腋毛と臭い責め(完成原稿1枚) (Pixiv Fanbox)
Content
腋毛と臭い責めがすんごい好きなので、特に好きな責めとして一生懸命描きました。
ここはホント「趣味です!」と声を大にして言いたくなるページなので、
同じ趣味の人にシコられていて欲しい…本当に趣味全開のページなので…!
この本は腋毛があまり目立たないよなーと自覚していたので、ここで描けて良かった…。
趣向としてはお嬢様本に近いので、お嬢様本を買ってくれた人にこのページで
「次の本も追いかけて良かったよ!」と思って貰えていたら死ぬほど嬉しいです。
当初は右側のショタの顔のカットインは無かったのですが、
ショタが淫魔さんの腋のところにいるのが分かりづらいので入れました。
乳首が隠れちゃうので良くないかなぁと悩みましたが、片方は見えてるしいいかなと。
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この本ではプロットとして浮かんだシチュエーションやプレイをネームに起こす際に
基本的に見開き2ページ刻みで話を作っているので、次のページも腋による責めです。
服の中に閉じ込めてからは特にそんな感じの作りになっているので、
腋の次にやる母乳責めも、その次にやる羞恥プレイも、どれも2ページやります。
今回の淫魔さん本は「いろんな変態プレイをぶち込む」がテーマの一つだったりするので
わりとプレイがコロコロ切り替わるのですが、1ページだと流石に消化不良ですしね。
てことで、腋による責めはもう1ページあるので好きな方はお楽しみに~。
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描くペースが既刊より明らかに遅いのですが、
これは恐らくきちんとコマを割っているからだなと、描いていて気づきました。
全ページが一枚絵だったメガネちゃん本は論外として、
お嬢様本も「エロは1ページ2コマでよし!」くらいの勢いで描いていたんですよね。
初めて描いたエロ漫画だったので、無理せず描ける物を全力で描いたという感じで。
そんなわけで、今回はそれなりにきちんとコマを割っているので
それだけエロの密度を高められていればいいなぁと思うのでした。
ただエロ漫画において大ゴマは物凄く重要なので(エロい場面は絵が大きい程シコれる)
その辺りの塩梅やページ構成、見せ方も込みで以前より上達できていると良いですね。
48ページの本の24ページ目ということで
これで折り返しになりますが、次は26ページ目を描けたらうpします。
服の中に閉じ込めたまま、母乳やらおっぱいやらで責めます。がんばるぞー。