ガルドレイズ・デカッチュウ イメージボード♡R18♡ (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-12-16 14:31:49
Edited:
2020-10-20 20:44:57
Imported:
2024-01
Content
デッカイ甲冑、メガシティを取り締まる刑事(デカ)のネズミミュータント少女、デカッチュウ。
犯罪を取り締まるフリをしながら、裏では凶悪な犯罪者の優良遺伝子のニオイを嗅ぎわけ、その濃厚で強いオスの生命力を注ぎ込まれるメスミュータント。
デカッチュウたちはネズミの遺伝子が混ぜられているためチーズが大好物で、それぞれの制服の色にあった名称のチーズを好む。
普段口にするのはローオスミルク(工場で大量生産される低品質のオスミルク)を発酵させたチーズで、皆その味に飽き飽きしてる。
もっとエグみがあって、もっと濃厚な味わいを渇望するデカッチュウたちは口に合う天然のハイオスミルクを生産できるオスを交尾中に見つけると、長く味わうためにそのオスの性格を把握して狡猾に泳がしたり、カラダを貪らせて強制的に牢獄に入れて搾り取ったりする。
ひたすらに強いオスの種を求める貪欲さは、ネズミがいつのまにか殖えていくメカニズムそのままで、今日もメガシティの路地裏や奥深くの牢獄の中ではデカッチュウがオスたちに群がられて甘い喘ぎ声をあげている。
メガシティは巨大な階層都市のため、デカッチュウたちのようなミュータント少女同様に、オス型ミュータント、エスパーやサイボーグ、エイリアンなど様々な種族形状の犯罪者がウヨウヨ居る。
犯罪に走る凶悪なオスを嗅ぎわけ、もしくはその因子を持つ者を視覚的に欲情させて強制的に犯罪に走らせ、効率的に牢獄にブチ込むデカッチュウは様々な問題があったものの、メガシティが犯罪で溢れ返らない一定の抑止力を発揮していた。
デカッチュウたちは少女の見た目をしたミュータントのため、その行動は基本的に動物。
大きく強い者には屈服するが、小さく弱い者には集団でリンチをかけたりする。
ミュータントボディはかなり激しい事にも耐えられるため、ふた穴3本挿入レイプなどもしばしば行われる。
オスの中には踏んだり蹴ったりする事で逆に濃厚なオスミルクを出す事を知っている個体もいるため、M男を集団で嫐る事もある。
前述のように天然のハイオスミルクを発酵させてチーズを味わうのが目当てなので、自分好みに熟成させるためにわざと犯罪者を野放しにする事も。
刑事(デカ)と名がつくのはメガシティという巨大組織の管理側に従属しているだけで、彼女たちに正義について深く考える頭は無い。
ただ権力を振りかざしてオスを狩り、嬲られるメスミュータント少女たち。
一応検挙ノルマだったり業務的なものはあるため、それなりに格好はちゃんとしており、それなりに幹部クラスになると頭もちょっとだけ回転する。
中にはごくごく稀にかなり理性的な個体も居て、他のデカッチュウたちとは行動せず住人や少年と恋に落ちたりもする者も居る。
メガシティというそのものが巨大なオスのような組織存在に首輪をつけられている存在。
デカッチュウたちメガシティ・ガールガードレイバーズには、少女奴隷(ガルドレイズ)の刻印がフトモモにある。