あまりにも不健康なので三ヶ月踏み台昇降をしていた話と、期間限定無料配信されているアニメの話など (Pixiv Fanbox)
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ブログ的な雑記の記事です。特にエロ絵はありません。
不健康な話が多い長文です。
本当に読まなくていいタイプの記事なので、スルーするか
ぶわーっとスクロールして目についたところがあれば見るかで良いと思います。
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記事のタイトルにもありますが、あまりにも不健康なので
9月の上旬ごろから踏み台昇降をしていました。
三ヶ月くらい続いたら記事にしよ…と思っていたので書きます。
まず8月後半ごろに、あまりにも体調が悪くてボロボロになっていました。
疲れてまくっているだけでなく、あの時期は常に頭痛がしておりました。
さらに私は運動を全くしていないので
腹には贅肉が付きまくっていて、こりゃヤバい…という状態で。
で、「腹肉を見る限り、明らかに体重増えてるよなぁ…」と思いながら、
3月だったかに行った健康診断以来の体重計に乗ったわけですが、
そうしたら5kg減っていたんですね。
いや、これはマジでヤバい。
増えていると思って増えているのならまだ良いんですが、
増えていると思って減っているのはヤバい。冗談抜きに死ぬやつだこれ。
「体重が減る」というのは良い事として捉えられがちですが、
心当たりがないのに減るのは本当に洒落にならない。
ちなみに私は「身長体重の数字だけ見ると全く問題ない」という人間なので
(運動ゼロで筋肉の無い脂肪まみれの身体なので、数字が参考にならない)、
体重何キロだから健康だ不健康だと言えない身体をしています。
身長が176cmで、体重が3月時点で73kg→9月時点で68kg。
数字だけ見ると本当に問題なさげ。でも謙遜でなく洒落にならない身体でヤバい。
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というわけで、運動していないことが
一番の原因だと分かっている以上は体を動かすしかない。
ただ、運動を目的に運動をしても、恐らく続かないのが問題…。
これは運動の簡単さや楽しさを抜きにして
「運動だけをする時間」を取りたくないということが大きい。
何故なら同人作業以外に極力時間を割きたくないから…。
大好きだったゲームも同人作業を優先して殆ど遊ばなくなっているレベルなので、
そらまぁ運動に時間を割こうという意思が湧くはずもなく…。
で、この場合の対処法は「ながら」で運動することだと考えました。
「他の何かやっている最中に、同時に行う」のであれば、
時間を割いている意識は薄れるという思考。
そうした上で、何をやりながら運動すればいいか考えた結果…
「飯を食いながら運動する」という結論にたどり着きました…。
いや、だって他に割けそうな事柄が無かったから…。
同人作業をしながらの運動は絶対に無理で、
他に確実に毎日時間を消費する行動って、食事と風呂と睡眠くらいだから…。
そんなわけで、三ヶ月以上に亘って「食事は立ち食い踏み台昇降」という、
わけのわからん生活を続けておりました…。
非常に行儀が悪いですが、歩き食いをしているような状態ですね。
踏み台昇降を選んだのは、単純に食事と同時に可能な運動が
それしか浮かばなかったからです。
適当に新聞を縛って二つ並べることで踏み台は完成。
お金がかからないのは良いですね。
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そこから今に至るまで、必ず毎日ではありませんが
週に4~5日ほど毎回最低でも1時間弱くらいは続けたと思います。
絶対に毎日やろうとすると負担になるので、「そこそこ」が良いですね。
食事の際にほぼ必ずやることになるので、実際「ながら」だと続く…!
当初はクローズドの記事でそれに関する日記もつけていて
後で不健康日記として公開しようかとも考えていたのですが、
「体調が悪い」と「同人作業の進みが悪い」という話ばかりの
恐ろしくネガティブな内容になってしまったので、無かったことにしました。
また、始めたばかりのころにカカトを痛めてしまったのですが
NHKの「きょうの健康」のサイトが参考になったので貼っておきます。
ストレッチなどが載っていますので、カカトを痛めた際は参考にどうぞ。
私はEテレの「きょうの健康」→「手話ニュース」→「きょうの料理」を
わりとよく見ています(最近は疲れる番組が多いので、平和で良い)。
そんなこんなで三か月以上続けて、今に至る。
劇的に何か変わったということはありませんが、
マシになった気がしないでもないかもしれないっぽいです(曖昧)。
それと数字を測ってはいませんが、腹回りは本当に少しマシになった気がする。
体重は66kgになっていました。9月から2kg減。
数字が参考にならない不健康な身体なので、
増えたら良いんだか減ったら良いんだかはわからん…。
ただ前回は「増えてると思ったら減ってました(コウメ構文)」でしたが
今回は一応減る心当たりがあるので、死が近づいているということは
無いのではないでしょうか…たぶん。
ちなみに今の健康状態は、これらの運動とは全く関係の無い部分で
背中と腰がぶっ壊れていたり精神が完全に病気だったりしています…。
というわけで、不健康な話でした。
死んだら同人作品を作れなくなってしまうので、生きるために頑張れ…。
立ち食い踏み台昇降は今後も続けます…。
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不健康な話おわり!
