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白手袋に包まれた自分の手を見る。 少し黒く汚れた使い古した白手袋。 「あぁ…良い感じに汚れた白手袋…エロいな…」 手を閉じたり開いたりしてみる。 「あぁ…この手でアソコを思いっきりシゴきたい…」 指をくすぐるように動かす。 「ヤバい…ちょっと起ってきた…」 手で口を塞ぐ。 ここで一人でシゴいてもバレねぇよな… 誰もいない駅員室。 「あ、そうだ…相川の手袋もあるかも…」 今風イケメンの後輩のロッカーをそっと開く。 「あった…」 そこには脱ぎ捨てられた手袋があった。 相川の手の汗が染み込んだ手袋… そっと相川の手袋を手に取って匂いを嗅いでみる。 「はぁ、はぁ、はぁ」 ナイロンの手袋に少し汗の混じった匂いがする。俺はズボンのホックを外した。 「何やってるんすか??」 「えっ…」 後ろには、相川がいた。 「あ、相川…なんで…」 「いや、俺そこのソファーに寝てたら先輩が入ってきたんで、隠れて様子を見てたんですよ」 そう言いながら相川が俺の持っていた白手袋を取る。 「これ、俺のですよね?先輩、俺の白手袋で興奮してるんですか?」 相川が俺のチャックの下ろされたズボンを見て言う。 「い、いや!!これは…」 「匂い嗅いだりしてましたよね?」 相川が白手袋をゆっくりと嵌めていく。 「好きなんですか?白手袋」 両手に嵌めて、手のひらをこっちに向けてくる。 黒ずんだ汚れや汗の跡が浮かんでいる。 「ほら、こんなに硬くするくらい好きなら好きって言ってみてくださいよ」 相川が俺のチャックの開いたズボンに手を入れ、下着の上から俺のを撫でた。 「あっ…はぁ…」 相川の白手袋を嵌めた手に撫でられている。 その感覚だけでイってしまいそうになる。 「先輩、この白手袋で、俺に何をして欲しいですか?」 「俺のを…直接その白手袋で触ってくれ…」 俺は思わず本音を言ってしまった。 相川はフッと笑って言う。 「先輩って、変態だったんですね」 そう言って相川は俺のズボンと下着を一気に下ろした。 「な、なにを…」 「何って、先輩が言ったんじゃないですか。こんなに勃起させて」 相川が俺の完全に起ったものをピンッとはじいた。 「うっ…」 「どうしたんですか?先輩の大好きなこの白手袋で触ってあげたんですよ?」 そう言って、相川は手を広げてこちらに向けた。 「ほら、先輩の大好きな白手袋がここにありますよ。腰振って俺の手にこすり付けてくださいよ」 俺は自分の手袋を嵌めた手でチン○を握り、相川の手のひらで擦った。 「あぁ…」 ナイロンの感触が亀頭に広がる。 「俺の白手袋にチン○こすり付けて喘いじゃって…これならどうです?」 相川は、俺の亀頭を指で撫で回した。 「ほら、我慢汁が俺の指先に染み込んできましたよ」 「んんっ、あぁ…」 亀頭を白手袋でこね回されて、思わず喘ぎ声が出てしまった。 「全く、そんなにこの白手袋が良いんですか?」 グリグリと我慢汁を擦り取るように指で亀頭を弄る相川。 「あぁぁ…」 サラサラとした感触が亀頭に広がり、絶妙な快感をうむ。 「そんなに好きなら、こうしてあげますよ」 相川は、俺のチン○を、俺の手の上から握り、亀頭をもう片方の手の手の平で覆った。 俺のチン○は三本の白手袋の手に囲まれ、圧迫される。 「どうですか?白手袋の手達に突っ込んでる気分は」 手のひらをグリグリと動かし、亀頭を責められる。 「はぁぁぁっ」 快感に喘いでしまう。 「なに情けない声出してるんですか。白手袋に興奮する変態のくせに」 チン○を俺の手ごと上下に擦られた。 ナイロンの白手袋たちに俺はチン○を犯されている。 その感覚だけで俺はイキそうになってしまう。 相川に、しかも白手袋で犯されている。 まるで夢のようだった。 「はははっ、何恍惚とした顔してるんですか」 亀頭を親指と人差し指に摘まれた。 そして、その二本の指を亀頭に沿ってクリクリと這わせられる。 「うあぁぁっ」 敏感な亀頭を強めに擦られ、俺は腰が震えた。 「我慢汁が手袋に染みてきましたよ…」 亀頭の先から溢れた汁を指先で拭われる。 「ほら、こんなに糸引いてますよ」 割れ目に手を押し当ててから離すと、指先からチン○まで我慢汁の糸が引いてるのがわかる。 「そんなに白手袋が良いんですか?」 指先を亀頭に這わせながら竿をしごかれる。 「ビクビクさせちゃって。ツルツルしたナイロンの感触が気持ちいいんですか?」 亀頭をくすぐるように指を動かす相川。 「なんかさっきより大きくなりましたね。イキそうなんですか?」 相川に言われたとおり、俺のチン○はイキそうになっていた。 「あ~、イッちゃうんですか。俺みたいな後輩に白手袋でいじられてイっちゃうんですか」 手の動きが激しくなる・・・ 「ほら、早くイってくださいよ。俺に白手袋で犯されて醜態さらしてくださいよ」 チン○が白手袋のマ○コに入れてるみたいで最高に気持ちいい・・ もう限界だった。 「んんんっ・・・!!あああああっ!!!」 ビクビクと震えながら精液を吐き出したチン○。 相川が手でチン○を覆ったせいで飛び散ることはなかったが、相川の白手袋は精液でグチャグチャだった。 「あ~あ、これじゃ使えないじゃないですか」 相川は手袋をはずし、俺に向かって投げた。 「ちゃんと新しいの買って返してくださいよ」 そう言うと、何事もなかったかのように部屋を出て行ってしまった。 あっけにとられていた俺は、ハッとしていそいでズボンをはいた。 いったいなんだったんだろうか・・・ 俺は精液で濡れた白手袋を見つめ、相川のことを考えていた。 END

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