んほってほんとにゴリラじゃねぇか!!良いぞ。もっと鳴けよ!!」
「んほぉぉっ♡んほっ、んほっ♡」
「ははははははっ!!!」
俺が情けない声を上げる度に矢吹はおかしそうに笑っていた。
恥ずかしさに顔が熱くなっていくのを感じたが、それと同時に更に身体も熱くなっていく。
「んほぉっ♡臭ぇっ、あぁっ、気持ち良ぃっ♡んほぉぉっ♡」
俺の顔に当ててるせいで汗をかき、更に臭く濃厚になっていく足の匂い。
「ほら、仕上げだぞ!」
一瞬顔から足を離し、矢吹がスニソを脱ぎ捨て、素足の足を鼻へと押し当ててきた。
べったりと足汗で靴下のカスがついたネトつく足裏。
「おぉぉっ♡おぉおおおっっ♡」
納豆のように粘り気の強い匂いが鼻に張り付きながら全身を犯していった。
あぁぁっ…なんて臭い素足なんだ…
脳天まで突き抜けるようなその強烈な匂いに、チンポがビクンビクンと跳ねる。
「一番臭ぇとこ嗅げよ!」
足指で鼻の穴を挟み、指の股の一番匂いの濃い部分で鼻の穴を塞がれる。
「んほぉぉぉっ♡臭ぇぇ♡臭ぇよ矢吹ぃぃ♡あ、やべっ、イくっ」
あまりに強烈な匂いに射精感が一気に押し寄せてきた。
「ったく、こんなくっせぇとこ嗅いでイくって、ほんと終わってんな。まぁ良いぞ。今日はイっても」
そう言って足を振動させ、俺のチンポを震わせてきた。
「おぉぉおっ♡あぁっ、臭ぇえっ♡んぁっ、チンポ気持ちぃぃっ♡あぁっ、イくっ、イくっ!」
「あぁ、良いぞ。出せよ」
竿、裏筋、亀頭の先まで電気あんまの要領でブルブルと震わされながら、臭い素足を嗅がされ、俺のチンポは容易く限界を迎えた。
「あぁぁっ、イくっ、んほぉぉっ♡出るっ、出るっ、おぉぉっ♡イくぅうううぅうっ♡!!!」
ビクンと大きく身体を震わせ、射精の大きな快感と共に矢吹のスニソの足裏に大量の精液を吐き出した。
「んぉぉっ♡おおぉおぉっ♡」
震える矢吹の足に促されるように最後まで搾られ、その度に快楽に身体が震える。
「あーぁ、また俺の靴下汚しやがって」
そう言ってスニソを脱ぎ、俺の方へと投げつけてきた。
快楽の余韻を味わう俺の顔にそれが付いたのを尻目に、矢吹が跳び箱の裏へと向かって言う。
「おい、そろそろ出てきて良いぞ」
すると、そこから二人の生徒が現れた。
「な"っ!?」
それは今日屋上に矢吹と一緒にいた取り巻きの二人だった。
二人はニヤニヤと笑いながら全裸の俺を見て言った。
「ゴリがまさかこんな変態だったとはなぁ」
「男の臭い足が好きって、何それギャグ?」
あはははっと矢吹とは違い下衆に笑う二人に、思わず矢吹を見る。
するとそこにはとても冷たい目で笑う矢吹の姿があった。
俺をただの物としか見ていないような、支配者そのものの目だった。
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「ぷはーっ、天気が良い日に屋上で吸うタバコは旨ぇな!」
口から煙を吐く連れの言葉に、俺もほんとその通りだと思った。
同じように俺も新しいタバコに火を付けて一吸いする。
うん。悪くない。
「にしても、まさかゴリがなぁ」
「普段あんな怖ぇくせによ。実際は変態ホモドMだったとはなぁ」
昨日のことを思い出すように二人が言う。
「まぁゴリが変態なお陰で俺らはクソダルい体育出なくて良いんだから、変態なことに感謝だろ」
「それなぁ」
「な、ゴリ」
俺ら三人の足を顔に乗せられ、必死にその臭い足の匂いを嗅ぎながら股間を撫でるゴリ。
「ほらほら、俺の足は臭いかぁ?」
「矢吹のより強烈だろ」
「んはぁぁ♡臭ぇよぉぉ♡」
二人は臭い足を嗅いで喜ぶゴリが面白いようで、今日から何日連履きしたらゴリは喜ばなくなるかと言う実験をするらしい。
臭ければ臭い程喜ぶゴリのことだ、喜ばなくなることはあるのか謎だが。
そんな俺らの足の下で興奮したように鼻息を荒くし、臭い足を嗅ぎ続けるゴリに言う。
「なぁゴリ、俺の靴下でコきたくねぇか?」
「はぁ、んんっ♡コきてぇぇっ♡矢吹の靴下でコきてぇよぉっ」
「そーかそーか。じゃあほら」
俺は靴下を片方脱いでゴリの顔に乗せてやる。
「片方1000円な」
「おいおい、それ5足で1000円のやつじゃん」
「片方1000円って10倍の値段じゃねぇかよ」
二人がおかしそうに言う。
「何言ってんだよ。俺が丹精込めて履いてやった臭ぇ靴下なんだから当たり前だろ。な、ゴリ」
「はぃぃっ♡矢吹の臭ぇ靴下は俺が買い取るからぁぁっ♡」
「やべぇなこいつ」
「終わってんな」
そんなゴリに二人が呆れる一方、俺は変な満足感を得ていた。
それが何に対してなのかまだ理解できない。
あの日、なんでゴリに足を嗅がせてやろうと思ったのか、なんでそれを続けているのか。
自分でもよく分からなかった。
他の連中も交えてみたら何か変わるかと思ったが、やっぱり何も変わらずわからないままだ。
ただ…
「あぁぁっ♡矢吹の脱ぎ立ての靴下気持ち良ぃぃ♡んぁっ、すげぇ蒸れてるぅ♡」
「うわっ、こいつ矢吹の靴下被せてシコってやがる」
「きめぇ」
俺の足で踏まれ、普段の威厳を微塵も感じさせない程に乱れるゴリを見ると、なんだか無性にゾクゾクした。
「ははっ、もう片方欲しいか?」
「はぃぃ♡両方でコきてぇぇっ♡」
その正体が何なのか、俺はまだ知らない。
END