期間限定で無料配信されているアニメの話!
「恋愛フロップス」というアニメがabemaで全話無料配信されています。
あと12日は見られるそうです。こういうのは忘れがちなので今すぐ見よう!
↓1話のリンク。
↓PVです。
PVではそんな素振りを一切見せておりませんが、
綺麗なビジュアルから繰り出される最低の下ネタまみれの作品なので、
脳ミソを空っぽにして下らない物を見たい人に是非見て欲しいです。
エロというよりは完全にギャグ・下ネタのカテゴリーです。
↓オススメは4話!
地上波で良くここまでチンポを描写したなってくらいに、チンポです。
チンポの生えた女の子な下ネタを延々続けます(実際に生えてはいません)。
布越しチンポの作画クオリティがかなり高いので、関心したい方は見よう!
あと6話に出てくるマスコットキャラが好きです。
https://twitter.com/loveflops_pr/status/1592916655406981121
ひ、ひどすぎる…。
「ヒーニング次元」という語感の良さが大好き。
※以降は少しネタバレを含む話もします。
このアニメの明確な分岐点は7話で、
そこで海の底から海面へと一気にぶち上げられるような展開となり
水圧の差で脳が破裂される快感を味わえるところが、最高なんですよ…。
脳ミソをジェットコースターに乗せて行け…!
「7話まで見て!」ではなく
「クソみたいな下ネタを楽しんだ上で7話で死んで!」という話なので
合わない場合は無理に見る物ではないと思います。
ただとにかく急展開に気が狂うので、わけのわからない展開に突入すると
ワクワクが止まらなくなってしまう方には本当にオススメです。
世界が変わる瞬間を、貴方のその目で見届けて欲しい。
この作品は原作漫画などが存在しないオリジナルアニメなので、
それがまた良かったですね。今より先に何が起きるのか
誰にも分からないことが、毎週のワクワクに結び付いていた気がします。
また作品の向かっている方向として、
一昔前のギャルゲーへのリスペクトが強い作品だとも思っています。
アニメ的ではなくゲーム的。PSP~VITAが現役だった頃なら
実際ゲーム化も出来たのかなと思うと少し勿体ない。
てことで全話配信中のアニメ「恋愛フロップス」の布教でした。
本当にしょーもない下ネタまみれの作品なので、まずそれをガハハと笑いつつ
中盤に「!?!?!?」と胸を高鳴らせて欲しい。そんな布教。
7話の引きでテンションをぶち上げてからの8話EDが、本当に熱い。
下ネタまみれな上で、紛れもなく熱さ溢れる作品なんですよ…!
↓今すぐ見よう!(改めて1話のリンク)
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あとパワプロアプリのイラコンに応募しました。
私は「如何にしてデカくて汗まみれな女の子を正当化するか」
とういことしか考えていない人間なので、
「デカい」「汗まみれ」ありきで他の設定は全て後から考えました。
デカくて汗まみれなオリキャラの引き出しを鍛えて行け…!
パワプロアプリは毎年年末にオリキャラ募集のイラコンを開催しているので
これは以前からたまに浮かんだネタをちまちま描いていた絵です
(なのでこれを描いていて今の同人作業が止まったとかはありません)。
少し前にドッジ弾子のイラコンにも応募したので
オリキャラのイラコンに応募するのが好きな人みたいになっていますが、
どちらも純粋に好きな作品なので応募したかっただけですね。
この手のX(旧Twitter)を介した応募は毎回
「公式の方にきちんと見えているのだろうか…」と不安になるので、
そこはホントどうにかして欲しいなぁと思っております。
応募フォーム的な物がある方がありがたいのですが、
企業側からするとそれでは宣伝にならないからダメなんでしょうね。
シャドウバンチェッカーとかもあるけど、
結局自分じゃよくわからないからね…。
公式に観測されていなかったら、とても悲しい。
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同人ゲームとSkebの進捗は、
ゲームはフィルラさんラウンド2の2ターン目のテキストがひとまず完成して
Skebは1キャラの塗りまで終えました(支援者向けに貼っています)。
Skebのイラストは支援者向けに進捗をアップしていますが、
完成品は最初に依頼者の方に見て頂くべきだと考えているため
これ以降は進捗を上げないつもりです。
完成したら過去のコミッションと同じような形でアップします。
今受けている依頼に関しては、
絵だけなら恐らく問題なく完成させられると思いますが
私は頼まれていなかろうが浮かんだことに全力を尽くしたいタイプなので、
絵を完成させてからが全力をぶち込む勝負所だと考えております。
というわけで、イラスト以外のことで色々と時間がかかると思いますが
ゲームの作業共々、自分に出来ることは全て込められるよう頑張ります。
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そんなこんなで、話の取っ散らかった長文でした。
物凄く不健康なので、死なないように気をつけます。